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震災

当サイトの運営担当者は、毎営業日、図書館に関する情報を収集しています。この「カレントアウェアネス-R」では、その中から、図書館の「いま」(カレント)がわかるニュースを中心に、ご紹介しています。

カレントアウェアネス-R 新着タイトル一覧 (⇒タイトルのみ表示

【イベント】神戸大学、災害に関わる資料を展示する展示会を開催(1/12-3/29・4/14-5/24・神戸)

2017年は阪神・淡路大震災から22年目となり、神戸大学では、災害について広く考えるため、災害に関わる資料を展示する展示会が行われています。展示内容、日程及び会場は次のとおりです。

1.リバイバル展 阪神・淡路大震災関連資料「つたえる・つながる~阪神・淡路大震災20年~」(※2014年度のリバイバル展示)(2017.1.12-2.1、神戸大学社会科学系図書館)

2.小企画展「災害の記憶を伝える0.1:安政南海地震の記憶と文化財」(2017.1.12-2.1、神戸大学社会科学系図書館)

3.小企画展「災害の記憶を伝える0.2:災害と文化財~阪神・淡路大震災によせて~」(2017.1.12-2.10、神戸大学人文科学図書館ラーニングコモンズ)

4.企画展「災害の記憶を伝える1:景観文化財の継承と活用~神戸港、旧居留地の事例~」(2017.1.31-3.29、神戸大学百年記念館)

5.巡回展「災害の記憶を伝える1:景観文化財の継承と活用」(2017.4.14-5.24、神戸大学海事博物館)

主催は、1は神戸大学附属図書館、2から5は神戸大学人文学研究科・文学部地理学教室です。3の図書展示については神戸大学人文科学図書館が共催しています。

阪神・淡路大震災/災害の記憶を伝える(神戸大学、2017/1/12付け)

ふくしま震災遺産保全プロジェクト アウトリーチ事業「震災遺産を考えるⅢ」明治大学セッション 震災遺産展「我暦(が)→ガレキ(れ)→我歴(き)」が開催中

2017年1月8日から2月5日まで、ふくしま震災遺産保全プロジェクト アウトリーチ事業「震災遺産を考えるⅢ」明治大学セッション 震災遺産展「我暦(が)→ガレキ(れ)→我歴(き)」が、明治大学駿河台キャンパスアカデミーコモン地階の明治大学博物館特別展示室で開催されています。

2014年から同プロジェクトで調査・保全を開始した、震災が産み出したモノやバショからなる「震災遺産」を展示するものです。

期間中には、多様な「震災遺産」を、最新技術MRによる3次元バーチャル映像で体験し、震災遺構が持つ意味やバショの記憶を考える機会とする「3Dデジタル震災遺構アーカイブ体験展示」(1月21日、22日、28日、29日、2月4日、5日)や、1月22日には、語り・アーカイブ・震災遺産等それぞれの立場で「ふくしまの経験」の継承に取り組む方を迎えて、活動や実践の意味や課題について検討するシンポジウム「ふくしまの経験を語る・伝える」が開催されます。

震災遺産展「「我暦(が)→ガレキ(れ)→我歴(き)」を開催(明治大学博物館)
https://www.meiji.ac.jp/museum/news/2016/6t5h7p00000mj0e3.html

震災遺産展にて「3Dデジタル震災遺構アーカイブ体験」展示を実施します(明治大学博物館)

北陸地区県立図書館長会、企画展示「災害の記憶と防災~北陸4県・県立図書館所蔵資料交流展示会~」(巡回展)を開催

2017年1月6日、富山県立図書館は、北陸地区県立図書館長会主催の企画展示「災害の記憶と防災~北陸4県・県立図書館所蔵資料交流展示会~」を、1月11日から1月29日まで開催すると発表しています。

北陸4県(新潟・富山・石川・福井)の県立図書館が所蔵する身近に起こった「災害」や「防災」に関連する資料を紹介し、私たちが如何に「いのち」や「くらし」を守っていけばよいのかを考える契機となることを目的とした展示で、同館での展示を皮切りに新潟・福井・石川の各県立図書館の順で巡回展(2018年3月30日まで)として開催されます。

