災害

大阪大学附属図書館、館報『大阪大学図書館報』52巻1号を公開:「6.18大阪府北部地震 被害状況と復旧に向けた取り組み」を特集

2018年10月25日、大阪大学附属図書館が、館報『大阪大学図書館報』52巻1号を公開しました。

特集「6.18大阪府北部地震 被害状況と復旧に向けた取り組み」が掲載されており、地震による同館の開館・サービス状況、主な被害・損害、復旧に向けた取り組みについて紹介されています。

18/10/25 大阪大学図書館報(52巻1号)を発行しました(大阪大学附属図書館, 2018/10/25)
https://www.library.osaka-u.ac.jp/news/20181025_common/

大阪大学図書館報52巻1号(大阪大学附属図書館)[PDF:138MB]
https://www.library.osaka-u.ac.jp/incl/publish/kanpou/193.pdf

E2065 - 町民の居場所としての図書館:大槌町立図書館の開館

2018年6月10日,町の中心部に立つ複合施設「大槌町文化交流センター(おしゃっち)」を構成する一部門として大槌町立図書館(岩手県)が開館した。

大阪大学附属図書館、大阪府北部地震の被害を受けた生命科学図書館の書架復旧工事の完了を発表:従来通りのサービスを開始

2018年10月23日、大阪大学附属図書館は、6月18日に発生した大阪府北部地震で書架の被害を受けた同館生命科学図書館の復旧工事が完了し、従来通りのサービスを開始したと発表しています。

@OsakaUnivLib(Twitter,2018/10/23)
https://twitter.com/OsakaUnivLib/status/1054553572837228545

【お知らせ】書架復旧工事が完了し、全サービスがご利用いただけるようになりました(大阪大学附属図書館,2018/10/23)
https://www.library.osaka-u.ac.jp/news/20181023_seimei/

北海道立文書館、文書等保存利用研修会「水ぬれ資料を救おう~被災資料の救出と日頃の備え」を開催

北海道立文書館が、2018年11月12日、文書等保存利用研修会「水ぬれ資料を救おう~被災資料の救出と日頃の備え」を開催します。

北海道では、7月の豪雨、9月の台風21号及び北海道胆振東部地震と大きな災害被害を受けたことから、生活の再建や地域の再生、人々の心の安寧のため、資料が被災してしまった時に何ができるか、そのために日頃からどのように備えればよいかなどを学ぶことを目的に開催されるものです。

定員は50人で、参加費は無料です。

文書等保存利用研修会 テーマ:水ぬれ資料を救おう~被災資料の救出と日頃の備え(北海道立文書館)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sm/mnj/gyouji/kensyu_kai.htm

【イベント】日本学術会議社会学委員会東日本大震災後の社会的モニタリングと復興の課題検討分科会主催公開シンポジウム「震災・復興資料の収集・アーカイブズ化の現状と今後の課題」(11/10・郡山)

2018年11月10日、福島県の郡山市民交流プラザにおいて、日本学術会議社会学委員会東日本大震災後の社会的モニタリングと復興の課題検討分科会主催公開シンポジウム「震災・復興資料の収集・アーカイブズ化の現状と今後の課題」が開催されます。

福島大学と、同大学のうつくしまふくしま未来支援センター(FURE)が中心となって進めている文科省科学研究費基盤研究(A)「震災アーカイブズを基盤とする複合型プラットフォームの日本国モデル構築」研究プロジェクトチームとの共催です。

東日本大震災、とりわけ福島原発事故の被災地での「被害および復興過程の記録化とその共有・公開」を可能にするアーカイブズ構築の必要性や、震災・復興資料の収集・アーカイブズ化の可能性について、行政、メディア、学術など異なる立場から震災・復興資料に関わってきた専門家・研究者が一堂に会してアーカイブズ構築の意義と課題について論じるものです。

主な内容は以下の通りです。

報告1 山川充夫氏(日本学術会議連携会員、福島大学名誉教授)
東日本大震災学術調査研究とアーカイブズ―日本学術会議『提言』から―

報告2 菊地芳朗氏(日本学術会議連携会員、福島大学行政政策学類教授)
福島県における震災アーカイブズの現状と可能性

【イベント】「第10回DAN(Digital Archive Network)ワークショップ」開催(11/9・東京)

