イベント

E1547 - 公共図書館における地域活性化サービスの創造<報告>

 国立国会図書館関西館図書館協力課では,2013年度の調査研究事業として,「地域活性化志向の公共図書館における経営に関する調査研究」を実施している。今回の調査研究では,地域のため新しい図書館サービスを実施している4つの事例を調査し,米国の事例と合わせて,それらがどのように生まれ,成長してきたのかについて研究を行っている。調査では,実際にサービスを担当している図書館員がその創造過程について報告を行い,シンクタンクの研究員と図書館情報学研究者がその報告を受けながら観察し,また分析を行う形で進められてきた。調査研究の結果がとりまとまりつつある2014年2月24日,「公共図書館における地域活性化サービスの創造:あのサービスはいかにして生み出されたのか」と題し,報告会を開催した。会場は国立国会図図書館の東京本館及び関西館(関西館は職員のみ対象)で,公共図書館員のほか,研究者や自治体職員など,計114名の参加があった。...

E1546 - 図書館界を「動かした人,揺るがせた人」2014年版

 2014年3月,米国のLibrary Journal誌が,「図書館界を動かした人,揺るがせた人」(Movers & Shakers)を発表した。この企画は,2002年から実施されているもので,米国の図書館界に,新しい風を吹き込んだ図書館員たちを,複数の分野にわけて選出するものである。今年は50名が選ばれ,累積では650名以上が選出されている。発表時には,その人物がどのような活動を行ってきたのか,端的にまとめた記事が掲載されている。ここでは,選ばれた人たちの生み出したアイデアに注目しながら,3人を紹介する。...

【イベント】日本アーカイブズ学会2014年度大会(設立10周年記念大会)開催(4/19-20・東京)

2014年4月19日と20日に、学習院大学で、日本アーカイブズ学会2014年度大会が開催されます。設立10周年の記念大会となるようです。

19日は総会に続き、大田昌秀氏(沖縄国際平和研究所理事長、元参議院議員・沖縄県知事)の大会記念講演「アーカイブズと私──沖縄県公文書館の設立を中心に」が行われます。翌20日には、「私たちの『アーカイブズ学』をとらえ直す──批判・検証・展望」をテーマとした日本アーカイブズ学会設立10周年記念・企画研究会、3件の発表が予定されているとのことです。

2014年度大会を開催します(日本アーカイブズ学会, 2014/3/17付)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=128

【イベント】筑波大学・知的コミュニティ基盤研究センター等、「国際シンポジウム2014 Information Schoolの開発のこれまでとこれから」を開催(3/24・つくば)

筑波大学知的コミュニティ基盤研究センターおよび図書館情報メディア系が、2014年3月24日に、筑波大学春日エリア情報メディアユニオンにおいて、「国際シンポジウム2014 Information Schoolの開発のこれまでとこれから」を開催するとのことです。

筑波大学の杉本重雄氏の背景説明を皮切りに、各国から招待された講演者による招待講演「北米およびヨーロッパにおける Information School」、「アジア太平洋地域における information School」、次いで、全体討議を予定しているとのことです。

国際シンポジウム 2014 Information School の開発のこれまでとこれから(筑波大学, 2014/2/28付)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/assets/files/Symposium2014_0324.pdf

Google、展示イベント「震災から 3 年、キオクと復興の今」を開催

Googleは、2014年3月5日から3月11日まで、「震災から 3 年、キオクと復興の今」と題し、東日本大震災の災害対応から復興支援に至る 3 年間をたどる展示イベントを六本木ヒルズ 大屋根プラザにて開催すると発表しています。

パーソンファインダーに始まり、被災を記録したストリートビュー、そしてインターネットを通じた復興支援へと3年間で移り変わった東日本大震災とGoogleの関わりが展示で紹介されるとのことです。

また、東北のお酒を片手に、ストリートビュー撮影の舞台裏や津田大介氏による新しい東北との関わり方、東北の明日を変える若者たちの挑戦などを紹介するトークイベントも開催するとのことです。

「震災から 3 年、キオクと復興の今」開催のお知らせ(Google, 2014/2/25付)
http://googlejapan.blogspot.jp/2014_02_01_archive.html

