郷土資料

香川県立図書館、大平正芳元首相の旧蔵書等からなる「大平文庫」を開設

香川県立図書館が、公益財団法人大平正芳記念財団から、2015年3月31日に閉館した旧大平正芳記念館所蔵の大平正芳元首相の旧蔵書や関連図書8,593冊の寄贈を受け、2016年2月16日、「大平文庫」を開設するとのことです。

また、開室にあわせて、2月16日から4月17日まで、記念展示「大平正芳の生涯と愛した本たち」を開催するとのことです。

県立図書館に「大平文庫」を開設します(香川県立図書館)
http://www.library.pref.kagawa.jp/oohirakaisetu.pdf

公益財団法人大平正芳記念財団
http://www.ohira.org/

【イベント】研究報告会「明治期から昭和初期の地方教育資料が語る岩手県の「国語」と「方言」」(2/20・岩手)

2016年2月20日、岩手県立図書館を会場に、文化庁被災地における方言の活性化支援事業「おらほ弁で語っぺし発展編」主催の研究報告会「明治期から昭和初期の地方教育資料が語る岩手県の「国語」と「方言」」が開催されるとのことです。

同報告会では、岩手県における学校教師たちの国語観の変遷と、明治期の「国語の発見」から昭和の大津波に前後する時期の「方言の再発見」までの歴史を、『岩手学事彙報』及び『岩手県郷土教育資料』等を中心とする教育関係資料からたどるとのことです。また、沿岸被災地である釜石からは、方言で昔話を語る漁火の会も駆けつけて、語りを披露するとのことです。

定員は50名で、入場料は無料、事前の申し込みは不要とのことです。

また、岩手県立図書館では、同報告会に合わせて、2016年1月30日から2月28日まで、展示「明治から昭和初期の地方教育会資料が語る岩手県の「国語」と「方言」」を開催するとのことです。

研究報告会「明治期から昭和初期の地方教育資料が語る岩手県の「国語」と「方言」」(岩手県立図書館,2016/2/2)
https://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/event/20160220_kokugohougen.html

【イベント】岡山大学附属図書館「池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップ」(2/27・岡山)

2016年2月27日、岡山大学附属図書館は、教育学部との共催で、「池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップ」を開催するとのことです。

岡山大学の学生と一緒に後楽園を探検したり、巨大絵図(複製)の上を歩いたりして、後楽園の今と昔を発見するイベントで、以下のようなことを実施するとのことです。

ステップ1 巨大絵図を観察
ステップ2 後楽園を探検して探検帳を作成
ステップ3 探検で発見したことを発表するワークショップを実施

対象は概ね小学4年生以上の小学生(保護者同伴)・中学生で、定員は25名、事前の申し込みが必要とのことです。

「池田家文庫こども向け岡山後楽園発見ワークショップ」開催について(H28.2.27)(岡山大学附属図書館,2016/2/3)
http://www.lib.okayama-u.ac.jp/news/news_id5409.html

【イベント】草アーカイブ会議 Grassroots Archive Meeting(3/12・宮城)

2016年3月12日、せんだいメディアテークを会場に、3がつ11にちをわすれないためにセンター主催の「草アーカイブ会議 Grassroots Archive Meeting」が開催されるとのことです。

風景、物語、暮らし、災害、戦争など、地域での出来事について記録し伝える取り組みが各地で行われているが、そのようなアーカイブ活動のなかで、記録・収集・整理・利活用の各場面で、専門家だけでなく、その地域に住むさまざまな立場の方々が一緒に関わりながら、記録物を育てているような活動を紹介し、その方法や課題を共有するとのことです。

また、東日本大震災からこれまでに試行錯誤してきた活動を振り返りつつ、これからさらに時間が経過していく中で、誰が誰のためのアーカイブをどのように育てていくのかを来場者とともに考えるとのことです。

参加無料で、申込も不要とのことです。

話題提供は、松本篤氏(NPO法人 記録と表現とメディアのための組織)、笠原一人氏(京都工芸繊維大学)、田中洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室)、佐藤正実氏(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)、北野央氏 (せんだいメディアテーク)で、佐藤知久氏(京都文教大学)がコーディネータを務めるとのことです。

【イベント】第2回精華町ウィキペディアタウン(2/14・京都)

2016年2月14日、精華町立図書館(京都府)を会場に、Code for 山城が主催する、第2回精華町ウィキペディアタウンが開催されるとのことです。

精華町のまちを歩いて、精華町の歴史・文化情報を学びながら、wikipediaに精華町の歴史・文化情報を書いていくとのことです。

参加者は、精華町民、一般市民、自治体関係者、企業関係者、大学・教育機関関係者で、定員は40名程度、参加費は無料とのことです。事前にWikipediaのアカウントを作成することになっています。

第2回 精華町ウィキペディア・タウン
https://b8cabba65bcf97631ab2ef81fd.doorkeeper.jp/events/37574

参考:
CA1847 - ライブラリアンによるWikipedia Townへの支援 / 是住久美子
カレントアウェアネス No.324 2015年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1847

E1701 - 「ウィキペディア・タウン in 関西館」
カレントアウェアネス-E No.287 2015.08.27
http://current.ndl.go.jp/e1701

【イベント】みんなでつくる“まちの事典”~ウィキペディアタウン in 瀬戸内市(2/20・岡山)

