図書館政策

【イベント】図書館総合展2018 フォーラム in 高知(9/22・高知)

2018年9月22日、高知県高知市のオーテピア高知図書館において、「図書館総合展2018 フォーラム in 高知」が開催されます。

「連携する図書館」を大テーマに、新に開館したオーテピア高知図書館についてや、施設内外との様々な連携について紹介されるとのことです。フォーラムの当日・翌日にはオーテピア高知図書館の見学ツアーも開催されます。

2018年9月22日(土)、図書館総合展2018 フォーラム in高知 開催のお知らせ(図書館総合展、2018/7/18付け)
https://www.libraryfair.jp/news/6831

参考:
新図書館等複合施設「オーテピア」(高知県)が開館
Posted 2018年7月24日
http://current.ndl.go.jp/node/36369

高知県教育委員会、「高知県図書館振興計画」を策定

2018年7月26日、高知県教育委員会が、「高知県図書館振興計画」を策定しました。

県内全域の図書館振興に向け、基本理念・目指す姿・取組の方向性を明らかにし、県と市町村とでベクトルを合わせて取組を進め、同県の読書・情報環境の改善等につなげることを目的に策定されたものです。

高知県図書館振興計画(高知県、2018/7/26)
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310401/2018072300162.html

高知県図書館振興計画 [PDF:5MB]
http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/310401/files/2018072300162/file_20187231192713_1.pdf

静岡県が新県立中央図書館を中心とする「文化力の拠点」形成事業について、民間事業者向けのサウンディング型市場調査を実施

静岡県が新県立中央図書館等を中心とする「文化力の拠点」形成事業について、民間事業者を対象にサウンディング型市場調査を実施すると発表しています。

静岡県の「文化力の拠点」形成事業とは、東静岡駅南口の県有地に、県の高い文化力の発信や、学び、にぎわいの場を生む「文化力の拠点」を形成するというものです。「文化力の拠点」には公的機能の中心として新県立中央図書館の設置が想定されているほかに、民間活力の活用により、にぎわいと魅力ある拠点の形成を目指していくとされています。

この「文化力の拠点」形成事業について、2018年7月10日より個人・団体および民間事業者からの活用アイディア等の提案が受け付けられています。このうち民間事業者からの提案について、サウンディング型市場調査の形態がとられています。サウンディング型市場調査とは、国土交通省によれば、官民連携事業において、民間事業者が参加しやすい公募を行うこと等を目的に、事業発案段階や事業化検討の段階で地方公共団体が民間事業者に意見や提案などを求め、民間事業者との対話を通じ、市場性の有無や実現可能性の把握、民間事業者が有するアイディアの収集等をおこなう手法です。

文部科学省、「第3期教育振興基本計画の策定について(通知)」を発出

文部科学省が、2018年6月15日付けで、関係者宛に、文部科学事務次官名で「第3期教育振興基本計画の策定について(通知)」を発出しています(30文科生第216号)。

第3期教育振興基本計画の策定について(通知)(文部科学省,2018/6/15)
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/1407481.htm

参考:
文部科学省、都道府県及び指定都市の教育委員会教育長宛に「第3期教育振興基本計画を踏まえた,新学習指導要領実施に向けての学校のICT環境整備の推進について(通知)」を発出
Posted 2018年7月23日
http://current.ndl.go.jp/node/36365

新図書館等複合施設「オーテピア」(高知県)が開館

2018年7月24日、オーテピア高知図書館(高知県立図書館と高知市民図書館本館の合築)、オーテピア高知声と点字の図書館、高知みらい科学館からなる新図書館等複合施設「オーテピア」が開館しました。

@pref_kochi(Twitter,2018/7/24)
https://twitter.com/pref_kochi/status/1021515521550897158
https://twitter.com/pref_kochi/status/1021559690621214720
https://twitter.com/pref_kochi/status/1021591024747958272

米・Global Family Research、早期教育への家族の関与を促進するための州図書館行政機関の役割をまとめた政策概要を公表

2018年7月11日、学内外での子どもの成功のために家族・コミュニティーを支援する、米・Global Family Researchプロジェクトが、政策概要(policy brief)“Leading Family Engagement in Early Learning: The Role of State Library Administrative Agencies”(2018年6月付)を公開しました。

今回の政策概要では、カリフォルニア州・コロラド州・ジョージア州・メリーランド州の州立図書館が実施した、早期リテラシープログラムへの家族の関与促進のための取組(ビジョンの策定、州全体での連携、地域の図書館革新のための資金や権限の付与、専門能力開発のための機会の提供、複数の資金源の活用)を紹介するとともに、州立及び地域の図書館や、子ども・家族にサービスを提供する他の州立機関を対象に、家族中心の学習プログラムを策定・改善するための提言や、指針となる質問を提供しています。

また“Leading Family Engagement in Early Learning: A Supplemental Guide”は、図書館の指導者が、家族の関与を促進する取組を理解するためのリソースのリストとなっています。

韓国・文化体育観光部、公共図書館3館を選定して設置する「メイカースペース」の名称公募の結果を発表

2018年7月3日、韓国・文化体育観光部が、公共図書館3館を選定して設置する「メイカースペース」のハングルでの名称公募の結果を発表しました。

同部では、第4次産業革命時代の人材育成の基盤作成のため、図書館内の施設や資源を用いて、本とIT技術を融合させた多様な創作プログラムの計画や運営モデル構築事業を準備中で、6月1日から6月15日にかけて、図書館内のそのような創作活動スペースのハングルでの愛称を募集していました。

最優秀賞は「多様な工房」(별별공방)、優秀賞は、「創作の間」(창작마루)、「創作の泉」(창작샘터)で、その他推奨賞が3つ選ばれています。

공공도서관 메이커스페이스(가칭) 명칭 공모 선정 결과 알림(韓国・文化体育観光部,2018/7/3)
http://www.mcst.go.kr/web/s_notice/notice/noticeView.jsp?pSeq=13330

E2035 - 地域活性化に挑む:図書館総合展フォーラムin津山<報告>

全国の図書館活動の活性化と図書館関係者の情報交換の場を提供することを目的として,図書館総合展「地域フォーラム」(E1968,E1940参照)が各地で年3,4回開催されている。2018年の初回は,5月17日に「図書館総合展2018フォーラムin津山」として,「地域活性化に挑む図書館」をテーマに開催された。岡山県内での実施は2014年の岡山市での開催以来の2回目となる。津山市は岡山県県北地域の中心都市であり,人口減少や中心市街地活性化等の課題に取り組んでいる。この4月には市立図書館が設立40周年を迎えた。会場は美作大学に2016年にオープンした美作学園創立100周年記念館である。同建物内に大学図書館もあり,見学ツアーも実施された。主催者発表による本会参加者は170人であった。

英国のデジタル・文化・メディア・スポーツ省(DCMS)、図書館におけるメイカースペースに関する情報をまとめたウェブページを更新

2018年6月20日、英国のデジタル・文化・メディア・スポーツ省(DCMS)が、図書館におけるメイカースペースに関する情報をまとめたウェブページ“Libraries and makerspaces”を更新しました。

英・Libraries Taskforceが、図書館におけるメイカースペースに関するケーススタディ、リンク情報、リソース等を集めたものを公開しているもので、メイカースペースを設置済や設置作業中の図書館を示す地図も掲載されています。

英・Libraries Taskforceの活動計画“Libraries Deliver: an Ambition for Libraries in England 2016-2021”では、英国映画協会(BFI)のメディア施設“Mediatheque”へのメイカースペースの設置等のような連携事業の拡大支援を掲げています。

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