美術館

【イベント】アート・ドキュメンテーション学会第11回秋季研究集会(10/13・東京)

2018年10月13日、東京都文京区のお茶の水女子大学で、アート・ドキュメンテーション学会(JADS)第11回秋季研究集会が開催されます。

9件の研究発表に加え、お茶の水女子大学歴史資料館及び同大学附属図書館の見学会、大学資料整理についての講演が行われます。参加費は正会員が1,000円、非会員が1,500円です。定員は120人で、申込みが必要です。

内容は次のとおりです。

発表1:酒井晶氏(東京国立博物館)
アート・ドキュメンテーションにおける“弁当型”検索の親和性と展望

発表2:黒澤美子氏(公益財団法人石橋財団ブリヂストン美術館学芸課司書)
石橋財団アートリサーチセンターライブラリーの取り組みについて

発表3:住広昭子氏(東京国立博物館学芸企画部情報資料室)
ミュージアム・ライブラリーにおける館蔵文化財情報と文献情報の関連付けについて--東京国立博物館資料館の試み

発表4:グッド長橋広行氏(ピッツバーグ大学図書館)
JALプロジェクト参加者、現場からの報告

講演:長嶋健太郎氏(お茶の水女子大学図書・情報課大学資料担当)
お茶の水女子大学の資料整理について(仮題) 

E2056 - 平成30年7月豪雨による図書館等への影響

2018年6月28日以降の台風第7号や梅雨前線等の影響による大雨(平成30年7月豪雨)により,西日本を中心に広い範囲で様々な被害が生じた。本稿では,2018年9月10日までの情報を基に,豪雨の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。

北海道博物館協会、「平成30年台風21号および北海道胆振東部地震による加盟館園の被災状況について」を公表

2018年9月11日、北海道博物館協会が、「平成30年台風21号および北海道胆振東部地震による加盟館園の被災状況について」を公表し、随時更新しています。

現在、震源地周辺の施設職員は被災者の支援・救援等を行なっているため施設の正確な情報はつかめない状況とのことです。

平成30年台風21号および北海道胆振東部地震による加盟館園の被災状況について (北海道博物館協会)
http://www.hkma.jp/information/1191

参考:
北海道博物館協会、加盟館園の被災状況調査を実施
Posted 2018年9月11日
http://current.ndl.go.jp/node/36635

米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)、全国の教員や博物館と連携して児童・生徒向けのデジタルリソースを開発する“Museums for Digital Learning”事業の開始を発表

2018年9月5日、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が、米・インディアナポリス美術館及び米・フィールド自然史博物館と連携し、“Museums for Digital Learning”事業を開始すると発表しました。

2年間の同事業は、全国の幼稚園から高校(K-12)までの様々な分野の教員に対して、無料で、アクセス・採用しやすい、STEM・歴史・芸術・文化・人文学に関する一連のデジタルリソースを作成することを目的としており、K-12の学校の教員や最大10館程度の様々な規模・分野・地域の博物館が、標準化されたテンプレートを用いた教育資源の開発及び検証を行ないます。

同事業のプラットフォームのパイロット版には、美術館・子ども博物館・植物園・歴史博物館・科学博物館・動物園・水族館などあらゆるタイプの博物館が参加できるようにするとしています。

平成30年北海道胆振東部地震による博物館等への影響

2018年9月6日午前3時7分頃、北海道胆振地方を震源とするマグニチュード6.7(暫定値)の地震が発生しました。その影響により、北海道内の博物館等が臨時休館しています。
※今後、情報を追加する場合があります。

@Hokkaido_Museum(Twitter, 2018/9/7)
https://twitter.com/Hokkaido_Museum/status/1037721549908926464
https://twitter.com/Hokkaido_Museum/status/1037895427830341632
※北海道博物館公式Twitterです。「【臨時休館、2日め】停電が続く見込みであること、復旧後も点検が必要なことから、北海道博物館は明日、9月7日(金)も臨時休館とさせていただきます。」とあります。

