地域

【イベント】文化財保存修復学会公開シンポジウム「文化財を伝えるー東日本大震災で被災した文化財を考える」(12/19・宮城)

2015年12月19日、文化財保存修復学会が、東北歴史博物館(宮城県多賀城市)で、同館との共催の公開シンポジウム「文化財を伝えるー東日本大震災で被災した文化財を考える」を開催します。

東日本大震災でレスキューされた被災文化財のその後に注目したものとのことで、文化財が地域復興にどのように関わりをもっているのか、あるいは地域再生のためにどのように活用されるべきなのか考えるものとのことです。

参加には事前申込みが必要ですが、無料で、定員は280名です。

公開シンポジウム・文化財を伝えるー東日本大震災で被災した文化財を考える
http://jsccp.or.jp//sympo_tohoku/index.php
http://jsccp.or.jp//sympo_tohoku/data/yoshishu.pdf
※2つ目のリンクはシンポジウムの要旨集です。

【イベント】日本アーカイブズ学会2015年度第2回研究集会「写真資料の整理・公開を考える―地域の文化と歴史の継承に向けて―」を開催(2016/1/23・大阪)

2016年1月23日、日本アーカイブズ学会が追手門大学の梅田サテライト(大阪市)で、2015年度第2回研究集会が開催されます。

テーマは、「写真資料の整理・公開を考える―地域の文化と歴史の継承に向けて―」で、関西における写真資料の整理・公開の事例紹介と、それらの写真を用いた地域の歴史・文化資産の継承についての情報交換を行い、地域や機関の種別を越えて、写真資料の今後のあり方を展望するものとのことです。

尼崎市立地域研究史料館、北摂アーカイブス、神戸アーカイブ写真館の報告が行われる予定のようです。

2015年度第2回研究集会「写真資料の整理・公開を考える―地域の文化と歴史の継承に向けて―」(日本アーカイブズ学会, 2015/11/9)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=239

E1730 - 塩尻市立図書館で3Dプリンター利用をスタート

 塩尻市立図書館(長野県)は,2015年7月,3Dプリンターを導入した。夏休みを前に,館内の児童コーナーで3Dプリントのデモンストレーションをスタートさせ,併せて最初の事業として,夏休みに合わせた子ども向け講座「今年の夏休み工作は3Dプリンターでミニカーを作ろう」を開催した。

茨城大学図書館、2015年度後学期企画展「東日本大震災と文化遺産―学生と市民が守ったふるさとの記憶―」を開催(11/14-12/6)

2015年11月14日から12月6日まで、茨城大学図書館で、同館の2015年度後学期企画展「東日本大震災と文化遺産―学生と市民が守ったふるさとの記憶―」が開催されます。茨城史料ネット、宮城史料ネット、NPO法人歴史資料継承機構などの後援によるものです。

東日本大震災以後文化遺産を救出してきた、学生や市民のボランティアの活動について、その成果と、文化遺産が語る地域の歴史について展示を行うものとのことです。

また、関連イベントとして、11月22日にギャラリートーク「ふるさとの思い出をつなぐということ」が同館で開催されます。また、12月5日には、茨城大学で第11回茨城大学人文学部地域史シンポジウム「自然災害に学ぶ茨城の歴史―被災の記憶と教訓を未来へ―」が行われます。

Facebook(茨城史料ネット, 2015/10/27)
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=795978897177751&id=531420180300292

Twitter(@ibaraki_s_net, 2015/10/27)
https://twitter.com/ibaraki_s_net/status/658952465094701057

【イベント】オープンデータシンポジウム2015「公開から活用へ ~オープンデータを地方創生にいかに活かすか~」(11/25・福岡)

2015年11月25日、福岡県福岡市にあるアクロス福岡国際会議場で、オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構(VLED)及び総務省によりオープンデータシンポジウム2015「公開から活用へ ~オープンデータを地方創生にいかに活かすか~」が開催されます。

このシンポジウムは、今回が4度目の開催になるとのことです。

オープンデータシンポジウム2015
https://www.vled.or.jp/symposium2015/

オープンデータシンポジウム2015 公開から活用へ ~オープンデータを地方創生にいかに活かすか~(一般社団法人オープン&ビッグデータ活用・地方創生推進機構)
http://www.vled.or.jp/event/2015/001287/

参考:
2016年のインターナショナル・オープンデータ・デイは3/5
Posted 2015年9月24日
http://current.ndl.go.jp/node/29488

【イベント】オープンデータシンポジウム「オープンデータは社会を変えるか 私たちが今取り組むべきこと」(12/10・東京)
Posted 2012年11月22日
http://current.ndl.go.jp/node/22373

【イベント】ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟、研修会「図書館が変われば、まちが変わる、議会も変わる。」を開催(東京・10/22)

2015年10月22日、ローカル・マニフェスト推進地方議員連盟は、東京都のTRC図書館流通センターで、研修会「図書館が変われば、まちが変わる、議会も変わる。」を開催します。

まちの課題解決にあたっている図書館の実例からこれからの図書館について、全国の地方議会図書室の調査結果から、議会基本条例を制定した後、議会の調査機能に役立つ図書室にどうすればできるか、ということをテーマ―とした研修会であるようです。

