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【イベント】2018年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会/関連企画:国際シンポジウム「アート・歴史分野における国際的な標準語彙(ボキャブラリ)の活用 -- Getty Vocabulary Programの活動と日本」(佐倉・6/16-17)

2018年6月16日及び17日に、千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館において、2018年度のアート・ドキュメンテーション学会年次大会が開催されます。

1日目は、大会関連企画として、国立歴史民俗博物館メタ資料学研究センターとの共催で、国際シンポジウム「アート・歴史分野における国際的な標準語彙(ボキャブラリ)の活用 -- Getty Vocabulary Programの活動と日本」が開催されます。

米国ゲッティ研究所による標準語彙の策定活動“Getty Vocabulary Program”の概要及びその実践事例を紹介し、日本の関係者・関係機関が同活動に関与することで拓かれる可能性や、その実現のための課題を論じることが目的とされており、ゲッティ研究所のJonathan Ward氏、台湾・中央研究院歴史語言研究所のSophy Chen氏の講演の後、講演者と日本の関係者によるパネルディスカッションが予定されています。

2日目は、学会総会および公募研究会が開催されます。

参加には事前の申し込みが必要で、参加費(資料代込み)は会員1,000円、非会員・団体購読会員2,000円です(学生は各々半額)。

【イベント】日本図書館研究会情報組織化研究グループ2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ:書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」(4/28・吹田)

2018年4月28日、大阪府吹田市の大阪学院大学2号館において、日本図書館研究会情報組織化研究グループの2018年4月月例研究会「FRBRからLRMへ:書誌情報に関わる新たな概念モデルについて」が開催されます。発表者は大阪学院大学の和中幹雄氏です。

同研究会では、IFLA LRMの成り立ちの概要、同モデルの具体的な特徴、日本で同モデルの普及を図る方策について発表されます。

事前申込みは不要です。

情報組織化研究グループ月例研究会のご案内
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201804

参考:
CA1923 - 動向レビュー:IFLA Library Reference Modelの概要 / 和中幹雄
カレントアウェアネス No.335 2018年3月20日
http://current.ndl.go.jp/ca1923

CA1923 - 動向レビュー:IFLA Library Reference Modelの概要 / 和中幹雄

 国際図書館連盟(IFLA)による3つの概念モデル、書誌データ全般を対象とするFRBR(CA1480参照)(1)、典拠データを対象とするFRAD(2)、主題典拠データを対象とするFRSAD(CA1713参照)(3)を統合した書誌情報に関わる新たな概念モデルIFLA Library Reference Model(IFLA LRM)(4)が、2017年8月にIFLAの専門委員会により承認され本文が公開された。

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2018年1号(通号44号)を公開

2018年3月27日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2018年1号(通号44号)を掲載しました。

NDLにおける官庁出版物の目録作業や米国における目録データのLinked Data化の紹介記事などを掲載しています。

書誌データの作成および提供 更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html

NDL書誌情報ニュースレター2018年1号(通号44号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2018_1/index.html

LODチャレンジJapan 2017の受賞作品が発表:データセット部門最優秀賞は「小倉百人一首LOD」

2018年2月22日、LODチャレンジ実行委員会がLODチャレンジJapan 2017の受賞作品を発表しました。
アプリケーション部門、データセット部門、アイディア部門、ビジュアライゼーション部門、基盤技術部門の5つの部門に加えて、テーマ賞、プラチナスポンサー賞、ゴールドスポンサー賞、パートナー賞の受賞作品が発表されました。

データセット部門最優秀賞には、千葉大学附属図書館の高橋菜奈子氏による「小倉百人一首LOD」が選ばれました。百人一首のデータをLOD化したもので、かるた遊びや坊主めくり等のゲーム作成に必要な情報をデータ化し、歌に詠まれた名所の位置情報や古典籍のオープンデータ等とリンクしています。また、テーマ賞のオープンサイエンス賞には京都府立図書館で勤務する司書による職場内学習グループししょまろはんによる「没年調査ソン」が選ばれています。

2018年3月10日には、慶應義塾大学にて開催される「LODチャレンジ2017シンポジウム-つながるオープンデータ最新事例大集合-」で授賞式および受賞作品のデモ展示が行われます。

米国美術に関するデータのLOD化を目的としたコンソーシアム“The American Art Collaborative”(AAC)が、優れた実践を共有するための手引書を公開

米国美術に関するデータのLinke Open Data(LOD)化についての調査と構築を目的にミュージアムとアーカイブ14館で結成されたコンソーシアム“The American Art Collaborative”(AAC)が、“Overview and Recommendations for Good Practices”を公開しています。

LODを実施したい博物館・美術館と、AACのLODへのアプローチ方法、利用したツール、遭遇した試練、学んだ教訓や推奨事項を共有することを目的として作成されたものです。

Resources, Publications, & Tools(AAC)
※「NEW! Overview and Recommendations for Good Practices [PDF 1.18MB]」とあります。
http://americanartcollaborative.org/tools/

フィンランド国立図書館、フィンランドの全国書誌をCC0ライセンスに基づくオープンデータとして公開

フィンランド国立図書館が、フィンランドの全国書誌をCC0ライセンスに基づくオープンデータとして公開しています。

フィンランドの全国書誌は、フィンランド国立図書館が運営するデータベース“Fennica”で提供されています。“Fennica”には、

1488年以降に出版された図書
1771年以降に出版された雑誌などの逐次刊行物
1540年代以降の地図
音楽・映像資料
デジタル化資料
エフェメラ類のコレクションの目録
2008年以降ハーベストされたウェブサイトのインデックス
出版前の刊行物の情報
2008年以降の電子書籍の一部

など、約100万点の資料のメタデータが含まれています。データセットは、RDF形式やMARC形式でダウンロード可能です。

E1964 - Code4Lib JAPANカンファレンス2017,熊本にて開催<報告>

2017年9月2日から3日にかけて,熊本学園大学にてCode4Lib JAPANカンファレンス2017が開催された。5度目の開催(E1851ほか参照)となる今回は39人が参加し,基調講演1件,発表8件,ライトニングトーク14件が行われた。本稿では開催概要や発表の一部を紹介し,報告としたい。

E1960 - IFLAによる国立図書館の役割に関する現状調査

2017年8月に開催された世界図書館情報会議(WLIC):第83回国際図書館連盟(IFLA)年次大会では,国立図書館の役割に関する現状調査の結果を概観し,図書館・情報政策に与える影響について議論するラウンドテーブルが行われた。本稿では,調査を担当し,ラウンドテーブルのモデレータも務めたスイス国立図書館のPatrice Landry氏の予稿に基づき,調査結果の概要を紹介する。

国立国会図書館、NDL書誌情報ニュースレター2017年3号(通号42号)を公開

2017年9月27日、国立国会図書館(NDL)は、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2017年3号(通号42号)を掲載しました。

当館職員の出張報告である米国議会図書館(LC)におけるBIBFRAMEの動向に関する記事のほか、平成29年度全国書誌データ・レファレンス協同データベース利活用研修会の報告記事などを掲載しています。

NDL書誌情報ニュースレター2017年3号(通号42号)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/bib_newsletter/2017_3/index.html

更新情報(国立国会図書館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/news.html

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