企画展示「災害の記憶と防災~北陸4県・県立図書館所蔵資料交流展示会~」開催のお知らせ(富山県,2017/1/6)
http://www.pref.toyama.jp/cms_press/2017/20170106/00021609.pdf

企画展示「災害の記憶と防災 ~北陸4県・県立図書館所蔵資料交流展示会~」(富山県立図書館,2017/1/4)
http://www.lib.pref.toyama.jp/info/svInfoDtl.aspx?servno=709

くまもと森都心プラザ図書館(熊本県)、熊本地震で棚から落ちなかった本を展示中

熊本県のくまもと森都心プラザ図書館が、熊本地震で棚から落ちなかった本を「新年の開運や合格祈願に一冊いかがですか」として展示を行なっています。

Facebook(くまもと森都心プラザ図書館,2017/1/6)
https://www.facebook.com/stsplaza/photos/a.508621169155342.134657.476664825684310/1579837392033709/?type=3&theater

参考:
くまもと森都心プラザ図書館(熊本県)、熊本地震による被害箇所の復旧工事を実施中
Posted 2016年12月15日
http://current.ndl.go.jp/node/33112

くまもと森都心プラザ図書館、「熊本地震関連資料」を募集中
Posted 2016年7月14日
http://current.ndl.go.jp/node/32079

E1795 - 熊本地震による図書館等への影響
カレントアウェアネス-E No.303 2016.05.19
http://current.ndl.go.jp/e1795

大阪市立中央図書館・鳥取県立図書館協働企画展示 鳥取県中部地震復興支援『とっとりで待っとりますキャンペーン』が開催中:今後国内の他の公立図書館での実施も検討中

2017年1月6日から2月1日まで、大阪市立中央図書館において、大阪市立中央図書館・鳥取県立図書館協働企画展示、鳥取県中部地震復興支援『とっとりで待っとりますキャンペーン』が実施されています。

鳥取県中部の観光情報の他、鳥取県の温泉と食、ウインタースポーツに関する展示、山陰海岸ジオパークに関する展示等が行われています。

鳥取県の発表によると、同じく1月6日から2月1日まで、香川県の坂出市立大橋記念図書館で実施予定のほか、今後、神戸市立中央図書館、広島市立中央図書館、岡山県立図書館、愛媛県立図書館等での実施を検討中とされています。

大阪市立中央図書館・鳥取県立図書館協働企画展示 鳥取県中部地震復興支援『とっとりで待っとりますキャンペーン』を実施します!(鳥取県,2017/1/5)
http://db.pref.tottori.jp/pressrelease2.nsf/webview/3A030426E0AE3CFE4925809E001F0AE8?OpenDocument

【中央】『とっとりで待っとりますキャンペーン』 2月1日まで(大阪市立図書館,2017/1/6)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jojhf9ohg-6714

参考:

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん及び茨城史料ネット、茨城県北部を震源とする地震に伴う歴史資料保全について声明

2016年12月28日に発生した茨城県北部を震源とする地震に伴い、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんが、12月30日付で「12月28日茨城県北部を震源域とする地震に伴う歴史資料保全について(お願い)」を発表しています。

被害を受けた写真・民具・文書などの歴史資料について、救済のためのサポートを行うとのことです。

また、歴史資料ネットワークによると、茨城史料ネットも文化財・歴史資料の保全に関するお願いを発表しています。

12月28日茨城県北部を震源域とする地震に伴う歴史資料保全について(お願い)(NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん、2016/12/30付け)
http://rekishishiryo.com/html/other/20161230.html

NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴんが歴史資料保全についてのお願いを発表しました(歴史資料ネットワーク、2016/12/31付け)
http://siryo-net.jp/disaster/201612-ibaragi-jumpin/

茨城史料ネットが文化財・歴史資料の保全に関するお願いを発表しました(歴史資料ネットワーク、2016/12/30付け)
http://siryo-net.jp/disaster/201612-ibaragi/