地方議員、地方自治、図書館行政に関心のある人を対象とし、定員は60名、会費は、市民、自治体職員などについては3,000円とのことです。

和泉市立和泉図書館、和泉市内に残る昔話や伝説について図書館資料を基に再話した『和泉のむかしばなし』をデジタルアーカイブシステム“ADEAC”で公開

2015年10月7日、和泉市立和泉図書館、和泉市内に残る昔話や伝説について図書館資料を基に、子ども向けに書き直した『和泉のむかしばなし』のデジタル版をデジタルアーカイブシステム“ADEAC”で公開しました。

当該資料は印刷以外の工程は、すべて和泉図書館のスタッフの手作りによるものです。

『和泉のむかしばなし』(ADEAC)
https://trc-adeac.trc.co.jp/Html/BookletView/2721915100/2721915100100010/izumimukasi01/

和泉市立和泉図書館 和泉のむかしばなし(ADEAC)
https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/2721915100

ADEAC(アデアック):デジタルアーカイブシステム
https://trc-adeac.trc.co.jp
※2015/10/7付けで「新着情報」欄に「『和泉市立和泉図書館 和泉のむかしばなし』を公開しました。」とあります。

関連:
子どもたちに、地域の昔話を伝えたい!!『和泉のむかしばなし』出版@和泉市立図書館(株式会社図書館流通センター(TRC))
https://www.trc.co.jp/topics/event/e_izumi.html

博多町家ふるさと館、「日本初の町人図書館!博多の「櫛田文庫」展」を開催(10/11-11/30)

2015年10月11日から11月30日まで、福岡県福岡市博多区の博多町家ふるさと館で、「日本初の町人図書館!博多の「櫛田文庫」展」が開催されます。

「櫛田文庫」は、江戸時代に博多総鎮守櫛田神社に設置された町人による文庫とのことで、同神社に所蔵されている「櫛田文庫」の蔵書などを展示するようです。

また、10月31日には、櫛田神社の境内で、九州大学名誉教授の中野三敏氏による基調講演や櫛田神社宮司の阿部憲之介氏や中野氏、博多町家ふるさと館の館長をパネリストとするシンポジウムを行う「「櫛田文庫」展シンポジウム」も開催される予定とのことです。

日本初の町人図書館!博多の「櫛田文庫」展(10/11~11/30)(博多町家ふるさと館, 2015/9/19)

【イベント】文化庁と新潟市、「日中韓クリエイティブ・シティ・ネットワーク・フォーラム」を開催 上海図書館館長も登壇(10/23・新潟)

2015年10月23日、文化庁は、新潟市との共催で、新潟市の朱鷺メッセ新潟コンベンションセンターで、「日中韓クリエイティブ・シティ・ネットワーク・フォーラム」を開催します。

「クリエイティブ・シティ」(創造都市)とは、行政や芸術家、文化団体、企業、大学、住民等の連携のもとに進められてきた、文化芸術の持つ創造性を生かした産業振興や地域活性化の取組とのことで、文化庁によると、近年では、少子・高齢化、障害者の社会参画等の社会課題を解決するという視点においても着目されているものとのことです。

本フォーラムは、2014年11月に開催された「第6回日中韓文化大臣会合」の成果文書「横浜共同声明」を踏まえて実施するものとのことで、同会合で決定された2015年の東アジア文化都市である新潟市と文化庁の共催で行われます。

プログラムは「創造都市政策と社会課題」と題した、同志社大学経済学部特別客員教授/文化庁文化芸術創造都市振興室長/創造都市ネットワーク日本(CCNJ)顧問・佐々木雅幸氏による基調講演のほか、パネルディスカッションが予定されています。

パネルディスカッションには、上海図書館館長/上海科学技術情報研究所所長・呉建中氏も登壇するようです。

内閣官房と経済産業省、地域経済分析システム“RESAS”のマップ機能拡充と、RESASを使用した分析などについて意見交換等が可能なSNSサイト“RESAS COMMUNITY”開設について発表

2015年9月11日、内閣官房(まち・ひと・しごと創生本部事務局)と経済産業省が提供する地域経済分析システム“RESAS”のマップ機能の拡充と、RESASを使用した分析、使用によって得られる「気づき」などについて、全国の自治体職員同士が行政区域を超えて情報交換、経験・ノウハウの共有などが可能なSNSサイト“RESAS COMMUNITY”開設について発表しました。

マップ機能については「産業マップ」、「農業マップ」、「観光マップ」などについて機能拡充または新規追加が行われたようで、9月15日から公募が開始される、内閣官房による「地方創生☆政策アイデアコンテスト2015」での一般の人々による活用も図りたい考えのようです。

“RESAS COMMUNITY”は、全国の自治体職員に利用者が限定されるもので、効率的・効果的な地域分析・政策立案を目的としたものとのことです。

地域経済分析システム(RESAS)を拡充しました~マップ機能の拡充・「RESAS COMMUNITY(リーサス・コミュニティ)」の開設~(経済産業省, 2015/9/11)
http://www.meti.go.jp/press/2015/09/20150911002/20150911002.html

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