地域資料

横浜市立旭図書館、「よみがえる昭和の街並み 旭区風景写真アーカイブ」を公開

2017年3月14日、神奈川県の横浜市立旭図書館が、「よみがえる昭和の街並み 旭区風景写真アーカイブ」を同館ウェブサイトで公開しました。

開館30周年記念事業の一環として、昭和40年代から60年代にかけて撮影された区内の風景写真311点(うち53点については平成28年に撮影した対比写真を収録)が掲載されています。

また、写真アーカイブ公開にあわせ、2017年3月14日から4月16日まで、収録写真の一部を紹介する写真展が、同館で開催されています。

横浜市立旭図書館 お知らせ
http://www.city.yokohama.lg.jp/kyoiku/library/chiiki/asahi/
※「【アーカイブ公開】 よみがえる昭和の街並み 旭区風景写真アーカイブ 公開日時/3月14日(火)午前10時~」とあります。

減災のための情報発信・収集について活動しているプロジェクト「減災インフォ」が、防災に関わる「言い伝え」MAPを公開

2017年3月15日、減災のための情報発信・収集について活動しているプロジェクト「減災インフォ」が、「防災に関わる「言い伝え」MAP」を公開しました。

消防庁が収集・整理した「防災に関わる「言い伝え」」を地図上にマッピングしたものです。

災害に関わる「言い伝え」マップを公開しました。(震災インフォ,2017/3/15)
https://www.gensaiinfo.com/blog/2017/0315/7896/

防災に関わる「言い伝え」MAP(震災インフォ)
https://gensaiinfo.github.io/bousai_densyo_map/

東京都立図書館、都立中央図書館特別文庫室が所蔵する江戸時代の資料を英語で紹介した動画を東京都公式YouTubeで公開

2017年3月16日、東京都立図書館が、都立中央図書館特別文庫室が所蔵する江戸時代の資料を英語で紹介した動画を東京都公式YouTubeで公開したと発表しています。

江戸の街を挿絵つきで紹介したガイドブック『江戸名所図会』と、十返舎一九による絵入り物語『的中地本問屋』の2点が取り上げられています。

ともに日本版も公開されています。

江戸時代の貴重資料を英語で紹介した動画を、東京都公式YouTubeに公開しました。 (東京都立図書館,2017/3/16)
http://www.library.metro.tokyo.jp/home/news/tabid/2287/Default.aspx?itemid=1537

滋賀県立彦根東高校、デジタル史料館を開設

2017年2月17日、滋賀県立彦根東高校が、デジタル史料館を開設しています。

同校の創立140周年を機に、同校史料館が所蔵する史資料をデジタル化してウェブサイトで公開したもので、第1弾として、所蔵する校友会誌31冊分が掲載されました。

デジタル史料館を開設しました(彦根東高校,2017/2/17)
http://www.hikonehg-h.shiga-ec.ed.jp/konkiinfo/12444.html

デジタル史料館(彦根東高校)
http://www.hikonehg-h.shiga-ec.ed.jp/digitalarchive

米・メイン州立図書館とメイン州立公文書館、同州の歴史史料のクラウドソーシングでのテキスト化プロジェクトを開始

2017年3月3日、米・メイン州は、メイン州立図書館とメイン州立文書館が、同州の歴史史料をより利用しやすくするために、“Digital Maine Transcription Project”を開始すると発表しています。

同州のデジタルリポジトリ“DigitalMaine”を用いて実施するもので、“DigitalMaine”上で、利用者に対して、歴史史料の内容を入力する機能を提供し、それにより史料の全文検索を可能とさせる計画です。また、テキスト化された史料は、視覚障害者等への読み上げソフトに対応させます。

同プロジェクトは、職員が、米国国立公文書館(NARA)やスミソニアン協会が実施した同種の事業を見て計画したとのことです。

Maine State Archives, Library launch Digital Maine Transcription Project(米・メイン州,2017/3/3)
http://www.maine.gov/sos/news/2017/archivesdigitalproject.html

