アジア

E374 - ゲイツ財団,2005年は「ボート図書館」に授賞

8月15日,国際図書館連盟(IFLA)オスロ大会において,ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(E210参照)による2005年の「学習へのアクセス賞」(E245,E366参照)の受賞者が発表された。今年は,バングラデシュ北部の洪水多発地帯で,伝統的なボートを改造して移動図書館と学校を運営しているNG…

E328 - 過去の記憶を消し去ろうとする暴挙?−図書館の破壊・閉鎖

一方,中央アジアのトルクメニスタンでは,2月28日,ニヤゾフ終身大統領によって,大学および国立図書館を除く全ての図書館の閉鎖が指示された。同国では,インターネットが制限され,すでに映画なども禁止されており,今回の命令もこうした言論統制強化の一環と考えられる。また,トル…

CA916 - ISSNをめぐる動向:アジア諸国のためのISSN研修から / 笠井公男

本年9月15日から17日にかけ,バンコクのタイ国立図書館において「アジア諸国のためのISSN(国際標準逐次刊行物番号)研修コース」が開催された。このコースは,ユネスコ,タイ国教育省,タイ国立図書館の三者が共催し,参加国としてアセアン五か国(インドネシア,マレーシア,フィリピン…

E293 - 南アジアにおける伝統的知識のデジタル図書館構想

SAARCドキュメンテーション・センターが中心となり,伝統的知識の統一的な分類法,国際特許分類へのリンキングなどの枠組みを開発し,各国のデジタル図書館を結ぶ。各国は,古くから伝わる伝承医療知識の多言語での文書化,データベース化を2000年頃から進めているインドをモデルにデジタ…

E152 - アジア情報サービスの現状と課題 <NDLシンポジウム報告>

基調講演では東京外国語大学の藤井毅教授が,文部科学省21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」を紹介し,日本におけるアジア研究振興のための史資料面における課題として,(1)アジア・アフリカ近代諸語資料に特化させた所蔵機関,(2)ネットワーク,コンソーシアム,(3)専門司…

E151 - 第11回アジア・オセアニア地域国立図書館長会議開催 <報告>

各国の図書館界・国立図書館の概況について報告があったほか,4館がプレゼンテーションを行った。日本は「国立国会図書館の新時代−関西館開館と新しいサービス」,インドネシアは,国立図書館とブリタル市が協同で建設するスカルノ元大統領記念図書館について報告を行った。また,シン…

E107 - BLのウェブによるアジアビジネス情報サービス

BLはアジアビジネス情報のほかにも,産業別の情報源ガイドや英国企業上位100社の年次報告書のリンク集等を作成・公開しているほか,企業情報に関するレファレンスを電子メールで受け付けるなどのサービスをウェブ上で展開している。(注)英国在住のアジア系ビジネス・起業家とアジア系…

CA691 - 日本におけるアジア諸言語のデータベース / 林典門

近年のコンピュータ技術の発達のおかげで,アルファベットの処理だけでなく,多文字多言語による処理が可能になってきた。アジア各国でもコンピュータによる自国語文章の処理の研究が行われ始めており,自国語によるデータベース作成の機運が生まれている。文字処理については,日本は…

CA670 - アジア・太平洋地域の科学技術情報ドキュメント・サプライのパイロット・プロジェクト――オーストラリア国 / 中野捷三

<ASTINFO>アジア・太平洋地域の満足すべき状況にない科学技術情報流通を改善するため,ユネスコは総合情報計画の枠組みの中で,1983年10月「アジア・太平洋地域科学技術情報・経験交換ネットワーク事業(ASTINFO)」を発足させた。その大きな目的は,地域内における科学技術情報の交換・組…

Consumer International、アジアの著作権法の動向レポート

Consumers International Asia Pacific Officeが、アジア11か国(中国、インド、カンボジア、カザフスタン等)の著作権法における著作権保護/例外規定について調査し、レポートを出しています。Copyright and Access to Knowledgehttp://www.consumersinternational.org/Templates/Internal.asp?NodeID=95105&int1stParentNodeID=89652&int2ndPare

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