CiNii

国立情報学研究所(NII)、CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中(2017年度)

国立情報学研究所(NII)が、CiNiiのサービスに関するアンケートを実施しています。実施期間は2017年11月13日から12月22日までです。

CiNiiのサービスに関するアンケートを実施中です(期間:2017年11月13日(月)から12月22日(金)まで)(NII,2017/11/13)
https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20171113

CiNii Articles 利用者アンケート2017
https://jp.surveymonkey.com/r/cia-enquete-2017

CiNii Books 利用者アンケート 2017
https://jp.surveymonkey.com/r/cib-enquete-2017

国文学研究資料館、新日本古典籍総合データベースを正式公開:CiNii Booksとの連携も開始

2017年10月27日、国文学研究資料館が、新日本古典籍総合データベースを正式公開したと発表しています。

デジタル画像相互運用のための国際規格IIIFに基づいた画像ビューアを採用しているほか、国立情報学研究所(NII)が提供するCiNii Booksとの連携も開始されています。

日本古典籍のポータルサイト正式公開へ 先人達の「知」に、だれでも・いつ・どこからでも簡単アクセス(国文学研究資料館,2017/10/27)
http://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/images/20171027_release.pdf

新日本古典籍総合データベースパンフレット(国文学研究資料館)
https://kotenseki.nijl.ac.jp/page/quickguide_20171027.pdf

ISBN、ISSN、NCIDのいずれかのリストから、ISBN、ISSN、NCID、大学図書館の所蔵館数などを逆引きするツールが公開

ISBN、ISSN、国立情報学研究所書誌番号(NCID)のいずれかのリストから、「ISBN」「ISSN」「NCID」「大学図書館の所蔵館」「重複書誌」を逆引きするツールが公開されています。

このツールはCiNii APIを利用しています。

ISBN, ISSN, NCIDのリストからISBN, ISSN, NCID, 所蔵館を一挙に逆引きするツール(世界の出版情報調査総覧, 2017/7/30)
http://biblioguide.net/survey/chap0/10846.html

参考:
ISSNのリストから国立情報学研究所書誌番号(NCID)を取得するツールが公開
Posted 2017年4月4日
http://current.ndl.go.jp/node/33785

CiNii Articles、日本建築学会発表論文等検索システムと連携 電子図書館事業(NII-ELS)で提供していたデータへのリンクを提供

2017年7月26日、国立情報学研究所(NII)は、CiNii Articlesと日本建築学会発表論文等検索システムが連携を開始したことを発表しました。

第一弾として、電子図書館事業(NII-ELS)の終了に伴い同システムへ移行したデータ約41万件が、CiNii Articles内のデータからリンクできるようになりました。今後、同システム上で新たに電子公開された論文についても、連携を進めていくとのことです。

CiNii Articlesと日本建築学会発表論文等検索システムとの連携開始のお知らせ(NII, 2017/7/26)
https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20170726

日本建築学会論文等検索システム
http://www.aij.or.jp/paper/search.html

国立情報学研究所、CiNii Booksにバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)との連携機能を追加

2017年6月28日、国立情報学研究所(NII)が、CiNii Booksにバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)との連携機能を7月3日に追加すると発表しています。

NIIがVIAFを運営するOCLCとVIAFへの参加に関する協定を締結し、NACSIS-CATの著者名典拠データ(個人名、団体名、会議名)約170万件がVIAFに登録されたことに伴うものです。

CiNii Booksにバーチャル国際典拠ファイル(VIAF)との連携機能を追加/OCLCとVIAF参加の協定を締結(NII,2017/6/28)
http://www.nii.ac.jp/news/release/2017/0628.html
http://www.nii.ac.jp/news/2017/newsrelease20170628.pdf

国立国会図書館(NDL)、国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)により提供されていた論文データの一部を収集・保存・公開

2017年6月22日、国立国会図書館(NDL)は、国立情報学研究所(NII)の電子図書館事業(NII-ELS)により提供されていた論文データの一部を収集・保存・公開することを発表しました。

