全国書誌

国立国会図書館サーチ、全国書誌データのOAI-PMH形式での提供を開始

2014年3月25日、国立国会図書館サーチにおいて、全国書誌データのOAI-PMHでの提供が開始されました。

新機能リリースのお知らせ(2014年3月25日)
http://iss.ndl.go.jp/information/2014/03/25_announce-3/

国立国会図書館サーチが提供するOAI-PMH
http://iss.ndl.go.jp/information/api/oai-pmh_info/

参考:
国立国会図書館、全国書誌のRSS配信を開始 Posted 2013年1月29日
http://iss.ndl.go.jp/information/2014/03/25_announce-3/

スウェーデン全国書誌、Serials Solutions社のディスカバリーサービスSummonの検索対象に追加

2013年10月31日、Serials Solutions社は、スウェーデン王立図書館(Kungliga Biblioteket:KB)と協力し、同社のディスカバリーサービスSummonの検索対象に、スウェーデン全国書誌を追加すると発表しました。

スウェーデン全国書誌は、スウェーデン王立図書館が運営する総合目録LIBRISの一部で、1976年以降にスウェーデンで出版された出版物、1986年以降の地図の書誌情報などが含まれています。

The Swedish National Bibliography to be Indexed in the Summon Service(2013/10/31付け, Serials Solutions)
http://www.serialssolutions.com/en/words/detail/the-swedish-national-bibliography-to-be-indexed-in-the-summon-service

Swedish National Bibliography
http://www.kb.se/english/find/bibliographies/national/

About LIBRIS

NDL書誌情報ニュースレター2013年3号が刊行

国立国会図書館(NDL)が、ウェブサイトに『NDL書誌情報ニュースレター』2013年3号(通号26号)を掲載しました(9月26日発行)。

今号では、「2013年4月から洋図書にRDAを適用します(2)」と題し、NDLが2013年4月1日から外国刊行の洋図書等の目録規則として適用を開始したRDAについて、実際に目録を作成する中で問題となった点を紹介する記事が掲載されています。

この他、NDL Authoritiesの活用に関して、NHK放送技術研究所におけるWeb NDL Authoritiesの典拠データを用いた番組情報ネットワークアプリケーションの試作、英国図書館におけるNDLSH付与作業とWeb NDL Authoritiesの活用に関する記事も掲載されています。

なお、お知らせとして、
・OCLCのWorldCatへの逐次刊行資料の全国書誌データJAPAN/MARC(S)データ(約15万件)の提供を開始したこと
・NDLの件名標目付与作業、件名典拠作業のマニュアルである「件名作業指針」の改訂版をホームページに掲載したこと
等も掲載しています。

NDL書誌情報ニュースレター2013年3号(通号26号)
http://www.ndl.go.jp/jp/library/data/bib_newsletter/2013_3/index.html

国立国会図書館、「書誌データ利用説明会」を開催(11/1・東京)

国立国会図書館(NDL)は、2013年11月1日、各種図書館における全国書誌利活用事例やNDLの全国書誌データ提供の仕組みを具体的に紹介する「書誌データ利活用説明会」を開催します。

この説明会は、NDLの作成する全国書誌データの取込機能が、より多くの図書館システムに実装されることを目的に開催されるものです。主に図書館システムを扱うベンダーを対象にするものですが、図書館のシステム担当者、全国書誌データの利活用に関心のある人の参加も可能となっています。

書誌データ利活用説明会 (国立国会図書館, 2013/9/2掲載)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20131101briefing.html

「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」が公表

国立国会図書館(NDL)が、2013年2月12日付けで作成した「国立国会図書館の書誌データ作成・提供の新展開(2013)」を公表しました。「国立国会図書館の書誌データの作成・提供の方針(2008)」及び「国立国会図書館の書誌サービスの新展開(2009)―今後4年間の枠組み」に続き、今後おおむね5年間の書誌データ作成・提供についてのNDLの方向性を示すもので、以下の8点が挙げられています。

(1)国立国会図書館が収集した図書及びその他の図書館資料(以下「資料」という。)並びに電子的に流通する情報(以下「電子情報」という。)のいずれにも利用者が迅速、的確かつ容易にアクセスできるよう、また広く書誌データの利用を促進するよう、書誌データの作成及び提供を行う。
(2)資料と電子情報の書誌データを一元的に扱える書誌フレームワークを構築する。
(3)資料と電子情報のそれぞれの特性に適した書誌データ作成基準を定める。
(4)信頼性及び効率性の高い検索に資するよう、典拠データ作成対象の拡大並びに主題情報及び各種コード類付与の拡充を行う。
(5)国立国会図書館法第7条に規定する「日本国内で刊行された出版物」に相当する電子情報の書誌データを、新たに全国書誌として提供する。
(6)利用者が書誌データを多様な方法で容易に入手し活用できるよう、開放性を高める。

