災害

台風18号による浸水被害のため休館していた津久見市民図書館(大分県)が再開館

2017年10月17日、台風18号による浸水被害のため休館していた大分県の津久見市民図書館が再開館しました。

一部利用制限があるとのことです。

移動図書館車については、10月18日から再開すると発表されています

図書館開館のお知らせ(津久見市,2017/10/17)
http://www.city.tsukumi.oita.jp/soshiki/9/8241.html

「ピカピカの姿、安心」 津久見市民図書館が再開 (大分合同新聞,2017/10/17)
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/10/17/131716752

【イベント】被災地フォーラム新潟(12/2・新潟)

2017年12月2日、新潟大学において、「被災地フォーラム新潟」が開催されます。

科学研究費基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立ー東日本大震災を踏まえて」及び新潟大学災害・復興科学研究所地震・火山噴火予知研究協議会史料・考古部会「日本海沿岸地域を中心とした地震・火山噴火災害関連史料の収集と分析」研究グループが主催するものです。

申し込み不要で、参加費も無料です。

内容は以下の通りで、報告の後、矢田俊文氏(新潟大学人文学部、新潟大学災害・復興科学研究所兼任)の司会のもと、奥村氏及び各報告者によるパネル・ディスカッションも行われます。

【イベント】第4回全国史料ネット研究交流集会(1/20-21・岡山)

2018年1月20日と21日に、岡山市にあるノートルダム清心女子大学で、第4回全国史料ネット研究交流集会が開催されます。

日常時の諸実践の共有や、他分野との協力のあり方を考えることで、地域歴史遺産の「減災」について展望することを目的としています。

また、今回は、口頭報告だけではなくポスターセッションを充実させることで、参加者のさらなる交流を図っていくとのことです。

入場は無料で、事前の申し込みも不要です。

第4回 全国史料ネット研究交流集会のお知らせ(岡山・1/20-21)(歴史資料ネットワーク,2017/10/12)
http://siryo-net.jp/event/20180120-21-koryusyukai4-okayama/

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と津波」を実施

宮城県図書館が、「津波防災の日」「世界津波の日」(11月5日)に因み、2017年10月11日から12月9日まで、同館3階の東日本大震災文庫においてミニ展示「震災と津波」を実施します。

震災による津波被害の証言や写真、津波のメカニズムや伝承、自然への影響等、津波に関する資料から一部を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災と津波」(宮城県図書館)
http://mynet.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1033-shinsaibunko-201710.html

E1957 - 東日本大震災被災地でのシャンティによる移動図書館活動

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(以下,シャンティ)は,2017年7月をもって,「いわて/みやぎ/ふくしまを走る移動図書館プロジェクト」を終了した。本稿では,プロジェクトのまとめと今後の活動について紹介する。

E1956 - 待ちに待った陸前高田市立図書館の開館

2017年7月20日,陸前高田市立図書館(岩手県)の新図書館が開館した。本稿では,新図書館の概要や開館までの経緯について紹介する。

ハリケーン・ハービーに関するツイートのデータセット、米・ノーステキサス大学のDigital Libraryに搭載

米・ノーステキサス大学(UNT)のDigital Libraryに、ハリケーン・ハービー及び関連して発生したテキサス州湾岸地域での洪水に関するTwitterのツイートのJSONデータセットが搭載されました。

合計704万1,866件のつぶやきのデータセットで、2017年8月18日から9月22日にかけて収集されました。

Hurricane Harvey Twitter Dataset (UNT Digital Library)
https://digital.library.unt.edu/ark:/67531/metadc993940/

参考:
E1815 - ソーシャルメディア・データの保存
カレントアウェアネス-E No.306 2016.06.30
http://current.ndl.go.jp/e1815

長野県千曲市の松田館火災にともなう第1回文化財救出作業が実施される

2017年9月6日に火災が発生した長野県千曲市にある武水別神社神官の屋敷「松田館」において、焼失をまぬがれた資料の第1回の救出作業が、9月25日に行われました。

また、味噌蔵(兼展示室)2階の収蔵庫に納められていた近世の刊本や近代の帳簿類、手紙、写真などは延焼前に運び出されましたが、一部火の粉がかかって延焼し、また消火に際して水をかぶったものもあることから、水損がひどい資料は、千曲市の文化財センターに運ばれ、吸水作業などが行われているとのことです。

救出作業の2回目は10月2日に実施されるとのことです。

米国図書館協会、ハリケーン・マリアやメキシコで発生した地震による被害を受けたカリブ海地域・メキシコ・プエルトリコの図書館への資金援助を発表

2017年9月20日、米国図書館協会(ALA)が、ALAの災害救済基金(Disaster Relief Fund)を通じて、ハリケーン・マリアやメキシコで発生した地震により被害を受けたカリブ海地域・メキシコ・プエルトリコの図書館に対して資金援助を行なうと発表しています。

ALA Disaster Relief Fund to support Caribbean islands, Mexico, Puerto Rico, library rebuilding efforts (ALA,2017/9/20)
http://www.ala.org/news/press-releases/2017/09/ala-disaster-relief-fund-support-caribbean-islands-mexico-puerto-rico-library

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