地域

韓国・江陵市に所在する大学図書館・公共図書館6館が連携協定を締結

2018年11月22日、韓国・江原道の江陵原州大学校(GWNU)は、江原道江陵市に所在する大学図書館・公共図書館の相互協力協定が締結されたことを発表しています。

同地域に所在する大学・公共図書館が協力し、学生と住民のために様々な情報提供と文化活動を実施することが目的です。

協定を締結したのは、大学図書館4館(カトリック関東大学校・江陵嶺東大学校・江陵原州大学校・江原道立大学校)と、公共図書館2館(道立江陵教育文化館・江陵市立図書館)のあわせて6館です。

協定に基づき、各館の所蔵資料の共同利用・文化活動プログラムによる交流・利用者の利便性改善のための制度改善等の協力事業を実施する計画です。

香南市野市図書館(高知県)、図書館での結婚式を希望するカップル1組を募集中:30周年記念イベント

高知県の香南市野市図書館が、30周年記念イベントとして、図書館での結婚式を希望するカップル1組を募集しています。

対象は「図書館や本をこよなく愛する方」で、限定1組です。
応募者多数の場合は面談で決定されます。

応募の締め切りは2018年12月26日です。

「野市図書館30周年記念イベント第三弾!ぷち挙式」『広報こうなんNOW』2018年11月号 [PDF:1ページ]
https://www.city.kochi-konan.lg.jp/download/?t=KH&id=346&fid=39049

野市図書館(香南市)
https://www.city.kochi-konan.lg.jp/life/dtl.php?hdnKey=2721

E2081 - 2018年NDLデジタルライブラリーカフェ<報告>

2018年9月15日及び9月29日,国立国会図書館(NDL)は,東京本館でNDLデジタルライブラリーカフェを開催した。本イベントは,デジタルライブラリーに関わる研究や最新動向を身近に感じてもらうため,毎回,テーマを設定し,その分野の専門家を講師として招いて実施している一般向け講演会である。今年度で3年目の実施となり,会社員,学生,研究者,図書館職員等,各回約25人の参加があった。

E2080 - 優れたグリーンライブラリーを称えるGreen Library Award

2018年8月27日,マレーシアで開催された世界図書館情報会議(WLIC):第84回国際図書館連盟(IFLA)年次大会(E2078参照)において,優れたグリーンライブラリー(CA1797参照)を称えるIFLA Green Library Award 2018の受賞館,中国・広東省佛山市図書館の表彰式が行われた。

川西市立中央図書館(兵庫県)・猪名川町立図書館(兵庫県)・豊能町立図書館(大阪府)、1市2町図書館合同読書キャンペーン「通勤・通学に1冊の本を!」を実施中

兵庫県の川西市立中央図書館と猪名川町立図書館及び大阪府の豊能町立図書館が、2018年11月8日から12月16日まで、1市2町図書館合同読書キャンペーン「通勤・通学に1冊の本を!」を実施中です。

各館や、各町を通る能勢電鉄の駅などで各館の図書館職員が選んだ通勤・通学途中に読んでもらいたい本のリストを配布しているほか、川西市出身のイラストレーター・寺田マユミ氏が作成したオリジナルブックカバー(各館で色づかいが異なる)を各館でプレゼントしています。

また、能勢電鉄の写真展の巡回展示や、旅鉄プランナー武田幸司氏を講師に迎えての講演会や図書館所蔵の時刻表を用いたワークショップが各館で実施されます。

1市2町図書館合同読書キャンペーン 「通勤・通学に1冊の本を!」(川西市立中央図書館)
https://www.library.city.kawanishi.hyogo.jp/event/goudou.html

泉大津市立図書館(大阪府)、図書館のプチリフォームに参加する「図書館改造ボランティア」を募集中:大阪工業大学との連携事業

大阪府の泉大津市立図書館が、2018年11月24日・25日・28日に実施する、児童書コーナー改造(じゅうたん部分の拡大、本棚の配置変更等)、雑誌・新聞コーナー改造(窓側へのカウンター設置/一人掛けソファ設置/床の張り替え等)に参加する「図書館改造ボランティア」を募集しています。

