イベント

【イベント】「2015東アジア文化遺産保存国際シンポジウムin奈良」開催(8/26-29・奈良)

2015年8月26日から29日まで、「東アジア文化遺産保存国際シンポジウム」が奈良で開催されます。

同シンポジウムは、歴史的・文化的背景、気象環境、材質、伝統技術など共通する点の多い日・中・韓を中心とした、東アジアの文化財保存修復の専門家が結集し、最新の調査研究成果の発表と討議を通じての文化交流を行うものということです。文化財保存支援機構が事務局となり、東アジア文化遺産保存学会、奈良県、関西大学/国際文化財・文化研究センター、日本文化財科学会、文化財保存修復学会などとの共催で、文化庁や奈良市、国内の新聞社数社等の後援で開催される予定のようです。

2007年に結成された「東アジア文化遺産保存学会」発足後は、日本・中国・韓国の持ち回りで国際シンポジウムを開催していたとのことです。

なお、8月29日に開催される予定の講演会の定員は400名で、参加費は無料とのことです。

【ご案内】2015東アジア文化遺産保存国際シンポジウムin 奈良(文化財保存支援機構, 2015/4/27)
http://www.jcpnpo.org/news/?p=1#1430097969-990481

2015東アジア文化遺産保存国際シンポジウムin奈良(文化財保存支援機構)
http://npojcp.wix.com/2015iscchea

【イベント】東京文化資源会議、「第1回東京文化資源区シンポジウム ― 構想をどう進めるか」開催(5/21・東京)

2015年5月21日に東京文化資源会議主催のシンポジウム「第1回東京文化資源区シンポジウム ― 構想をどう進めるか」が開催されます。

2020年のオリンピック・パラリンピック開催に向け、世界に日本文化の豊かさを発信するため、東京都心北部一帯について、同地域の文化資源の活用・連携・再創造を提案することを目的として開催されるものであるとのことです。

シンポジウムでは、様々な分野のパネリストによる、パネルディスカッションのほか、吉見俊哉東京大学教授による「東京文化資源区構想概要」、長尾真京都大学名誉教授による「京都における検討状況について」などの発表も予定されているようです。

参加費は無料で、応募資格に制限はなく、定員は250名のようです。

「東京文化資源会議」は、2014年6月以降、内閣府、国土交通省、文化庁、大学、民間研究機関、企業等、様々な分野の専門家、実践者の有志が集まり検討されてきた「東京文化資源区構想策定調査委員会」が発展する形で、2015年4月1日に組織されたとのことです。「東京文化資源区構想」の広報及び普及や、文化資源による地域活性化等に関連した事業をを行う組織となっているようです。

【イベント】大阪市市史編纂所、「自治体史編纂事始」展を開催中(~ 6/17)、「探そう!大阪の歴史魅力第6回講演会『日本最初の市史-大阪市史の誕生-』」も開催予定(6/6)

大阪市史編纂所は、2015年6月17日まで「自治体史編纂事始」展を開催しています。

「大阪市史」関係の稿本群が、日本ではじめての市史として大阪市の文化財に指定されたことを記念した展示、とのことで、『大阪市史原稿』や『市史編纂日記』などの関連資料が展示されているようです。

また、6月6日には、大阪市史編纂所長を講師とし、『新修大阪市史』(本文編・史料編)、『大阪市の歴史』等の内容や、大阪市史編纂所が集めた歴史情報を紹介するセミナーも開催される予定とのことです。

「自治体史編纂事始」展を開催します。(大阪市立図書館, 2015/4/13)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jof4rvcvv-6077

【中央】「日本最初の市史-大阪市史の誕生-」6月6日(土) - 大阪市立図書館
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=2694&comment_flag=1&block_id=510#_510

【中央】3Fケース展示「自治体史編纂事始」展  6月17日まで(大阪市立図書館, 2015/5/3)

【イベント】電子出版制作・流通協議会、「公共図書館の電子図書館・電子書籍への取り組みに関するセミナー」を開催(5/11・東京)

電子出版制作・流通協議会主催による、公共図書館の館長・図書館員を参加対象とした「公共図書館の電子図書館・電子書籍への取り組みに関するセミナー」の開催が発表されています。開催日は2015年5月11日です。

同協議会では、公共図書館における図書館システムや電子書籍サービス、国立国会図書館(NDL)のデジタル化資料送信サービス、デジタルアーカイブなどについて調査する「公共図書館の電子図書館・電子書籍サービスのアンケート」を実施しているとのことで、セミナーではそのアンケートの説明も行われるようです。

なお、参加費は無料とのことです。

公共図書館の電子図書館・電子書籍への取り組みに関するセミナー(電子出版制作・流通協議会)
http://aebs.or.jp/seminar20150511.html

電子出版制作・流通協議会ホームページ(※2015/4/19付でお知らせが掲載されています。)
http://aebs.or.jp/#page1

2015年「公共図書館の電子図書館・電子書籍サービスのアンケート」(電子出版制作・流通協議会)
https://questant.jp/q/J67CX88G

参考:
インプレスR&D、電流協による公共図書館の電子図書館・電子書籍サービス検討状況アンケート調査結果をまとめた報告書を刊行

【イベント】図書館の蔵書から好きな本を選んで、54ページから好きな一文を抜き書きするイベント「54pまつり」、石川県立図書館で開催(5/4・金沢)

