災害

全国文学館協議会、第6回(2017年度)共同展示「3.11 文学館からのメッセージ」を全国の29の文学館で開催

全国文学館協議会が、第6回(2017年度)共同展示「3.11 文学館からのメッセージ」を、全国の29の文学館で開催すると、同展示に参加する長野県の軽井沢高原文庫が同館のウェブサイトで発表しています。

全国文学館協議会 第6回(2017年度)共同展示「3.11 文学館からのメッセージ」(軽井沢高原文庫)
http://kogenbunko.jp/event/?p=828

チラシ [PDF:2ページ]
http://kogenbunko.jp/event/wp-content/uploads/sites/4/2018/01/5e7d2ae0592fec9889791b67d243d379.pdf
※裏面に参加館、展示テーマ、開催期間の一覧が掲載されています。

国際図書館連盟(IFLA)、「グローバルヘルス」「災害時健康」に関するエビデンスについての研究グループを設置

2018年1月16日、国際図書館連盟(IFLA)が、国際的な連携が必要とされる健康に関する問題「グローバルヘルス」や災害時の健康問題に関するエビデンスについての研究会(SIG)が設立されたと発表しています。

IFLAの運営理事会(Governing Board)において2017年12月に承認されました。

New SIG approved on Evidence for Global and Disaster Health(IFLA,2018/1/16)
https://www.ifla.org/node/22384

福島県、「東日本大震災・原子力災害アーカイブ拠点施設」の概要を発表

2017年12月27日に開催された、福島イノベーション・コースト構想推進本部会議において、福島県が、「東日本大震災・原子力災害アーカイブ拠点施設整備事業」の概要について説明をしています。

説明資料によると、双葉郡双葉町中野地内に設置される「東日本大震災・原子力災害アーカイブ拠点施設」は地上2階建・延床面積約5,200平方メートルの建物で、展示エリア、サービス・収蔵エリア、管理・研究エリア、研修・会議エリア、共用エリア等を備えます。

また、震災の体験者による震災語りが行ないやすいスペースが設けられるほか、津波等の被害に備えるため、収蔵庫・展示室を2階に配置するなどの特徴があります。

福島イノベーション・コースト構想推進本部会議開催状況(福島県)
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/innovationhonbu-kaisai.html
※「第5回(H29.12.27)」欄に資料が掲載されています。

神戸芸術工科大学情報図書館、図書展示「災害とわたしたち~震災関連図書・写真展示~」を開催

神戸芸術工科大学情報図書館が、2018年1月5日から3月30日まで、図書展示「災害とわたしたち~震災関連図書・写真展示~」を開催しています。

展示されている写真は、同館が所蔵する写真と人と防災未来センターから提供を受けた写真です。

@KobeDU_M_Lib(Twitter,2018/1/5,2018/1/17)
https://twitter.com/KobeDU_M_Lib/status/949087703290724352
https://twitter.com/KobeDU_M_Lib/status/953427259678863361

関連:
阪神・淡路大震災資料(神戸芸術工科大学情報図書館)
http://www.lib.kobe-du.ac.jp/?page_id=362

神戸大学附属図書館、企画展「阪神・淡路大震災と地域の復興 ―23年目の神戸と地域・コミュニティの課題―」を開催

神戸大学附属図書館が、社会科学系図書館にて、2018年1月11日から2月1日まで、企画展「阪神・淡路大震災と地域の復興 ―23年目の神戸と地域・コミュニティの課題―」を開催しています。

展示概要は以下の通りです。

第1部 阪神・淡路大震災を見つめる―大木本美通氏追悼
第2部 災害と復興、23 年―阪神・淡路大震災と震災文庫
第3部 地域の復興とコミュニティ

企画展「阪神・淡路大震災と地域の復興 ―23年目の神戸と地域・コミュニティの課題―」【1/11(木)~2/1(木)】(神戸大学附属図書館,2018/1/11)
https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/9782/

企画展「阪神・淡路大震災と地域の復興 ―23年目の神戸と地域・コミュニティの課題―」(神戸大学,2018/1/11)
http://www.kobe-u.ac.jp/NEWS/event/2018_01_11_01.html

「第3回全国史料ネット研究交流集会」の報告書が公開

2016年12月17日・18日に、愛媛県松山市の愛媛大学で開催された「第3回全国史料ネット研究交流集会」の報告書が、同集会を後援した愛媛大学法文学部附属四国遍路・世界の巡礼研究センターのウェブサイトで2017年12月21日に公開されています。

