郷土資料

千葉県立図書館、「もののけ情報箱」を設置し、県内で伝承されている「もののけ情報」を収集

2014年9月10日から11月7日まで、千葉県立図書館3館(中央図書館、西部図書館、東部図書館)が、千葉県内で伝承されている「もののけ」情報を収集するため、館内に「もののけ情報箱」を設置しています。

この事業は、「博物館・図書館・公民館との連携による地域文化発信事業」として千葉県立中央博物館が中心となって実施する「千葉県『もののけ』調査プロジェクト」の一環とのことです。

また、各図書館では、「もののけ情報箱」の設置に合わせ、もののけ関連の資料展示等を行っているとのことです。

「もののけ情報箱」を設置しました(千葉県立図書館, 2014/9/10)
http://www.library.pref.chiba.lg.jp/information/all/_pdf238kb_pdf459kb.html

平成26年度「地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業」採択一覧(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/bijutsukan_hakubutsukan/shien/kyoudou/pdf/h26_saitaku.pdf

地域と共働した美術館・歴史博物館創造活動支援事業(文化庁)
http://www.bunka.go.jp/bijutsukan_hakubutsukan/shien/kyoudou/

関連:

福島県富岡町、民家の古文書や写真などを保存する富岡町歴史・文化等保存プロジェクトを開始

2014年7月26日付け河北新報において、福島第一原発事故による警戒区域に指定されている福島県富岡町で、町内の民家に残された古文書等を搬出するプロジェクトが開始されたことが報じられています。搬出された資料は町内の歴史民俗資料館に一時保管され、防虫処理、放射線量測定の後、白河市の県文化財センター敷地内の仮保管庫で保存される予定とのことです。

富岡町の広報誌によると、プロジェクトの主な対象とされるのは、古文書や和紙のつづり、古いふすま・屏風、明治〜昭和頃までの写真、日記、手紙、新聞、寺や神社などの記録、行政区や財産区といった各種団体の記録など、地域の歩みを記している全てのものとのことです。

古文書保存プロジェクト始動 全町避難の富岡(河北新報, 2014/7/26付け記事)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201407/20140726_65002.html

富岡町の歴史・文化をまもりましょう!(福島県富岡町役場のfacebook)
https://www.facebook.com/town.tomioka.fukushima/posts/820390991306200

広報とみおか 2014(7) No.621

鳥取県立図書館、漫画の郷土冊子を発行:「まんがで読む鳥取県 郷土が生んだ文学者たち」

鳥取県立図書館が、「まんがで読む鳥取県 郷土が生んだ文学者たち」を発行したとのことです。子どもたちに、わかりやすく、より親しみやすく郷土の人物を紹介するために漫画を用いたとのことで、漫画の郷土冊子を作成するのは初めてとのことです。

内容は、俳人の尾崎放哉、評論家・翻訳家の生田長江、詩人の河本緑石、小説家の尾崎翠の4名の生涯を伝えるもので、授業にも活用できるよう先生向けの解説・参考文献もつけているとのことです。

「まんがで読む鳥取県 郷土が生んだ文学者たち」の発行等について ~漫画の郷土冊子は初めて作成しました~(鳥取県, 2014/3/20付け)
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease2.nsf/webview/B75938CAB71C67FD49257CA10006F9D2?OpenDocument

千葉市図書館、郷土資料をデジタル化した「千葉市デジタルアーカイブ」の貸出を開始

千葉市立図書館では、経年劣化に伴う資料の喪失を防ぐため、郷土資料のデジタル化を行い、2014年3月25日から、映像資料(DVD)の貸出、写真資料の図書館HPでの公開を開始したとのことです。

映像資料は、中央図書館が所蔵しており、館内で視聴できるほか、DVDの貸出も行っているとのことです。写真資料は、年代別にまとめ、それぞれに解説と参考資料を付けてHPに掲載しています。

「千葉市デジタルアーカイブ」の貸出・公開を開始しました。(千葉市立図書館, 2014/3/25付)
http://www.library.city.chiba.jp/news/news569.html

なつかしのフォトギャラリー
http://www.library.city.chiba.jp/photo/pages/S30.html

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