児童サービス

尼崎市立図書館(兵庫県)、ブックオーナーズ制度を開始

尼崎市立図書館(兵庫県)が、ブックオーナーズ制度を開始しています。

ブックオーナーズ制度とは、尼崎の子どもたちが乳幼児期に、より良い環境のなかで本に触れ、読書習慣が定着できるよう、絵本を中心に児童書を充実させることを目的としたブックオーナーを募集する制度とのことで、応募者は、図書館が作成した絵本や図書6~7冊からなる「パック」(1口1万円)を選ぶことになっているようです。

提供された本には、ブックオーナーズ制度によって寄贈されたことがわかるよう、最後のページにブックオーナーズのスタンプを押し、図書館や公民館等に配置し、また、寄贈本とオーナー様のお名前を図書館ホームページに掲載するとのことです。

尼崎市立図書館ブックオーナーズ制度
http://www.amagasaki-library.jp/Ama/bookowners.html

ブックオーナーズ図書パック(PDFファイル)
http://www.amagasaki-library.jp/Ama/pdf/%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF.pdf

ブックオーナー様のご紹介(尼崎市立図書館)

香川県まんのう町立図書館、電子絵本を導入 西日本の公共図書館で初

香川県まんのう町立図書館が、2015年8月10日より電子絵本を導入したとのことです。

西日本の公共図書館で初となる取組とのことです。

年齢別に1~3歳用と4~6歳用の2台あり、それぞれ20タイトルずつの作品を見ることができるとのことです。

動く絵本がやってきた!(まんのう町立図書館ブログ,2015/8/15)
http://www.manno-library.jp/blog/?p=466

電子絵本:図書館に 40作品、まんのう町が導入 /香川(毎日新聞,2015/8/19付け記事)
http://mainichi.jp/area/kagawa/news/20150819ddlk37040615000c.html

参考:
電書ラボ、「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書を公開
Posted 2015年7月8日
http://current.ndl.go.jp/node/28864

E1411 - 子どもたちに出版文化を伝える―デジタルえほんミュージアム
カレントアウェアネス-E No.234 2013.03.28
http://current.ndl.go.jp/e1411

札幌市中央図書館が「さっぽろデジタル絵本」の作品募集 電子図書館実証実験の一環として
Posted 2013年1月23日

群馬県立図書館、図書館を使った授業を支援する「図書館学習支援隊」を派遣

群馬県立図書館が、「図書館学習支援隊」を派遣しています。

「図書館学習支援隊」とは、図書館を活用した授業で悩む学校の方々に対して、教員経験のある指導主事を派遣して授業や研修の支援を行うという事業とのことです。

下記ページでは、下仁田町の放課後子ども教室サマースクールで実施した、読書感想文の講座の様子が紹介されています。

図書館学習支援隊in下仁田町放課後子ども教室(報告)(群馬県立図書館,2015/8/13)
http://www.library.pref.gunma.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=bbs_view_main_post&post_id=1000&block_id=348#_348

小野市立図書館(兵庫県)、「自由研究応援カード」で自由研究のアイデア120種を提案

小野市立図書館(兵庫県)が、司書12名が作った「自由研究応援カード」で自由研究のアイデア120種類を提案しているとのことです。

あわせて、自由研究相談窓口を開設したり、自由研究に役立つ本を、「工作」「観察」「国語」「算数」などジャンル・教科ごとに展示しているとのことです。

展示・窓口ともに8月末まで設置しているとのことです。

夏休み自由研究お助けガイドブック(小野市立図書館)
https://www.library.ono.hyogo.jp/event/readweek_nextbook.html#readweek03

図書館が自由研究を応援 アイデア120種提案 小野(神戸新聞,2015/8/13付け記事)
http://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201508/0008298796.shtml

参考:
東京都立図書館、『これならできる!自由研究 111枚のアイディアカード集』を活用した読書プログラムを公開
Posted 2013年6月27日
http://current.ndl.go.jp/node/23803

E1097 - 千代田図書館「調べ物戦隊 レファレンジャー」にインタビュー
カレントアウェアネス-E No.179 2010.09.16

米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(ALSC)、“Babies Need Words Every Day”のための素材を公開

2015年8月6日、米国図書館協会(ALA)の児童図書館サービス部会(Association for Library Service to Children:ALSC)が、“Babies Need Words Every Day”のための素材を公開したと発表しています。

これは、両親に彼らの子どもたちの識字能力を育成する方法を提供するためにデザインされたもので、低所得世帯の子どもたちは、より高所得家庭の子どもたちより3000万語聞く言葉が少ないというギャップを埋め、子どもの通学準備に影響を与え、将来の教育上の成功のために開発されたとのことで、ポスターやブックリストが公開されています。

Babies Need Words Every Day to bridge the word gap(ALA,2015/8/6)
http://www.ala.org/news/press-releases/2015/07/babiesneedwords

