オープンアクセス,学術情報流通

DOAJ、OA出版の潮流についての調査結果を公開

2019年1月9日、DOAJは、オープンアクセス(OA)ジャーナルを登録している出版者を対象に、2018年に行ったアンケートの調査結果を公表しました。アンケートは6,000件以上送付し、回答数は1,065件でした。

ブログ記事では、今回の調査結果について、次の通り述べています。
・DOIを利用するという回答が、前回調査の2013年の35%から73%に上昇したこと。
・DOAJにメタデータを提供しているという回答が、2013年の55%から84%に上昇したこと。
・回答者の国内において、論文の内容よりも掲載誌が重視されていると86%が回答していること。
・DOAJに登録されるメリットとして、上位から順に、雑誌の品質保証になること、読者の増加、科学的インパクトの増加の3点が挙げられていること。