文部科学省、「平成30年北海道胆振東部地震」による学校・社会教育施設等の被害情報をまとめたページを公開

2018年9月6日、文部科学省が、「平成30年北海道胆振東部地震」による文部科学省関係の被害情報をまとめたページを公開しました。

国公私立の学校施設、社会教育・体育・文化施設、文化財、独立行政法人における、人的・物的被害、休校・短縮授業や休館・短縮開館となっている施設数、避難所となっている施設数がまとめられています。

平成30年北海道胆振東部地震について (文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/hokkaidoiburijisin/index.htm

平成30年台風第21号による博物館等への影響

平成30年台風第21号の影響により、臨時休館となっている博物館等があります。
※今後、情報を追加する場合があります。

・博物館

内閣府、「生涯学習に関する世論調査(平成30年7月調査)」を公表

2018年8月31日、内閣府が、「生涯学習に関する世論調査(平成30年7月調査)」を公表しました。

6月28日から7月8日にかけて、全国18歳以上の日本国籍を有する者3,000人を対象に行った調査です(有効回収数1,710人(回収率57.0%))。

図書館に関する調査結果では、ここ約1年間での学習場所・学習形態に関する質問(複数回答可)において「学習した」と回答した人(58.4%)のうち、図書館・博物館・美術館で学習したと回答した割合は13.8%でした。

なお、上記質問で学習したことが無いと答えた707人を対象にその理由を尋ねた質問(複数回答可)では、仕事が忙しくて時間がないと回答した割合が33.4%で、特に必要がない31.1%、きっかけがつかめない15.8%、家事・育児・介護等が忙しくて時間がない15.0%、と続きます。

その他、生涯学習のための情報の収集方法に関する質問では「公民館や図書館などでのポスター、チラシ」で収集すると回答した割合が18.2%、社会人となった後の大学・大学院・短大・専門学校などでの学習に関する質問では、講座が開講されると学習しやすい場所として、図書館や公民館などの社会教育施設と回答した割合が45.4%となっています。

文部科学省、「公立社会教育施設の所管の在り方等に関する生涯学習分科会における審議のまとめ」を含む、生涯学習分科会(第95回)の配布資料を公開

文部科学省が、2018年8月23日に開催された、生涯学習分科会(第95回)の配布資料を公開しました。

「公立社会教育施設の所管の在り方等に関する生涯学習分科会における審議のまとめ」において、「社会教育に関する事務については今後とも教育委員会が所管することを基本とすべきであるが、地方の実情等を踏まえ、より効果的と判断される場合には、地方公共団体の判断により長が公立社会教育施設を所管できる特例を設けることについて、社会教育の適切な実施の確保に関する制度的担保が行われることを条件に、可とすべきと考える。」という中央教育審議会生涯学習分科会の考えが示されています。

新着情報(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/news/index.html
※平成30年08月29日欄に「生涯学習分科会(第95回) 配付資料」とあります。

岐阜大学図書館、アーカイブ・コア設置に伴う改修工事を開始:岐阜大学70周年記念事業「学術アーカイブズ構築」の一環

2018年8月27日、岐阜大学図書館がアーカイブ・コア設置に伴う改修工事を開始しました。

岐阜大学70周年記念事業「学術アーカイブズ構築」の一環として、図書館本館2階に「大学の歴史,大学・学部紹介コーナー」「資料収蔵庫」「展示ギャラリー」からなるアーカイブ・コアを設置するものです。

「大学の歴史,大学・学部紹介コーナー」は、同大学の沿革・学部紹介の展示を、「展示ギャラリー」は、教員や学生・卒業生が企画する展示会に加え、地域住民の文化学術活動を推進する空間としての利用が考えられています。

また、「資料収蔵庫」は、学内各所に所蔵されている人文系・美術系の資料や、同大学の歴史資料などを集約し、温湿度管理や防虫対策をおこなって適切に整理保管する機能を持たせます。

工事期間は12月28日までと予定されています。工事期間中も図書館は開館しています。

アーカイブ・コア設置に伴う図書館改修工事のお知らせ(岐阜大学図書館,2018/8/24)
https://www.lib.gifu-u.ac.jp/info/entry24-636.html

ページ