【イベント】みんなでつくる“まちの事典”~ウィキペディアタウン in 瀬戸内市(2/20・岡山)

2016年2月20日、第11回としょかん未来ミーテイング<<特別編>>として、瀬戸内市市役所(岡山県)を会場に、「みんなでつくる“まちの事典”~ウィキペディアタウン in 瀬戸内市」が開催されるとのことです。

瀬戸内市立図書館では、郷土資料の「デジタルアーカイブ」の構築を準備しており、今回のウィキペディアタウンで作成された情報は、まとまったものから随時、デジタルアーカイブのコンテンツとしても登録をしていく予定とのことです。

第11回としょかん未来ミーテイング<<特別編>> みんなでつくる“まちの事典”~ウィキペディアタウン in 瀬戸内市(チラシ)(瀬戸内市立図書館)
http://lib.city.setouchi.lg.jp/meeting11.pdf

参考:
CA1847 - ライブラリアンによるWikipedia Townへの支援 / 是住久美子
カレントアウェアネス No.324 2015年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1847

E1701 - 「ウィキペディア・タウン in 関西館」
カレントアウェアネス-E No.287 2015.08.27
http://current.ndl.go.jp/e1701

瀬戸内市立図書館(岡山県)、デジタルアーカイブシステム構築業務プロポーザルを実施

福島県立図書館、「福島の児童文学者」のバックナンバーを同館ホームページに掲載

2016年1月26日、福島県立図書館が、『福島県郷土資料情報』『福島県立図書館報 あづま』『ふくしまの児童文学者たち』に掲載された「福島の児童文学者」のバックナンバーを同館のホームページに掲載しました。

福島県立図書館 おしらせ
https://www.library.fks.ed.jp/
※「「福島の児童文学者」のバックナンバーを掲載しました。(2016.1.26)  」とあります。

ふくしまの児童文学者たち(福島県立図書館)
https://www.library.fks.ed.jp/ippan/jiken/Kj/fukuji.htm

小野市立図書館(兵庫県)、郷土資料をもとにしたクイズに答えて伝承や歴史への理解を深める「おのふるさとすごろく」を作成し、貸出開始

2015年12月26日、兵庫県の小野市立図書館が、「おのふるさとすごろく」を作成し、2016年1月4日から貸出を行なっています。

市内各地域の伝承をもとに作成されたものとのことで、郷土資料から出題するクイズに答えながら進めていくものです。

1月4日から2月29日まで、あわせて読むと面白い郷土資料の展示も行われているようです。

すごろくは同館のウェブサイトからダウンロードすることもできます。

小野市立図書館(※2015/12/26付で「図書館からのお知らせ」に、「「おのふるさとすごろく」が出来ました!小野市の名所や歴史を楽しみつつ遊べる双六です。1月4日(月)から貸出します。パソコンからダウンロードも可能です。」とあります。)
https://www.library.ono.hyogo.jp

おのふるさとすごろく
https://www.library.ono.hyogo.jp/event/readweek.html#readweek05
https://www.library.ono.hyogo.jp/event/images/readweek/sugo_r.pdf
https://www.library.ono.hyogo.jp/event/images/readweek/sugo_l.pdf

熱海市立図書館、創立100周年事業の一環として「熱海市立図書館デジタルライブラリー」を公開

2015年8月28日、熱海市立図書館は創立100周年事業にともない「熱海市立図書館デジタルライブラリー」を公開しました。創立100周年事業で図書館所蔵郷土資料等をデジタル化しているとのことで、現在、81点の資料が公開されています。

和綴じ本や坪内逍遥関連の資料、行政資料、丹那隧道資料などが公開されているようです。

熱海市立図書館デジタルライブラリー
http://www.atami-toshokan.jp/Digital-Library/DigitalLibrary-top/Digital-Library.html

熱海市立図書館デジタルライブラリー公開開始!!(熱海市立図書館)
http://www.atami-toshokan.jp/html/130852184203901794/index.html

兵庫県立図書館、「大坂夏の陣400年 後藤又兵衛」展を開催中、大型方言講談絵本も展示

2015年7月15日まで、兵庫県立図書館は「大坂夏の陣400年 後藤又兵衛」展を開催しています。

同館所蔵の大坂夏の陣に関する資料や、後藤又兵衛と同じ時代を生きた武将に関する資料(後藤基次の兜の復元品や、黒田長政の書状など)のほか、後藤又兵衛の生涯を登場人物それぞれのお国ことばを用いて講談調で描き、加西市の協力で作成された大型絵本「ホナマタベーものがたり」も展示されています。

6月28日には、三味線講談「ホナマタベーものがたり」やブックトーク、和綴じ絵本の作成などを行うイベントも実施されたようです。

後藤又兵衛の大型方言講談絵本 兵庫県立図書館で展示(神戸新聞NEXT, 2015/6/26)
http://www.kobe-np.co.jp/news/akashi/201506/0008157167.shtml

兵庫県立図書館 企画展示関連講座_「大坂夏の陣400年 後藤又兵衛」展(兵庫県立図書館, )
https://www.library.pref.hyogo.lg.jp/event/event2015/tenjikanren201501.html
https://www.library.pref.hyogo.lg.jp/event/event2015/tenjikanren201501.pdf

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