災害

E239 - ドイツのアンナ・アマーリア公爵図書館で火災

火災の原因は,調査の結果旧東ドイツ時代から使っている屋根裏の電気設備がショートしたことと特定された。同図書館は現在火災に強い地下書庫を建設中で,5週間後にはそこへ蔵書を移す予定であった。今回の火災を受けて,ワイマール古典文化・美術品財団(Stiftung Weimarer Klassik und Kunstsammlun…

E160 - LCによるイラク国立図書館・文書館施設の調査報告

報告書によると,国立図書館の所蔵資料は,1977年以降の共和制関連文書やマイクロフィルムなどが破損したものの,図書や新聞など多くのコレクションは無事であるとされている。これは現地の図書館員が戦時中,館を封鎖して資料を保護したり,文書の一部を穀物袋に入れて場所を移したりと…

E104 - 図書館専門家が見たイラク文化施設の現状と課題

アルヌー氏は調査終了後に作成したレポートで,図書館建物の再建,コレクションの再構築,専門家の養成,行政機構・法制度の整備の必要性を提起し,イラク国立図書館等については個別に具体的な対応策を示している。また,同氏はその中でイラクの貴重な手稿コレクションはほぼ無事であ…

E091 - ユネスコのイラク復興使節団に図書館専門家不在

イラクの図書館・文書館の被害状況は未だ把握できていない箇所が多く,同国の図書館は早急の援助が必要な状態にある。CILIPはまた,イラクの図書館と情報サービスの復旧に向けて国際的に尽力することを約束している。Ref: http://www.cilip.org.uk/news/2003/210503.htmlhttp://portal.unesco.org/en/ev.php@URL_ID=12221…

E082 - 難を逃れたイラク国立図書館コレクション

詳細はなお不明であるが,国際図書館連盟(IFLA)の調査報告によれば,同館の蔵書50万冊(5万冊の貴重書を含む)が略奪や焼失の被害を受けたものの,事前に避難させた初期の新聞資料等は無事だという。New York Times等の新聞各紙も,国立図書館の蔵書の大半が無事であると報道している。ユネスコの…

S001 (試行版) - 欧州洪水によりチェコの図書館に重大な被害

チェコ国立図書館では,幸いにも所蔵資料の水損は免れたものの,地下にある電気設備と集中冷暖房設備が被害を受けた。このため同館は4週間あまり休館したが,9月9日よりサービスを再開した。なお,設備等の完全な復旧にはまだ数か月かかるとされている。Ref: http://www.nkp.cz/PublicRel/English/Floo

カナダ国立図書館文書館、災害写真のサイト

カナダ国立図書館文書館が、カナダにおける自然災害の写真と説明を集めたサイト"SOS! Canadian Disasters"を公開しています。

SOS! Canadian Disasters
http://www.collectionscanada.ca/sos/index-e.html

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