災害

大洲市立肱川風の博物館・歌麿館(愛媛県)、一部営業再開:「西日本豪雨 災害写真展」も開催中

2018年8月16日、平成30年7月豪雨により営業を中止していた大洲市立肱川風の博物館・歌麿館(愛媛県)が、一部の営業を再開しています。同館のうち、歌麿館は、展示替え料金で観覧できますが、風の博物館は、肱川小学校の学童保育に利用されているため観覧できません。

また、8月12日に同市肱川町で開催されたイベントで行われた「西日本豪雨 災害写真展」が、同館ロビーに会場を移し、8月末までの予定で無料で開催中です。

一部の営業再開のお知らせ(大洲市立肱川風の博物館・歌麿館 ふれあいの里鹿鳴園, 2018/8/16)
http://www.kazehaku.jp/?p=8983

【ヒジカワノヨイチ】の開催の様子をご紹介!(大洲市立肱川風の博物館・歌麿館 ふれあいの里鹿鳴園, 2018/8/14)
http://www.kazehaku.jp/?p=8959

【イベント】奈良県立図書情報館、災害防災文庫開設記念講演会「~築・土・構・木~ 奈良を襲った大水害の記憶と教訓」を開催(8/19・奈良)

2018年8月19日、奈良県立図書情報館で、災害防災文庫開設記念として、講演会「~築・土・構・木~ 奈良を襲った大水害の記憶と教訓」が開催されます。

1982年8月の大和川大水害、奈良盆地特有の河川の成り立ちや地域の変遷等をふまえた都市部における総合的な治水対策及び、2011年9月の紀伊半島大水害の現場での体験と復興の状況について、前奈良県まちづくり推進局長の金剛一智氏による講演が行われます。参加費は無料ですが、定員は100人(先着順)で、申込みが必要です。

災害防災文庫は、東日本大震災や紀伊半島大水害等の教訓を伝える情報や、広く災害を知り防災・減災を考えるのに役立つ情報を提供し、先人が残した災害経験から培われた災害の記録と災害文化の記憶を語り継ぐものであるとされています。

~築・土・構・木~ 奈良を襲った大水害の記憶と教訓 <災害防災文庫開設記念講演会> 平成30年8月19日(日)(奈良県立図書情報館)
http://www.library.pref.nara.jp/event/2759

名古屋市鶴舞中央図書館、報告会「震災からの復興支援~陸前高田市立図書館への司書派遣報告」を開催

2018年9月1日、 名古屋市鶴舞中央図書館が、報告会「震災からの復興支援~陸前高田市立図書館への司書派遣報告」を開催します。

東日本大震災による被害を受けた陸前高田市立図書館が新館を開館するにあたり、名古屋市図書館は、2017年5月1日から10月31日にかけて、名古屋市の行政丸ごと支援の一環として司書を派遣しました。

報告者は、名古屋市鶴舞中央図書館司書の田中里枝子氏で、定員は30人(先着順)です。

あわせて、派遣された司書が行なった業務の様子や陸前高田市を紹介した写真の展示や、東日本大震災関連書籍の展示が8月18日から9月30日まで行われます。

鶴舞中央図書館 「震災からの復興支援~陸前高田市立図書館への司書派遣報告」≪開催日:9月1日(土)≫(名古屋市図書館)
https://www.library.city.nagoya.jp/oshirase/topics_event/entries/20180809_05.html

E2048 - 大阪府北部を震源とする地震による図書館等への影響

2018年6月18日に大阪府北部を震源とする地震が発生し,様々な被害が生じた。本稿では,2018年8月8日までの情報を基に,地震の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。

全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)、内閣総理大臣宛に「平成30年7月豪雨被災地における公文書等の保全・保存に関する要望書」を提出

2018年8月8日、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)が、内閣総理大臣宛に「平成30年7月豪雨被災地における公文書等の保全・保存に関する要望書」を提出しました。

被害を受けた公文書等の保全・保存活動の支援、公文書の被災実態調査の実施、被災した公文書館等の施設復旧・再建への支援、滅失した公文書等の代替復元への支援、被災から復興までの記録の公文書としての保存及び被災に係る民間記録の収集・保存・継承に必要な支援、を実施することを要望しています。

