図書館事情

第20回図書館サポートフォーラム賞、推薦受付中

図書館サポートフォーラムが、ユニークで社会的に意義のある各種図書館活動を表彰する「図書館サポートフォーラム賞」について、第20回の候補者の推薦を受け付けています。推薦締切期日は、2018年2月28日となっています。

なお、表彰式は2018年4月23日、「図書館サポートフォーラム総会2018」とともに開催予定です。

★第20回図書館サポートフォーラム賞推薦募集 〆切迫る!(図書館サポートフォーラム)
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/index.html

図書館サポートフォーラム LSF News Letter no.74(PDF 113KB)
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/pdf/n74.pdf

国立国会図書館、『外国の立法』2018年1月号で、中国における公共図書館法の制定に関する記事を掲載

国立国会図書館は、『外国の立法』No.274-1(2018年1月号)において、中国における公共図書館法の制定に関する記事を掲載しました。

2017年11月4日に制定された中国の公共図書館法は、公共図書館の定義及び機能を明確化し、国内の公共図書館事業の発展を促進することを目的としています。同法について、背景と経緯、法律の構成及び主な内容などを紹介しています。

外国の立法 2018年刊行分 No.274-1~(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/2018/index.html

【中国】公共図書館法の制定(PDF: 963KB)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_11019012_po_02740109.pdf?contentNo=1

図書館友の会全国連絡会、ミニパンフレット「「ツタヤ図書館」の“いま”- 公共図書館の基本ってなんだ? 」の改訂版を公開

2018年1月1日、図書館友の会全国連絡会が、同会が2016年に作成したミニパンフレット「「ツタヤ図書館」の“いま”- 公共図書館の基本ってなんだ? 」の改訂版を同会のウェブサイトで公開しています。

【2018年1月1日】パンフレット「ツタヤ図書館」の“いま”改訂版 発行(とともれん活動報告,2018/1/1)
http://totomoren.net/blog/?p=780

「ツタヤ図書館」の“いま”改訂版- 公共図書館の基本ってなんだ? -(2018.1.1発行)(図書館友の会全国連絡会)
http://totomoren.net/katudo.html#tsutayalib

2019年の世界図書館情報会議(WLIC)・国際図書館連盟(IFLA)年次大会はギリシャのアテネで開催

2017年12月14日、国際図書館連盟(IFLA)は、2019年の世界図書館情報会議(WLIC)・IFLA年次大会をギリシャのアテネで開催することを発表しました。

アテネでは、ギリシャ国立図書館の新館への移転が進められており、またアテネは2018年の“World Book Capital(本の首都)”に選ばれています。

IFLA is Coming to Greece: World Library and Information Congress 2019 to be held in Athens(IFLA, 2017/12/14)
https://www.ifla.org/node/19412

香港大学図書館のセラピー犬、ジャスパー(記事紹介)

2017年12月8日付けのSouth China Morning Post紙が、香港大学図書館のセラピー犬であるジャスパー(Jasper)を紹介しています。

ジャスパーは、同館の職員のペットであるイングリッシュ・シープドッグで、必要なテストと認定を受けて、2017年11月に同館の「職員」となりました。

同館では、試験期間中に30分間、ジャスパーと遊んだり話しかけることで学生にリラックスしてもらうパイロットプロジェクトを計画し、当初は、12月11日・13日・15日の3日間で9回実施し、各回4人計36人の参加を見込んでいたところ、160人の申し込みがあったため、追加で12月19日・20日・22日の3日間で9回実施することとなりました。

記事によると、1回限りのイベントとして他機関と連携して実施するところはあるものの、香港の大学で犬を「雇用」して実施したのは同館が初めてとのことです。

【イベント】シンポジウム「図書館・文書館の国際動向 2017」(11/24・東京)

2017年11月24日、東京都の立教大学池袋キャンパスにおいて、立教大学司書課程主催のシンポジウム「図書館・文書館の国際動向 2017」が開催されます。

3名の講師(中村百合子氏(立教大学司書課程教授)、古賀崇氏(天理大学教授)、原修氏(立教大学図書館利用支援課課長))が、2017年の夏に開催された第83回国際図書館連盟年次大会、第81回米国アーキビスト協会年次大会、台湾図書館研修2017の参加者からの報告に基づき、その場の議論や図書館・文書館の実践や文化・情報専門職養成の国際動向を検討するものです。

事前申し込みは不要で、参加費も無料です。

シンポジウム「図書館・文書館の国際動向 2017」(立教大学)
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2017/11/mknpps0000006z6t.html

E1968 - 図書館総合展2017フォーラムin安城<報告>

2017年では4か所目の図書館総合展「地域フォーラム」(E1940参照)が9月23日,愛知県の安城市中心市街地拠点施設「アンフォーレ」で開催された。アンフォーレは2017年6月にオープンし,その中心施設がアンフォーレ本館の2階から4階に位置する安城市図書情報館(以下,図書情報館)である。フォーラムでは,作家の荒俣宏氏の基調講演「つながる読書」,荒俣氏に神谷学安城市長とアンフォーレを設計した三上建築事務所の益子一彦所長を加えたパネル討論「まちづくりと図書館」などが行われた。主催者発表の参加者は267人であった。

ドイツの“Library of the Year 2017”が授与される

2017年10月24日に、ドイツ図書館協会(Deutschen Bibliotheksverbandes:DBV)とドイツテレコム財団(Deutsche Telekom Stiftung)から、ライプツィヒ大学図書館(Universitätsbibliothek Leipzig)に対し、第18回目となる“Bibliothek des Jahres(Library of the Year)”が授与されました。

同館のオープンアクセス化の支援や、オープンソースを用いたシステム開発、IT部門をデジタルサービス部門に改組するなどの取組みが評価されたとのことです。

E1956 - 待ちに待った陸前高田市立図書館の開館

2017年7月20日,陸前高田市立図書館(岩手県)の新図書館が開館した。本稿では,新図書館の概要や開館までの経緯について紹介する。

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