イベント

E1935 - 図書館界で働く人向けのスタイリングセミナー<報告>

2017年6月12日,東京都品川区五反田のボードゲームカフェ「ウィンウィン」において,「図書館とその周辺で働く人向け 魅力あふれるプロを目指したい人のスタイリングセミナー」と題したトークイベントを開催した。本稿ではその目的と内容について報告する。

【イベント】国立大学図書館協会近畿地区協会主催講演・ワークショップ「その時図書館はどう動くか?~大規模災害時における対応及び事前準備について~」(9/1・和歌山)

2017年9月1日に、和歌山大学図書館において、国立大学図書館協会近畿地区協会主催の講演・ワークショップ「その時図書館はどう動くか?~大規模災害時における対応及び事前準備について~」が開催されます。

以下の2講演が開催されるほか、参加者の勤務館の見取り図を基に、映像や写真、体験談を共有しながら、シールやぺん等で書き込みを行なって、オリジナルの「図書館減災マップ」を作成する、減災アトリエ主宰の鈴木光氏によるワークショップ「大震災発生-その時図書館は」も行われます。

・「平成28年熊本地震に対する熊本大学附属図書館の対応について」
  熊本大学附属図書館 図書館課副課長 濱﨑千雅氏
・「災害時における歴史資料の救援・保全」
  和歌山大学学術情報センター図書館 特任准教授 橋本唯子氏

対象は、近畿地区の図書館に勤務する職員で、参加には事前の申し込みが必要です。定員は40名(申込先着順)で、受講料は無料です。

【イベント】アジア太平洋図書館情報学会日本支部(LISSASPAC Japan Chapter)設立セレモニー・記念研究講演会(8/12・大阪)

2017年8月12日、大阪府立中之島図書館別館2階にて、アジア太平洋図書館情報学会(Library and Information Science Society for Asia and the Pacific, LISSASPAC)の日本支部(Japan Chapter)設立セレモニー・記念研究講演会が開催されます。

LISSASPACは2015年にインドで開催されたInternational Conference on Innovation Driven Librarianshipの中で、韓国・啓明大学の呉東根教授に参加者が賛同する形で設立された国際学会です。日本支部は志保田務氏を支部長とし、2016年度に設立されました。

今回のイベントではその設立セレモニーのほか、呉教授らによる記念講演、発表申込者による研究発表等が行われます。

Commemorative Conference for LISSASPAC Japan Chapter
http://www.lissaspac.org/Nakanoshima_japan.html

【イベント】第65回日本図書館情報学会研究大会(11/4、5・名古屋)

2017年11月4日、5日に、愛知県名古屋市の椙山女学園大学 星が丘キャンパスを会場として、第65回日本図書館情報学会研究大会が開催されます。

研究大会では、4日の午後から5日午前にかけて研究発表が行なわれるほか、5日午後には会員集会・学会賞等授与式に加え、シンポジウム「研究者が現場と関わりながら研究をすること:医療健康分野で考える」(仮題)が行われます。

なお、研究大会には参加費が必要です。また、シンポジウムは、研究大会参加者以外も参加可能で、無料とのことです。

第65回日本図書館情報学会研究大会 ご案内(日本図書館情報学会)
http://www.jslis.jp/conference/2017Autumn.html

参考:
E1879 - 第64回日本図書館情報学会研究大会シンポジウム<報告>
カレントアウェアネス-E No.318 2017.01.26
http://current.ndl.go.jp/e1879

多様性を尊重した、平等な、包み支え合う学会・集会を実現するために OpenCon、レポートを公開

2017年7月10日、OpenConは学術的な学会・集会への参加の障壁をできるだけ下げるためのチェックリスト等をまとめたレポート”Diversity, Equity, and Inclusion”を公開しました。

OpenConは米SPARCとRight to Research Coalitionが2014年に設立した団体で、研究・教育のオープン化を推進することを目的に、同名の国際集会シリーズを開催しています。今回公開されたレポートは過去3回のOpenCon開催の経験に基づきまとめられたもので、会場の選択、経済的障壁を如何に下げるか、疎外された人々の意見を如何に拾い上げ、優先順位付けするか、といった内容を含んでいるとのことです。

