学術情報

東京工業大学附属図書館、大隅良典東京工業大学栄誉教授ノーベル生理学・医学賞受賞記念展示を開催中

大隅良典東京工業大学栄誉教授の2016年ノーベル生理学・医学賞受賞を受けて、東京工業大学附属図書館が、大隅氏の著作物や関連資料等の展示を下記の日程・場所で開催しています。

・2016年10月5日(水)~10月18日(火)大岡山本館
・2016年10月20日(木)~11月2日(水)すずかけ台分館

大隅良典栄誉教授 ノーベル生理学・医学賞受賞記念展示(東京工業大学附属図書館,2016/10/6)
http://www.libra.titech.ac.jp/news/201610nobelprize_ohsumi.html

展示資料リスト
http://www.libra.titech.ac.jp/news/pdf/201610ohsumilist.pdf

電子学位論文の研究データおよびデジタルオブジェクトの保存とキュレーション(記事紹介)

2016年9月26日、ETDplusプロジェクトは、電子学位論文(ETDs)の研究データおよびデジタルオブジェクトの保存とキュレーションについて、6つの指針(概要)を公開しています。

著作権、データ編成、ファイル形式、メタデータ、ストレージ、バージョン管理に分かれており、いずれも3~4ページにまとめられています。CC BY 4.0で公開されており、Wordもしくはrtfファイルで入手できます。

Preserving & Curating ETD Research Data & Complex Digital Objects(Educopia Institute、2016/9/26)
https://educopia.org/deliverables/etdplus-guidance-briefs

Supporting the evolution of ETD research products(Educopia Institute)
https://educopia.org/research/grants/etdplus

Electronic Theses and Dissertations(Educopia Institute)

医学中央雑誌刊行会、医中誌Web収録の大隅良典東京工業大学栄誉教授の文献リストを公開

2016年10月5日、医学中央雑誌刊行会が、医中誌Webに収録されている、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典東京工業大学栄誉教授の文献リストを公開しています。

大隅教授が筆頭著者である文献情報 27件 (内訳:原著論文 2、会議録(学会抄録) 14、総説 1、解説的記事 10) を新しい順に掲載しています。

掲載情報についての転載等は自由と説明されています。

●大隅良典東京工業大学栄誉教授の医中誌収録文献(医学中央雑誌刊行,2016/10/5)
http://www.jamas.or.jp/news/20161005_ohsumilist.html

参考:
ノーベル医学生理学賞の受賞を記念して、Wiley社が、大隅良典・東京工業大学栄誉教授のノーベル財団が引用した論文4報を無料公開中
Posted 2016年10月4日
http://current.ndl.go.jp/node/32664

SPARC Japan、2015年度の年報を公開

2016年10月5日、国立情報学研究所(NII)・国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)が、2015年度の年報を公開しました。

2003年から始まった本事業にとって、2015年度は第4期最後の年です。「国際連携の下でのオープンアクセスの推進、学術情報流通の促進および情報発信力の強化」に取り組むことが第4期の基本方針とされていました。

「国際学術情報流通基盤整備事業(SPARC Japan)年報 平成27(2015)年度」を掲載(SPARC Japan、2016/10/5)
http://www.nii.ac.jp/sparc/2016/10/sparc_japan_272015.html
http://www.nii.ac.jp/sparc/publications/annual/

トムソン・ロイター社の知的財産・科学事業売却完了、新会社名は“Clarivate Analytics”に

2016年10月3日、トムソン・ロイター社は、オネックス・コーポレーションとベアリング・プライベート・エクイティ・アジアへのIP & Science事業売却手続きが完了したと発表しました。

新しく独立する会社の名称は“Clarivate Analytics”となります。製品・サービスの新ブランドへの変更は、2017年初めより行われていく予定です。

オネックスとベアリング・アジアによるトムソン・ロイターのIP & Science事業買収が完了~独立した事業は「Clarivate Analytics」に~(トムソン・ロイター、2016/10/4)
http://ip-science.thomsonreuters.jp/press/release/2016/ip-and-science-launched-as-independent-company/

Acquisition of the Thomson Reuters Intellectual Property and Science Business by Onex and Baring Asia Completed―Independent business becomes Clarivate Analytics(Clarivate Analytics、2016/10/3)

ノーベル医学生理学賞の受賞を記念して、Wiley社が、大隅良典・東京工業大学栄誉教授のノーベル財団が引用した論文4報を無料公開中

2016年10月3日、Wiley社は、大隅良典・東京工業大学栄誉教授の2016年ノーベル医学生理学賞の受賞を記念して、ノーベル財団が引用した論文4報をWiley Online Libraryで無料公開しています。

