震災

岩手県立図書館、展示「すすめ!三陸鉄道―東日本大震災と鉄道―」を開催

2014年4月1日から6月29日まで、岩手県立図書館で展示「すすめ!三陸鉄道―東日本大震災と鉄道―」を開催しています。三陸鉄道全線開通に合わせて、三陸鉄道の歴史や震災時の被害状況から全線開通までの軌跡を紹介しているとのことです。

この展示は、2014年7月1日から8月28日の後期の開催も予定されているとのことです。

「すすめ!三陸鉄道―東日本大震災と鉄道―」のお知らせ(岩手県立図書館, 2014/3/18付)
http://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/event/20140401_santetu.html

参考:
岩手県立図書館、東日本大震災関連の展示“「1097歩」~3年目の市町村~”を開催
Posted 2013年12月24日
http://current.ndl.go.jp/node/25138

いわて高等教育コンソーシアム、シンポジウム録「東日本大震災の検証と来るべき震災の備えへの提言」を公開

いわて高等教育コンソーシアムのウェブサイトで、2013年3月16日、17日に開催された、いわて高等教育コンソーシアム大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業シンポジウム「東日本大震災の検証と来るべき震災への備えへの提言—資料保存と救済のあり方から」の記録が2014年3月27日付で刊行されていました。

シンポジウムは、下記の3部で構成されており、記録も同様の構成となっています。
第1部「文化財・資料」の保存と救済の連携はどうあるべきか-国・地方公共団体・民間ネットワーク-」
第2部「公文書保存のあり方」
第3部「震災に際しての図書館」

いわて高等教育コンソーシアムの刊行物
http://www.ihatov-u.jp/kankou/index.html

E1555 - 東日本大震災後の図書館等をめぐる状況(2014/4/18現在)

東日本大震災後の図書館等をめぐる状況について,本誌での既報(E1532ほか参照)に続き,2014年2月中旬から4月中旬にかけての主な情報をまとめた。...

『国立国会図書館月報』637号刊行、東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム「未来をつくる地域の記憶」概略を掲載

このほど刊行した『国立国会図書館月報』637号(2014年4月)に、2014年1月11日に国立国会図書館と東北大学災害科学国際研究所が開催した、東日本大震災アーカイブ国際シンポジウム「未来をつくる地域の記憶」の概略をまとめた記事を掲載しています。

『国立国会図書館月報』 637号(2014年4月) (PDF)
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_8619055_po_geppo1404.pdf?contentNo=1

国立国会図書館月報
http://www.ndl.go.jp/jp/publication/geppo/index.html

「四国災害アーカイブス」の本格運用が開始

2014年4月7日、一般社団法人四国クリエイト協会が、四国で被害が起きた災害についての情報を集めた「四国災害アーカイブス」の本格運用を始めました。

2012年7月に部分的運用として地震・津波の情報提供を開始し、2013年7月からは第二弾として土砂災害、渇水の情報も提供してきており、このたびの本格運用となったとのことです。

2014年3月時点で、収録されている災害データ件数は約28,000件とのことです。収録されている災害情報の種類は、1)地震・津波、2)土砂災害、3)渇水、4)風水害、5)高潮、6)雪害、7)火山災害、8)大規模な火災、9)その他とのことです。情報の内容は、災害の状況、被害の様子、地域の方々の対応、被害軽減の取り組み等とのことです。また、収集の範囲は、四国で被害が出た災害で、時代が特定できるものとされています。収集対象は、これらの情報を記載している印刷物または電子データ、および現地調査情報ということで、具体的には、市町村史、郷土史、災害記録、災害体験集、学術論文、雑誌論文、事業誌、写真集、その他文献等が含まれるとのことです。

四国災害アーカイブス
http://www.shikoku-saigai.com/

四国災害アーカイブス活用の手引き

国立国会図書館における震災の記録を国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)で公開

2014年4月8日、国立国会図書館が作成した震災の記録等を国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)で公開しました。

