震災

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「海外から見た震災/外国語で読む震災」を実施

宮城県図書館が、2019年2月8日から2019年3月8日まで、同館3階の東日本大震災文庫において、ミニ展示「海外から見た震災/外国語で読む震災」を実施します。

海外のメディアや研究者などによる資料、外国語・日本語両方で読むことが出来る資料などの一部が展示されます。

東日本大震災文庫ミニ展示「海外から見た震災/外国語で読む震災」(宮城県図書館)
http://www.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1297-shinsaibunko-201903.html

東京大学総合図書館、地震・火災などのかわら版や鯰絵などからなる「石本コレクション」のウェブサイトを公開:「石本コレクションII」のデジタル画像を新規追加

2019年2月4日、東京大学総合図書館は、地震・火災などのかわら版や鯰絵などから成る「石本コレクション」のウェブサイトを公開したことを発表しました。

同館と同大学地震研究所では、第二代東京帝国大学地震研究所の所長であった石本巳四雄氏(1893-1940)の旧蔵書を所蔵しており、江戸から明治期にかけての災害関連資料が含まれています。

同館所蔵の資料群の中には、「石本コレクションI 地震火災版画張交帖」「石本コレクションII」があり、「石本コレクションI」は2008年からインターネット公開を実施していました。

今回、新たに「石本コレクションII」のデジタル化を実施し、IとIIをあわせた新たな「石本コレクション」のウェブサイトを公開したとあります。

同ウェブサイトでは画像公開にIIIFを採用しているほか、GitHub上でのデータセットの公開を実施しています。

岩手県立図書館、企画展「岩手の災害史」を開催

岩手県立図書館が、2019年2月22日から3月24日まで、企画展「岩手の災害史」を開催します。

地震・津波・水害など、近代以降に発生した岩手の主な災害の歴史を関連資料で振り返るとともに、東日本大震災の復興のあゆみを紹介する展示です。

企画展「岩手の災害史」
https://www.library.pref.iwate.jp/info/evecale/kikakuten/index.html#20190222_saigai

須賀川市民交流センターtette(福島県)がオープン

2019年1月11日、須賀川市民交流センターtette(福島県)がオープンしました。

須賀川市中央図書館、こどもセンター、市民活動サポートセンター、円谷英二ミュージアム等からなる地上5階建ての複合施設です。

同センターのウェブサイト上の記載によると、東日本大震災による被害を受けて使用不能となり、取り壊された総合福祉センターに代わる新たな施設として整備されたものであり、「市民文化復興のシンボル」、「中心市街地活性化の中核施設」としての役割を担うとしています。

tette開館!オープニングセレモニー(須賀川市民交流センターtette, 2019/1/11)
https://s-tette.jp/action/information/entry/005345.html

須賀川市民交流センターtette
https://s-tette.jp/index.html

神戸大学附属図書館、企画展「災害の記憶を伝える ―神戸の地震・風水害―」を開催中

神戸大学附属図書館は、休館日を除く2019年1月10日から1月31日までの期間、企画展「災害の記憶を伝える ―神戸の地震・風水害―」を同館の社会科学系図書館において開催しています。

同大学人文学研究科地理学教室との共催であり、神戸で過去に起きた災害と、その記憶を伝える取組を紹介するものです。

企画展「災害の記憶を伝える ―神戸の地震・風水害―」(神戸大学附属図書館, 2019/1/10)
https://lib.kobe-u.ac.jp/libraries/12401/
https://lib.kobe-u.ac.jp/media/sites/2/img-shinsai-kikaku-2019.pdf
※2つ目のリンクはチラシです。[PDF:1.12MB]

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)、 トップページで阪神・淡路大震災の写真を紹介

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)は、2019年1月17日付けのお知らせにおいて、阪神・淡路大震災の写真5点をトップページに掲載することを紹介しています。

写真5点はひなぎくと連携している神戸大学附属図書館デジタルアーカイブ震災文庫に収録されているものです。掲載は2019年1月17日から1月31日までの期間実施されます。

阪神・淡路大震災の資料紹介(ひなぎく, 2019/1/17)
http://kn.ndl.go.jp/static/2019/01/17?language=ja

国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(ひなぎく)
http://kn.ndl.go.jp/#/

神戸市立灘図書館、神戸大学・失われた街模型復元プロジェクトが作成した阪神・淡路大震災前の街の復元模型の常設展示を開始

神戸市立灘図書館が、2019年1月16日から、神戸大学の研究室が立ち上げた失われた街模型復元プロジェクトにより作成された阪神・淡路大震災前の街の復元模型の常設展示を開始しました。

同プロジェクトでは、阪神・淡路大震災や東日本大震災などの震災により失われた多くの街を縮尺1/500の模型で復元する活動を行なっており、その中の一つである、阪神・淡路大震災前のJR六甲道駅周辺を復元した模型を同館で常設展示するものです。

また、同館では、1月16日から2月17日まで、震災関連資料の展示コーナーを開設しています。

神戸市立灘図書館に震災前の街の復元模型を展示します(神戸市,2019/1/15)
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2019/01/20190115210901.html

「失われた街」模型復元プロジェクト
http://www.losthomes.jp/

阪神・淡路大震災に関するデジタルアーカイブがFacebook上で公開:約2,500点が閲覧可能

特定非営利活動法人・阪神淡路大震災「1.17希望の灯り」は、同法人のFacebook上での2019年1月8日付け投稿において、阪神・淡路大震災発生当時からの写真や動画を見ることができるデジタルアーカイブ「1995.1.17kobe」の公開を発表しました。

同法人は、震災当時の写真・動画を収集し、Facebook日本法人との協力の下、Facebook上でデジタルアーカイブとして公開する取組を進めていました。

投稿によると、資料約10000点の中からまずは約2500点を公開したとあります。

@ 117kibounoakari(Facebook,2019/1/8)
https://www.facebook.com/117kibounoakari/posts/2038323666257754

1995.1.17kobe
https://www.facebook.com/1995.1.17kobe/

南三陸町図書館(宮城県)、NPO法人から寄贈を受けた移動図書館車の試験運行を開始

宮城県の南三陸町図書館が、徳島県のNPO法人「マチ★アソビ」から寄贈を受けた移動図書館車(2代目「たんぽぽ号」)の試験運行を、2019年1月7日から開始しました。

志津川西復興住宅、戸倉復興住宅、伊里前復興住宅の各集会所駐車場に運行します。

地元紙の報道によると、本格運行は2019年4月を予定しているとのことです。

移動図書館スケジュール(1月)(南三陸町図書館)
https://www.town.minamisanriku.miyagi.jp/index.cfm/7,15181,36,188,html

ページ