図書館事情

米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)、全米博物館・図書館サービスメダル2017を発表

2017年5月15日、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が、全米博物館・図書館サービスメダル2017(2017 National Medal for Museum and Library Service)の受賞館を発表しました。同賞は、市民や家庭、コミュニティに対して著しい貢献を果たした博物館・図書館等を称えて贈られる全米規模の賞です。

図書館は、次の5館が選ばれています。

Cedar Rapids Public Library (Cedar Rapids, Iowa)
Long Beach Public Library (Long Beach, California)
Richland Library (Columbia, South Carolina)
University of Minnesota Libraries (Minneapolis, Minnesota)
Waterville Public Library (Waterville, Maine)

第19回図書館サポートフォーラム賞の表彰者が発表される

2017年3月31日付で、図書館サポートフォーラムが、ユニークで社会的に意義のある各種図書館活動を表彰する「図書館サポートフォーラム賞」について第19回の結果を発表しました。

・銀鱗文庫
・公益財団法人渋沢栄一記念財団情報資源センター
・雪嶋宏一氏 (早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
・渡辺美好氏 (元国士舘大学図書館職員・元同大学非常勤講師)

が選ばれ、4月17日に東京都千代田区の喜山倶楽部で表彰式が開催されます。

★第19回 図書館サポートフォーラム賞表彰決定(図書館サポートフォーラム)
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/index.html

図書館サポートフォーラム LSF News Letter no.71(図書館サポートフォーラム)
http://www.nichigai.co.jp/lib_support/pdf/n71.pdf

CA1892 - 学校図書館をひらく―東京・学校図書館スタンプラリーの試み― / 杉山和芳

2014年6月に学校図書館法が一部改正され「学校司書」の配置が努力義務とされた。次期学習指導要領でも学校図書館が果たすべき役割は大きくなると予想されている。また、文部科学省が「学校図書館ガイドライン」を作成するなど、学校図書館の機能強化を目指す動きが現れている。このように学校図書館をめぐる状況は大きく変化しつつある。

米国博物館・図書館サービス機構(IMLS)、全米博物館・図書館サービスメダル2017のファイナリストを発表

2017年3月20日、米国の博物館・図書館サービス機構(IMLS)が、全米博物館・図書館サービスメダル2017(2017 National Medal for Museum and Library Service)のファイナリストを発表しました。同賞は、市民や家庭、コミュニティに対して著しい貢献を果たした博物館・図書館等を称えて贈られる全米規模の賞です。図書館15館、博物館等15館がファイナリストに選ばれました。

2017年の図書館のファイナリストは以下のとおりです。

国際図書館連盟、ラテンアメリカ・カリブ海地域事務所をアルゼンチンの国会図書館に移転

2017年3月6日、国際図書館連盟(IFLA)は、ラテンアメリカ・カリブ海地域事務所を、アルゼンチンの国会図書館((Biblioteca del Congreso de la Nación)に移転すると発表しています。

ラテンアメリカ・カリブ海地域事務所は、当初、ベネズエラに設置され、1990年から2011年まではブラジル、2011年から2016年まではメキシコに置かれていました。

IFLA Announces Host for LAC Regional Office(IFLA,2017/3/6)
http://www.ifla.org/node/11246

参考:
IFLAラテンアメリカ・カリブ海地域部会が進める、国連「持続可能な開発のための2030アジェンダ」への図書館の貢献を示すためのプロジェクト
Posted 2017年1月12日
http://current.ndl.go.jp/node/33241

タイ・バンコク市立図書館、2017年3月に開館へ:「学びの都市」キャペーンの一環(記事紹介)

2017年2月4日付のタイのBangkok Post紙が、2017年3月開館予定のバンコク市立図書館を紹介しています。

同館は、バンコク首都圏庁(BMA)の「学びの都市」("City of Learning")キャペーンの一環として整備されていたもので、2013年にバンコクが“World Book Capital”に選ばれた際に計画されました。

月曜日を除いて、毎日、午前8時から深夜まで開館し、需要があれば24時間開館するとのことです。

広さは4,880㎡で、利用者が創造的活動ができる場所や、子ども向けコーナー、障害者用スペースが用意されているほか、1階には観光客用のインフォメーションデスクも設置されているとのことです。

また、中2階の専門コーナーのほか、館内各所に故ラーマ9世の治世・業績を知ることができる書架やキオスク端末などが設置されているとのことです。

E1886 - 2016年熊本地震発生後の図書館等の状況

2016年4月14日と4月16日に熊本県熊本地方を震源とする震度7の地震が発生し,様々な被害が生じた。本稿では,2017年2月22日までの情報を基に,地震の被害を受け復旧に時間を要している熊本県内の図書館の状況を中心に紹介する。...

国立国会図書館、『外国の立法』2017年2月号で、韓国の国会図書館法の改正についての記事を掲載

国立国会図書館は、調査及び立法考査局が刊行する『外国の立法』No.270-2(2017年2月号)において、韓国の国会図書館法の改正についての記事を掲載しました。

図書館を取り巻く環境の変化に対応するため、国会図書館法が全面的に改正されたもので、2016年12月1日に、国会本会議において可決され、12月16日に公布、施行されています。

【韓国】国会図書館法の改正
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10303183_po_02700208.pdf?contentNo=1

外国の立法 2017年刊行分 No.270-1~
http://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/legis/2017/index.html

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