今回公開した資料の中には、東日本大震災直後及び復旧作業時の東京本館本館書庫の模様を撮影した写真74点および、東日本大震災発災中の東京本館本館書庫16、17層の動画3点が含まれています。

国立国会図書館における震災の記録~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(11)(国立国会図書館, 2014/4/8付)
http://kn.ndl.go.jp/information/292

青森震災アーカイブが公開

2014年4月1日、青森震災アーカイブが公開されました。東日本大震災を風化させず、命、防災の大切さを次の世代に伝え、少しでも次の災害の被害を少なくする為に立ち上げられたアーカイブとのことです。東日本大震災で被災した青森県内の4市町(八戸市、三沢市、おいらせ町、階上町)における災害に関する記録を保存・公開しています。 行政文書のほか、市民から集めた、写真、動画や体験談が収録されています。

また、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)とも2014年4月2日から連携を開始しており、ひなぎくから同アーカイブのコンテンツが検索できるようになっています。

青森震災アーカイブ
http://archive.city.hachinohe.aomori.jp/

青森震災アーカイブ~ひなぎく新規追加コンテンツからの紹介(10)(国立国会図書館, 2014/4/2付)
http://kn.ndl.go.jp/information/288

宮城県多賀城市、防災・減災アーカイブス「たがじょう見聞憶」を公開

2014年3月27日、宮城県多賀城市が「史都・多賀城 防災・減災アーカイブス たがじょう見聞憶」を公開しました。「たがじょう見聞憶」は、多賀城市で起こった東日本大震災の記録を収集、保管し、体系的に整理したデジタルデータベースとのことです。

「たがじょう見聞憶」には、震災直後の被災状況、震災直後の応急対応、震災後の復旧・復興などで分類され、災害対策本部の会議録や市議会の会議録などの文書や写真等が掲載されています。

特集コンテンツの「防災・減災への指針一人一話」では、多賀城市民や市内の企業・団体人々のほか、応援のため同市を訪れた友好都市をはじめとする全国の自治体職員など、約180人の体験談・証言集が掲載されるとのことです。

多賀城市は、国立大学法人東北大学災害科学国際研究所と、2013年2月8日に連携と協力に関する協定を結び、2013年7月から同研究所と連携し、「多賀城市震災経験・記録伝承事業」を行ってきているとのことです。

史都・多賀城 防災・減災アーカイブス たがじょう見聞憶
http://tagajo.irides.tohoku.ac.jp/index

多賀城市震災経験・記録伝承事業(宮城県多賀城市)
http://www.city.tagajo.miyagi.jp/saigai/archive.html

E1543 - 震災ウェブコンテンツの収集とソーシャルブックマークの活用

 東日本大震災から丸3年が経過した2014年3月11日,国立国会図書館(NDL)は,東日本大震災に関連する記録を集めるため,震災の記録に取り組むアーカイブ機関等と共同で,個人の写真・動画の投稿や,収集すべきウェブサイト等の情報提供の呼びかけを開始した。特にウェブサイトについては,株式会社はてなの協力を得て,同社の運営するソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」を通じて,利用者が保存したいと考えるウェブサイトに特定のタグを付けることで,NDLとハーバード大学ライシャワー日本研究所の「2011年東日本大震災デジタルアーカイブ」に保存を推薦できる仕組みを採った。今回の取組みの意図,経緯等を説明する。...

【イベント】文化財保存支援機構、シンポジウム「今、文化財が社会にできることⅡ」を開催(4/26・東京)

2014年4月26日、NPO法人 文化財保存支援機構が主催するシンポジウム「今、文化財が社会にできることⅡ」が東京大学弥生講堂一条ホールで開催されます。

このシンポジウムは、「人はなぜ伝えようとするのか?―文化財による被災地復興のこころみ―」をテーマとし、特別講演、事例報告、パネル・ディスカッションの三部で構成されるとのことです。

参加申込みと資料代500円が必要とのことです。

2014/03/17 2014年度 JCP主催シンポジウム開催のお知らせ(文化財保存支援機構)
http://www.jcpnpo.org/news/?p=1#1395033563-572368

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