震災から 3 年、キオクと復興の今 ~ 写真とストリートビューでたどる震災と復興の 3 年間。
http://www.miraikioku.com/exhibit2014.html

Google、東日本震災からの3年間をたどる展示イベントを3月5日~11日に開催(INTERNET Watch, 2014/2/25付)

東京都立多摩図書館、2020東京オリンピック・パラリンピック応援映画会「所蔵フィルムに見る東京オリンピック1964への道」を開催

東京都立多摩図書館において、2014年3月2日に、2020東京オリンピック・パラリンピック応援映画会「所蔵フィルムに見る東京オリンピック1964への道」が開催されるとのことです。1964年の東京オリンピックに向けた選手の練習風景や競技施設の建設工事などをとらえた記録映画の上映がおこなわわれます。

『2020東京オリンピック・パラリンピック応援 所蔵フィルムに見る東京オリンピック1964への道』 (東京都立多摩図書館、2014/2/19付け)
http://www.library.metro.tokyo.jp/guide/tama_library/tabid/1227/Default.aspx

チラシ
http://www.library.metro.tokyo.jp/Portals/0/event/25/pdf/H25movie_fes.pdf

【イベント】大阪府立中央図書館、第6回府民講座「鎮魂と復興のきずな―東日本大震災と民俗芸能―」を開催(3/1・大阪)

2014年3月1日、大阪府立中央図書館が主催する第6回府民講座「鎮魂と復興のきずな―東日本大震災と民俗芸能―」が開催されるとのことです。

国立民族学博物館准教授の林勲男氏が講師を担当し、民族学の視点から、震災復興に人々の心のつながりがどうかかわるか、なぜ心の復興に伝統芸能が必要なのかについて講演を行うとのことです。

受講にあたっては、事前の申し込み、また、経費として500円が必要とのことです。

【講演会】大阪府立中央図書館主催第6回府民講座 「鎮魂と復興のきずな―東日本大震災と民俗芸能―」(大阪府立図書館, 2014/1/7付)
https://www.library.pref.osaka.jp/site/central/25kouza6.html
 
 
※E1532 - 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/2/14現在) カレントアウェアネス-E No.254 2014.02.20で、上記の講演会について、誤った記述がありました。訂正してお詫び申し上げます。

【イベント】国際子ども図書館、講演会「私が子ども時代に出会った本―浅田次郎」を開催(4/19・東京)

2014年4月19日、国立国会図書館国際子ども図書館は、一般社団法人日本ペンクラブとの共催で、浅田次郎氏(日本ペンクラブ会長、作家)に「読書と私」をテーマに、子ども時代の読書や出会った本に関する体験談を伺う講演会を開催します。この講演会は、4月23日の「子ども読書の日」にちなんだ講演会シリーズ、「私が子ども時代に出会った本」の第2回にあたります。

講演会「私が子ども時代に出会った本―浅田次郎」を開催
http://www.kodomo.go.jp/event/event/event2014-02.html

【イベント】内閣府経済社会総合研究所、第50回ESRI-経済政策フォーラム「株式会社の図書館運営が地域を変える-公民連携の新たな1ページ-」を開催(3/13・東京)

2014年3月13日、内閣府経済社会総合研究所が、第50回ESRI-経済政策フォーラム「株式会社の図書館運営が地域を変える-公民連携の新たな1ページ-」を開催します。

同研究所では、公民連携による公共施設の運営について、PFIや指定管理者制度の有効性を検証してきたとのことです。また、民間の経済効率性に習い、公共施設や低未利用地等の社会資本の有効活用と収益性についての調査研究を行っているとのことです。

今回のフォーラムでは、地方自治体の裁量性が高くコミュニティスペースの核として位置づけられている図書館の管理運営に焦点をあて、調査研究の成果及び新たな公民連携手法やそれに関する地方自治体の取組などを広く周知し、地方自治体を始め全国の関係者の理解を増進することを目指しているとのことです。

基調講演とパネルディスカッションの二部構成となっています。事前の申し込みが必要です。

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