企画

さいたま市図書館、中・高校生対象の図書館ボランティア「さいたま・ライブラリー・サポーターズ」(リブサポ)の2017年度の募集開始

2017年6月21日、さいたま市図書館が、中・高校生対象の図書館ボランティア「さいたま・ライブラリー・サポーターズ」(リブサポ)の2017年度の募集開始を発表しています。

夏休みの期間を利用して活動を行うボランティア活動で、本の修理、本を棚に戻す、本の紹介カード作り、予約本の回収・書架の整理、イベントのサポートなどのプログラムがあり、好みに応じてプログラム、日程、活動場所を選ぶことができます。

2017年度の実施図書館は、中央図書館、大宮図書館、春野図書館、与野図書館、桜図書館、武蔵浦和図書館の6館です。

中・高校生対象の図書館ボランティア「さいたま・ライブラリー・サポーターズ」(通称:リブサポ)の募集について(さいたま市図書館,2017/6/21)
http://www.lib.city.saitama.jp/infoevent?0&pid=1367

神奈川県立川崎図書館、社史フェア2017を開催

神奈川県立川崎図書館が、2017年6月21日から6月24日まで、社史フェア2017を開催します。

同館で所蔵する2016年に刊行された社史(経済団体史等を含む、約200点)を、まとめて展示するものです。

社史フェア 2017(神奈川県立川崎図書館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/kawasaki/information/osirase17001.htm

参考:
神奈川県立川崎図書館、バーチャル「社史室」(β版)を開設
Posted 2016年5月6日
http://current.ndl.go.jp/node/31516

杉戸町立図書館(埼玉県)、「選書&Cafe」を開催

埼玉県の杉戸町立図書館が、2017年6月18日、「選書&Cafe」を開催します。

用意された約1,500冊の書籍のなかから、購入を希望するものに付箋をつけ、得票多数のものの購入を図書館が検討するものです。

会場にはカフェ調の音楽を流されるほか、クッキー・ケーキ・コーヒー等が販売されます。

その他、約20畳程のクッションマットが用意され、雑誌『暮しの手帖』の展示、閉架書庫や生涯学習センターの諸施設の案内も行われます。

申込は不要で、参加費も無料です。

図書館をより身近に感じてもらいたい!「選書&Cafe」開催します。(杉戸町立図書館,2017/6/18)
https://www.town.sugito.lg.jp/cms/page10464.html

米・カリフォルニア州立図書館、州内90の図書館でVR体験を提供:Oculus VR社との連携事業

2017年6月7日、米・カリフォルニア州立図書館は、バーチャルリアリティ機器メーカーのOculus VR社と提携し、州内の184の図書館のうち、約半数にあたる90の図書館に無料でOculus VR社製品を設置すると発表しています。

新しい技術への平等なアクセスを目的に、図書館利用者にVRの体験をしてもらうパイロット事業です。

将来的には設置館を増やす計画もあるとのことです。

Virtual Reality Arrives in California Libraries(California State Library, 2017/6/7)
http://www.library.ca.gov/pressreleases/pdf/Virtual_Reality_Release.pdf

ハリー・ポッター出版20周年にあわせ、電子書籍版の図書館向けライセンス料が2週間限定で無料に

‘Harry Potter and the Philosopher’s Stone’ (邦題:ハリー・ポッターと賢者の石)の出版20周年にあわせ、英国の図書館において同書の電子書籍版の図書館向けライセンス料を2週間限定で無料にするキャンペーンが行われるようです。英The Bookseller誌が報じています。

同誌によると、OverDriveをはじめとする図書館向けの電子書籍アプリにおいて、2017年6月26日から7月9日にかけて、同書が無料かつ同時利用者数の制限なく利用できるようになるとのことです。また、ハリー・ポッターシリーズの著者であるJ.K.ローリング氏の電子書籍サイト、Pottermoreは、図書館向けにポスターやフライヤー等、キャンペーンの広報ツールも提供するとのことです。