【イベント】「ミュージアムと高齢者の互恵的関係」第1回研究会(7/21・大阪)

2017年7月21日、大阪市立自然史博物館において、超高齢社会の博物館研究会主催のイベント「ミュージアムと高齢者の互恵的関係」第1回研究会が開催されます。

同研究会は平成29年度科学研究費助成事業(基盤研究(B))「ミュージアムと高齢者の互恵的関係に関する研究」の補助を受けて行われるものです。ミュージアムと高齢者の互恵的関係に着目することで、ミュージアムが果たすべき役割、積極的なミュージアム活用策、ミュージアムの持続的な発展のあり方を探っていくとされています。

「ミュージアムと高齢者の互恵的関係」第1回研究会
http://researchmap.jp/jo38wvhlx-1869707/

【イベント】三田図書館・情報学会、第171回月例会「地域資料活用事例としてのウィキペディアタウン」(7/29・東京)

2017年7月29日、三田図書館・情報学会は慶應義塾大学三田キャンパスにおいて第171回月例会「地域資料活用事例としてのウィキペディアタウン」を開催します。発表者は都留文科大学情報センターの日向良和氏です。都留市立図書館にて開催した2回のウィキペディアタウンの事例を紹介しながら、地域資料の利用例として、また図書館、博物館等でのイベントの一例として論じるとのことです。

三田図書館・情報学会 月例会
http://www.mslis.jp/monthly.html

参考:
CA1847 - ライブラリアンによるWikipedia Townへの支援 / 是住久美子 カレントアウェアネス No.324 2015年6月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1847

【イベント】武庫川女子大学附属図書館/図書館流通センター共催セミナー 「働き方改革」の実現に向けて:非正規雇用者を主体とした図書館運営の課題(8/2-3・西宮)

2017年8月2日から3日にかけて、兵庫県西宮市の武庫川女子大学中央キャンパスにおいて、同大学附属図書館と図書館流通センターの共催セミナー「『働き方改革』の実現に向けて:非正規雇用者を主体とした図書館運営の課題」が開催されます。

同セミナーでは図書館の事例を元に、非正規雇用者のメンタルヘルス対策やキャリア形成にどのような課題があり、それらをどのように解決すべきかを考えるとしています。また、コストカットにフォーカスした従来の施設運営から脱却し、公共施設はどのように運営され、どのように利用されるべきかを検証し、公共施設の運営のあるべき姿を考察するとのことです。図書館関連以外に、「少子高齢化時代の非正規雇用者のキャリア形成」、「非正規雇用者のメンタルとストレス」、「民間の視点から見る非正規雇用者の労務管理」、「公共施設の利用者としての若者の意識」、「日本型雇用システムの視点から見る女性の活躍と雇用」と題した講義が、各分野の専門家により行われます。

定員300名で、受講料は食事代込みで12,000円とのことです。申込期限は2017年7月17日までとされています。

【イベント】国立国会図書館(NDL)、平成29年度アジア情報研修を開催(10/26-27・千葉)

国立国会図書館(NDL)は、2017年10月26日、27日に、独立行政法人日本貿易振興機構アジア経済研究所において、アジア情報研修を実施します。

この研修は、アジア経済研究所との共催により実施します。受講者は、事前課題に回答する必要があります。中国語の入力・読解ができない人も受講できます。

定員は12名で、参加費は無料です。事前の申込が必要です。

対象:各種図書館、調査研究・教育機関、中央省庁・地方公共団体に所属する方、大学院生等
テーマ:台湾情報の調べ方~諸制度と統計を中心に~

10月26日 13:30-17:30
実習1 台湾の諸制度を調べる(国立国会図書館関西館アジア情報課)
アジア経済研究所図書館見学

10月27日 9:30-12:20
実習2 台湾の統計を調べる(アジア経済研究所図書館)
講演 台湾情報の入手方法(アジア経済研究所)

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