災害

歴史資料ネットワーク、「2017年7月5日からの大雨による被災地のみなさま、ならびに災害ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)」を発表

2017年7月16日、歴史資料ネットワーク(史料ネット)が、「2017年7月5日からの大雨による被災地のみなさま、ならびに災害ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)」を発表しています。

2017年7月5日からの大雨による被災地のみなさま、ならびに災害ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)(史料ネット,2017/7/16)
http://siryo-net.jp/info/201707-flood/

参考:
CA1743 - 被災資料を救う:阪神・淡路大震災からの歴史資料ネットワークの活動 / 川内淳史
カレントアウェアネス No.308 2011年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1743

宮城歴史資料保全ネットワーク、活動を紹介する動画の英語版を公開

2017年7月13日、宮城歴史資料保全ネットワークが、同ネットワークの活動を紹介する動画の英語版を公開しました。

同ネットワークの依頼を受けて復興支援メディア隊が製作したもので、海外で活動を紹介する際などに活用されるとのことです。

宮城歴史資料保全ネットワーク 活動記録
http://www.miyagi-shiryounet.org/
※「英語版ができました(下段の活動紹介動画)2017/07/13」とあります。

Facebook(@RAmediateam,2017/7/12)
https://www.facebook.com/RAmediateam/posts/1487997574556964

米・イーストバトンルージュ郡図書館が開催した水損した写真の修復イベント(記事紹介)

2017年7月12日付けのLibrary Journal(LJ)誌(オンライン版)が、米・ルイジアナ州のイーストバトンルージュ郡図書館(EBRPL)が開催した水損した写真の修復イベントを紹介しています。

2016年8月に発生した洪水により、同地域では、多くの家庭が浸水し、各家庭で保管していた写真も水損被害を受けたことから、BRPLの特別コレクション部門では、高解像度のデジタルカメラでの撮影及びPhotoshop等でのデジタル修復による被災した写真の保存活動に取り組んでいるボランティア団体Operation Photo Rescue (OPR)と連携し、水損した写真の修復イベント(2日間)を開催しました。

イベントでは、被災時に冷凍保存した写真から、各家庭20枚までの写真の提出が可能となっていて、図書館職員が写真の破損状況を見て修復可能か判断し、サイズで分類した上で、OPRのボランティアが撮影を行ないました。

記事によると、提出された写真の多くは肖像写真で、年代的には、19世紀後半から1990年代中頃までのものがあり、その多くは1970年代から1980年代のものだったとのことです。

イベントには住民200人近くが参加し、2,000点以上の写真がデジタル修復されました。

甘木歴史資料館(福岡県)、九州北部地方の豪雨で被害を受けた文化財のレスキュー活動を開始

福岡県朝倉市にある甘木歴史資料館が、7月5日からの九州北部地方の大雨で被害を受けた文化財のレスキュー活動を開始しています。

水没したり泥をかぶったりした古文書・写真等の処分をする前に、同館に相談するよう呼びかけています。

同館では、豪雨による被害を受けた文化財を一時的に預かるとのことです。

甘木歴史資料館 お知らせ
http://www.city.asakura.lg.jp/ama-reki/
※2017年7月13日更新として「文化財レスキュー」とあります。

参考:
CA1891 - 水損資料を救うために / 正保五月
カレントアウェアネス No.331 2017年3月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1891

富士フィルム株式会社、写真やフィルムが水をかぶった場合の対処法について紹介

2017年7月9日、富士フィルム株式会社が、写真やフィルムが水をかぶった場合の対処法について、facebook上で紹介しています。

7月5日からの九州北部地方の大雨を受けてのものです。速やかに適切な処理をすることで写真の劣化を最小限に抑えることができるとして、銀塩写真やフィルムが海水や河川の水で濡れた場合の、応急処置や一般的な洗浄方法について、動画を交えて解説しています。

@FujifilmJapan(facebook)
https://www.facebook.com/FujifilmJapan/posts/1481612605193727

被害を受けた写真・アルバムに関する対処法(富士フィルム株式会社)
http://fujifilm.jp/support/fukkoshien/faq/index.html

朝倉市(福岡県)の美術館「共星の里」が大雨被害のため休館中

朝倉市(福岡県)の廃校を利用した美術館「共星の里」が、7月5日から続いた九州北部地方の大雨による被害のため、しばらく休館するとしています。同館のブログによると、館内にはほとんど被害がなかったものの、校庭は土砂に埋まっているようです。
 
北部九州豪雨被害②(廃校利用山里の美術館「共星の里」、2017/7/10)
http://blog.goo.ne.jp/kyouseinosato/e/28477742116f36126d09190ce20f7e89
 
山里の廃校利用美術館 共星の里
https://kyouseinosato.jimdo.com/
 
廃校利用山里の美術館「共星の里」
https://www.facebook.com/kyouseinosato/

朝倉市はき図書館(福岡県)、7月5日からの梅雨前線による九州北部地方の大雨による被害のため、しばらくの間臨時休館

2017年7月7日、福岡県の朝倉市はき図書館が、7月5日からの梅雨前線による九州北部地方の大雨による被害のため、しばらくの間臨時休館すると発表しています。

はき図書館のある「らくゆう館」は避難所となっており、避難所内に設けられた子どもの部屋には、絵本や児童書、雑誌などがブックトラックに載せて置かれており、自由に閲覧できるようになっています。

朝倉市図書館 新着
http://lib.city.asakura.lg.jp/
※「大雨に伴う休館について(はき図書館)」とあります。

Twitter(@amagilib,2017/7/10)
https://twitter.com/amagilib/status/884302323190595584

西日本自然史系博物館ネットワーク、西日本豪雨被害による自然史関連資料の被害情報及び相談を受け付け

2017年7月7日、西日本自然史系博物館ネットワークが、西日本豪雨被害による自然史系博物館施設、博物館、公民館、個人所蔵の自然史関連資料の被害情報及び相談を受け付けると発表しています。

西日本豪雨被害に関する情報提供のお願い(西日本自然史系博物館ネットワーク,2017/7/7)
http://www.naturemuseum.net/blog/2017/07/post_66.html

参考:
文化財防災ネットワーク、西日本豪雨での文化財被災情報の提供を呼びかけ
Posted 2017年7月10日
http://current.ndl.go.jp/node/34333

文化財防災ネットワーク、西日本豪雨での文化財被災情報の提供を呼びかけ

2017年7月6日、文化財防災ネットワークが、西日本豪雨での文化財被災に関する情報の提供を呼びかけています。

防災関連ニュース(文化財防災ネットワーク)
http://ch-drm.nich.go.jp/news
※2017年07月06日欄に「【速報】西日本豪雨に関する文化財被災情報」とあります。

福岡県立図書館、集中豪雨による県内等での被害の発生を受け、「防災・減災の本&Webサイト」のページを公開

2017年7月7日、福岡県立図書館が、集中豪雨による県内等での被害の発生を受け、「防災・減災の本&Webサイト」のページを同館ウェブサイト内に開設しました。

「防災・減災」をテーマに、ソフト・ハード両面から本とインターネット情報を紹介するものです。

「防災・減災の本&Webサイト」のページを作成しました。(福岡県立図書館,2017/7/7)
http://www2.lib.pref.fukuoka.jp/index.php?key=bb3bj3cas-1249#_1249

「防災・減災」の本&Webサイト(福岡県立図書館)
http://www.lib.pref.fukuoka.jp/hp/siryoshokai/bosaigensai.htm

ページ