ビッグデータ

北米研究図書館協会(ARL)が報告書シリーズ“SPEC Kit”第360号を公開:ラーニングアナリティクス(Learning Analytics)がテーマ

2018年9月5日、北米研究図書館協会(ARL)が報告書シリーズ“SPEC Kit”第360号を刊行しました。

会員館が、学習履歴を活用して学習・教育活動に活用する「ラーニングアナリティクス」(Learning Analytics)を支援するために、データの収集と管理のバランスをどのように実行しているか、また、職業倫理義務にどのように注意を払っているかを調査したものです。

研究図書館のラーニングアナリティクス事業の計画方法・採用方法・参画方法、データセキュリティやプライバシー保護のための仕組み、ラーニングアナリティクス事業に参画する際に直面する倫理的課題、上記課題の交渉・解決方法等が調査されています。

また、図書館のプライバシーに関する声明やポリシー、研究機関のプライバシーポリシーやデータセキュリティポリシーなども事例も掲載されています。

前橋市、ビッグデータを用いた地域課題解決の研究を行うため、官民連携協定を締結

2017年11月22日、前橋市は、東京大学、株式会社帝国データバンク、株式会社三菱総合研究所と「ビッグデータを活用した地域課題の見える化及び政策決定の変容にかかる連携協定」を締結したことを発表しました。

今回の連携協定を通じて、地域課題を解決するためにビッグデータを使用し、政策決定にどのように反映できるかを4者で研究するとしています。また、地域課題の解決にビッグデータを用いる手法自体の研究も行うとのことです。

ようこそ市長室へ(前橋市)
http://www.city.maebashi.gunma.jp/sisei/450/010/p006792.html
※「前回の定例記者会見(11月22日開催分)の案件資料」に「(1)官民ビッグデータにより地域課題を解決する共同研究を開始します<資料1>(PDF形式:444KB)」とあります。