全史料協 新着記録
http://www.jsai.jp/
※2018. 8. 8 欄に「資料ファイルに「平成30年7月豪雨被災地における公文書等の保全・保存に関する要望書」を掲載しました。」とあります。

平成30年7月豪雨被災地における公文書等の保全・保存に関する要望書 [PDF:616KB)
http://jsai.jp/file/20180808petition.pdf

岐阜県博物館協会、平成30年7月豪雨で水損被害を受けた写真の修復作業を実施中

岐阜県博物館のTwitterによると、岐阜県博物館協会が、平成30年7月豪雨で浸水被害を受けた岐阜県関市において水損した写真の修復作業を実施しているようです。

2018年7月31日付けのツイートによると同作業は8月いっぱい続く予定とのことです。

吹田市立図書館山田分室(大阪府)、大阪府北部を震源とする地震により利用不可となっていたエレベーターが復旧:一部近付けなかった本棚も利用可に

2018年8月4日、6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震により利用不可となっていた山田分室のエレベーターが復旧したと、大阪府の吹田市立図書館が発表しています。

また、一部近付けなかった本棚も利用可となっています。

吹田市立図書館では、同日、地震による被害からの完全復旧を発表しています。

山田分室エレベーター復旧のお知らせ(吹田市立図書館,2018/8/4)
http://www.lib.suita.osaka.jp/index.php?key=joj7b1te4-1208#_1208

大阪府北部地震に伴う図書館の施設状況:完全復旧のお知らせ(吹田市立図書館,2018/8/4)
http://www.lib.suita.osaka.jp/index.php?key=jokqj0rex-1208#_1208

【イベント】平成30年度公文書館機能普及セミナー in 静岡「災害と公文書管理」(10/4・静岡)

2018年10月4日、静岡県庁において、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)調査・研究委員会主催の平成30年度公文書館機能普及セミナー in 静岡「災害と公文書管理」が開催されます。

地域の記憶を伝える公文書と地域資料の保存方法、公文書管理や自治体史編纂後の収集資料の現状と課題、両者の保存を妨げる災害といった観点から、公文書館機能の構築に必要な視点を考えることを目的としています。

参加は無料ですが、事前の申し込みが必要で、定員は100人です。

プログラムの主な内容は

・講演「公文書の防災対策」青木睦氏(国文学研究資料館准教授・全史料協理事)

・報告1「静岡県における公文書管理・保存及び公開の現状と課題」川上努氏(静岡県経営管理部法務文書課主幹)

・報告2「静岡県歴史文化情報センターの取り組み」小杉敦士氏(静岡県立中央図書館歴史文化情報センター教育主任)

・パネルディスカッション/質疑応答 司会:宮田克成氏(三豊市文書館長)

日本図書館協会(JLA)、平成30年7月豪雨による図書館災害復興支援に特化した指定寄附金の募集開始

2018年8月3日、日本図書館協会(JLA)が、平成30年7月豪雨の被害を受けた図書館の復興支援及び今後の災害支援での活用を目的に、「西日本豪雨による図書館災害復興支援のための指定寄附金」の募集を開始しました。

募集期間は2018年8月1日から2019年3月31日までで、募集金額は300万円です。

お知らせ一覧(JLA)
http://www.jla.or.jp/home/news_list/tabid/83/Default.aspx
※2018/08/03欄に「西日本豪雨による図書館災害復興支援のための寄附金の募集を開始しました」とあります。

2.西日本豪雨による図書館災害復興支援のための寄附金の募集(JLA)
http://www.jla.or.jp/jla//tabid/457/Default.aspx#nishinihon

高梁市立図書館(岡山県)、平成30年7月豪雨の影響で休止していた移動図書館の運行を再開

岡山県の高梁市立図書館が、平成30年7月豪雨の影響で休止していた移動図書館の運行を8月から再開しています。

代替車による運行のため積載冊数やサービスを減少して運行しており、物品販売については代替車運行時は休止、書籍販売は予約書籍のみとなっています。

お知らせ(高梁市立図書館)
https://takahashi.city-library.jp/library/info_list
※2018/07/30欄に「移動図書館 再開のおしらせ」とあります。

移動図書館 再開のおしらせ(高梁市立図書館)
https://takahashi.city-library.jp/library/ja/info_page/806

ページ