熊本県立図書館、熊本地震の被害により制限していたサービスを拡大

熊本県立図書館が、熊本地震の影響により、1階子ども図書室、くまもと文学・歴史館の開館及び一般図書関係(新刊受入分250冊程度)の貸出、新聞(同館における16紙の最新号のみ)の閲覧にみ限って行っていたサービスを、2017年1月6日から、拡大すると発表しています。

カウンターは1階のみで、2階、3階は復旧工事のため使用できないとのことです。

【開館状況について】H28.12.15
https://www.library.pref.kumamoto.jp/

熊本県立図書館の開館状況について(熊本県立図書館,2016/12/15)
https://www.library.pref.kumamoto.jp/news/2016/3455/

参考:
くまもと森都心プラザ図書館(熊本県)、熊本地震による被害箇所の復旧工事を実施中
Posted 2016年12月15日
http://current.ndl.go.jp/node/33112

熊本県立図書館、熊本地震関連資料の提供を呼びかけ
Posted 2016年8月18日
http://current.ndl.go.jp/node/32337

熊本県立図書館、一部開館へ
Posted 2016年5月25日
http://current.ndl.go.jp/node/31663

倉吉市立図書館(鳥取県)、鳥取県中部地震写真展を開催中

鳥取県の倉吉市立図書館が、2016年11月25日から12月21日まで、鳥取県中部を震源とする地震による図書館の被害や、復旧作業の様子を撮影した写真の展示を行なっています。

図書館情報発信紙『としょかんNews』185号(2016年12月)には、地震発生時の様子や、その後のボランティアの支援による開館作業について紹介した記事「地震の報告とボランティアのお礼」が掲載されています。

図書館情報発信紙『としょかんNews』185号(2016年12月)
http://www.lib.city.kurayoshi.lg.jp/news/adult/backno/201612.pdf

参考:
E1864 - 鳥取県中部を震源とする地震による図書館等への影響
カレントアウェアネス-E No.316 2016.12.08
http://current.ndl.go.jp/e1864

鳥取県内の3つの公共図書館、鳥取県中部を震源とする地震で被災した事業者(従業者)向けの無料経営相談会を開催

鳥取県立図書館(2017年1月8日)、倉吉市立図書館(2017年1月22日)、米子市立図書館(2017年1月15日)で、鳥取県中部地震で被災された事業者(従業者)向けの無料経営相談会が開催されます。

中小企業診断士による相談会で、相談希望日の2日前までに各図書館に申込む必要があります。震災に関係しない通常の経営相談にも対応するとのことです。

〔相談会〕中部震災対応 無料経営相談会(鳥取県立図書館)
http://www.library.pref.tottori.jp/event/2016/12/-2918.html

中部震災対応経営相談会開催(米子市立図書館)
http://www.yonago-toshokan.jp/46/13918.html

参考:
E1864 - 鳥取県中部を震源とする地震による図書館等への影響
カレントアウェアネス-E No.316 2016.12.08
http://current.ndl.go.jp/e1864

くまもと森都心プラザ図書館(熊本県)、熊本地震による被害箇所の復旧工事を実施中

熊本県のくまもと森都心プラザ図書館が、2016年11月22日から2017年3月31日まで、熊本地震による被害箇所の復旧工事を実施しています。

2016年12月1日から、図書館4階の天井解体工事に伴う資料等の移動作業のため、4階にある資料が使えなくなっています。

また、2017年1月5日からは、図書館の復旧工事に伴い、図書館フロアへの立ち入りができなくなり、データベースの閲覧も不可となりますが、臨時カウンターが設けられ、3階のカウンターでは、返却・貸出(一部)・予約貸出・予約受付・新規登録・再発行・登録事項変更が、4階のカウンターでは、学習室受付・無線LAN受付・雑誌新聞の閲覧が可能です。

図書館よりお知らせ(12/5更新)(くまもと森都心プラザ)
http://stsplaza.jp/library/news/2016/12/56.html

■プラザ図書館復旧工事に伴う休館のお知らせ■H28.12.13(火)現在(熊本市立図書館)
http://www2-library.kumamoto-kmm.ed.jp/

参考:
くまもと森都心プラザ図書館、「熊本地震関連資料」を募集中
Posted 2016年7月14日
http://current.ndl.go.jp/node/32079

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