DPLA(米国デジタル公共図書館)

米国デジタル公共図書館(DPLA)、メイン州のサービス・ハブからのコンテンツ提供を開始

2017年12月13日、米国デジタル公共図書館(DPLA)は、メイン州のサービス・ハブ(州単位で複数機関のデータを集約する連携先)である“Digital Maine”からのコンテンツの提供を開始したと発表しています。

“Digital Maine”は、メイン州立図書館が、州内の公共図書館や歴史協会と連携して運営しているサービス・ハブで、メイン州の公文書、古写真や古地図、南北戦争関係の記録類、第二次世界大戦中の外国人登録関係の記録といった資料が含まれています。

DPLA Welcomes Digital Maine(DPLA,2017/12/13)
https://dp.la/info/2017/12/13/dpla-welcomes-digital-maine/

Digital Maine(Maine State Library)
http://digitalmaine.com/

米国デジタル公共図書館(DPLA)、オクラホマ州のサービス・ハブからのコンテンツ提供を開始

2017年12月5日、米国デジタル公共図書館(DPLA)は、オクラホマ州のサービス・ハブ(州単位で複数機関のデータを集約する連携先)である“OK Hub”からのコンテンツの提供を開始したと発表しています。

“OK Hub”は、オクラホマ大学とオクラホマ州立大学が、オクラホマ歴史協会やオクラホマ州立図書館(Oklahoma Department of Libraries)とも連携して運営しているサービス・ハブです。ネイティブアメリカンの歴史や文化、同州の過去の環境や農業、同州に居住した人々の生活を示すコンテンツなど、10万点のコンテンツがDPLAから閲覧できるようになりました。

Oklahoma Hub Collections Now Discoverable in DPLA(DPLA,2017/12/5)
https://dp.la/info/2017/12/05/oklahoma-hub-collections-now-discoverable-in-dpla/

米国デジタル公共図書館、フロリダ州のサービス・ハブからのコンテンツの提供を開始

2017年11月30日、米国デジタル公共図書館(DPLA)は、フロリダ州のサービス・ハブ(州単位で複数機関のデータを集約する連携先)である“Sunshine State Digital Network”(SSDN)からのコンテンツの提供を開始したと発表しています。

SSDNはフロリダ州立大学、マイアミ大学、フロリダ国際大学が運営しており、同州の歴史やキューバやラテンアメリカ文化に関するコンテンツを含む7万4,000点のデジタル化資料コンテンツがDPLAから閲覧できるようになりました。

Sunshine State Digital Network Brings Florida’s Collections to DPLA(DPLA,2017/11/30)
https://dp.la/info/2017/11/30/sunshine-state-digital-network-brings-floridas-collections-to-dpla/

米国デジタル公共図書館、図書館のための電子書籍市場のモデル構築を目的としたパイロット事業“DPLA Exchange”を開始

2017年10月10日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が、パブリックドメインやオープンライセンスのものも含めた、図書館による図書館のための安価な電子書籍市場のモデル構築のためのパイロット事業“DPLA Exchange”を開始すると発表しています。

図書館を通じた利用者の電子書籍へのアクセスの最大化を実現するためのDPLAによる取組の一環で、複数のリソースからなる多様なコレクションを、図書館のデジタルコンテンツに容易に追加できるようにすることを目的とした事業です。

米国の図書館ネットワークLYRASISと共同で行なわれるもので、パイロット事業参加館6館の職員は、システムにログインして電子書籍を選定することができます。

米国デジタル公共図書館、児童・生徒向け「一次資料セット」に20テーマを追加

2017年9月28日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が、児童・生徒や教師による活用を目的とした、概説・10点から15点からなる一次資料・追加資料へのリンク・教育用ガイドで構成される「一次資料セット」(Primary Source Sets)に、20テーマを追加したと発表しています。

ティーグル財団から助成を得て作成されたものです。

New Primary Source Sets for Education Now Published(DPLA,2017/9/28)
https://dp.la/info/2017/09/28/new-primary-source-sets-for-education-now-published/

