ラーニングコモンズ

秋田県立大学秋田キャンパス図書館内に「八郎潟・八郎湖アーカイブ」が開設

2018年6月13日、秋田県立大学秋田キャンパス図書館のラーニング・コモンズ内に「八郎潟・八郎湖アーカイブ」が開設されました。

干拓前後で変わった八郎潟・八郎湖の自然や歴史、文化などについて、研究者と地域住民が一緒に学び、今後のあるべき姿を考えることを目的に、同大学の教員により3月に設立された「八郎潟・八郎湖学研究会」によるもので、アーカイブでは、同学会が収集した八郎潟・八郎湖に関する主要文献が展示されるとともに、それら文献を閲覧することも可能となっています。

<秋田キャンパス>「八郎潟・八郎湖アーカイブ」を開設します(秋田県立大学 図書・情報センター)
https://libwww.akita-pu.ac.jp/drupal/?q=node/131

参考:
島根大学附属図書館、「地域情報コミュニティラボ」を開設
Posted 2017年2月2日
http://current.ndl.go.jp/node/33377

『大学時報』2018年5月号が「大学図書館最新事情」を特集

日本私立大学連盟が刊行する隔月誌『大学時報』の2018年5月号(2018年5月20日刊行)に、「特集 大学図書館最新事情」として、以下の6本の記事が掲載されています。全文をウェブサイトからダウンロード・閲覧可能です。

・ビーコンアプリによる施設利用促進 村居昌俊
・知の劇場を目指して ─アカデミックシアターを利用した新しい学習環境づくり 岡友美子
・図書館建築キャンパスプロジェクト 竹内康弘
・「学びが見える、学びに触れる、学びあえる」を目指して 板木雅彦
・利用を疑似体験するRPG型ガイダンス ー図書館利用教育プログラム「Libardry」 寺島哲平
・ラーニングコモンズを超えて ─千葉大学アカデミック・リンクのこれまでとこれから 竹内比呂也

大学時報 No.380 2018年5月発行
https://daigakujihou.shidairen.or.jp/list/contents/?jihou=380

筑波学院大学、附属図書館で期間限定のカフェを運営:食のビジネスモデルに関するプロジェクトの成果

茨城県つくば市の筑波学院大学が、同大学の附属図書館において期間限定のミュージアムカフェ「おいしいミュージアム」を、2018年2月20日から3月10日まで運営しています。

茨城県の地方創生推進交付金「いばらき創業10,000社プロジェクト事業」に選定されたことを受けて立ち上げられた食のプロジェクトの成果です。

大学をミュージアムとする構想の一環として、ライブラリー(図書館や博物館)と食材・アートを融合させた、地域の人たちが集まる空間を演出する試みであり、学生が「地域デザイン学芸員」として地域の食材を発掘し、図書館のラーニングコモンズを発展させて、市民が集う図書館カフェとして開業させたものです。

会場には、関連書籍を展示する本棚も設置されています。

【イベント】講演会「北米大学における学習支援サービス ~マサチューセッツ大学アマースト校図書館(UMass)ラーニングコモンズの活用事例/図書館の事例~」(1/30-31・札幌)

2018年1月30日と31日に、北海道大学附属図書館において、講演会「北米大学における学習支援サービス ~マサチューセッツ大学アマースト校図書館(UMass)ラーニングコモンズの活用事例/図書館の事例~」が開催されます。

UMass図書館のライブラリアンであるCarol Will氏による同館の学習支援サービスに関する、講演会です。

1月30日の講演は、ラーニングコモンズの活用事例として、人類学者とのコラボレーションにより、 UMassラーニングコモンズにおける学生の態度や行動を発見し、学生のニーズを満たすように設計された学習/学習領域の作成方法を考察するとともに、UMassラーニングコモンズの詳細と、それが学習をどのようにサポートしているかに関する話しを聞くものです。

対象は北海道内の大学図書館職員で、講演は英語で行われます。

1月31日の講演は、図書館の事例として、ラーニングサポート・留学支援・特別修学支援・ライティング支援・デジタルメディアサービス等のサービス拠点を図書館におくUMass図書館において、そのサービスの調整・連携を担当しているCarol Will氏から同館の学習支援サービス話を聞くものです。

対象は学習支援サービスに関心のある学内外の方となっており、内容は以下の通りです。

【イベント】京都大学附属図書館研究開発室セミナー「パターン・ランゲージで読み解くラーニング・コモンズ」(12/11・京都)

2017年12月11日、京都大学附属図書館において、同館研究開発室主催のセミナー「パターン・ランゲージで読み解くラーニング・コモンズ」が開催されます。

同セミナーは「図書館総合展2017 <アクティブラーニング最前線>」での発表をベースに、さらに内容を拡充させたものとなっており、長くラーニング・コモンズの啓発・普及に関わってきた講師から、パターン・ランゲージを用いてラーニング・コモンズを読み解く新たな手法を学ぶとともに、“学びの場”としての図書館をいかにデザインするかについて共に考える事を目的としています。

