出版

英国法律協会、ドキュメント・デリバリー・サービスを廃止か

英国の法律協会(Law Society)は、コスト削減の一環として、8月29日をもって法律協会図書館のドキュメント・デリバリー・サービスを停止する決定をしたそうです。これに対して、Managing Information誌やAxiom magazine誌などが、Aslib社などの出版社とともにこの決定を撤回するよう法律協会に求める運…

米Amazon.com社、新サービス“Print On Demand”を発表

米Amazon.com社は5月19日、出版社の本を安価で代行スキャニングし、利用者の求めに応じて(On Demand)スキャニングして作ったデジタルファイルをプリントアウトして本にして発送するという“Print On Demand”サービスを発表しました。出版社にとっては、これまでのように刊行に際して一定部数を印…

JISC オープンアクセスに対する補助金の評価報告書を公表

英国情報システム合同委員会(JISC)は、オープンアクセス雑誌出版社に対して交付している補助金に関する評価書,"Evaluation of the JISC's Open Access Funding Initiative Spring 2006"を公表しました。Evaluation of the JISC's Open Access Funding Initiative Spring 2006(Word doc)http://www.jisc.ac.uk/uploaded_documents/OA_Fu

『読み聞かせ団体等による著作物の利用について』

児童書四者懇談会(日本児童出版美術家連盟、日本児童文学者協会、日本児童文芸家協会、日本書籍出版協会児童書部会)が、読み聞かせ・朗読会・上演会などの場における著作権の取り扱い手引きとして『読み聞かせ団体等による著作物の利用について』を発表しました。読み聞かせ団体等に…

ニュージーランド国立図書館の法定納本制度、対象を拡大

ニュージーランド国立図書館は5月11日付けプレスリリースで、8月12日から法定納本の対象にデジタル資料(CD、DVD、オンラインで入手できるもの)が加わることを発表しました。同館では、今後3ヶ月かけて出版社とともに周知に努めるとしています。National Library Takes Next Step In Preserving Digital Herita…

JISCなど、医学雑誌のバックファイル構築に着手

英国情報システム合同委員会(the Joint Information Systems Committee:JISC)、英Wellcome Trust、米国・国立医学図書館(National Library of Medicine:NLM)、および複数の雑誌出版社が合同で、医学雑誌17誌のバックナンバーの電子化を進めています。古いものではおおよそ200年前に刊行されたものまで遡るそうで…

大手出版社、政府助成研究のO.A.化に反対の構え

5月9日付けロイターによれば、米国の連邦政府機関が助成した研究成果について、6か月以内にオープンアクセス化しなければならないという法案“Federal Research Public Access Act(S. 2695)”に対し、大手出版社のWiley社やElsevier社は反対の構えを見せています。Publishers mobilize against US research proposal - Reut…

無料でコミックがもらえる日

5月6日に、北米を中心とした数千の書店で、コミックが無料でもらえる日“Free Comic Book Day”が開催されました。2006年で第5回とのことで、複数の出版社がスポンサーになっています。Free Comic Book Day 2006http://www.freecomicbookday.com/

イラクからも電子ジャーナルが利用可能に

米国の政府機関、学協会や、国際的な出版社の協力のもと、イラクの大学や研究機関に属する研究者、学生が、インターネットから電子ジャーナルや教育用資料を無料で利用できるようになりました。Iraqi Virtual Science Libraryhttps://ivsl.org/

2010年のオープンアクセス−JISCのビジョン

英国・情報システム合同委員会(JISC)から、英国の学術出版のオープンアクセス化についての2010年に向けたビジョンをまとめた報告書が発表されています。Digital Repositories Roadmap: looking forward.http://www.jisc.ac.uk/uploaded_documents/rep-roadmap-v15.doc関連記事はこちらhttp://www.earlham.edu/~peters/fos/2006_04_30_fosblogar

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