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あかしふるさと図書館(兵庫県)、館内の「ふるさと掲示板」で、同市の見どころ・おすすめポイントや市内各地区の昔の情報を募集中

兵庫県の旧明石市立図書館の2階に、明石の郷土史に関する図書・資料等を収蔵・公開する施設として2017年8月1日にオープンした「あかしふるさと図書館」(郷土資料室)が、同市の見どころ・おすすめポイントや、市内各地区の昔の情報を募集しています。

明石市に関する情報の収集・発信や、市内各地区の昔の姿を復元した地図を作成することを目的としており、来館者が、館内に設置されている縦約1m×横約5mの掲示板に、名所・旧跡、イベント情報、撮影スポットや「昔、ここにこんな店があった」、「昔、ここに川があり、ホタルを見た」といった情報を付箋・写真で貼付することができるようになっています。

米国議会図書館、メソアメリカ地域の古地図を取得し、デジタル化して公開

2017年11月21日、米国議会図書館(LC)が、メソアメリカの古地図“Codex Quetzalecatzin”を、フランスの蒐集家から取得し、デジタル化して公開したと発表しています。

スペイン王室の植民地調査や、先住民自身による土地の権利主張のために、同地域で多くの地図が作成された時代である1593年の地図で、“Codex Quetzalecatzin”は先住民によって作成された地図の一例と紹介されています。

Library of Congress Acquires Extremely Rare Mesoamerican Codex(LC,2017/11/21)
https://www.loc.gov/item/prn-17-155/

無料のベースマップ“Community Map of Canada”が公開(カナダ)

2017年11月15日、Esriカナダが、無料のベースマップ“Community Map of Canada”が公開されたことを発表しています。

データ提供者の協力や地方公共団体のオープンデータをもとに構築されており、カナダの大半の市町村をカバーしていると紹介されています。

Community Map of Canada Now Available (esri Canada,2017/11/15)
https://esri.ca/en/company/news/news-releases/community-map-of-canada-now-available

米国デジタル公共図書館、モンタナ州のサービス・ハブからのコンテンツの提供を開始

2017年8月21日、米国デジタル公共図書館(DPLA)は、モンタナ州のサービス・ハブ(州単位で複数機関のデータを集約する連携先)である“Big Sky Country Digital Network”(BSCDN)からのコンテンツの提供を開始したと発表しています。

“Big Sky Country Digital Network”は、モンタナ州立図書館、モンタナ歴史協会、モンタナ大学、モンタナ州立大学が運営しており、公開されたコンテンツには、グレイシャー国立公園に関する写真コレクション、作家・アイバンドイグ(Ivan Doig)のアーカイブコレクション、地図コレクションなどが含まれます。

Big Sky Country Digital Network Collections Now Discoverable in DPLA!(DPLA,2017/8/21)
https://dp.la/info/2017/08/21/montana-service-hub-discoverable-in-dpla/

高野山大学、「高野山アーカイブ」を公開

和歌山県にある高野山大学が、2017年7月31日に「高野山アーカイブ」を公開したと発表しています。

文部科学省の「私立大学研究ブランディグ事業」の採択を受けて立ち上げた、同大学が所蔵する真言密教や日本の歴史・文化に関する資料や、高野山の古地図・古写真のウェブ上での公開を目的とした5か年プロジェクトの成果であり、その最初の成果として、同日、同大学の図書館が所蔵する「胎蔵秘密略大軌」を公開しています。

今後も順次公開するコンテンツを充実を図るとのことです。

アーカイブシステムの構築を担当したNTTデータ・NTTデータ関西の発表によると、アマゾンウェブサービスを活用し、NTTデータが保有するデジタルアーカイブソリューション「AMLAD」を用いて構築されており、判読が難しい写本等の旧漢字(訓点、装飾文字)・くずし字に対して活字を表示させる機能(翻刻機能)も備えていると説明されています。