定員は80人で事前の申し込みが必要です。

プログラムは以下の通りです。

・13:00-13:05 趣旨説明(京都大学附属図書館 研究開発室・准教授 北村由美氏)
・13:05-14:20 講演「パターン・ランゲージで読み解くラーニング・コモンズ」(京都大学附属図書館・事務部長 米澤誠氏)
・14:20-14:30 休憩
・14:30-14:45 デザイン学的観点からのコメント(京都大学情報環境機構・助教 元木環氏)
・14:45-15:30 フロアとのディスカッション(質疑応答、意見交換)

電気通信大学附属図書館、“UEC Ambient Intelligence Agora”のウェブサイトを公開

2017年9月21日、電気通信大学附属図書館が、2017年4月に開所した“UEC Ambient Intelligence Agora”のウェブサイトを公開しました。

Agoraについての紹介や、Agoraの施設予約および対話型ロボットの研究利用のための利用申請フォームが掲載されています。

UEC Ambient Intelligence Agoraウェブサイトの公開について(電気通信大学附属図書館,2017/9/21)
http://www.lib.uec.ac.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=362

Ambient Intelligence Agora ー 電気通信大学附属図書館
https://aia.lib.uec.ac.jp/

米・図書館情報資源振興財団、大学図書館の学習や教育への貢献について調査した報告書を公開

2017年9月13日、米・図書館情報資源振興財団(CLIR)が、資源の提供・専門的な支援・空間として、大学図書館の学習や教育への貢献について調査した報告書“A Splendid Torch: Learning and Teaching in Today’s Academic Libraries”を公開しました。

CLIRの現・元の博士研究員による、ラーニングコモンズ、情報リテラシー教育、デジタルヒューマニティーズ教育、デジタルリテラシー、電子図書館と特別コレクション、3Dプリンター、をテーマとした小論が掲載されています。

Report Explores Academic Libraries’ Evolving Role in Supporting Learning and Teaching (CLIR,2017/9/13)
https://www.clir.org/about/news/pressrelease/a-splendid-torch

共立女子大学、図書館及びラーニング・コモンズの活性化を目的に開発したスマホ用アプリ「リブコモ!」の提供開始

共立女子大学が、2017年4月3日から、図書館及びラーニング・コモンズの活性化を目的に開発したスマホ用アプリ「リブコモ!」の提供を開始したと発表しています。

「リブコモ!」と図書館内やラーニング・コモンズ内に設置されたビーコンを連携させ、学生の所在位置に応じて、施設の混雑状況やセミナー情報等を提供することで利用の活性化を目指すほか、学内アカウントとアプリを提携させて各種予約システムへのシングルサインオンを実現したり、利用回数に応じてポイントを付与する機能も持たせたりしています。

システム導入にあわせて、4月28日まで、図書館の利用方法を学ぶ、セルフツアー「図書館クエスト」を実施しており、クリアするとアプリのポイントがプレゼントされます。

電気通信大学附属図書館、“UEC Ambient Intelligence Agora”を開所

電気通信大学附属図書館が、2017年4月4日に、“UEC Ambient Intelligence Agora”を開所すると発表しています。

改修工事を行なって、汎用AI研究の推進と、学生の主体的で能動的な学びを実現させるための極めて先進的な取り組みを行うためのアクティブラーニング環境を整備したものとのことです。

【4月4日開催】附属図書館「UEC Ambient Intelligence Agora」開所式について(電気通信大学附属図書館,2017/3/31)
http://www.lib.uec.ac.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=347

【イベント】平井嘉一郎記念図書館開館記念行事・図書館シンポジウム 「知の拠点でどう学ぶか~大学図書館の学習支援~」(10/21・京都)

2016年10月21日、立命館大学の平井嘉一郎記念図書館で開館記念行事・図書館シンポジウム「知の拠点でどう学ぶか~大学図書館の学習支援~」が開催されます。

同イベントではラーニング・コモンズの役割と学生の学びの本質を考えながら、アクティブ・ラーニングを推進していく上で大学図書館は何をすべきか、また学生・教員もラーニング・コモンズとしての大学図書館をどう活用していけばよいかについて、基調講演とパネルディスカッションを通じて議論を深めていくとのことです。千葉大学副学長、附属図書館長、アカデミック・リンク・センター長の竹内比呂也教授による基調講演と、竹内教授、アカデミック・リソース・ガイド株式会社の岡本真氏、立命館大学文学部の湯浅俊彦教授、常世田良教授によるパネルディスカッションが行われます。

平井嘉一郎記念図書館開館記念行事・図書館シンポジウム  「知の拠点でどう学ぶか~大学図書館の学習支援~」開催のお知らせ(立命館大学図書館、2016/10/4付け)
http://www.ritsumei.ac.jp/library/news/article.html/?news_id=401

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