Babies Need Words Every Day: Talk, Read, Sing, Play(ALSC)
http://www.ala.org/alsc/babiesneedwords
※ポスターやツールキットへのリンクが貼られています

E1695 - 鳥取県で「読みメンになろう!」プロジェクトをスタート

1.はじめに
 鳥取県では2015年度,鳥取県立図書館(以下当館)を中心に,「えほんでHAPPY!パパもじぃじも 読みメンになろう!」というキャッチフレーズのもと,「読みメンになろう!」プロジェクトを開始した。「読みメン」とは,子どもに絵本の読み聞かせをする男性を意味する言葉で,お父さんやおじいさんなど多くの男性に,もっと子どもと一緒に本を楽しんでほしいという願いを込めている。

シカゴ公共図書館(CPL)、大手電力・ガス会社のエクセロン社から250万ドルの助成金を得てSTEM分野の“early learning space”を設置

2015年7月31日、シカゴ公共図書館(CPL)は、大手電力・ガス会社のエクセロン社から250万ドルの助成金を得て、ハロルド・ワシントン・ライブラリー・センターに1万8千平方フィートの旗艦となる“early learning space”を設置するほか、14の分館にサテライトを配置すると発表しています。

“early learning space”ではSTEM分野(科学、技術、工学、数学)および初期教育の5つの訓練(話す、歌う、読む、書く、遊ぶ)を組み込んでおり、同エリアとCPLの図書館員は、両親と小学校教員を支援することを焦点をあてているとのことです。

ハロルド・ワシントン・ライブラリー・センターでは、既存の“YOUmedia”や高度な製造業のための“Maker Lab”のようなサービスを行なうようです。

Mayor Emanuel and Chicago Public Library Commissioner Bannou Announce Expansion of Early Learning Educational Investments(Exelon,2015/7/31)
http://www.exeloncorp.com/Newsroom/pr_20150731_EXC_CPLdonation.aspx

大阪市立図書館、わたしのお気に入りの1さつ!セレッソ大阪の選手のOneBookをホームページで紹介

大阪市立図書館では、12月27日まで、大阪の一冊のえほんを決定する"One Book One OSAKA" の投票をうけつけており、投票をもとに第5回大阪の一冊のえほん"One Book One OSAKA"を決定しますが、この企画にあわせて、セレッソ大阪の選手たちが、「わたしのOneBook」を紹介するページが設けられたようです。

わたしのお気に入りの1さつ!セレッソ大阪の選手のOneBookご紹介します(大阪市立図書館,2015/8/2)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jom5vd4tf-510#_510

わたしのお気に入りの1さつ!セレッソ大阪藤本康太選手のOneBookご紹介
(大阪市立図書館,2015/7/31)
http://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=878

参考:
大阪市立図書館、第5回One Book One OSAKAの出張投票を実施
Posted 2015年7月28日
http://current.ndl.go.jp/node/29015

大阪市立中央図書館で「セレッソ大阪展~2015明治安田生命J2リーグ開幕!一年でJ1へ~」開催
Posted 2015年2月19日

米テキサス州フッド郡でLGBTQをテーマにした絵本の図書館における処遇が郡政委員会で取り上げられる 200人以上の市民が参加

LGBTQ(lesbian, gay, bisexual, transgender, queer/questioning)を扱った2冊の絵本、”My Princess Boy”と”This Day in June”を図書館の児童書コーナーに置くことについて住民から批判が寄せられていた米フッド郡で、2015年7月14日、これらの絵本の処遇をめぐる郡政委員会が開催されました。当日は200人以上の市民が参加し、40名以上から発言があったとのことです。

2冊の絵本のうち”This Day in June”は図書館長の決定で児童書コーナーから両親向けのコーナーに移動されていましたが、”My Princess Boy”は現在も児童向けの絵本コーナーに置かれています。郡政委員会ではこれらの絵本について、図書館協議会の決定を覆すような決定はなされず、報道では今後も図書館に置かれ続けるだろうとされています。

LGBT Books For Kids Will Stay On Hood County Library Shelves, Commissioners Say(KERA NEWS、2015/7/14付け)

電書ラボ、「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書を公開

2015年7月7日、電子書籍の制作と利用・流通をもっと合理的・効率的にするための研究・開発をおこなうためにつくられた「電書ラボ」が、大日本印刷hontoビジネス本部、図書館流通センターと共同で、デジタル絵本をプロジェクターや大型テレビで、子どもたちに、よみきかせをする実験を行ない、この経過を一冊の報告書にまとめたものを公開しています。

研究発表 「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書 (電書ラボ,2015/7/7)
http://densholab.jp/archives/1102

「デジタル絵本よみきかせ」実証実験の報告書 (電書ラボ)
http://densholab.jp/page-1085

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