2015年5月4日に、石川県立図書館で「54pまつり」というイベントが開催されるようです。

イベントの内容は、参加者が図書館の蔵書のうち好きな本の54ページから一文を選び、所定の用紙に抜書きし、また、本の書名・著者名・出版社名を「目録記入カード」に記入するというもののようです。抜書は館内の掲示板に、「目録記入カード」とその資料は閲覧室に展示されるようです。

石川県立図書館によれば、「pまつり」とはSNSから生まれた遊びとのことで、イベントが開催される5月4日にちなんで「54pまつり」としたとのことです。なお、このイベントの図書館での開催は初となるようです。

参加は小学生以上であれば可能で、参加費は無料とのことです。

大阪市立中央図書館による「書評漫才グランプリ」の専用ウェブサイトが設置される

2015年4月24日、大阪市立中央図書館のイベント「書評漫才グランプリ」の専用ウェブサイトが、大阪市立図書館のウェブサイト内に設置されました。

同ウェブサイトでは、グランプリの開催情報や、これまでの記録、書評漫才の作り方講座などの情報が提供されるようです。

なお、「書評漫才グランプリ」はこれまでに3回開催されています。

書評漫才グランプリ専用サイトを開設しました。(大阪市立図書館, 2015/4/24)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jog1p87gi-510#_510

書評漫才(SBR)グランプリ(大阪市立図書館)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=1355

【イベント】第23回大図研オープンカレッジ「大学図書館員のためのWeb API入門」(6/6・東京)

2015年6月6日、明治大学和泉図書館ホールにて大学図書館問題研究会(大図研)主催のイベント、第23回大図研オープンカレッジ「大学図書館員のためのWeb API入門」が開催されます。

同イベントでは筑波大学の高久雅生准教授、アジア経済研究所の常川真央氏が講師となり、Web APIの基本的な仕組みについて、図書館サービス企画に役立つ等の具体的な話も織り交ぜつつ紹介するとのことです。

なお、参加には会員もしくは学生500円、非会員1,000円の参加費が必要となります。

今度のDOCは「大学図書館員のためのWeb API入門」です。(大図研オープンカレッジ(DOC)、2015/4/8付け)
http://d.hatena.ne.jp/dtk-doc/20150408/1428464462

九州大学附属図書館が新入生向けスマートフォンアプリ「図書館をめぐる冒険」を公開

九州大学附属図書館が新入生向けのスマートフォンアプリ、「図書館をめぐる冒険~館内に散らばる謎を解け!~」を公開しています。

このアプリは九州大学伊都図書館を舞台に、10種類のアイテム等を集めるゲームアプリです。クリアのためには図書館内を探し回ったり、図書館ウェブサイトや機関リポジトリ等も使わなければいけないほか、スタッフからヒントを聞き出すこともできるとのことです。ゲームクリア者には期間限定で記念品も贈呈されます。

なお、アプリをダウンロードするためには九州大学のe-Learningシステムにログインできる必要があります。

【新入生向け】スマートフォンアプリ「図書館をめぐる冒険」に挑戦!(九州大学附属図書館、2015/4/17付け)
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/news/1658

【イベント】奈良県立図書情報館、「としょつくVol.1魅力的な本棚をつくる」を開催(5/9,6/28・奈良)

奈良県立図書情報館は、ワークショップ「としょつくVol.1魅力的な本棚をつくる」の開催を発表しています。「としょつくVol.1魅力的な本棚をつくる」は、2部構成となり、2015年5月9日に第1部として「編集編-テーマに沿った魅力的な本のセレクト」、6月28日に第2部として「設計編-魅力的な棚」が開催されるとのことです。

このワークショップは、図書館におけるものづくりを行い、その過程を共有し新たな発見を図るワークショップである「としょつく-図書情報館でつくろう-」のVol.1に当たるようです。

第1部の「編集編-テーマに沿った魅力的な本のセレクト」は、ブックセレクトのプロである書店員を招いて、選書と本の陳列について考えるという内容で、第2部の「設計編-魅力的な棚」はダンボールを用いた本棚の設計コンセプトを紹介しつつ、実際に製作も行ながら本棚を「カタチ」にする過程について考えるものであるとのことです。

定員は30名で参加料金は第1部は無料、第2部は1,500円とのことです。

なお、第1部の「編集編-テーマに沿った魅力的な本のセレクト」は、「まちライブラリーOSAKA BOOK FESTA+2015(大阪ブックフェスタ・プラス2015)」のイベントとしても実施されるようです。

E1668 - 筑波大学雙峰祭「近未来図書館シリーズ」5年間の軌跡

E1668 - 筑波大学雙峰祭「近未来図書館シリーズ」5年間の軌跡

 筑波大学大学院図書館情報メディア研究科宇陀・松村研究室は,筑波大学附属図書館と共同で,2010年から「近未来の図書館」をコンセプトとした学園祭企画を出展してきた。学園祭の来場者投票による企画コンテストでグランプリを3回受賞する快挙も成し遂げ,高い評価をうけている。本稿では,5年間にわたる試みの全体像を概観する。

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