イベント

【イベント】若手セミナー「人文科学とデジタル」(12/8・東京)

2018年12月8日、東京都文京区の東京大学工学部で、若手セミナー「人文科学とデジタル」が開催されます。東京大学の総合文化研究科(超域・比較)三浦篤研究室、工学系研究科・情報理工学研究科、戦略的パートナシップ大学グランゼコール群が主催するものです。

参加費は無料で、申込み不要です。登壇者・題目は次のとおりです。

Léa Saint-Raymond氏(ENS, Université Paris-Sciences Lettres, Artl@s)
“When digital humanities help you see differently: another story of trends and tastes”

Marco Jalla氏(ENS, Université Paris-Sciences Lettres, Artl@s)
“Raphael.data: maps, charts, data visualizations about the afterlife of an old master’s oeuvre”

柴美春氏(東京大学総合文化研究科・三浦篤研究室)
「ゴッホの文学的芸術的嗜好の再検討—書簡の統計学的分析から」

【イベント】じんもんこん・総合資料学共催セッション「歴史研究と人文研究のためのデータを学ぶ」(12/2・東京)

2018年12月2日、東京都文京区の東京大学地震研究所において、じんもんこん・国立歴史民俗博物館総合資料学の創成事業共催セッション「歴史研究と人文研究のためのデータを学ぶ」が開催されます。

じんもんこん2018(人文科学とコンピュータシンポジウム)の企画セッションとして開催されるものです。

情報処理学会やじんもんこん等での発表の対象となりにくいデータ群を主たる対象とした発表を実施することで、より多様な人文学・歴史学とのコラボレーションが促進されることを目的としています。

じんもんこんへの参加には事前申し込みと参加費が必要ですが、同セッションについては、事前申し込み不要、参加費無料で参加できます。

内容は以下の通りです。

・趣旨説明   
 後藤真氏(国立歴史民俗博物館)

・NDLの公開データについて~歴史的音源を中心に 
 徳原直子氏(国立国会図書館)

・東文研の公開データ 
 橘川英規氏・小山田智寛氏(東京文化財研究所)

・渋沢栄一記念財団の公開データ 
 茂原暢氏(渋沢栄一記念財団)

・ColBase  
 村田良二氏(東京国立博物館)

【イベント】国際シンポジウム「クィアな記憶を発掘するー映像メディアとアーカイブの実践を通じて」(2019/1/18・東京)

2019年1月18日、早稲田大学小野記念講堂(東京都新宿区)において、早稲田大学演劇博物館国際シンポジウム「クィアな記憶を発掘する ─ 映像メディアとアーカイブの実践を通じて」が開催されます。

早稲田大学演劇博物館、新宿から発信する「国際演劇都市TOKYO」プロジェクト実行委員会が主催するシンポジウムであり、クィアな記憶をアーカイブ化された映像メディアからどのように発掘し、展示していくかについての検討が行われます。

定員は200名(先着順)であり、事前予約が必要です。また、参加費は無料であり、日英同時通訳付です。

内容は以下の通りです。

○映像上映
『Reel in the Closet Educational Version』(ストゥ・マダックス監督、2015年、25分)

○プレゼンテーション
ストゥ・マダックス氏(映画監督、GLBT歴史協会評議員)
「私たちの物語をつなぎとめる─過去の私的映像を用いて現在の私的物語を守る」

ミツヨ・ワダ・マルシアーノ氏(京都大学大学院文学研究科教授)
「Boys’ Love の行方─アーカイブから消えた? ジェンダー図書」

【イベント】シンポジウム「地域歴史資料救出の先へⅡ」(12/2・いわき)

2018年12月2日、福島県いわき市のいわき産業創造館で、国文学研究資料館基幹研究「アーカイブズと地域持続に関する研究」が主催するシンポジウム「地域歴史資料救出の先へⅡ」が開催されます。

文化財や史料の保全に関する以下の報告が行われます。入場無料、事前申込不要で、定員は100人です。

第1報告:荒木仁朗氏(国文学研究資料館機関研究員)
國學院大学田子家文書研究会の史料保全活動について

第2報告:田仲桂氏(いわき市文化財保護審議委員)
無形民俗文化財の継承の課題と取り組み-東北地方の事例より-

第3報告:蝦名裕一氏(東北大学災害科学国際研究所准教授)
災害に備える文化財・史料マップの作成と活用

地域歴史資料救出の先へⅡ[PDF:468KB](国文学研究資料館)
https://www.nijl.ac.jp/news/img/a9b3c45be2dc33d29224647e660aac8873e65a1e...

【イベント】立命館大学生存学研究センター、公開シンポジウム第1回「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」を開催(12/1・京都)

2018年12月1日、立命館大学衣笠キャンパス(京都市)で、同大学生存学研究センターが主催する公開シンポジウム第1回「マイノリティ・アーカイブズの構築・研究・発信」が開催されます。

同センターは、「障老病異」を基軸として当事者の活動に関する資料のアーカイブ化と研究交流・社会連携活動を実施してきたとし、シンポジウムでは、アーカイブをめぐる技術や著作権法の問題から立場性・倫理の問題までを議論するとしています。

参加費は無料です。当日参加可能ですが、可能な限り事前に同センター事務局のメールアドレス宛てに参加者の名前と人数を連絡することが求められています。

以下のシンポジストを迎え、講演・総合討論や、書庫内覧、ポスターセッションが行われます。

【イベント】公益財団法人生協総合研究所公開研究会「大学生の読書を考える~学生の成長、大学教育をめぐって」(11/30・東京)

