出版

非排他的な著作権規定を持つ出版契約

MITやボストン大学などで構成するBoston Library Consortiumは、研究者が出版者と出版契約を結ぶ際に、排他的に著作権を譲渡してしまわないようにする契約書というのを作成している。Boston Library Consortium, Inc. Adopts Agreement to Extend Author’s Rights http://www.blc.org/news/amendment.html

韓国公共図書館の実態

韓国「メディアダウム」誌に、公共図書館の実態を嘆く記事が掲載されています。規模、サービス、意識など全ての面で発展途上国水準。OECD加盟国の中で最下位。図書館数487、1館あたりの人口99,761人(日:48,472、米:30,814、独:9,072)。ソウル市は1館あたり人口24万人。25区のうち10区には図書…

JISC、オープンアクセスに関連したレポート

JISCから、オープンアクセスに関連したレポートが2本出ています。1本は、学問分野による情報ニーズや研究成果発表の違いについて、もう1本は、学会出版でのオープンアクセスモデルについて。New reports give further insights into open access publishing http://www.jisc.ac.uk/index.cfm?name=schol_comms_reports

平成16年度出版電子タグ実証実験結果

日本出版インフラセンターのHPに、ICタグの実証実験結果の資料が載っていました。日本出版インフラセンター活動報告会資料平成16年度出版電子タグ実証実験結果(速報版)2005年4月13日http://www.jpo.or.jp/topics/20050713-jpoinfo.pdf

IFLA、アクセシビリティに関する決議

IFLA総会で、障害のある人々に考慮して、IFLAの出版物およびウェブサイトのアクセシビリティを高めること、という決議がなされたそうです。Council Resolution Accessibility for print disabled personshttp://www.ifla.org/IV/ifla71/council-resolution2005.htm

日本図書館情報学会誌. 51(1)

日本図書館情報学会誌. Vol.51, No.1, March 2005(通巻161号) Camdenにおける図書館ネットワークの変遷と市民運動 … 藤田幸弘 前田博子NACSIS-CATにおける韓国・朝鮮人著者名典拠の標目記述とその課題 −韓・日出版物にみる著者名表記の字体と著者略歴の分析を通して− … 高橋菜奈子図書館先…

著作権制限規定の見直しに対する日本書籍出版協会の要望

社団法人 日本書籍出版協会著作権制限規定の見直し審議についての要望(図書館、障害者福祉、学校教育関連)http://www.jbpa.or.jp/shingi-youbou.htm(2005年7月5日付で文化審議会著作権分科会法制問題小委員会の各委員に提出した文書の一部)

Google Print、著作権保護期間内の本のスキャンを中止

Googleは、多数の出版者団体から抗議を受けていたGoogle Print for Librariesについて、一時著作権保護期間内にある本のスキャンを止めることにしたと発表しました。Making books easier to findhttp://googleblog.blogspot.com/2005/08/making-books-easier-to-find.html参考:■E340■ Google Printの巻き起こす波紋http://www.ndl.go.jp/jp/li

ジャーナルのスポンサー捜しのガイド

SPARCは、非営利のジャーナル出版者が、企業などのスポンサーを得る場合のガイドを出しています。New SPARC Sponsorship Guide Steers Journals to Successhttp://www.arl.org/sparc/announce/080105.html

RCUKのOA方針にALPSPが反対

RCUKのOA方針に対して、学協会出版社協会のALPSPが、購読料を基礎にしているジャーナルの衰退を招くものだとして、反対する声明を出した。RCUK Access to Research Outputs > ALPSP formal responcehttp://www.alpsp.org/news/rcuk/default.htmRCUK Announces Proposed Position on Access to Research Outputshttp://www.rcuk.ac.uk/press/20050628openaccess

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