国際会議

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2017年4号(通号43号)を公開

2017年12月26日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2017年4号(通号43号)を掲載しました。

第83回世界図書館情報会議(WLIC)・IFLA年次大会、バーチャル国際典拠ファイル(VIAF)評議会会議、韓国国立中央図書館(NLK)のセミナー「韓国と日本における全国書誌の動向と課題」の参加報告記事などを掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html

NDL書誌情報ニュースレター2017年4号(通号43号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2017_4/index.html

2019年の世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会はギリシャのアテネで開催

2017年12月14日、国際図書館連盟(IFLA)は、2019年の世界図書館情報会議(WLIC)・IFLA年次大会をギリシャのアテネで開催することを発表しました。

アテネでは、ギリシャ国立図書館の新館への移転が進められており、またアテネは2018年の“World Book Capital(本の首都)”に選ばれています。

IFLA is Coming to Greece: World Library and Information Congress 2019 to be held in Athens(IFLA, 2017/12/14)
https://www.ifla.org/node/19412

E1979 - 環太平洋研究図書館連合(PRRLA)2017年総会<報告>

2017年10月17日から20日まで,環太平洋研究図書館連合(Pacific Rim Research Libraries Alliance:PRRLA)の2017年総会が中国・浙江大学で開催された。12の国・地域の34の大学図書館から62人が出席し,日本からは植木俊哉東北大学附属図書館長と筆者の2人が参加した。

E1974 - 世界図書館情報会議(WLIC):第83回IFLA年次大会<報告>

2017年8月19日から25日にかけて,世界図書館情報会議(WLIC):第83回国際図書館連盟(IFLA)年次大会(E1848ほか参照)が,ポーランド・ヴロツワフの百周年記念ホールで開催された。ヴロツワフはポーランド西部に位置し,2016年の欧州連合の文化事業「欧州文化首都」に指定され,一年間を通して,ジャズや映画,演劇等の様々な文化的な催しが行われた,同国第4の都市である。IFLAによれば,今回の会議には最終的に122の国・地域から,合計3,100人の参加者があり,日本からは国立国会図書館(NDL)からの代表団8名を含む56名が参加した。なお同国での開催は,1936年と1959年のワルシャワ大会以来,3度目である。

E1948 - OpenCon,多様で公平な会議のための報告書を公開

米SPARC(CA1469参照)と,オープンな学術情報の流通の促進を目的に活動する学生団体The Right to Research Coalitionが研究・教育のオープン化を目的に2014年に設立したOpenConが,2017年7月,過去3回のOpenCon会議開催経験等に基づいて,参加への障壁をできるだけ下げ,多様で公平な会議を実現するための報告書“Diversity, Equity, and Inclusion”を公開した。

国際図書館連盟(IFLA)、第83回世界図書館情報会議(WLIC)・IFLA年次大会のセッションの一部をライブ配信

2017年8月13日、国際図書館連盟(IFLA)は、8月19日から8月25日までポーランドのヴロツワフで開催される第83回世界図書館情報会議(WLIC)・IFLA年次大会のセッションの一部をライブ配信することを発表しました。

8月20日のオープニングセッション、8月21日のIFLAのセッション、8月24日のクロージングセッションなどを視聴することができます。

First ever live stream brings IFLA WLIC to your door(IFLA, 2017/8/13)
https://www.ifla.org/node/11581

WLIC 2017
https://2017.ifla.org/

国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC)、ウェブアーカイブの初心者にとって有用な情報源のリストを公開

国際インターネット保存コンソーシアム(IIPC)が、ウェブアーカイブの初心者にとって有用な情報源のリストを公開しています。

リストには、ビデオや用語集などの概要資料、ツール・ソフトウェア、コミュニティのブログ・Twitter・メーリングリスト等が含まれています。

Tools & software(IIPC)
http://netpreserve.org/web-archiving/tools-and-software/

iipc/awesome-web-archiving(GitHub)
https://github.com/iipc/awesome-web-archiving

CA1893 - ウェブアーカイブの利活用に向けた動き―世界の潮流とWARPの取組― / 前田直俊

1990年代半ばにウェブアーカイブが行われ始めてから20年が経過し、その間、技術開発、法整備、運用構築、普及活動など様々な分野で取組が行われてきた。この数年はとりわけ利活用に向けた議論が活発になっている。本稿は、そうした動きと背景について概観するとともに、国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)における利活用の取組を紹介する。

【イベント】第18回アジア・太平洋電子図書館国際会議(ICADL 2016)(12/7-9・筑波)

2016年12月5日から9日まで、筑波大学において、筑波大学・図書館情報メディア系、図書館情報メディア研究科、知的コミュニティ基盤研究センター主催による第18回アジア・太平洋電子図書館国際会議(18th International Conference on Asia-Pacific Digital Libraries: ICADL 2016)および、アジア・太平洋地域情報学大学院フォーラム(the Asia-Pacific Forum of Information Schools: APIS)が開催されます。

この会議のテーマは「オープンアクセス社会における知識、情報、データ」です。ピッツバーグ大学のラーセン教授(Ronald L. Larsen)、京都大学の田中克己教授、シンガポールマネージメント大学のLIM Ee Peng教授による基調講演、下記3件のワークショップ等が予定されています。参加費は有料で早期登録の締切は10/31です。ワークショップは無料ですが、ICADL 2016への参加登録が必要となります。

WS1: NKOS:研究データのためのメタデータモデリングと知識表現
WS2: デジタルコレクションのためのリッチなセマンティクスと直接表現
WS3: オープンアクセスにおけるデータキュレーターの役割と責任

ICADL 2016 & APIS

E1848 - 世界図書館情報会議(WLIC):第82回IFLA年次大会<報告>

2016年8月13日から19日にかけて,世界図書館情報会議(WLIC):第82回国際図書館連盟(IFLA)年次大会(E1705ほか参照)が,米国のオハイオ州コロンバスのグレーター・コロンバス・コンベンションセンターで開催された。2001年のボストン以来の米国開催であり,世界最大の総合目録であるWorldCatを運営しているOCLCの本拠地ダブリンはコロンバスの隣に位置する。今回の大会には137か国から約3,100名が集い,日本からも国立国会図書館(NDL)からの代表団7名を含む69名が参加した。...

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