これは、NII-ELSにより提供されていた論文データの長期保存と公開を目的としており、対象は、

・学協会がNDLによる収集・保存・公開を希望する論文
・発行終了あるいは編集元の解散等の理由により、学協会等から公開が行われない論文

で、約380誌、100万件の論文が該当します。

第一弾として、6月22日、29誌、5,149件の論文データを国立国会図書館デジタルコレクションから公開しました。CiNii Articlesの検索結果のリンクからも利用可能です。その他の論文データについても、順次、収集・保存・公開していきます。

CiNii、論文ダウンロード機能などのサービスを再開

2017年4月10日、国立情報学研究所(NII)は、一部を除いて、CiNii Articlesの論文ダウンロード機能などのサービスを再開しました。

学協会向け論文電子化・公開サービス(NII-ELS)の終了に伴い閲覧できなくなっていた論文のうち、

・2017年度以降にJ-STAGEへの移行作業が行われる予定の論文のうち、NII-ELSにおいて無料で公開されていた論文(181誌・約22万件)
・発行終了あるいは発行元の解散等の理由により移行作業が行われない論文(309誌・約88万件)

が現在ダウンロード可能となっています。

また、下記の論文については3月28日をもってダウンロード機能の提供を終了していますが、無料公開が可能な論文については経過措置としてダウンロード機能を提供するための準備を進めているとのことです。

・2017年度以降にJ-STAGEへの移行作業が行われる予定の論文のうち、NII-ELSにおいて有料または機関定額制で提供されていた論文
・NII-ELSの終了にともない、独自ウェブサイトあるいは他の論文公開サービスでの公開等の意向を表明した学協会が発行する論文
・NII-ELSの終了にともなう対応方針が未定の学協会が発行する論文

ISSNのリストから国立情報学研究所書誌番号(NCID)を取得するツールが公開

ISSNのリストから、国立情報学研究所書誌番号(NCID)を取得するツールが公開されています。

これはCiNiiのAPIを利用して、NACSIS-CATの書誌IDであるNCIDを取得するものです。ISSNとNCIDの対応関係が自動で調査されると、電子ジャーナルパッケージや文献データベースに収録されている雑誌が、大学図書館にどれくらい所蔵されているか調査する際の負担が軽減されるとのことです。

雑誌ISSNリストからNCID情報を取得する(世界の出版情報調査総覧, 2017/3/21)
http://biblioguide.net/survey/chap0/10776.html

雑誌ISSNリストからNCID情報を取得するページ(ISSN-NCID取得)
http://passfinder.sakura.ne.jp/drupal7/

E1894 - CiNii Booksの本文アクセス強化

2012年以来,毎年実施しているCiNii利用者アンケートにおいて,必ず「CiNii Booksを利用いただく上で不満な点について教えてください。」という問いを設けている。2016年実施分も含めた5年間,常に利用者の関心が最も高いのは「本文へのリンク」であった。本稿では,CiNii Booksにおける本文へのアクセス強化について,サービス誕生からの道のりを振り返りつつ,以下に述べたい。...

CiNii Books、国立国会図書館デジタルコレクションとの連携機能を追加

2016年11月30日、国立情報学研究所(NII)は、CiNii Booksに、国立国会図書館デジタルコレクションとの連携機能を追加したと発表しています。

これにより、国立国会図書館デジタルコレクションの電子リソースのうちCiNii Booksとひも付けられた約76万件のデータへのリンクがCiNii Booksの検索結果画面に表示されるようになります。このうち、国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開されている資料については、検索結果の「電子リソースにアクセスする」から、図書・雑誌の本文データへアクセスできるようになります。

CiNii Booksに新機能/国立国会図書館デジタルコレクションと連携/電子版の本文データへの直接アクセスが可能に(NII、2016/11/30)
http://www.nii.ac.jp/news/2016/1130/

ページ