地域資料

米・都市図書館協議会(ULC)、革新的なプログラムを実施した公共図書館を称える“Top Innovators 2018”を発表

米・都市図書館協議会(ULC)が、革新的なプログラムを実施した公共図書館を称える“Top Innovators 2018”を発表しています。

2018年9月6日に開催されたULCの2018年年次総会で発表されたもので、北米の70を超す図書館から寄せられた220余りの応募の中から審査員により選ばれたものです。

特別賞(Honorable Mention)とあわせて、分野別に以下の20館が選出されています。

・Top Innovators
【教育(乳児から10代)】サンフランシスコ公共図書館(カリフォルニア州):FOG Readers: Helping Struggling Readers Succeed

【教育(成人)】ブルックリン公共図書館(ニューヨーク州):Teacher Lab: Library Literacy and Classroom Teachers

【人種的・社会的公正】ピマ郡公共図書館(アリゾナ州):Library Restorative Practices for Youth

【市民やコミュニティへの関与】ロサンゼルス公共図書館(カリフォルニア州):New Americans Initiative

鳥取県立公文書館「戦後新聞記事見出し一覧」のウェブ上でのキーワード検索が可能に

2018年9月11日、鳥取県立公文書館が、これまでPDFファイルで公開していた「戦後新聞記事見出し一覧」が、ウェブ上でのキーワード検索に対応したと発表しています。

記事本文は鳥取県立図書館で閲覧することができます。

戦後新聞記事見出しがWEB上で検索できるようになりました(鳥取県立公文書館ブログ,2018/9/11)
https://www.pref.tottori.lg.jp/item/1140786.htm#moduleid347081

戦後新聞記事見出し一覧
http://db.pref.tottori.jp/sengokiji-midashi_koubun.nsf

歴史資料ネットワーク、「2018年台風21号および北海道胆振東部地震被災地のみなさま、ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)」を発表

2018年9月11日、歴資料ネットワーク(史料ネット)が、「2018年台風21号および北海道胆振東部地震被災地のみなさま、ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)」を発表しました。

2018年台風21号および北海道胆振東部地震被災地のみなさま、ボランティアのみなさまへ(歴史資料保全のお願い)(史料ネット,2018/9/11)
http://siryo-net.jp/info/201809jebi-iburi/

福島大学、国立歴史民俗博物館と、歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業に関し、連携・協力に関する協定を締結

2018年9月4日、福島大学は、国立歴史民俗博物館と、連携・協力に関する協定を締結したと発表しています。

同館による歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業と連携・協力するもので、今後、同大学が「ふくしま歴史資料保存ネットワーク」の代表・事務局として集積した資料データの共有とバックアップによるレスキュー体制構築の支援、資料データの研究面での活用、学生・市民が共に学べる教育プログラム開発のための相互支援等が期待されるとしています。

福島大学 NEWS & TOPICS
https://www.fukushima-u.ac.jp/
※プレスリリースの2018.09.04欄に「国立歴史民俗博物館との連携・協力に関する協定締結式」とあります。

国立歴史民俗博物館と福島大学との連携・協力に関する協定書の内容について [PDF:2ページ]
https://www.fukushima-u.ac.jp/news/Files/2018/09/180904.pdf

文化財防災ネットワーク、平成30年台風第21号および平成30年北海道胆振東部地震による文化財被災情報を収集中

2018年9月6日、文化財防災ネットワークが、平成30年台風第21号および平成30年北海道胆振東部地震による文化財等への被害状況や救出活動に関する情報があれば、文化財防災ネットワーク推進室へ情報を寄せるよう呼びかけています。

防災関連ニュース(文化財防災ネットワーク)
https://ch-drm.nich.go.jp/news
※2018年09月06日欄に「【速報】台風第21号および北海道胆振地方中東部を震源とする地震による文化財被災情報」とあります。

【イベント】没年調査ソン in 京都 Vol.3(9/22・京都)

2018年9月22日、京都府立図書館において、「没年調査ソン in 京都 Vol.3」が開催されます。

京都府立図書館の自主学習グループ「ししょまろはん」が主催するこのイベントは、京都にゆかりのありそうな人物の没年調査をひたすら行うものです。国立国会図書館関西館職員による没年の調べ方の講義、前回参加者によるコメント、府立図書館の使い方等の説明ののち、短時間で集中して没年調査を行います。

没年調査ソンvol.3開催のお知らせ(ししょまろはんラボ, 2018/8/30)
http://libmaro.kyoto.jp/?p=602

没年調査ソンvol.3が当館で開催されます(京都府立図書館)
https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=15880

【イベント】第5回全国史料ネット研究交流集会(11/17-18・新潟)

2018年11月17日と18日に、 新潟大学中央図書館において、第5回全国史料ネット研究交流集会が開催されます。

2018年に発生した様々な災害を前提に、資料保全活動は複合災害・広域災害にどのように対処するかという問題を考えることが喫緊の課題となっており、同集会ではこの課題について、2004年の中越地震以降今日まで資料保全活動が続けられてきた新潟で、これまでの各地での経験をふまえつつ、2018年に発生した災害に直面した各ネットの具体的な経験と実践を受けとめ、研究交流を深めることを目的とするとしています。

参加費は無料で、事前の申し込みも不要です。

第5回 全国史料ネット研究交流集会のお知らせ(新潟・11/17-18)(歴史資料ネットワーク,2018/9/3)
http://siryo-net.jp/event/20181117-18-koryusyukai5-niigata/

岩手県、陸前高田市内に整備中の「東日本大震災津波伝承館」の愛称を「いわて TSUNAMI メモリアル」に決定

2018年8月23日、岩手県が、ラグビーワールドカップ2019釜石開催前の開館に向け陸前高田市内に整備中の「東日本大震災津波伝承館」の愛称を、「いわて TSUNAMI メモリアル」(※「TSUNAMI」に「つなみ」とルビ)に決定したと発表しています。

公募893作品(822人)から選ばれたものに県による補作を加えたものです。

新着更新情報(岩手県)
http://www.pref.iwate.jp/news/news.html
※8月23日(木曜日)欄に「東日本大震災津波伝承館の愛称決定」とあります。

東日本大震災津波伝承館の愛称決定(岩手県)
http://www.pref.iwate.jp/anzen/machizukuri/38466/063848.html

島根県の研究者、戦争体験記録集の収集・目録作成事業を開始

島根県で、研究者らにより、戦争記録集の収集・目録作成化事業が開始されたと報道されています。

同県内の戦争記録が体系的に整理されていないことから、同事業では、戦争体験記録集の提供を呼びかけるとともに、記録集の目録を作成するとのことです。

また、提供をうけた記録集は図書館に収蔵されると報じられています。

「記憶風化させぬ」戦争記録集収集へ 島根県内の郷土史研究者ら(山陰中央日報,2018/8/11)
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1533951068041/index.html

E2048 - 大阪府北部を震源とする地震による図書館等への影響

2018年6月18日に大阪府北部を震源とする地震が発生し,様々な被害が生じた。本稿では,2018年8月8日までの情報を基に,地震の影響を受けた図書館等の状況を中心に紹介する。

ページ