災害

Yahoo! JAPAN、「東日本大震災 写真保存プロジェクト」を開始

Yahoo! JAPANが「東日本大震災 写真保存プロジェクト」を立ち上げています。震災前の風景、震災直後の様子、復興の過程などの写真を収集し、地図上にマッピングして記録するプロジェクトとのことです。4月中旬に写真投稿の受付開始が予定されています。

東日本大震災 写真保存プロジェクト(Yahoo! JAPAN)
http://shinsai.yahoo.co.jp/archive/index.html

博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報サイト“saveMLAK”が始動

博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報サイト"saveMLAK"が活動を開始したというプレスリリースが2011年4月11日付けで発表されています。

saveMLAK - 博物館・美術館、図書館、文書館、公民館(MLAK)の被災・救援情報サイト、始動(2011/4/11付けプレスリリース)
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9/20110411

神戸大学附属図書館の「震災文庫」、被災地域に阪神・淡路大震災の関連資料を提供

神戸大学附属図書館の「震災文庫」は、2011年4月30日までの期間で、被災地域を対象に、阪神・淡路大震災関連資料を紹介とファクシミリ・Eメールによる提供を実施すると発表しています。また、同文庫の「震災文庫に関する資料、論文等の一覧」のページでは、図書『阪神・淡路大震災と図書館活動 : 神戸大学「震災文庫」の挑戦』などのいくつかの資料について全文が公開されています。

「被災者支援のための復旧復興関連文献の送信提供サービス」の開始について(震災文庫 2011/4/7付けのお知らせ)
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/20110311.html

震災文庫に関する資料、論文等の一覧
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/on_eqb.html

震災文庫
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/eqb/index.html

参考:
新潟県立図書館、被災地に対し「復旧復興関連文献の送信提供サービス」を開始
http://current.ndl.go.jp/node/17884

日本図書館協会、被災者支援のための公衆送信権の時限的制限について権利者団体へ協力を依頼
http://current.ndl.go.jp/node/17856

国立教育政策研究所、「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」を公開

2011年4月8日に、国立教育政策研究所が、東日本大震災被災地の学校および教育活動の復興支援のために、教育課程の編成等の学校運営・学習指導・教育相談等の工夫等について教育関係者の知識と経験を共有するウェブサイトを開設したようです。このウェブサイトは、国立情報学研究所(NII)と共同で立ち上げられたもので、過去の災害等に関する事例集のページと学校教職員等が情報交換を行う掲示版で構成されているようです。

みんなでつくる被災地学校運営支援サイト
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/

「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」について (国立教育政策研究所 2011/4/8付けの報道発表)
http://www.nier.go.jp/03_laboratory/houdou_pdf/houdou_230408.pdf

津波被害を受けた陸前高田市の市立図書館から「吉田家文書」等の文書が救出される

東日本大震災で津波被害を受けた岩手県の陸前高田市の市立図書館から、岩手県の指定文化財「吉田家文書」等の文書が救出されたとのことです。市職員らが市立図書館の2階から回収し、県立博物館で修復作業が行われているとのことです。

水没図書館から吉田家文書回収 陸前高田(岩手日報 2011/4/6付けの記事)
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20110406_12

文化財を次世代に 担当者が集結、回収作業(MSN産経ニュース 2011/4/10付けの記事)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110410/dst11041008350020-n1.htm

国立国会図書館、「東日本大震災復興支援ページ」を開設

国立国会図書館は、2011年4月11日からホームページ上に「東日本大震災復興支援ページ」を開設しました。国立国会図書館長からのメッセージ、資料提供・資料相談(レファレンス)の案内、震災関連リンク集等を掲載しています。

国立国会図書館 東日本大震災復興支援ページ
http://www.ndl.go.jp/jp/news/support.html

ハーバード大学、英・日・中・韓の4か国語の資料を対象にした「東日本大震災デジタル・アーカイブ」を開始

2011年3月25日から、米ハーバード大学のライシャワー日本研究所(Reischauer Institute of Japanese Studies)が東日本大震災に関するデジタルアーカイブを開始しています。日本に限らず東アジア地域の広く資料を収録するため、英語・日本語・中国語・韓国語の資料を受け入れるとのことです。現在、メールで情報を募集しています。

Digital archive of the japan 2011 earthquake and aftermath (ハーバード大 2011/3/25付けニュース)
http://www.fas.harvard.edu/~rijs/about/earthquake/digitalarchive.html

日本原子力研究開発機構(JAEA)図書館、原発事故対応への参考情報を公開

日本原子力研究開発機構(JAEA)図書館は、2011年4月8日付けで、「福島第1原子力発電所事故対応への参考情報」として、同機構の研究開発成果(報告書)や、国内外の研究開発成果へのリンクなどを公開しています。また、Flickrで、地震による同図書館の被害の様子などの写真を公開しています。

「福島第1原子力発電所事故対応への参考情報」(JAEA図書館 2011/4/8付け)
http://jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/ird/sanko/fukushima_sanko.html

JAEA図書館
http://jolisfukyu.tokai-sc.jaea.go.jp/ird/index.html

丸善が地震・津波、放射線、心理学分野の書籍を無料公開

丸善が自社刊行書籍から、地震・津波、放射線、心理学分野の文献をPDFで公開しています。2011年4月5日現在、『理科年表』、『身近な放射線の知識』、『ストレス百科事典』など7タイトルが対象となっています。公開タイトルは準備ができ次第、順次追加していくとのことです。

地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文無償公開(丸善出版株式会社)
http://pub.maruzen.co.jp/index/kokai/

地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文を無償公開します。(丸善出版ニュース 2011/3/31付けニュース)
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/news_event/2011/saigai_kokai.html

日本学術会議、「被災された研究者・学生等の受入等に関する情報」を公表

2011年4月6日に日本学術会議は、若手アカデミー委員会・若手アカデミー活動検討分科会が作成した、4月5日付けの「被災された研究者・学生等の受入等に関する情報」を公表しました。同文書では、東日本大震災で被災した研究者・学生等に対する、各地の大学等による支援内容を一覧することができるようです。

被災された研究者・学生等の受入等に関する情報(2011.4.5版)(PDF文書)
http://www.scj.go.jp/ja/info/jishin/pdf/t-110406.pdf

日本学術会議 (2011/4/6付けのトップ・ニュースに上記のPDF文書へのリンクがあります)
http://www.scj.go.jp/index.html

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