2018年11月30日、東京都千代田区の主婦会館プラザエフにて、公益財団法人生協総合研究所公開研究会「大学生の読書を考える~学生の成長、大学教育をめぐって」が開催されます。

この研究会は『生活協同組合研究』誌2018年5月号特集「本を読まない大学生」の問題意識、すなわち「学生時代に本を読む習慣を失ったまま社会に出ていくとどうなるのだろうか? 日本の社会問題・教育の問題として深く考えてみる必要があるのではないだろうか?」をふまえ開催されるもの、とのことです。開催案内によれば、大学関係者、学術・専門出版関係者、学生から、それぞれの報告を受け、読書と大学教育の関わり、学生の成長と学びとの関係などについて考える、とされています。

公益財団法人生協総合研究所公開研究会 大学生の読書を考える~学生の成長、大学教育をめぐって(公益財団法人生協総合研究所)
http://ccij.jp/activity/annai180921_01.html

【イベント】シンポジウム「図書館の未来のかたち―つくば市の図書館のこれからを考える―」(11/24・つくば)

2018年11月24日、茨城県つくば市役所において、筑波大学図書館情報メディア系主催、つくば市共催のシンポジウム「図書館の未来のかたち―つくば市の図書館のこれからを考える―」が開催されます。

同シンポジウムではつくば市の図書館について、「もっと愛される図書館になるためには何が必要なのか、講演とワークショップを通して考え」る、とのことです。

同日はつくば市の毛塚幹人副市長による講演「つくば市のビジョンと図書館」、筑波大学図書館情報メディア系の呑海沙織教授による講演「公共図書館とつくば市の図書館のこれから」、横浜市港北図書館の木下豊館長による講演「地域を味方にする図書館づくり」の3本の講演を行った後、グループに分かれてディスカッションを行い、その内容についてグループごとのプレゼンテーションを行うとのことです。

定員は100名で、図書館に興味を持っている人が対象、当日参加も受け付けるものの事前申し込みが必要とのことです。

【イベント】日本アーカイブズ学会2018年度第3回研究集会「地域持続におけるアーカイブズやアーキビスト等の果たす役割」(12/8・東京)

2018年12月8日、東京都豊島区の学習院大学において、日本アーカイブズ学会(JSAS)2018年度第3回研究集会「地域持続におけるアーカイブズやアーキビスト等の果たす役割」が開催されます。

「少子高齢化や人口減少の影響を受けている各地域において、地域の持続を計るなかでアーカイブズをどのように活用できるのか、日本と同様の問題を抱えるイタリアの事例とともに、アーキビストや研究者等の専門家が行う具体的な活動と展望について検討する」事を目的としています。

参加費は無料で事前申込も不要です。

内容は以下の通りです。

開会挨拶 大友一雄氏(日本アーカイブズ学会 会長)

報告1 <逐次通訳付>
クラウディア・サルミーニ氏(国立トリエステ文書館前館長、ヴェネト文書・図書保護局)
「イタリアの地域持続におけるアーカイブズやアーキビストの役割」

報告2
松本純子氏(文化庁 企画調整課)
「文化庁における史料保存事業等の概要と文化行政・文化財保護行政の近年の動向」

報告3
渡辺浩一氏(人間文化研究機構 国文学研究資料館)
「地域資料保存活用のなかのアーキビスト」

【イベント】第56回 [特別編]国際ARCセミナー「カリフォルニア大学バークレー校所蔵日本コレクションを取り巻く国際コラボレーションの展開:古地図から一枚摺、版本・写本まで」(12/19・京都)

2018年12月19日、京都市の立命館大学アート・リサーチセンター(ARC)において、国際ARCセミナー「カリフォルニア大学バークレー校所蔵日本コレクションを取り巻く国際コラボレーションの展開:古地図から一枚摺、版本・写本まで」が開催されます。

講師はカリフォルニア大学バークレー校C. V. Starr東アジア図書館日本コレクション司書のマルラ俊江氏です。

参加無料、予約不要です。

第56回 [特別編]国際ARCセミナー(ARC)
http://www.arc.ritsumei.ac.jp/lib/app/news/pc/003733.html

参考:
E2028 - 2018年NCC25周年会議・CEAL及びAAS年次大会<報告>
カレントアウェアネス-E No.347 2018.05.31
http://current.ndl.go.jp/e2028

【イベント】国際シンポジウム「西洋貴重書を守る、活かす」(12/7・国立)

2018年12月7日、東京都国立市の一橋大学佐野書院で、一橋大学附属図書館及び同大学社会科学古典資料センターの主催により、同センター設立40周年を記念する国際シンポジウム「西洋貴重書を守る、活かす」が開催されます。

学生や市民の学習のために貴重書を積極的に活用している大学図書館の事例を紹介し、大学図書館に求められる新しい貴重書サービスのあり方を探ることを目的としています。文部科学省共通政策課題「文化的・学術的な資料等の保存等」として採択された「西洋古典資料の保存に関する拠点およびネットワーク形成事業」(2016年度から2018年度まで)の一環です。

同日、シンポジウムに先立ち、社会科学古典資料センター・保存修復工房見学会も開催されます。

シンポジウム、見学会のいずれも参加費は無料ですが、事前申込みが必要です。定員はシンポジウムが40人、見学会が15人(先着順)です。

シンポジウムの主な内容は次のとおりです。

特別講演
「アダム・スミス文庫にわけ入って」:水田洋氏(日本学士院会員、名古屋大学名誉教授)
「水田文庫を特徴づける資料群」:中井えり子氏(元名古屋大学附属図書館)

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