2013年3月でJLAのJAPAN/MARC製品頒布事業が終了、4月以降に事業を行う2法人を発表

2013年3月末で、日本図書館協会(JLA)は、J-BISC及びJAPAN/MARCの頒布事業を終了します。2013年4月以降に、JLAの提供していたものとほぼ同様の製品を同様の価格で頒布する事業を行う予定の法人について、一般社団法人日本図書館事業協会、公益財団法人文字・活字文化推進機構の2法人が発表されました。

平成25年4月以降、JAPAN/MARC及びJ-BISCとほぼ同様の商品を頒布することを予定している法人について……(PDF:1ページ)
http://www.jla.or.jp/Portals/0/data/content/information/jmgyosya.pdf

J-BISC及びJAPAN/MARCの頒布予定の法人について(JLAからのお知らせ)
http://www.jla.or.jp/jla/jlainformation/tabid/310/Default.aspx

日本図書館協会情報事業部 - JAPAN/MARC関連製品のご案内
http://www.jlajoho.jp/

一般社団法人日本図書館事業協会(JLSA)
http://jmarc.or.jp/contact/index.html

公益財団法人文字・活字文化推進機構
http://www.mojikatsuji.or.jp/

参考:

デンマーク全国書誌がLinked Open Dataとして公開される

デンマーク書誌センター(DBC:Danish Bibliography Center)が、デンマーク全国書誌(Danish National Bibliography)をLinked Open Dataとして公開しています。今回公開されたのは、2010年以降の書籍の書誌データ及びそれに対応する典拠のデータで、今後、動画や音楽などの別の資料群にも広げ、対象年を2000年以降に広げる予定とのことです。

Ref.
Danish National Bibliography as linked open data(IFLA 2012/10/4)
http://blogs.ifla.org/bibliography/2012/10/04/danish-national-bibliography-as-linked-open-data/

日本図書館協会、『世界の出版情報調査総覧』を出版

実践女子学園に所属する伊藤民雄氏によりウェブベースで情報が蓄積されてきた「世界の出版情報調査総覧」が、同タイトルの冊子として日本図書館協会から出版されています。

世界117カ国の販売目録125目録,取次174社,書店462社,価格比較62サイト,政府刊行物書店8社,電子書籍書店59サイト,雑誌定期購読109社,古書店総合目録63サイト,図書館蔵書検索397目録,学位論文検索28目録,政府刊行物検索16目録,電子図書館関連13サイトを収録している、とのことです。

Ref.
JLA出版物「世界の出版情報調査総覧」
http://www.jla.or.jp/publications//tabid/87/pdid/p11-0000000337/Default.aspx

冊子『世界の出版情報調査総覧』が出版されました(「世界の出版情報調査総覧」サイト内 2012/5/22付けポスト)
http://rnavi.info/natbib/

IFLA、「全国書誌における主題アクセスのガイドライン」刊行

IFLA(国際図書館協会)より、「全国書誌における主題アクセスのガイドライン」(Guidelines for Subject Access in National Bibliographies)が刊行されています。

Ref.
New IFLA publication: Guidelines for Subject Access in National Bibliographie(IFLA 2012/5/2付けアナウンスメント)
http://www.ifla.org/en/news/new-ifla-publication-guidelines-for-subject-access-in-national-bibliographies

IFLA、「全国書誌における主題アクセスのガイドライン」の草案を公開

IFLA(国際図書館協会)の分類索引分科会が、2011年5月15日付けで、「全国書誌における主題アクセスのガイドライン」(Guidelines for Subject Access in National Bibliographies)の草案(draft)を、レビューのために公開しています。このガイドラインは、2009年に出された「デジタル時代の全国書誌」(National Bibliographies in the Digital Age: Guidance and New Directions)を補完するという位置づけのようです。

Guidelines for Subject Access in National Bibliographies(Draft May 2011 for Worldwide Review)
http://www.ifla.org/en/news/worldwide-review-of-the-guidelines-for-subject-access-in-national-bibliographies

Worldwide Review of the Guidelines for Subject Access in National Bibliographies(IFLA 2011/5/15付けの情報)

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