文書館

【イベント】日本アーカイブズ学会2018年度第1回研究集会「「アーキビストの職務基準書」を検討する」(6/30・東京)

2018年6月30日、東京都豊島区の学習院大学において、日本アーカイブズ学会(JSAS)による2018年度第1回研究集会「「アーキビストの職務基準書」を検討する」が開催されます。

参加費は無料で、事前の申込みも不要です。

内容は以下の通りです(予定)。

開会あいさつ

国立公文書館「アーキビストの職務基準書」に関する報告 
伊藤一晴氏(国立公文書館)

コメント
太田富康氏(埼玉県立文書館)
加藤聖文氏(国文学研究資料館)
渡邊健氏(株式会社データ・キーピング・サービス)

意見交換

閉会あいさつ

2018年度第1回研究集会「「アーキビストの職務基準書」を検討する」(JSAS,2018/6/13)
http://www.jsas.info/modules/news/article.php?storyid=324

「書陵部所蔵資料目録・画像公開システム」に木戸家文書(天・地・番外・特1~3)・九条家文書(巻28)等が追加

2018年6月1日、宮内庁の「書陵部所蔵資料目録・画像公開システム」に、木戸家文書(天・地・番外・特1~3)(モノクロ画像)、九条家文書(巻28)、古今妖魅考、御即位装束着様事、諸記録抄出(第1~15冊)、徳川種姫御式正道具絵図、蜷川親元記、法体装束抄、雅亮装束抄が追加されました。

また、6月6日には、国文学研究資料館の「新日本古典籍総合データベース」で公開している画像へのリンクを「新日本古典籍総合データベース」のDOIに更新したと発表しています。

「西尾市岩瀬文庫/古典籍書誌データベース」に絵図・地図類データベースが追加

2018年6月1日、愛知県西尾市の西尾市岩瀬文庫の蔵書のうち古典籍類約2万点の書誌情報を公開する「西尾市岩瀬文庫/古典籍書誌データベース」に、絵図・地図類約850点の書誌情報と画像を公開する「絵図・地図類データベース」が追加されました。

ADEAC:デジタルアーカイブシステム 新着情報
https://trc-adeac.trc.co.jp/
※2018.6.1欄に「『西尾市岩瀬文庫/古典籍書誌データベース』に絵図・地図類データベースを追加しました。」とあります。

絵図・地図類一覧 (西尾市岩瀬文庫/古典籍書誌データベース)
https://trc-adeac.trc.co.jp/Html/Home/2321315100/topg/clist2.html

京都府立京都学・歴彩館、「京の記憶アーカイブ」に古典籍・図書543点のデジタル画像を追加:閲覧制限資料を除く貴重書指定の全資料の閲覧が可能に

2018年5月31日、京都府立京都学・歴彩館が、「京の記憶アーカイブ」に、古典籍・図書543点(貴重書263点を含む)のデジタル画像を追加したと発表しました。

今回の追加により、一部閲覧制限のある資料を除き、貴重書指定の全資料の閲覧が可能となったとしています。

お知らせ(京の記憶アーカイブ)
http://www.archives.kyoto.jp/?page_id=100
※2018年05月31日欄に「『都すずめ案内者』、『四季漬物塩嘉言』、『毛吹草』などの古典籍・図書543点(貴重書263点を含む)のデジタル画像を新たに追加しました。」とあります。

【イベント】全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会第145回例会「アーキビストとは、なにか―国立公文書館「アーキビストの職務基準書」(平成29年12月版)を検討する―」(6/22・京都)

2018年6月22日、京都市の京都府立・京都学歴彩館において、全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)近畿部会第145回例会「アーキビストとは、なにか―国立公文書館「アーキビストの職務基準書」(平成29年12月版)を検討する―」が開催されます。

国立公文書館「アーキビストの職務基準書」(平成29年12月版)の作成経緯や考え方について国立公文書館の職員から話を聞くとともに、自治体文書館の実務に照らして、その内容を検討するものです。

参加無料ですが事前の申し込みが必要です。会員外の参加も可能です。

内容は以下の通りです。

報告1 作成の経緯と概要 伊藤一晴 氏(国立公文書館公文書専門官)

報告2 職務基準書の考え方―検討会議の議論から― 森本祥子 氏(東京大学文書館准教授・アーキビストの職務基準に関する検討会議構成員)

質疑応答とディスカッション 

近畿部会総会および第145回例会のお知らせ(全史料協近畿部会)
http://jsai.jp/iinkai/kinki/kinki-top.html

【イベント】第86回デジタルアーカイブサロン「北米美術館アーカイブ業務視察報告」(6/15・東京)

