カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。

アジア

E744 - ベトナムで第10回アジア電子図書館国際会議が開催される

第10回アジア電子図書館国際会議(10th International Conference on Asian Digital Libraries:ICADL2007,E587参照)が,世界27か国から約300名の参加者を集め,ベトナム・ハノイの国際会議場を会場として,2007年12月10日から13日の4日間にわたって開催された。 会議1日目は,ニュージーランドデジタルライブラリ…

[お知らせ]カレントアウェアネス-E121号発行

『カレントアウェアネス-E』121号を発行しました。□目次□■E739■  「読む」ことの減少が招く危機−米国の報告書から■E740■ 韓国国立中央図書館,LCが所蔵する韓国古書のデジタル化を発表■E741■ NIHパブリックアクセス方針義務化等を含む予算案が成立■E742■ ARL,研究図書館によるE-Sc…

Webの相互運用性における問題点に関する報告書

日本OSS推進フォーラムは、北東アジアOSS推進フォーラムワーキンググループ3(WG3、標準化・認証研究WG)のサブワーキンググループ2(SWG2、Webの相互運用性問題に関するSWG)の活動の成果として「Webの相互運用性における問題点に関する報告書」を公開しています。Webの相互運用性における問題…

NDL、アジア情報研修の資料をオンライン公開

国立国会図書館(NDL)が、2007年11月21〜22日に開催したアジア情報研修の資料を公開しました。「中国の知的財産権と中国文献データベース」「中国の電子ジャーナル出版」「中国情報検索実習-中国の雑誌論文をさがす」の3つの講義・演習資料が公開されています。平成19年度アジア情報研修 - …

[お知らせ]カレントアウェアネス-E119号発行

『カレントアウェアネス-E』119号を発行しました。□目次□■E727■ “Universal Library”を目指して−Million Book Project■E728■ RDA,構成を大幅に変更■E729■ カナダ国立図書館・文書館が政府ウェブサイトのアーカイブ公開■E730■ CDNLAO 2007カントリーレポート(4)他のアジアの国々■E731■ 機関リ…

E730 - CDNLAO 2007カントリーレポート(4)他のアジアの国々

CDNLAO 2007には,30の加盟国立図書館のうち15館から,館長または代理が参加した。CDNLAOのウェブサイトに国・国立図書館の情勢報告(カントリーレポート)のプレゼンテーション資料が掲載されているのは7か国(本連載で紹介済みの6か国および日本)だけであるが,その他の参加館のカントリー…

[お知らせ]日本の図書館情報学研究に関する紹介記事(英文)を執筆しました。

国立国会図書館(NDL)が編集・刊行している、アジア・オセアニア地域国立図書館長会議(CDNLAO)の英文ニューズレター“CDNLAO Newsletter”の2007年11月号が刊行されました。この号は「図書館情報学の研究」を特集テーマとしており、日本及びNDLの図書館情報学研究の概要・動向(1967年以後)を紹…

E725 - CDNLAO 2007カントリーレポート(3)ニュージーランド,ベトナム

ニュージーランド ニュージーランド国立図書館からは,同館の近年の動向を中心に報告がなされている。同館は2005年5月の,ニュージーランド政府による「デジタル戦略」の制定に大きく貢献するとともに,この戦略のもとで「国民のネットワーク(People's Network)」と「デジタルコン…

E713 - CDNLAO 2007カントリーレポート(1)オーストラリア,カンボジア

2007年5月7日,インドネシアのバリで,第15回アジア・オセアニア国立図書館長会議(CDNLAO)が開催された。この会議では,CDNLAOの将来戦略などに関して討論が行われたほか,各国の国立図書館の動向および自国の最新の図書館事情についての報告(カントリーレポート)がなされた。『カレント…