2018年11月9日、東京都千代田区のNIPPON GALLERY TABIDO MARUNOUCHIにおいて、第10回DAN(Digital Archive Network)ワークショップが開催されます。様々な分野・領域のデジタルアーカイブの取組について共有し、デジタルアーカイブの連携や活用について議論を深めます。

参加費は無料ですが、定員は50人で、事前申込みが必要です。

主な内容は次のとおりです。

・講演
つなぐアーカイブ
柴山明寛氏(東北大学災害科学国際研究所准教授)
「東日本大震災から7年半経過したみちのく震録伝の今後の役割について」
国立国会図書館 ※講演調整中
(ジャパンサーチへの取組や国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)について講演予定)

平成30年北海道胆振東部地震により閉室していた北海道安平町早来公民館図書室・追分公民館図書室が再開:郷土資料館の再開は未定

2018年10月16日、平成30年北海道胆振東部地震により閉室していた、北海道安平町の早来公民館図書室・追分公民館図書室が再開しました。

一方、早来郷土資料館・追分郷土資料館は再開未定となっています。

各公共施設等の運営状況について[10/17(水)現在](安平町)
https://www.town.abira.lg.jp/oshirase/1/9244

参考:
北海道立図書館、平成30年北海道胆振東部地震による道内図書館(室)の閉館状況を公表
Posted 2018年10月3日
http://current.ndl.go.jp/node/36749

平成30年北海道胆振東部地震による図書館への影響
Posted 2018年9月7日
http://current.ndl.go.jp/node/36617

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)、「ひなぎくを使ってみよう!」のページを公開

2018年10月12日、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)は、ひなぎくの利活用方法を紹介したページ「ひなぎくを使ってみよう!」を公開しました。

ひなぎくを使う際に参考となる地震・津波の年表や、震災の記録等の活用例等を紹介しており、2018年10月15日現在、「地震年表」「防災学習」「地震関連展示」の3コンテンツを収録しています。

ひなぎくを使ってみよう!(国立国会図書館東日本大震災アーカイブ, 2018/10/12)
http://kn.ndl.go.jp/static/2018/10/12?language=ja

ひなぎくを使ってみよう!
http://kn.ndl.go.jp/static/rikatuyou?language=ja

インドネシア政府からの寄付金も活用して再建された気仙沼図書館(宮城県)がスラウェシ島地震の被災者に送るメッセージ・寄せ書き・募金を募集中

2018年9月28日にインドネシア・スラウェシ島で発生した地震をうけ、宮城県の気仙沼図書館が、気仙沼小学校・気仙沼市国際交流協会と共同で、被災者に送るメッセージ・寄せ書き・募金を募集しています。

東日本大震災の際、インドネシアの救援チームが気仙沼で救援作業を行なったほか、同館は、インドネシア政府からの寄付金も活用して再建されたという経緯があります。

メッセージ・寄せ書きは、10月12日にインドネシアを訪れる気仙沼市長が届けます。また、募金箱は11月30日まで設置されます。

@kesennuma.toshokan(Facebook,2018/10/5)
https://www.facebook.com/kesennuma.toshokan/posts/2170062716615611

北海道立図書館、平成30年北海道胆振東部地震による道内図書館(室)の閉館状況を公表

2018年10月2日、北海道立図書館が、平成30年北海道胆振東部地震による道内図書館(室)の閉館状況を公表しました。

厚真町公民館図書室は10月1日に開館し、安平町追分公民館図書室・安平町早来公民館図書室も10月中旬再開予定となっていますが、むかわ町立穂別図書館・むかわ町四季の館まなびランド図書室は再開時期未定となっています。

北海道立図書館 新着情報
http://www.library.pref.hokkaido.jp/
※2018年10月02日欄に「厚真町公民館図書室が再開しました!(北海道胆振東部地震による道内図書館(室)の閉館について)【10月2日更新】」とあります。

10月1日現在、道内では2町・4施設が閉館しています。新しい情報が入りましたら、随時更新していきます。(北海道立図書館)
http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/vmlvna0000009kpf.html

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