第3回全国史料ネット研究交流集会・愛媛の報告書が刊行されました【12月21日】(愛媛大学法文学部附属 四国遍路・世界の巡礼研究センター,2017/12/21)
http://henro.ll.ehime-u.ac.jp/post-1683/

「第3回全国史料ネット研究交流集会・愛媛」の報告書が刊行されました(歴史資料ネットワーク,2018/1/15)
http://siryo-net.jp/activity/koryusyukai3-ehime-houkokusho/

【イベント】うつくしまふくしま未来支援センター仙台シンポジウム「ほんとの空が戻る日までー震災の記録と教訓を残し、未来に活かすー」(2/24・仙台)

2018年2月24日、仙台市の東北大学片平さくらホールにおいて、うつくしまふくしま未来支援センター(FURE)仙台シンポジウム「ほんとの空が戻る日までー震災の記録と教訓を残し、未来に活かすー」が開催されます。

福島県の被災地において残存する資料や記録の保全と活用に取り組むさまざまな活動を紹介するとともに、将来の大規模災害にいかに備え、活かしていくべきかについて議論するものです。

参加費は無料ですが、事前の申し込みが必要です。

内容は以下の通りです。

【基調講演】
・「災害記録を未来に活かすー古代ポンペイの調査を通じてー」
青柳正規氏(東京大学名誉教授、前文化庁長官)

【福島の現状報告】
・「福島の現状と課題」 初澤敏生氏(FUREセンター長)
・「避難所運営シミュレーション教材による取組み」 天野和彦氏(FURE地域復興支援部門特任教授)
・「『社会力』の向上を目指した防災教育」 本多環氏(FUREこども支援部門 特任教授)
・「震災関連資料の収集と保存」 柳沼賢治氏(FURE地域復興支援部門特任教授)

熊本県、「平成29年度文化財レスキュー市民サポーター養成講座」を開催

2018年1月11日、熊本県が、「平成29年度文化財レスキュー市民サポーター養成講座」を開催すると発表しています。

熊本県では「平成28年熊本地震」における文化財のレスキュー事業で救出した文化財の清掃・台帳作成などの整理作業を実施しており、県民に文化財の扱い方について基本を学ぶ機会を提供し、文化財保護への理解を深めるとともに、救出した被災文化財の整理作業に支援を得ることを目的に開催されるものです。

養成講座は、文化財の分野別の専門家による講義および実習で構成されており、以下の日程で実施されます。

募集人数は15人程度で事前の申し込みが必要です(申込多数の場合は抽選)。

また、講座受講者は、2018年4月以降に熊本県氷川町内で開始される被災資料整理作業にボランティアとして参加することになります。

・第1回 民俗資料 2018年2月15日
講師:國本信夫氏、迫田久美子氏(熊本県博物館ネットワークセンター)

・第2回 古文書  2018年3月15日
講師:今村直樹氏(熊本被災史料レスキューネットワーク)

岩手県立図書館、郷土雑誌の震災関連記事索引を更新

2018年1月4日、岩手県立図書館が、同館が所蔵する郷土逐次刊行物を対象に作成している震災関連の雑誌記事索引を更新したと発表しています。

採録対象は平成27年(2015年)3月までに発行されたものとなっています。

岩手県立図書館 東日本大震災情報ポータル お知らせ
http://www.library.pref.iwate.jp/0311jisin/index.html
※「2018.1.4 雑誌記事索引を更新しました。」とあります。

雑誌記事索引(岩手県立図書館 東日本大震災情報ポータル)
http://www.library.pref.iwate.jp/0311jisin/magindex/index.html

【イベント】国際研究交流集会「災害国におけるアーカイブズ保存のこれから-技術交流・危機管理から地方再生へ」(2/6・立川)

2018年2月6日、東京都立川市の国文学研究資料館において、国際研究交流集会「災害国におけるアーカイブズ保存のこれから-技術交流・危機管理から地方再生へ」が開催されます。

災害リスクが高い日本とイタリアが率先して取り組むべき課題として、被災資料のレスキュー技術や危機管理体制構築のあり方を両国が共有し、アーカイブズの保存・活用を通じて社会に新たな価値を付与することで被災した地方の再生などに結びつけていくことをあげ、バチカン図書館やイタリアの国立アーカイブズ・図書資料保存修復中央機構の担当者を交えて報告・意見交換を行なうことで、アーカイブズ保存技術の相互的な双発と発信を目指すものです。

参加費は無料です。

内容は以下の通りです。

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