アジア

E1949 - 東南・南アジアにおけるOAの現状:Asia OAの報告書から

2017年6月,オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)の地域コミュニティであるAsia OA(E1898参照)が,近年,多数の学術成果を生み出しているアジア地域のオープンアクセス(OA)の現状を把握することを目的に行った調査の報告書“Asia Open Access Regional Survey”を公開した。

COAR Asia、“Asia OA Meeting - 2017”をネパール・カトマンズで開催

オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)の地域コミュニティであるCOAR Asiaが、2017年12月5日と6日に、ネパールのカトマンズにおいて“Asia OA Meeting - 2017”を開催すると発表しています。

Asia OA Meeting - 2017(COAR)
https://www.coar-repositories.org/community/asia-oa/asia-oa-meeting-2017-kathmandu-nepal-december-5-6-2017/

参考:
E1898 - COAR Asia オープンアクセスサミット<報告>
カレントアウェアネス-E No.322 2017.03.23
http://current.ndl.go.jp/e1898

【イベント】アジア太平洋図書館情報学会日本支部(LISSASPAC Japan Chapter)設立セレモニー・記念研究講演会(8/12・大阪)

2017年8月12日、大阪府立中之島図書館別館2階にて、アジア太平洋図書館情報学会(Library and Information Science Society for Asia and the Pacific, LISSASPAC)の日本支部(Japan Chapter)設立セレモニー・記念研究講演会が開催されます。

LISSASPACは2015年にインドで開催されたInternational Conference on Innovation Driven Librarianshipの中で、韓国・啓明大学の呉東根教授に参加者が賛同する形で設立された国際学会です。日本支部は志保田務氏を支部長とし、2016年度に設立されました。

今回のイベントではその設立セレモニーのほか、呉教授らによる記念講演、発表申込者による研究発表等が行われます。

Commemorative Conference for LISSASPAC Japan Chapter
http://www.lissaspac.org/Nakanoshima_japan.html

日本貿易振興機構アジア経済研究所図書館、「アジア動向年報重要日誌検索システム」 を公開

2017年6月22日、日本貿易振興機構(JETRO)アジア経済研究所図書館が、「アジア動向年報重要日誌検索システム」 を公開したと発表しています。

現地紙誌及び現地調査をもとに全アジア諸国を国別に分析して刊行している『アジア動向年報』掲載の日誌をデータベース化したものです。

図書館からのお知らせ(アジア経済研究所図書館)
http://www.ide.go.jp/Japanese/Library/New.html
※「デジタルアーカイブス 「アジア動向年報重要日誌検索システム」 を公開しました。2017年6月22日 」とあります。

アジア動向年報重要日誌検索システム
https://d-arch.ide.go.jp/dlib/meta_pub/G0000019ASIADIA

オープンアクセスリポジトリ連合、アジア地域のオープンアクセスの動向について調査した報告書を公開

2017年6月9日、オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)が、アジア地域におけるオープンアクセス(OA)の動向について調査した報告書を公開しました。

調査は2017年の初頭に行われたもので、アジアの16の地域のOAの現状についてまとめています。

Asia Open Access Regional Survey(COAR,2017/6/9)
https://www.coar-repositories.org/news-media/asia-open-access-regional-survey/

Asian Open Access: Regional Survey(COAR)
https://www.coar-repositories.org/files/Asia-OA-survey-results-June-8-2017-2.pdf

米国議会図書館、同館所蔵のアジア系・太平洋諸島系米国人関連資料の調べ方を案内する“finding aid”を公開

2017年5月31日、米国議会図書館(LC)が、アジア系・太平洋諸島系の米国人に関する研究や関連資料の調査を支援するための“finding aid”を公開しました。

「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」にあわせて公開されたもので、冊子体やオンライン資料といった多様な形態の、研究書・参考図書・雑誌から、写真・日記・インタビューといった特殊な資料までを含む、同館所蔵資料の調べ方を案内しています。

New Finding Aid: Asian-American and Pacific-Islander Resources(LC,2017/5/31)
http://blogs.loc.gov/loc/2017/05/new-finding-aid-asian-american-and-pacific-islander-resources/

E1909 - 2017年NCCワークショップ・CEAL及びAAS年次大会<報告>

2017年3月,カナダ・トロントにて,13日から14日まで北米日本研究資料調整協議会(NCC)主催のワークショップ,15日から16日まで東亜図書館協会(CEAL)年次大会(E1671ほか参照),さらに16日から19日までアジア学会(AAS)の年次大会が開催された。国立国会図書館(NDL)からは,筆者を含め2名の職員が参加した。

Times Higher Education社、アジアの大学ランキング2017年版を公開

2017年3月16日、Times Higher Education社(THE)が、アジアの大学ランキング2017年版を公開しました。

2016年の上位200位から拡大して上位300位まで発表されましたが、シンガポール国立大学が2016年に続いて1位で、2位は北京大学(中国)、3位は清華大学(中国)となっています。日本では東京大学の7位が最高です。

ランキングで多数を占めるのは日本の大学で69機関を数えるものの、2016年以降、多くの大学が順位を落としており、中国、香港、インドの大学の増加が続いている事、中国や韓国に続いて、マレーシア、インドネシア、パキスタン、タイが、将来的に高等教育の拠点となりうることが示唆されることが指摘されています。

ランキングは、アジアの大学の特徴に合わせて調整した上で、世界大学ランキングと同様の方法に基いて算出されています。

E1898 - COAR Asia オープンアクセスサミット<報告>

2016年11月14日から15日にかけて,マレーシアのクアラルンプール郊外に位置する街であるシャー・アラムにおいて,オープンアクセスリポジトリ連合(COAR)の地域コミュニティであるCOAR Asiaが主催するアジアにおけるオープンアクセス(OA)に関するサミット“Positioning Asia in the Global Movement of Open Science”が開催された。これは2016年3月4日に東京で開催された会議に続く,第2回目の会議となる。第1回目の会議では,アジア地域でOAを推進するコミュニティとして,COAR Asiaの立ち上げが確認された。今回の会議には,8つの国・地域から約150名が集い,日本からも京都大学,国立情報学研究所(NII)から3名が参加した。

E1883 - デジタル・ライブラリという定義の行方:ICADL2016<報告>

2016年12月7日から9日にかけて,第18回アジア・太平洋電子図書館国際会議(18th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries:ICADL2016)が筑波大学を会場として開かれた。18の国・地域から140人の参加があった。...

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