災害

【イベント】緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」(4/23・東京)

東日本大震災で被災した博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の情報やそれらに対する支援情報の提供を行っている“saveMLAK”が、2011年4月23日に、緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」を、学習院大学(目白)で開催すると発表しています。

緊急討議「東日本大震災 被災支援とMLAK-いまわたしたちにできることは」 (saveMLAK 2011/4/18付けの情報)
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Ev/20110423

参考:
博物館・美術館、図書館、文書館、公民館の被災・救援情報サイト“saveMLAK”が始動
http://current.ndl.go.jp/node/17970

北海道大学が放射能・放射線の基本について解説した無料の電子書籍を公開

2011年4月18日に、北海道大学高等教育推進機構高等教育研究部に設置されている科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)が、放射能・放射線の基本を解説した電子書籍『もっとわかる放射能・放射線』を発行したようです。無料の電子書籍として、iPhone等の携帯端末に対応しているほか、PDF版のダウンロードも可能とのことです。また、電子書籍を読んだ後は、感想や意見をTwitterで書き込み、読者どうしがネット上で交流することができる、ソーシャル・リーディングの環境も提供しているとのことです。

もっとわかる放射能・放射線 (電子書籍版)
http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/ebooks/radioactivity/index.html#page=1

もっとわかる放射能・放射線 (PDF版)
http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/costep/common/fckeditor/editor/filemanager/connectors/php/transfer.php?file=/uid000005_726164696F61637469766974795F315F30615F626F6F6B5F702E706466

宮城県図書館、Eメール・ファクシミリ・文書によるレファレンスの受付を再開

2011年4月16日に宮城県図書館は、東日本大震災により停止していたレファレンスサービスのうち、Eメール・ファクシミリ・文書によるレファレンスの受付を再開したと発表しています。調査は復旧作業と並行して行うため、回答までに時間を要する場合があるとのことです。なお、4月12日に同館は「宮城県図書館の開館予定」を公表しており、その中で、4月23日の開館を目指して準備を進めていたものの、4月7日に発生した余震により再び図書等が落下したために、5月中旬以降の開館を見込んでいると発表しています。公表された資料には、4月7日の余震により図書が散乱した館内の写真が掲載されています。

Eメール・ファクシミリ・文書によるレファレンスの受付を再開しました (宮城県図書館 2011/4/16付けの更新情報)
http://www.library.pref.miyagi.jp/reference/index.html

地震直後の手書きの『石巻日日新聞』、米国の報道博物館へ

東日本大震災の被災地宮城県の石巻日日新聞社が地震直後の6日間に手書きで作成し避難所等に貼り出されていた『石巻日日新聞』を、米国ワシントンDCにある報道博物館Newseumが譲り受け、永久コレクションにするとのことです。

石巻の手書き壁新聞、米博物館へ 被災後に地元新聞発行(47NEWS 2011/4/15付け記事)
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041501000459.html

Handwritten Newspapers From Ravaged Japan at Newseum(Newseum 2011/4/12付けの情報)
http://www.newseum.org/news/2011/04/ishinomaki-hibi-shimbun.html

津波・停電も「新聞出すぞ」石巻日日新聞、手書きで発行(沖縄タイムス 2011/4/10付け記事)
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-04-10_16503/

In Ishinomaki, news comes old-fashioned way: Via paper(Washington Post 2011/3/21付け記事)

日本図書館協会、ウェブサイトに「被災地レポート」を掲載

日本図書館協会のウェブサイトに、東日本大震災の被災地の状況等を報告した「被災地レポート」が掲載されています。2011年4月18日の時点では、日本図書館協会の西野一夫氏による「被災状況と支援のためのインタビュー」と、修復家の秦博志氏による「修復家の視点 被災地レポート」が掲載されています。

被災地レポート(日本図書館協会のウェブサイト)
http://www.jla.or.jp/earthquake/report.html

参考:
日本図書館協会、ボランティアによる被災地読書支援隊“HELP-TOSHOKAN”を立ち上げ
http://current.ndl.go.jp/node/18021

日本図書館協会、ボランティアによる被災地読書支援隊“HELP-TOSHOKAN”を立ち上げ

日本図書館協会が、東日本大震災の被災地支援として、ボランティアによる被災地読書支援隊“HELP-TOSHOKAN”という活動を開始しています。震災被害により読書環境を奪われた被災地に直接間接の支援を行うことを目的とし、現地の図書館と協議をしながら支援を行うとのことです。2011年4月から5月にかけての第1期では、児童書を中心に域内の分館や施設に避難している子供たちへの配本、読み聞かせ、上映会などを行う予定とのことです。

HELP-TOSHOKAN(被災地読書支援隊)(日本図書館協会のウェブサイト)
http://www.jla.or.jp/earthquake/helptoshokan.html

資料保存器材、外国の資料保存関係者からの意見をまとめた「被曝資料の取扱い」を公表

株式会社資料保存器材が、被曝した資料の取扱いに関してまとめた記事を同社のウェブサイトで公開しています。記事は、震災以降に同社が「被曝資料の取り扱い」に関して意見を求めた、外国のコンサーバターや保存科学者、図書館員やアーキビストからの回答を集約したもののようです。

被曝資料の取扱い (ほぼ日刊資料保存 2011/4/15の情報)
http://www.hozon.co.jp/hobo/category/disaster_radiation.html

滋賀県東近江市、岩手県陸前高田市に移動図書館車と図書5000冊を寄贈

滋賀県東近江市は、東日本大震災の被害を受けた岩手県の陸前高田市に、移動図書館車と図書約5,000冊(子ども向け3,500冊・一般向け1,500冊)を寄贈するとのことです。現地に届ける際には、図書館司書も同行し、取り扱いを一般ボランティアでもできるようなフォローも行うとのことです。

週末、陸前高田市へ移動図書館車を届けます(東近江市長のブログ「都鄙通信」 2011/4/14付けの記事)
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/mayorblog/?p=2813

東近江市立図書館
http://www.library.higashiomi.shiga.jp/

私立大学図書館協会、東日本大震災で被災した大学図書館に対する協会加盟館による支援状況を公表

2011年4月14日、私立大学図書館協会が、東日本大震災で被災した大学図書館に対する、協会加盟館による支援状況をまとめて公表しています。4月14日現在では、立教大学図書館、京都地区協議会、阪神地区協議会が行う支援内容が掲載されているようです。

東日本大震災で被災された地域の大学図書館に対する支援 (私立大学図書館協会のウェブサイト)
http://www.jaspul.org/sinsai/index.html

私立大学図書館協会 (2011/4/14付けのお知らせに上記ページへのリンクがあります。)
http://www.jaspul.org/

Twitter発、東日本大震災をテーマにした電子書籍"2:46"

東日本大震災をテーマにした電子書籍"2:46: Aftershocks: Stories from the Japan Earthquake"が2011年4月11日にAmazon.comとAmazon.co.ukで発売になったそうです(英語のみ)。この書籍は、Our Man in Abikoという日本在住の英国人がTwitter上で呼びかけたことがきっかけとなり、オノ・ヨーコ氏ら多数のボランティアが参加して完成されたとのことです。売上の100%が日本赤十字社を通じて被災者支援に充てられるそうです。

2:46: Aftershocks: Stories from the Japan Earthquake
http://www.amazon.com/Aftershocks-Stories-Japan-Earthquake-ebook/dp/B004VP3KHK
http://www.amazon.co.uk/46-Aftershocks-Stories-Japan-Earthquake/dp/B004VP3KHK/

Quakebook Blog ("2:46"の公式サイト)
http://www.quakebook.org/

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