書誌情報

韓国国立中央図書館、Linked Open Dataカンファレンス2017を開催し、発表資料を公開

2017年2月28日に、韓国国立中央図書館(NLK)の国際会議場において、「人工知能社会、データが開く世界」をテーマに、「Linke Open Dataカンファレンス2017」が開催され、その発表資料がウェブで公開されています。

図書館関係では、NLKの目録担当者による「目録担当司書が見た図書館Linked Open Data」と、国立アジア文化殿堂図書館司書による「国立アジア文化殿堂の典拠データ活用戦略」という報告が行われています。

인공지능 사회, 데이터가 열어가는 세상(NLK,2017/2/27)
http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8971&notice_type_code=3&cate_no=4

韓国国立中央図書館、Linked Open Data(LOD)カンファレンス2016を開催

2016年2月25日に、韓国国立中央図書館(NLK)の国際会議場において「Linke Open Dataカンファレンス2016」が開催され、その発表資料がWeb上で公開されています。

「生活のなかのデータ、Linked Data、オープンデータ」をテーマに、呉教授(成均館大学文献情報学科)による基調講演“iSchool, Data Science, and DaaS” をはじめ、空間情報、医療情報、観光情報等に関する発表が行われており、韓国科学技術情報研究院(KISTI)からは「National Digital Science LibraryとLinke Open Data」、韓国国立中央図書館からは「豊かな知識生態系のための国家書誌(全国書誌)Linke Open Data」という報告が行われています。

생활 속 개방형 연결 데이터의 힘 공유(NLK,2016/2/22)
http://www.nl.go.kr/nl/commu/libnews/article_view.jsp?board_no=8424&notice_type_code=3&cate_no=0

Linked Open Data Conference 2016
http://lodac.kr/2016/
※発表資料(スライド)が公開されています。

参考:

E1770 - 国立国会図書館,書誌データ利活用アンケートを実施

 2016年2月12日,国立国会図書館(以下当館)は,作成・提供する書誌データの利活用に関するアンケートの結果を公表した。

国立国会図書館、平成27年度書誌データ利活用アンケート結果を公表

2016年2月12日、国立国会図書館は、平成27年度書誌データ利活用アンケート結果を公表しました。

国立国会図書館では、書誌データの利活用促進のために、提供方法の拡充、利用方法の案内、説明会の開催等の取組みを実施していますが、今後、利活用促進の取組みを一層進めるため、公共図書館及び図書館運営を担う地方公共団体(教育委員会等)にアンケートを実施し、その結果をホームページで公開しました。

国立国会図書館 新着情報
http://www.ndl.go.jp/index.html
※「2016年2月12日 平成27年度書誌データ利活用アンケート結果を掲載しました」とあります。

国立国会図書館書誌データ利活用に関するアンケート(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/bib-enquete/index.html

米国議会図書館(LC)、新規開発中の語彙”Library of Congress Demographic Group Terms”(LCDGT)の第2段階の用語を承認、マニュアルのドラフトも公開

2016年1月6日、米国議会図書館(LC)は、新規開発中の語彙”Library of Congress Demographic Group Terms”(LCDGT)について、第2段階で提案された用語が承認されたことを発表しました。また、LCDGTのマニュアルのドラフトを公開しました。

このマニュアルは35のファイルから構成されています。LCDGTの使用や語彙の新規・修正提案に関するガイドラインや説明が記載されています。ドラフトに関するコメントは、2016年5月31日まで受け付けています。

その他、LCDGTの語彙について提案を受け付けていることや、2016年5月31日までと予定されている第3段階の期間中、語彙の提案が容易にできる調査を実施することも発表されています。

Library of Congress Accepts Demographic Group Term Proposals, Publishes Draft Demographic Group Terms Manual(LC, 2016/1/6)
http://www.loc.gov/catdir/cpso/lcdgt-acceptance-manual.html

茨城県、茨城県立図書館に関する各種データをオープンデータとして公開

茨城県が、茨城県立図書館に関する、

・利用者数データ(2014年データ)
・蔵書数データ(2014年データ)
・地域資料書誌データ(2015年9月データ)
・デジタルライブラリー掲載資料の書誌データ(2015年10月データ)

をオープンデータとして公開しています。
データライセンスはCC BYです。

茨城県オープンデータカタログ【学ぶ(教育・文化・芸術・生涯学習】(茨城県)
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/joho/it/opendata/od-04.html
※「更新日:2015年12月8日」とあります。