静岡県立中央図書館、地域資料398タイトルと『静岡県の絵葉書』2,898点をデジタル化して公開

静岡県立中央図書館が、同館のデジタルライブラリー「ふじのくにアーカイブ」に、『静岡県の絵葉書第二期』2,898点(外袋含む)、『豆州志稿』など郷土貴重書388タイトル、『静岡県写真帖』など郷土資料10タイトルを追加したと発表しています。

地域資料398タイトルと『静岡県の絵葉書』2,898点をデジタル化・公開しました(静岡県立中央図書館)
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/info/2017/H28Sdigital.html

ふじのくにアーカイブ
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/library/index.html

E1892 - 長浜市立高月図書館における折り込みチラシの保存について

2016年12月2日から12月27日まで,長浜市立高月図書館(滋賀県)で「あの時,何を売っていた?~折り込みチラシで振り返る23年」展を開催した。これは当館が保存している新聞折り込みチラシの展示である。開館した1993年から2015年までの12月の新聞折り込みチラシ,約700日分(1か月×23年)から,生活と世相の変化が分かる日付と年を選んだ。日付は1日,10日,30日,クリスマスの前後23日と26日など5日分,年は消費税増税があった1997年,2014年や,地上デジタル放送に移行した2010年など2年から3年間隔で8年分を展示した。同日のチラシを並べることで,掲載された物やその価格,地域の店舗,およびチラシのデザインの変遷などを,当時を知る人には懐かしく,知らない人には新鮮な情報として見てもらうことができた。...

富岡町議会(福島県)、震災遺産保全条例案を可決

河北新報の記事によると、2017年3月7日、福島県の富岡町議会で、震災遺産保全条例案が可決・成立したとのことです。

記事では、条例は全7条からなり、震災遺産の範囲(建造物、標識、印刷物など)や基本方針を盛り込んでおり、企画展などで積極的に公開して「地域が災害から復興へ向かう姿を積極的に発信する」(第6条)ことも打ち出していることが紹介されています。

帰還困難区域を除く町内の避難指示が解除される4月1日から施行されるとのことです。

震災遺産保全条例が成立 富岡町で全国初(河北新報,2017/3/8)
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170308_61017.html

韓国・坡州市中央図書館、急速な都市化のなかで消えていく日常生活のオーラルヒストリーを収集するプロジェクトを開始

韓国・京畿道にある坡州市中央図書館が、急速な都市化のなかで消えていく日常生活を記録するプロジェクトを開始すると発表しています。

2017年3月14日から4月18日まで、「消えていくものを記憶するために」と題した6回の講座が行われ、受講者(市民が対象)は、歴史家、ブックキュレーター、ステーリーテラー、オーラルヒストリーの専門家からアーカイブの概念やオーラルヒストリーの取集方法等を学びます。

地元紙の報道によると、講座終了後、受講者の中から希望者を募って、オーラルヒストリーを収集する組織を結成し、市民の会話、生活、街、機関・団体などの歴史と記憶を市民の声を通じて記録していく予定とのことです。

また、収集された資料は、「ヒューマン in Paju」と題し、3月末に改修作業が終了する同館1階「コミュニティ資料室」で展示されるほか、書籍として刊行する計画とのことです。

大阪市立中央図書館、「思い出のこし(西区)」を開始

大阪市立中央図書館が、2017年3月3日から、「思い出のこし(西区)」を実施すると発表しています。

同館が立地する西区の、街の人々の思い出を記録として残すもので、今はなくなってしまったお店の様子や公園の愛称などの思い出を、図書館内の投稿用紙に記入し投稿し、思い出を集めるものです。

【中央】「思い出のこし(西区)」を実施します 3月3日から(大阪市立図書館,2017/3/3)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=6022&comment_flag=1&block_id=510#_510

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