災害

大阪国際児童文学館、被災地の子どもたちに本を贈る「いっしょだよ」募金を開始

財団法人大阪国際児童文学館が東日本大震災で被災した子どもたちに本を贈る「いっしょだよ」募金を開始しました。

東日本大震災で被災した子どもたちに本を贈る『いっしょだよ』募金のお願い!(大阪国際児童文学館)
http://www.iiclo.or.jp/book.html

『いっしょだよ』キャンペーン よくある質問 Q&A(大阪国際児童文学館)
http://www.iiclo.or.jp/book_faq.html

東日本大震災:絵本から広がる幸せ 被災地へ贈るキャンペーン(毎日jp 2011/5/1付けニュース)
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110501ddm013040016000c.html

防災科学技術研究所による「東日本大震災・公民協働災害復興まるごとデジタルアーカイブ」

独立行政法人防災科学技術研究所が運営している、東日本大震災関連のウェブサイト「ALL311:東日本大震災協働情報プラットフォーム」で、「東日本大震災・公民協働災害復興まるごとデジタルアーカイブ」というプロジェクトが進行中のようです。このプロジェクトは、地域自治体やNPO等と協働で、東日本大震災直後の映像の収集や、将来にわたっての復興に向けた定点撮影記録、音声ファイルのアーカイブ化等を計画しているとのことです。また、被災前の地域の歴史や文化、町並みの再生などについても、本プロジェクトの枠組みによりNPOや地域自治体を支援するようです。

「東日本大震災・公民協働災害復興まるごとデジタルアーカイブ」 プロジェクトのご支援についてのお願い (ALL311: 東日本大震災協働情報プラットフォームのウェブサイト)
http://all311.ecom-plat.jp/index.php?gid=10127

国内34学会会長が被災した研究者支援等のため共同声明を発表

2011年4月27日付けで、応用物理学会や日本化学会、情報処理学会等の国内34学会の会長が共同で、東日本大震災への対応に関する声明を発表しています。声明では以下の3つの提言が示されており、提言1および2は「科学を志す若者とそのご家族に向けて」、提言3は「国民の皆様全体にお伝えしたいと思います」とのことです。
1. 学生・若手研究者が勉学・研究の歩みを止めず未来に希望を持つための徹底的支援を行います
2. 被災した大学施設、研究施設、大型科学研究施設の早期復旧復興および教育研究体制の確立支援を行います
3. 国内および国際的な原発災害風評被害を無くすため海外学会とも協力して正確な情報を発信します

34学会(44万会員)会長声明: 日本は科学の歩みを止めない~学会は学生・若手と共に希望ある日本の未来を築く~ (日本化学会のウェブサイト 2011/4/27付けの情報)
http://www.chemistry.or.jp/news/34seimei-201104.pdf

震災の被災者へ海外から届いた応援メッセージの写真記録 「世界の"絆"グラフ」が無料公開

株式会社インプレスR&Dが、同社の電子雑誌「OnDeck」の特別号として、東日本大震災の被災者への世界各国から応援メッセージの写真と解説文を掲載した写真記録 「世界の"絆"グラフ」を無料公開しています。OnDeckのサイトでEPUB版、PDF版、Kindle版がダウンロードできます。

OnDeck
http://on-deck.jp/

関係者と協業で、世界と被災者の絆を、電子出版でつなぐ 69の国と地域、108点のメッセージ 「世界の“絆”グラフ(電子版)」 2011年4月27日 に発行 東日本大震災の被災者へ 海外から届いた応援メッセージの写真記録(インプレスR&D 2011/4/27付け発表)
http://www.impressrd.jp/news/110427/ondeck-kizuna

東京文化財研究所、「東北地方太平洋沖地震 被災文化財救援事業」のウェブサイトを公開

2011年4月27日、国立文化財機構東京文化財研究所がウェブサイト「東北地方太平洋沖地震 被災文化財救援事業」を公開しました。同研究所が設置した東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会による文化財レスキュー活動の動きなどがまとめられています。

東北地方太平洋沖地震 被災文化財救援事業
http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue.html

東北地方太平洋沖地震被災文化財等救援委員会設置要項(東京文化財研究所 2011/4/15付け)
http://www.tobunken.go.jp/japanese/rescue/110427_setup.pdf

E1166 - 東日本大震災の被災図書館等への支援状況(2011/4/27現在)

2011年4月7日付けの『カレントアウェアネス-E』No.191(E1161参照)に掲載した「東日本大震災の被災者・被災図書館等への支援の輪が広がる」の続報として4月27日までの主な震災関連情報を紹介する。...

国立国会図書館調査局、調査リポート「東日本大震災の概況と政策課題」を刊行

国立国会図書館は、調査及び立法考査局による刊行物『調査と情報-ISSUE BRIEF-』シリーズのNo.708として、「東日本大震災の概況と政策課題」を2011年4月26日付けで刊行し、ウェブで公開しました。東日本大震災の概況、これまでの政府等の対応、当面するいくつかの主要課題について、概ね4月13日時点での情報にもとづき整理したものです。

東日本大震災の概況と政策課題(PDF:37ページ)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/publication/issue/pdf/0708.pdf

参考:
国立国会図書館調査局が「東日本大震災に伴う税制上の特例措置」を刊行
http://current.ndl.go.jp/node/17995

京都大学防災研究所、阪神・淡路大震災時に設立の「被災者復興支援会議」の資料を収録したデータベースを公開

2011年4月8日に、京都大学防災研究所巨大災害研究センターが「被災者復興支援会議資料データベース」を公開したようです。同センターの説明によると、このデータベースは、阪神・淡路大震災後に、行政と被災した人々の間と繋ぐ「中間組織」として設立された「被災者復興支援会議」の活動記録と会議で利用された全資料を集めたものとのことで、東日本大震災の被災者支援を考える上で非常に重要なデータであると考え、公開したとのことです。

被災者復興支援会議資料データベース
http://www.drs.dpri.kyoto-u.ac.jp/hukko_shien/index.htm

京都大学防災研究所巨大災害研究センターのウェブサイト(2011/4/8付けのお知らせに上記データベースへのリンクがあります。)
http://www-drs.dpri.kyoto-u.ac.jp/top.html

仙台市図書館、臨時窓口でサービスを提供中

東日本大震災により休館となっている仙台市図書館は、市民図書館、若林図書館、太白図書館に設置した臨時窓口や移動図書館により、貸出などのサービスを行っているとのことです。また、広瀬図書館は2011年4月19日からサービスを限定した形で再開館しているとのことです。

東日本大震災:仙台臨時図書館、1日200人が利用 /宮城(毎日jp 2011/4/25付けの記事)
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20110425ddlk04040023000c.html

仙台市図書館(お知らせ欄に臨時窓口についての情報あり)
http://lib-www.smt.city.sendai.jp/

国立国会図書館、被災地域の自治体のウェブサイトを収集・保存

国立国会図書館は、インターネット資料収集保存事業において、東日本大震災の被災地域の自治体のウェブサイトを重点的に収集しており、2011年4月25日に、その一部をウェブサイトで公開しました。今後も準備が整い次第、順次公開していく予定です。また、米国の非営利団体Internet Archiveやハーバード大学ライシャワー日本研究所でのウェブサイトの保存プロジェクトにも協力しています。

[被災地域ウェブサイトの保存]
http://warp.da.ndl.go.jp/WARP_disaster.html

「インターネット資料収集保存事業(ウェブサイト別)」(2011/4/25付けで東日本大震災関連のウェブサイト収集・保存についての「お知らせ」あり)
http://warp.da.ndl.go.jp/search/

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