学生協働

E1959 - 近畿大学アカデミックシアター:“知の実験劇場”の取組み

近畿大学アカデミックシアターは,近畿大学(近大)の建学精神である「実学教育」と「人格の陶冶」を礎に,人間のあらゆる知的好奇心を揺り動かす“知の実験劇場”として2017年4月に開館した。そのコンセプトは「文理の垣根を越えて,社会の諸問題を解決に導くための学術拠点」「従来の大学図書館にない,まったく新しい考えをもった図書館の創出」である。本稿では,アカデミックシアターの建物構成や主な取組みについて述べる。

【イベント】第7回大学図書館学生協働交流シンポジウム(9/5-6・松山)

2017年9月5日と6日、愛媛大学において、中国四国地区大学図書館協議会主催の第7回大学図書館学生協働交流シンポジウム「図書館がきりひらく航路(ミライ)ー悩み解決・つながり強化ー」が開催されます。

オリエンテーション、ランチミーティング、ワークショップ、ポスターセッション、愛媛大学図書館・松山大学図書館の見学が予定されています。

参加には事前の申し込みが必要です。

第7回大学図書館学生協働交流シンポジウム「図書館がきりひらく航路(ミライ)ー悩み解決・つながり強化ー」
http://www.lib.ehime-u.ac.jp/sympo2017/

参考:
CA1795 - 動向レビュー:大学図書館における学生協働について-学生協働まっぷの事例から- / 八木澤ちひろ カレントアウェアネス No.316 2013年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1795

富山大学附属図書館、大学院生スタッフによる学修相談を開始

富山大学附属図書館が、中央図書館入口ホールにおいて、大学院生スタッフによる学修相談を開始すると発表しています。

期間は2017年4月19日から7月27日までの毎週水・金曜日の13時から15時までで、「授業で習ったけど、よくわからなかった」「レポートや論文の書き方がわからない」「プレゼンのコツを知りたい」「資料や文献の集め方を知りたい」「進学しようか悩んでいる」等の悩みに大学院生スタッフが回答します。

【ご案内】大学院生スタッフによる学修相談を開始します (富山大学附属中央図書館ブログ,2017/4/18)
http://u-toyamalib.blogspot.jp/2017/04/blog-post_18.html

参考:
E1658 - 千葉大学アカデミック・リンク・シンポジウム<報告>
カレントアウェアネス-E No.277 2015.03.05
http://current.ndl.go.jp/e1658

早稲田大学中央図書館、開館25周年記念事業を展開:VRコンテンツの制作など

2016年8月31日、早稲田大学図書館は、中央図書館が開館25周年を迎えるに当たり、記念事業を実施することを発表しています。「早稲田大学中央図書館開館25周年記念事業」のウェブページも開設されています。

●記念イベント
・「芥川賞受賞作家が語る 堀江敏幸×綿矢りさ 「私と図書館」」(2016年10月21日)
・写真展 「図書館今昔」 中央図書館開館25周年記念展示(2016年10月中の開催を予定)

●研究室、企業、図書館の三者が共同で制作したVR(バーチャルリアリティ)コンテンツの公開(3作品)
●ノベルティグッズ(クリアファイル、VRビューワー、本の防水バッグ)の配付または販売

などが行われます。

早稲田大学中央図書館開館25周年記念事業
https://www.waseda.jp/library/libraries/central/central25th/

北海道大学附属図書館、学内組織(北大キャンパスビジットプロジェクト)と連携して、「ウィキペディアキャンパスin北大」を開催

2016年10月1日、北海道大学附属図書館の学生協働ワーキンググループは、ワークショップ「ウィキペディアキャンパスin北大」を開催します。

ワークショップは、北海道大学附属図書館のキャンパスを舞台にウィキペディアタウンを行うもので、同学の歴史的建造物について、キャンパス内を歩きながら歴史や由来を知り、さらに図書館の資料を利用ながらウィキペディアの記事を執筆するものとなっています。

ガイド役は「北大キャンパスビジットプロジェクト」の学生がつとめ、ウィキペディア編集については、ウィキペディア日本語版の管理者・日下九八氏と北海道大学文学研究科出身の岡田一祐氏の2名が講師となります。

参加費は無料で、定員は30名です。

ワークショップ「ウィキペディアキャンパスin北大」参加者募集(北海道大学附属図書館)
http://www.lib.hokudai.ac.jp/2016/08/24/40115/

北海道大学附属図書館
http://www.lib.hokudai.ac.jp/
※「附属図書館からのお知らせ」の欄に、「ワークショップ「ウィキペディアキャンパスin北大」参加者募集」とあります。

関連:
キャンパスビジットプロジェクト

【イベント】第6回大学図書館学生協働交流シンポジウム「考えよう!大学図書館学生協働の未来」(9/15,16・香川)

2016年9月15日と16日に、香川大学で、中国四国地区大学図書館協議会主催により、第6回大学図書館学生協働交流シンポジウム「考えよう!大学図書館学生協働の未来」が開催されます。