米国デジタル公共図書館、モンタナ州のサービス・ハブからのコンテンツの提供を開始

2017年8月21日、米国デジタル公共図書館(DPLA)は、モンタナ州のサービス・ハブ(州単位で複数機関のデータを集約する連携先)である“Big Sky Country Digital Network”(BSCDN)からのコンテンツの提供を開始したと発表しています。

“Big Sky Country Digital Network”は、モンタナ州立図書館、モンタナ歴史協会、モンタナ大学、モンタナ州立大学が運営しており、公開されたコンテンツには、グレイシャー国立公園に関する写真コレクション、作家・アイバンドイグ(Ivan Doig)のアーカイブコレクション、地図コレクションなどが含まれます。

Big Sky Country Digital Network Collections Now Discoverable in DPLA!(DPLA,2017/8/21)
https://dp.la/info/2017/08/21/montana-service-hub-discoverable-in-dpla/

米国デジタル公共図書館、オープンソースのハーベスタ“Spark OAI Harvester”を公開

2017年8月16日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が、OAI準拠のリポジトリ用のハーベスタ“Spark OAI Harvester”をオープンソースとして公開しました。

DPLAがこれまでしばしば直面した課題に対応するため、分散処理エンジンApache Sparkを用いて、ハーベスト作業の高速化・大規模化を実現するとともに、収取した複雑なメタデータの分析を容易にしています。

DPLA Launches Open-Source Spark OAI Harvester(DPLA,2017/8/16)
https://dp.la/info/2017/08/16/dpla-launches-open-source-spark-oai-harvester/

米国デジタル公共図書館、“Hub Network Membership program”を開始

米国デジタル公共図書館(DPLA)が、2017年9月1日から、“Hub Network Membership program”を開始すると発表しています。

同プログラムは、米国の文化遺産機関の所蔵資料をより多くの人に伝えるという共通の目標を達成するため、DPLAとデータ連携機関である「ハブ」のネットワークの間で緊密で公的な連携をはかり、DPLAの方向性への発言権を、各「ハブ」に与える仕組み・枠組みを構築することを目的としています。

DPLA to Launch Membership Network Program(DPLA,2017/8/1)
https://dp.la/info/2017/08/01/launching-membership-network-program/

米国デジタル公共図書館、メリーランド州のサービス・ハブからのコンテンツの提供を開始

2017年6月13日、米国デジタル公共図書館(DPLA)が、メリーランド州のサービス・ハブからのコンテンツ(8万3,000点)の提供を開始したと発表しています。

メリーランド州のサービス・ハブ(州単位で複数機関のデータを集約する連携先)は、Digital MarylandとUniversity System of Maryland and Affiliated Institutions(USMAI)が共同で担っています。

ボルチモア・アンド・オハイオ鉄道博物館(B&O Railroad Museum)のコレクション、イーノック・プラット・フリー図書館のエドガー・アラン・ポーコレクション、モンゴメリー郡歴史協会の農業支援婦人会(Women's Land Army)コレクションなどが含まれています。

米国デジタル公共図書館、生物多様性遺産図書館のデータを再収集:収録点数の増加及びサムネイル画像の追加

2017年5月18日、生物多様性に関する文献をデジタル化して提供している「生物多様性遺産図書館」(Biodiversity Heritage Library:BHL)が、米国デジタル公共図書館(DPLA)がBHLのデータを4月11日に再収集し、DPLAのポータルで公開したと発表しています。

2013年からBHLは、DPLAのコンテンツハブとして機能していましたが、データが更新されておらず、それに対応したものです。

再収集の結果、12万3,472点であったBHLからのDPLAのアイテムが18万7千点に増加したほか、DPLAからサムネイル画像を見ることができるようになっています。

今後、DPLAはBHLのデータを隔月で再収集するとのことです。

DPLA Reharvest of BHL Data (BHL,2017/5/18)
http://blog.biodiversitylibrary.org/2017/05/dpla-reharvest-of-bhl-data.html

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