「高野山アーカイブ」の一般公開について(高野山大学,2017/8/1)
http://www.koyasan-u.ac.jp/notice/news/detail/208

岐阜県図書館、企画展示「数奇な運命をたどった外邦図―参謀本部陸地測量部の地図を中心に―」を開催

岐阜県図書館が、2017年8月5日から10月9日まで、企画展示「数奇な運命をたどった外邦図―参謀本部陸地測量部の地図を中心に―」を開催します。

同館が所蔵する約1万4千点の外邦図の中から、東南・南アジア、太平洋地域のものを中心に22点展示し、外邦図(海図も含む)や同館の収集経緯を解説します。

県図書館所蔵地図展「数奇な運命をたどった外邦図―参謀本部陸地測量部の地図を中心に―」(岐阜県図書館)
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/event/kikaku-tenji/top.html#28

関連:
外邦図(岐阜県図書館)
http://www.library.pref.gifu.lg.jp/map/worlddis/mokuroku/out_japan/out_japan.htm

米国地質調査所、地形図閲覧用ウェブアプリケーション“TopoView”をVer2.1に更新

2017年7月19日、米国地質調査所(USGS)が、7月初めに、USGSが所蔵する地形図の閲覧用ウェブアプリケーション“TopoView”をVer2.1に更新したと発表しています。

“TopoView”は、オープンソースの地図のプラットフォームを基盤に作成された無料のウェブアプリケーションで、USGSの“Historical Topographic Map Collection”から地形図を検索し、利用できるようにしているものです。

今回の更新では、インターフェースの利便性の向上や高速化、多様な検索方法からの地形図の利用、現在の地図との比較等の機能が追加されました。

あわせて、利用方法についての動画も公開されています。

E1922 - 図書館とWikipediaの連携がもたらす社会への効果

第17回図書館総合展(2015年)のフォーラムに関連して実施されたアンケート「図書館員が選んだレファレンスツール2015」の「インターネット情報源・DBの部」の8位(29票)にWikipediaが選ばれたことに見られるように,レファレンス業務の「取っ掛かり」としてWikipediaは欠かせないものとなってきていると言えるだろう。

米国議会図書館、米・サンボーン社の火災保険地図2万5千点をオンラインで公開

2017年5月25日、米国議会図書館(LC)が、1900年までに作成された、米・サンボーン社の火災保険地図2万5千点をオンラインで公開したと発表しています。

現在は、アリゾナ州、アーカンソー州、コロラド州、デラウェア州、アイオワ州、ケンタッキー州、ルイジアナ州、ミシガン州、ネブラスカ州、ネバダ州、ノースダコタ州、サウスダコタ州、バーモント州、ウィスコンシン州、ワイオミング州のものが公開されており、アラスカ州については、1960年代初頭のものまで含まれます。

今後毎月追加され、2020年には、すべての州の、1880年代後半から1960年代初頭までの総計50万枚の火災保険地図が公開される予定です。

Sanborn Fire Insurance Maps Now Online(LC,2017/5/25)
https://www.loc.gov/item/prn-17-074/

広島県立歴史博物館、古地図コレクション「守屋壽コレクション」をオンラインで公開

広島県立歴史博物館(ふくやま草戸千軒ミュージアム)が、2017年3月31日から、古地図コレクション「守屋壽コレクション」をオンラインで公開しています。

「守屋壽コレクション」は、同市出身の守屋壽氏が収集した国内外の古地図を中心とするコレクションで、同館に寄託されています。

広島県立歴史博物館(ふくやま草戸千軒ミュージアム) トピックス
http://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/rekishih/
※「当館寄託の古地図コレクション「守屋壽コレクション」のWEB公開を開始しました。こちら(外部リンク)を御覧ください。(平成29年3月31日)」とあります。

広島県立歴史博物館 収蔵品データベース
http://jmapps.ne.jp/hrsmkrh/
※分類で「守屋壽コレクション」すると公開されたコレクションを表示できます。

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