大阪工業大学前田茂樹研究室の学生が作業の指揮を執って行なうもので、中学生以上の参加が可能です。

2018年で築35年を迎える同館では、プチリフォーム計画の検討を2017年4月から開始し、大阪工業大学の前田茂樹准教授と協議を進め、2017年度には市民向けワークショップを2回、市立東陽中学校において図書部員とのワークショップを1回実施しています。2018年3月6日には、プチリフォームにより、ヤングアダルトコーナーを既にオープンさせています。

新着一覧(泉大津市)
http://www.city.izumiotsu.lg.jp/news.html
※「2018年11月13日:図書館改造ボランティア募集中!~みんなで楽しむDIY~」とあります。

岡山市立中央図書館、展示「地域から考える貧困-わたしたちの町でもこんな支援が広がっています-」を開催中

岡山市立中央図書館が、2018年11月1日から12月25日まで、NPO法人岡山・ホームレス支援きずなの協力により、展示「地域から考える貧困-わたしたちの町でもこんな支援が広がっています-」を同館で開催しています。

貧困問題に関する本が展示されているほか、岡山市の貧困問題に関する施策の情報や、同市内で貧困問題に取り組む事業者の情報が掲示されています。

【中央図書館】展示「地域から考える貧困-わたしたちの町でもこんな支援が広がっています-」のご案内(岡山市立図書館)
http://www.ocl.city.okayama.jp/news/info-tenji-chuo-2018nov.html

参考:
CA1809 - 動向レビュー:ホームレスを含むすべての人々の社会的包摂と公共図書館 / 松井祐次郎
カレントアウェアネス No.318 2013年12月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1809

【イベント】日本アーカイブズ学会2018年度第3回研究集会「地域持続におけるアーカイブズやアーキビスト等の果たす役割」(12/8・東京)

2018年12月8日、東京都豊島区の学習院大学において、日本アーカイブズ学会(JSAS)2018年度第3回研究集会「地域持続におけるアーカイブズやアーキビスト等の果たす役割」が開催されます。

「少子高齢化や人口減少の影響を受けている各地域において、地域の持続を計るなかでアーカイブズをどのように活用できるのか、日本と同様の問題を抱えるイタリアの事例とともに、アーキビストや研究者等の専門家が行う具体的な活動と展望について検討する」事を目的としています。

参加費は無料で事前申込も不要です。

内容は以下の通りです。

開会挨拶 大友一雄氏(日本アーカイブズ学会 会長)

報告1 <逐次通訳付>
クラウディア・サルミーニ氏(国立トリエステ文書館前館長、ヴェネト文書・図書保護局)
「イタリアの地域持続におけるアーカイブズやアーキビストの役割」

報告2
松本純子氏(文化庁 企画調整課)
「文化庁における史料保存事業等の概要と文化行政・文化財保護行政の近年の動向」

報告3
渡辺浩一氏(人間文化研究機構 国文学研究資料館)
「地域資料保存活用のなかのアーキビスト」

韓国図書館協会(KLA)、韓国シニア金融教育協議会と覚書を締結:住民のデジタル金融に関する情報格差の解消

2018年11月4日、韓国図書館協会(KLA)が、韓国シニア金融教育協議会と業務協力に関する覚書を締結しました。

両機関の相互交流・協力にもとづく、シニア層・図書館員・図書館利用者・地域住民のデジタル金融に関する情報格差の解消と、シニア層の読書文化運動キャンペーンの推進が目的です。

@kla1945(Facebook,2018/11/4)
https://www.facebook.com/kla1945/posts/797664517239506

関連:
한국시니어금융교육협의회(韓国シニア金融教育協議会)
http://www.sfec.or.kr/main/main.php

北九州市立子ども図書館が2018年12月22日に開館予定

北九州市立子ども図書館が2018年12月22日に開館する予定であることが、同市から発表されています。同館は、子どもの読書活動を推進する拠点として、市内図書館児童部門の中心的な役割を担うこととなっています。

幼児閲覧室及び小・中・高生閲覧室のほか、読書通帳機や、「世界の絵本と地図のコーナー」、「ふるさと再発見コーナー」、「私たちのまちの児童文学コーナー」等が設けられます。

開館当日は、絵本作家よしながこうたく氏による記念講演会が同館で開催される予定です。入場は無料です。

北九州市立子ども図書館(北九州市)
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kyouiku/32300001_00005.html

子ども図書館の概要[PDF:316KB]
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/files/000820750.pdf

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