オーストラリアの図書館労働人口

オーストラリア図書館協会(ALIA)が、統計局が2006年8月に実施した国勢調査の結果をもとに、図書館の労働人口を算出しています。それによると、2006年のオーストラリアの全労働人口は1千万人で、そのうち2万9千人が図書館で働く人にあたるそうです。2万9千人の内訳は、図書館員が13,400人が…

第15回アジア・オセアニア国立図書館長会議の資料

2007年5月にインドネシアのバリで行われたアジア・オセアニア国立図書館長会議(CDNLAO)の資料(記録、カントリーレポート、シンガポール国家図書館委員会による資料保存の取り組みに関するプレゼンテーション)が、オーストラリア国立図書館のウェブサイトで公開されています。なお2008年…

デジタルリポジトリ連合国際会議、2008年1月に大阪大学で開催

「アジア・環太平洋地域におけるオープンアクセスと機関リポジトリ」をテーマとした「デジタルリポジトリ連合国際会議(DRFIC)2008」が、2008年1月30日、31日に大阪大学で開催されます。デジタルリポジトリ連合(Digital Repository Federation)が主催し、大阪大学附属図書館、大学図書館近畿イニシ…

ニュージーランド国立図書館の電子新聞ウェブサイトがリニューアル

ニュージーランド国立図書館は、同図書館ウェブサイトの“Papers Past”で、100万ページ以上に及ぶ電子化した新聞・雑誌(1839年から1915年に発行されたもの)を公開してきましたが、このほど“Papers Past”の大規模なリニューアルを実施し、より利用者に使い易いサービスになったことを発表して…

国をあげてのBookCrossing活動−シンガポール

BookCrossingは本を世界のあちこちにリリースし、それを拾って読んだ人はまたその本を手離してという循環を通じて、「世界全体を1つの図書館に(to make the whole world a library)」することを目標に取り組まれている活動ですが、2007年7月より、シンガポールの国家図書館委員会(NLB)はBookCrossingと提…

10年後の図書館はこうなる?

ニュージーランド図書館情報協会(LIANZA)の年次大会が、2007年9月9日から12日までの日程で開催中ですが、ニュージーランド国立図書館はこの大会で、10年後の図書館像について意見募集をしています。年次大会の会議資料のなかに、“In 2017 libraries will be …”とだけ書かれた用紙が同封されてお…

NDL、アジア情報研修を開催

国立国会図書館(NDL)がアジア情報研修を開催すると発表しています。11月6日にはエジプト高等文化評議会博士による特別講演特別講演「エジプトの文書館・図書館と文書研究(仮題)」、11月21〜22日には「中国の学術情報を入手する」をテーマとした講演・実習が行われます。特別講演「エジ…

E685 - “DAISY for All Project”でDAISYをアジア・太平洋地域に

DAISY(Digital Accessible Information SYstem)は,視覚障害者や普通の印刷物を読むことが困難な人々のためのデジタル録音図書の国際標準規格として普及しているが,DAISYコンソーシアムは日本財団からの助成のもと,この普及の範囲をアジア・太平洋地域の発展途上国にまで広げようという“DAISY for All …

OCLC、北京オフィスを開設

OCLCが、中国およびアジアへのサービス拠点として、北京にオフィスを構えたと発表しています。OCLC opens office in Beijinghttp://www.oclc.org/news/releases/200670.htm

アジア経済研究所図書館、アジア動向データベースをオンライン公開

日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所図書館が、「アジア動向データベース」をオンライン公開しています。これは、アジア経済研究所が1970年から刊行している『アジア動向年報』(アジア各国の政治・経済動向を現地の第一次資料に基いて分析したもの)をデータベース化したもので、…

科学技術分野の論文発表にみる米国の位置

全米科学財団(NSF)が、科学技術分野における研究成果(査読誌の論文)の近年の動向についてのレポートを発表しています。それによると、論文の数という面では米国は1990年代に頭打ちになったものの、引用数などの影響力の面では依然世界トップの力を発揮しているとしています。一方で、…

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