アジア

CA1084 - 香港中央図書館建設計画 / 岡村志嘉子

香港の公共図書館整備計画の一環として,1999年に香港中央図書館を完成させる計画が,このほど市政局から発表された。銅鑼湾摩頓台(コーズウェイ・ベイ・モートン・テラス)に建設が予定されている香港中央図書館の総工費は5億3000万香港ドル(約76億円),12階建,延床面積3万3800m2という…

E451 - キルギス国立図書館に対する各国・機関からの支援

キルギス国立図書館は2005年12月25日,日本からのODA無償資金37万ドル(約4,400万円)によって購入した機材を元に,マイクロ化センターおよびマイクロ資料室を開設した。同館は学位論文,発明・特許の目録など約13万点のマイクロ資料を所蔵しているが,歴史的に重要な文書遺産の保存と,広範…

CA1005 - 中国語文献データベース国際セミナー / 西田元子

1995年2月27日から3月4日まで,中国広州の中山大学で中国語文献データベース国際セミナーが開催された。中国国家教育委員会文化文献情報センター,中山大学,OCLCの三者が主催し,広東省中山図書館,広州図書館,深■[■は土偏に川]大学図書館,深■図書館が共催,アメリカの嶺南基金会の…

E374 - ゲイツ財団,2005年は「ボート図書館」に授賞

8月15日,国際図書館連盟(IFLA)オスロ大会において,ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団(E210参照)による2005年の「学習へのアクセス賞」(E245,E366参照)の受賞者が発表された。今年は,バングラデシュ北部の洪水多発地帯で,伝統的なボートを改造して移動図書館と学校を運営しているNG…

E328 - 過去の記憶を消し去ろうとする暴挙?−図書館の破壊・閉鎖

一方,中央アジアのトルクメニスタンでは,2月28日,ニヤゾフ終身大統領によって,大学および国立図書館を除く全ての図書館の閉鎖が指示された。同国では,インターネットが制限され,すでに映画なども禁止されており,今回の命令もこうした言論統制強化の一環と考えられる。また,トル…

CA916 - ISSNをめぐる動向:アジア諸国のためのISSN研修から / 笠井公男

本年9月15日から17日にかけ,バンコクのタイ国立図書館において「アジア諸国のためのISSN(国際標準逐次刊行物番号)研修コース」が開催された。このコースは,ユネスコ,タイ国教育省,タイ国立図書館の三者が共催し,参加国としてアセアン五か国(インドネシア,マレーシア,フィリピン…

E293 - 南アジアにおける伝統的知識のデジタル図書館構想

SAARCドキュメンテーション・センターが中心となり,伝統的知識の統一的な分類法,国際特許分類へのリンキングなどの枠組みを開発し,各国のデジタル図書館を結ぶ。各国は,古くから伝わる伝承医療知識の多言語での文書化,データベース化を2000年頃から進めているインドをモデルにデジタ…

E152 - アジア情報サービスの現状と課題 <NDLシンポジウム報告>

基調講演では東京外国語大学の藤井毅教授が,文部科学省21世紀COEプログラム「史資料ハブ地域文化研究拠点」を紹介し,日本におけるアジア研究振興のための史資料面における課題として,(1)アジア・アフリカ近代諸語資料に特化させた所蔵機関,(2)ネットワーク,コンソーシアム,(3)専門司…

E151 - 第11回アジア・オセアニア地域国立図書館長会議開催 <報告>

各国の図書館界・国立図書館の概況について報告があったほか,4館がプレゼンテーションを行った。日本は「国立国会図書館の新時代−関西館開館と新しいサービス」,インドネシアは,国立図書館とブリタル市が協同で建設するスカルノ元大統領記念図書館について報告を行った。また,シン…

E107 - BLのウェブによるアジアビジネス情報サービス

BLはアジアビジネス情報のほかにも,産業別の情報源ガイドや英国企業上位100社の年次報告書のリンク集等を作成・公開しているほか,企業情報に関するレファレンスを電子メールで受け付けるなどのサービスをウェブ上で展開している。(注)英国在住のアジア系ビジネス・起業家とアジア系…

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