・「エンターテインメントの現場から学ぶ学生協働経営論」(仮)
北摂演出研究所代表・元宝塚総支配人の森下信雄氏
・ポスターセッション
・ワークショップ「チキチキ!第1回学生協働企画・プレゼンバトル2016」(仮)

や意見交換会などのプログラムが予定されています。

全国の大学図書館等の学生協働に関係する学生及び教職員100名程度が募集されており、参加には申込が必要です。

第6回大学図書館学生協働交流シンポジウム 「考えよう!大学図書館学生協働の未来」開催のお知らせ(私立大学図書館協会, 2016/7/8)
http://www.jaspul.org/news/2016/07/post-43.html
http://www.jaspul.org/news/asset/docs/20160915_gakuseigaiyo.pdf
※2つ目のリンクは、開催概要です。

参考:
「第3回大学図書館学生協働交流シンポジウム」-発表資料・動画が公開
Posted 2014年2月20日
http://current.ndl.go.jp/node/25526

E1807 - 白百合女子大学「図書館ピアサポーターLiLiA」5年間の軌跡

 「図書館ピアサポーターLiLiA」は,2010年9月,当時の白百合女子大学図書館(以下当館)館長であった酒井三喜教授によって発案され, 2011年4月から本格的な活動を開始した。2015年度末で丸5年を迎えたことを機に,この活動をふりかえり,今後の活動のあり方を探りたい。

デジタルアーカイブを活用した日米の高校生、市民、被爆者による「日米・高校生平和会議」開催に向け、「ナガサキ・ヒロシマ・アーカイブ」 がクラウドファンディング開始

首都大学東京の渡邉英徳氏をはじめとする、広島や長崎の出身者や学生などの有志で構成される実行チーム「ナガサキ・ヒロシマ・アーカイブ」 が、クラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」で、広島・長崎の高校生を米国に派遣して「日米・高校生平和会議」を開催するための資金を募集しています。

「日米・高校生平和会議」は、デジタルアーカイブである「ヒロシマ・アーカイブ」、「ナガサキ・アーカイブ」を活用した体験学習やアーカイブへの資料追加のほか、米国在住の被爆者による講話会、被爆者・学生・市民によるディスカッションなどを行うもので、2016年9月19日から9月22日まで、米国のボストンおよびニューヨークで開催される予定です。

オバマ広島へ:原爆の記憶をデジタルで継承~高校生平和会議をアメリカで!開催費求む(Makuake)
https://www.makuake.com/project/nagasaki-hiroshima-archive/
https://www.makuake.com/en/project/nagasaki-hiroshima-archive/
※2つ目のリンクは、英語版のページです。

原爆の記憶をデジタルで継承:「高校生平和会議」をアメリカで!クラウドファンディング開始(wtnv.studio, 2016/5/26)

4月に開館した立命館大学の平井嘉一郎記念図書館で、「図書館大脱出ゲーム」が開催中(4/11-22)

2016年4月11日から22日まで、立命館大学衣笠キャンパスの平井嘉一郎記念図書館で「図書館大脱出ゲーム」が開催されます。

学生ライブラリースタッフが主催するイベントで、図書館を脱出してしまった図書館のイメージキャラクター「よむりす」を救うために館内に設置されたあらゆる問題を解いていくという企画です。

4月1日に開館した同館では、第1弾の企画となります。

平井嘉一郎記念図書館企画「図書館大脱出ゲーム」開催のお知らせ(立命館大学図書館)
http://www.ritsumei.ac.jp/library/news/article.html/?news_id=360
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?library/file/2016quiz_kic.pdf
※2つ目のリンクは企画のチラシです。

参考:
立命館大学衣笠キャンパスに平井嘉一郎記念図書館が開館
Posted 2016年4月5日
http://current.ndl.go.jp/node/31266

札幌市中央図書館、「図書館からの脱出 命のカウントダウン」を開催(3/26)
Posted 2016年2月22日
http://current.ndl.go.jp/node/30794

文部科学省、「大学図書館における先進的な取り組みの実践例(Web版)」に実践例を追加

2016年2月12日、文部科学省が、2013年11月に公表した「大学図書館における先進的な取り組みの実践例(Web版)」に、新たに実践例を追加していました。

追加されたのは次の3例です。

●お茶の水女子大学の、大学での学び方を学ぶ「図書館入試」の試み
●国立大学図書館協会教育学習支援検討特別委員会の、『高等教育のための情報リテラシー基準 2015 年版』を策定 大学生の情報活用能力の向上のために
●日本大学の、ゲーミフィケーション形式の図書館ガイダンス ボランティア学生と共につくる図書館

大学での学び方を学ぶ「図書館入試」の試み(お茶の水女子大学, 2016/2/12付)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/02/17/1361417_05_2.pdf

『高等教育のための情報リテラシー基準 2015 年版』を策定 大学生の情報活用能力の向上のために(国立大学図書館協会教育学習支援検討特別委員会, 2016/2/12付)
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/science/detail/__icsFiles/afieldfile/2016/02/17/1361417_06_2.pdf

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