横浜市立図書館、「ヨコハマライブラリースクール」を開講:図書館で知を深めるための「人と本とともに学ぶ」総合講座

2017年6月9日、横浜市立図書館が、「ヨコハマライブラリースクール」を開講すると発表しています。

図書館で知を深めるための「人と本とともに学ぶ」総合講座で、市民の「学び」を多角的に支援するため、「最先端の研究」に加え、ニーズの高い「生活や仕事に密着した課題」もテーマに取り上げるとしており、「教養講座」「実用講座」の2シリーズが開講されます。

講座スタイルは、少人数から大人数、講義型、対話型など多様で、講座のテーマに関連する図書もあわせて紹介されます。

2012年から実施してきた「ヨコハマライブラリーカフェ」が第50回を最後に移行されたものです。

横浜市立図書館 スポットライト
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/library/link-list/spotlightlist.html
※「2017年06月09日 ヨコハマライブラリースクールが始まります!」とあります。

英国図書館、複雑で変化の激しい情報環境のなかでのウェブアーカイブやソーシャルメディアアーカイブの役割について議論するパネルディスカッションを開催

2017年7月14日、英国図書館(BL)が、パネルディスカッション“Web Archives: truth, lies and politics in the 21st century”を開催します。

21世紀のニュースの流通において、ウェブとソーシャルメディアが重要な役割を果たしている一方、フィクション・虚偽情報と事実を判別することや、何が真実かについて合意を得ることが難しくなっているという認識のもと、ウェブアーカイビングやデジタル研究の研究者や専門家が、複雑で変化の激しい情報環境のなかでのウェブアーカイブやソシャルメディアアーカイブの役割とは何かについて議論します。

7月12日から7月16日にかけて行われる“Web Archiving Week”にあわせて行われるもので、ロンドン大学先端研究所との共催です。

E1922 - 図書館とWikipediaの連携がもたらす社会への効果

第17回図書館総合展(2015年)のフォーラムに関連して実施されたアンケート「図書館員が選んだレファレンスツール2015」の「インターネット情報源・DBの部」の8位(29票)にWikipediaが選ばれたことに見られるように,レファレンス業務の「取っ掛かり」としてWikipediaは欠かせないものとなってきていると言えるだろう。

島根大学附属図書館、ワークショップ「古文書・古典籍の保存継承について考える」を開催

2017年6月27日、島根大学附属図書館が、ワークショップ「古文書・古典籍の保存継承について考える」を開催します。

古典籍を学び始めた学生や実務に携わる図書館職員を対象に、古文書・古典籍の保存継承の意義と必要な知識を習得してもらうことを目的としています。

古文書・古典籍を保存継承する実務を担当している、島根県の出雲市立出雲中央図書館の蒲生倫子氏が講師を務めます。

ワークショップ「古文書・古典籍の保存継承について考える」を開催します(島根大学附属図書館,2017/6/6)
http://www.lib.shimane-u.ac.jp/menu2016/new_view.asp?disp=2&id=1638
http://www.lib.shimane-u.ac.jp/doc/WS_kononjo.pdf

北海道大学附属図書館、第7回国際協力カフェ@北大図書館『SDGsと私の生活』を開催:国連「持続可能な開発のための2030アジェンダ」を自分事に感じられるワークショップ

2017年6月22日、北海道大学附属図書館が、第7回国際協力カフェ@北大図書館『SDGsと私の生活』を開催します。

国連「持続可能な開発のための2030アジェンダ」で設定された、持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)を自分事として感じられるワークショップと説明されています。

講師は、国際協力機構(JICA)の職員が務めます。

学内、学外誰でも参加可能で、参加費は無料ですが、参事前の申し込みが必要です(空席があれば当日参加も可)。

第7回国際協力カフェ@北大図書館『SDGsと私の生活』を6/22に開催します(北海道大学附属図書館)
https://www.lib.hokudai.ac.jp/2017/06/06/44613/

ページ