震災

【イベント】被災地フォーラム新潟(12/2・新潟)

2017年12月2日、新潟大学において、「被災地フォーラム新潟」が開催されます。

科学研究費基盤研究(S)「災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立ー東日本大震災を踏まえて」及び新潟大学災害・復興科学研究所地震・火山噴火予知研究協議会史料・考古部会「日本海沿岸地域を中心とした地震・火山噴火災害関連史料の収集と分析」研究グループが主催するものです。

申し込み不要で、参加費も無料です。

内容は以下の通りで、報告の後、矢田俊文氏(新潟大学人文学部、新潟大学災害・復興科学研究所兼任)の司会のもと、奥村氏及び各報告者によるパネル・ディスカッションも行われます。

宮城県図書館、東日本大震災文庫ミニ展示「震災と津波」を実施

宮城県図書館が、「津波防災の日」「世界津波の日」(11月5日)に因み、2017年10月11日から12月9日まで、同館3階の東日本大震災文庫においてミニ展示「震災と津波」を実施します。

震災による津波被害の証言や写真、津波のメカニズムや伝承、自然への影響等、津波に関する資料から一部を展示するものです。

東日本大震災文庫ミニ展示「震災と津波」(宮城県図書館)
http://mynet.library.pref.miyagi.jp/latest/events/exhibition/1033-shinsaibunko-201710.html

E1956 - 待ちに待った陸前高田市立図書館の開館

2017年7月20日,陸前高田市立図書館(岩手県)の新図書館が開館した。本稿では,新図書館の概要や開館までの経緯について紹介する。

E1957 - 東日本大震災被災地でのシャンティによる移動図書館活動

公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(以下,シャンティ)は,2017年7月をもって,「いわて/みやぎ/ふくしまを走る移動図書館プロジェクト」を終了した。本稿では,プロジェクトのまとめと今後の活動について紹介する。

陸前高田市(岩手県)、2017年11月末をもって「震災拾得物等返還促進事業(思い出の品)」を一旦終了:写真類約7万2,000枚・物品約2,500点を保管中

岩手県の陸前高田市は、同市が三陸アーカイブ減災センターに委託して実施している事業「震災拾得物等返還促進事業(思い出の品)」を、2017年11月末をもって一旦終了すると発表しています。

現在も、写真類が約7万2,000枚、物品が約2,500点が保管されています。

震災拾得物等返還促進事業(思い出の品)について(陸前高田市)
http://www.city.rikuzentakata.iwate.jp/shisei/kakuka-oshirase/kikaku/omoidenosina/omoidenosina.html
※「"11月末で一旦終了"のお知らせ」とあります。

E1955 - 第23回鳥取県図書館大会<報告>

2017年7月27日,倉吉未来中心小ホールを主会場に,第23回鳥取県図書館大会(鳥取県図書館協会主催)が開催された。今大会では,近年図書館に求められている“居場所”としての役割にスポットを当て,「発見!サードプレイス ~“居場所”としての図書館~」を大会テーマに,記念講演,鼎談,4つの分科会を開催した。

福島大学附属図書館、「震災関連アーカイブ」を公開

2017年8月28日、福島大学附属図書館が、ウェブサイト「震災関連アーカイブ」を公開しました。
 
同館の図書館システム更新に伴い、これまで福島大学学術機関リポジトリに含まれていた東日本大震災関連の資料を分けて作成したものです。同アーカイブでは、震災に関する研究成果や活動記録等の資料を広く収集・整理・保存していくとしています。
 
図書館システム更新に伴う変更点について(福島大学附属図書館、2017/9/1)
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/oshirase/2017_8system.htm
 
福島大学附属図書館 震災関連アーカイブ(福島大学附属図書館)
https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/repo/repository/shinsai/

参考:

【イベント】長岡市災害復興文庫展2017記念シンポジウム「あつめる・整理する・つたえる~震災復興と図書館のアーカイブ機能~」(10/28・長岡)

2017年10月18日から11月5日まで長岡市立中央図書館で開催される企画展「震災避難所の記録と記憶」にあわせ、10月28日、新潟県の長岡市立中央図書館において、長岡市災害復興文庫展2017記念シンポジウム「あつめる・整理する・つたえる~震災復興と図書館のアーカイブ機能~」が行なわれます。

阪神・淡路大震災後に神戸大学附属図書館で「震災文庫」を立ち上げた稲葉洋子氏、熊本地震の震災資料収集に取り組むくまもと森都心プラザ図書館長の河瀬裕子氏を講師に迎え、震災復興の経験・教訓を未来へ伝えていく図書館のアーカイブ機能の可能性を探るものです。

参加費は無料ですが、定員は150人で事前の申し込みが必要です(先着順)。

また、同館では、10月18日から11月5日まで、企画展「震災避難所の記録と記憶」が開催されます。

【文書資料室】10/28 長岡市災害復興文庫展2017 記念シンポジウム(長岡市立図書館)
http://www.lib.city.nagaoka.niigata.jp/index.php?key=joman8tjg-630#_630

【イベント】シンポジウム「厄災の記憶 その表象可能性」(10/5・いわき)

2017年10月5日、福島県いわき市のいわき芸術文化交流館(アリオス)において、はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト実行委員会が主催するシンポジウム「厄災の記憶 その表象可能性」が開催されます。

同シンポジウムは、特に福島の文化財の状況を、地域の問題に限定せずに、フクシマ後の文化財と文化をめぐる制度について考える場として開催されるもので、福島県内外で文化財や災害の記憶の継承に携わる学芸員・研究者・アーティストらが一堂に会し、各自の専門領域から、震災から6年を経過した福島と文化財をめぐり議論します。

また、映画監督の藤井光氏が同シンポジウムを撮影、映像作品とし、震災後に置かれた文化財・文化を伝えるアーカイブとなることも企図されています。

鳥取県立図書館・鳥取県立公文書館、鳥取大地震・鳥取県西部地震・鳥取県中部地震に関する企画展を開催

鳥取県立図書館と鳥取県立公文書館が、各々、鳥取大地震・鳥取県西部地震・鳥取県中部地震に関する企画展を開催します。

鳥取県立図書館では、2017年9月1日から9月29日まで、企画展「鳥取大地震の記録展」を開催します。1943年に発生した鳥取大地震に関する記録を中心に、2000年の鳥取県西部地震、2016年の鳥取県中部地震の記録も紹介する展示です。

鳥取県立鳥取県立公文書館では、2017年9月8日から10月25日まで、企画展「鳥取大地震・西部地震・中部地震 ―被災から復興への記録―」が開催されます。

【企画展示・郷土】鳥取大地震の記録展(平成29年9月1日から9月29日まで)(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/exhibition/2991929-1.html

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