平成26年度県立図書館の利用者数データ(茨城県)
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/joho/it/opendata/od-04/300501_20150127_riyoutoukei.html

平成26年度県立図書館の蔵書数データ(茨城県)
http://www.pref.ibaraki.jp/kikaku/joho/it/opendata/od-04/300501_20150127_zoushotoukei.html

茨城県立図書館所蔵の地域資料書誌データ(自館作成分。~平成27年9月末受入分)(茨城県)

米国議会図書館(LC)、新規開発中の語彙”Library of Congress Demographic Group Terms”(LCDGT)について現状を報告、コメントを募集

2015年11月3日、米国議会図書館(LC)が、新規開発中の語彙”Library of Congress Demographic Group Terms”(LCDGT)の現状を報告し、フィードバックを求めています。

第1段階では、2015年6月に約400の用語を承認しました。第2段階ではそれらを修正し、新規のものを含めて、約480の用語を提案しています。また、語彙の概要や開発の方向性について記述した”Library of Congress Demographic Group Terms: Introduction and Guiding Principles for the Pilot”(2015年5月)を2015年11月3日付けで改定しています。これらについて、LCは12月1日までコメントを求めています。

Library of Congress Requests Feedback on Further Development of Library of Congress Demographic Group Terms(LC, 2015/11/3)
http://www.loc.gov/catdir/cpso/lcdgt-feedback.html

TENTATIVE MONTHLY LIST 19 (December 14, 2015) (LC)

米国議会図書館(LC)、”BIBFRAME 2.0 Draft Specifications”を公開

2015年10月29日、米国議会図書館(LC)が、BIBFRAMEの仕様草案である”BIBFRAME 2.0 Draft Specifications”を公開しました。

BIBFRAMEは、LCによって検討が進められている新しい書誌データモデルです。今回公開された仕様草案は、次の7つです。

Titles
Agents and Roles
Items
Events
Identifiers and Notes
Administrative Metadata
Categories

これらのうち、”Events”は、録音・映像資料をBIBFRAMEで記述するためのモデルを分析した2014年5月のAV Preserveの報告書”BIBFRAME AV Modeling Study: Defining a Flexible Model for Description of Audiovisual Resources”に示された要件に対応するものとのことです。

BIBFRAME Model & Vocabulary(LC)
http://www.loc.gov/bibframe/docs/index.html

BIBFRAME Titles(PDF: 123KB)

【イベント】東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム(1/9・大阪)

2016年1月9日、日本図書館研究会情報組織化研究グループ/書誌コントロール研究会主催により、大阪学院大学において、「東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム」が開催されます。

中国・韓国・日本の各国におけるRDA、BIBFRAME、LODを中心とする書誌コントロールの状況や、それらの目録法・目録規則への応用・影響などについて、ご発表いただくとのことです。

参加費は無料ですが、参加申込が必要とのことです。

2016年1月拡大月例研究会
東アジア地域における書誌コントロールの動向に関する国際フォーラム(日本図書館研究会情報組織化研究グループ)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201601

参考:
米国議会図書館(LC)、BIBFRAMEの語彙変更案3件を公開
Posted 2015年8月25日
http://current.ndl.go.jp/node/29250

NDL書誌情報ニュースレター2015年3号が刊行:ししょまろはんのLinked Open Dataに関する取組みや、本号から連載を開始した「世界のRDAの取組みのいま」の記事等を掲載
Posted 2015年9月25日
http://current.ndl.go.jp/node/29499

国立国会図書館(NDL)、「全国書誌データ提供」のページをリニューアル

2015年10月14日、国立国会図書館(NDL)は、「全国書誌データ提供」のページをリニューアルしました。

全国書誌データの利用を考えている図書館に対してのページをリニューアルしたものですが、収録されている書誌情報は、刊行前や刊行直後のタイミングでの新刊書の予約、選書・発注には使えませんので、民間MARCの利用などをご検討ください。

国立国会図書館新着情報(NDL,2015/10/14)
http://www.ndl.go.jp/index.html
※「「全国書誌データ提供」のページをリニューアルしました。全国書誌データの利用をお考えの図書館のみなさまは、ぜひご覧ください。」とあります。

全国書誌データ提供ー全国書誌データの利用を考えている図書館のみなさまへ(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/jnb/index.html

全国書誌データ提供ー全国書誌データ提供サービス一覧(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/jnb/faq.html

全国書誌データ提供ー国立国会図書館サーチからの提供(NDL)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/data_service/jnb/ndl_search.html

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