2016年ノーベル医学生理学賞は東工大・大隅良典栄誉教授に! ノーベル財団が引用した主要論文4報を無料公開中(ワイリー・サイエンスカフェ、2016/10/3)
http://www.wiley.co.jp/blog/pse/?p=34862

参考:
ノーベル医学生理学賞の受賞を記念して、Wiley社が、大村智・北里大学特別栄誉教授がWiley社から出版した著作・論文を無料公開(12月10日まで)
Posted 2015年10月7日
http://current.ndl.go.jp/node/29596

国立情報学研究所(NII)、2015年度のCiNiiのサービスに関するアンケート結果を公開

2016年9月26日、国立情報学研究所(NII)は、2015年11月10日から12月4日まで実施した、CiNiiのサービスに関するアンケートの結果概要を、CiNiiのウェブサイト上で公開しました。

CiNii Articles、CiNii Books、CiNii Dissertationsについて、今後のサービス改善などを図っていくために行われたもので、それぞれ有効回答数は、1,453件、354件、170件でした。

昨年度の CiNii のサービスに関するアンケート結果概要(CiNii, 2016/9/26)
http://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20160926

CiNii Articles のサービスに関するアンケート(平成27年度)
http://ci.nii.ac.jp/info/ja/a_result_2015.html

CiNii Books のサービスに関するアンケート(平成27年度)
http://ci.nii.ac.jp/info/ja/b_result_2015.html

CiNii Dissertations のサービスに関するアンケート(平成27年度)
http://ci.nii.ac.jp/info/ja/d_result_2015.html

参考:

SpringerLink、20周年を迎える

2016年9月22日、Springer社は、同社のSTM(科学、技術、医学)分野の書籍、雑誌などのオンラインコレクションである“SpringerLink”が20周年を迎えたことを発表しました。

現在、1,000万件に及ぶドキュメントを収録しており、論文記事580万件などを含んでいます。

Happy Birthday, SpringerLink!(Springer, 2016/9/22)
http://www.springer.com/us/about-springer/media/press-releases/corporate/happy-birthday--springerlink-/10734078

SpringerLink(シュプリンガー・ジャパン)
http://www.springer.jp/database/springerlink.php

参考:
Springer社、電子リソースプラットフォームSpringerLINK用の無料iPhoneアプリを公開
Posted 2012年1月5日
http://current.ndl.go.jp/node/19874

Springer Nature社、自社の出版物にORCID iDを付与
Posted 2015年11月4日

EBSCO社、2017年の学術雑誌価格上昇の予測値を5~6%と発表

2016年9月9日、EBSCO社が、2017年における学術雑誌の価格上昇の予測値を公表しました。これによると、全体として5~6%(外国為替レートを考慮しない場合)の上昇になると予測されています。

EBSCO Information Services Releases Serial Price Projection for 2017(EBSCO,2016/9/9)
https://www.ebsco.com/news-center/press-releases/ebsco-information-services-releases-serial-price-projection-for-2017

Serials Price Projections for 2017
https://www.ebscohost.com/promoMaterials/EBSCO_2017_Serials_Price_Projection_Report.pdf

参考:
EBSCO社、2016年の学術雑誌価格上昇の予測値を4~6%と発表
Posted 2015年10月5日
http://current.ndl.go.jp/node/29570

EBSCO社、2015年の学術雑誌価格上昇の予測値を5~7%と発表
Posted 2014年10月3日

科学技術・学術政策研究所、サイエンスマップ2014を発表

2016年9月7日、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)は、論文データベース分析により国際的に注目を集めている研究領域を俯瞰した「サイエンスマップ2014」(2009~14年を対象)を発表しました。

今回のサイエンスマップでは初めての試みとして、サイエンスマップと技術のつながりの分析及びサイエンスマップとファンディング情報をリンケージした試行的な分析も実施されています。

日本の170大学・公的研究機関等については、サイエンスマップ2014のいずれの研究領域に参画しているかを可視化した「サイエンスマップ活動状況シート」が作成されています。また、インタラクティブにサイエンスマップの表示が可能なウェブ版も併せて公開されています。

サイエンスマップ2014[NISTEP REPORT No. 169]の公表について(NISTEP, 2016/9/7)
http://www.nistep.go.jp/archives/28965

NISTEP サイエンスマップ調査(NISTEP)
http://www.nistep.go.jp/research/science-and-technology-indicators-and-scientometrics/sciencemap

参考:
科学技術・学術政策研究所、サイエンスマップ2010&2012を発表

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