2018年6月15日、東京都千代田区の科学技術館において、第86回デジタルアーカイブサロン「北米美術館アーカイブ業務視察報告」が開催されます。

作家や作品に関わるアーカイブ資料も収蔵し公開する2021年度中開館予定の大阪新美術館(仮称)の整備を行なっている美術館建設準備室が2018年3月に実施した北米の美術館アーカイブの現地調査の報告です。

準備室のアーカイブ事業のアドバイザーである京都大学総合博物館の齋藤歩氏による「北米アーカイブズの(歴史的)状況」、準備室の松山ひとみ氏による「訪問機関の活動概要や今後参考にしていきたい事項」、準備室のアーカイブシステム構築に協力する京都大学東南アジア地域研究研究所の亀田尭宙氏による「アーカイブを支える情報システムの動向について」の3点の報告が行われます。

会費として500円 (資料代、お茶、お菓子代を含めて)が必要です。

第86回デジタルアーカイブサロン「北米美術館アーカイブ業務視察報告」(Facebook)
https://ja-jp.facebook.com/events/325525274643880/

【イベント】全国大学史資料協議会東日本部会創立30周年記念講演会・シンポジウム「大学アーカイヴズの可能性」(5/31・東京)

2018年5月31日、東京都渋谷区の國學院大學渋谷キャンパスにおいて全国大学史資料協議会東日本部会創立30周年記念講演会及びシンポジウム「大学アーカイヴズの可能性」が開催されます。

入場は無料で、事前の申し込みも不要です。

内容は以下の通りです。

・東日本部会創立30周年記念講演会「大学史と学生生活・活動資料―個別大学史と学生史の間で―」
講演者:荒川章二氏(国立歴史民俗博物館名誉教授)

・東日本部会創立30周年記念シンポジウム「大学アーカイヴズの可能性」
司会:
桑尾光太郎氏(学習院アーカイブズ)

パネリスト:
荒川章二氏(国立歴史民俗博物館名誉教授)
大坪潤子氏(神奈川大学資料編纂室)
西山 伸氏(京都大学大学文書館)
堀越峰之氏(帝京大学総合博物館)
松崎 彰氏(名誉会員、中央大学理工学部非常勤講師)
松原太郎氏(日本大学企画広報部広報課)

E2023 - 特殊コレクション・アーカイブ資料のサービス評価統計の地平

2018年1月,米国大学・研究図書館協会(ACRL)と米国アーキビスト協会(SAA)は,「アーカイブ資料及び特殊コレクションのサービス評価のための統計基準」(Standardized Statistical Measures and Metrics for Public Services in Archival Repositories and Special Collections Libraries)を公開した。近年の特殊コレクション・アーカイブ資料(以下「特殊コレクション等」)に対する関心の高まり及び特殊コレクション等によるサービスの価値を示す必要性が,基準の策定につながったと考えられる。基準策定の背景に触れながら,基準の内容を紹介したい。

【イベント】「国際アーカイブズの日」記念講演会(6/7・東京)

2018年6月7日、国立公文書館が、東京都文京区のベルサール飯田橋ファーストにおいて、「国際アーカイブズの日」記念講演会を開催します。

参加には事前の申し込みが必要で、定員は40人です(先着順)。

内容は以下の通りです。

・講演1:奈良岡聰智氏(京都大学大学院法学研究科教授)
「イギリスと我が国のアーカイブズ-利用者の視点から」

・講演2:竹内誠氏(徳川林政史研究所所長・東京都江戸東京博物館名誉館長)
「体験的な史料調査・保存・公開の歩み」

「国際アーカイブズの日」記念講演会のご案内(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20180516.html

カナダ国立図書館・文書館(LAC)、クラウドソーシングのためのプラットフォーム“Co-Lab”を公開

2018年4月17日、カナダ国立図書館・文書館(LAC)が、クラウドソーシングのためのプラットフォーム“Co-Lab”を公開しました。

Co-LabとCollection SearchのBeta版を用いて、デジタル画像のテキスト化や、キーワードやタグの追加、翻訳を可能とするものです。

書誌情報への追記は24時間以内に検索対象となり、既にCo-Labに取り込まれている画像については、それに対して追記や編集することも可能で、他人によるテキスト化の間違いを発見した場合には、直接修正するほか、「再検討が必要」(Needs review)の印をつけることができます。

また、ユーザー登録をすることで、自身が貢献した履歴を追えるほか、Co-Labの更新情報等を知ることができます。

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