児童サービス

図書館案内ロボット3代目「うさたん」、小山市立中央図書館(栃木県)で公開実験

2017年1月14日と15日の両日、栃木県の小山市立中央図書館の児童開架室で、小山工業高等専門学校機械工学科川村研究室による図書館案内ロボット「うさたん」の公開実験が行われました。

下野新聞の記事によると、今回のロボットは3代目で、本棚の5カ所で止まる機能を備え、読みたい人気シリーズ本がある場所まで案内するとのことです。

図書館だより2017年1月号(小山市立中央図書館)
https://library.city.oyama.tochigi.jp/files/9d088be388b7bdb9a9fc04451a929772.pdf

3代目ロボットうさぎ、かわいく図書館案内 小山高専が公開実験(下野新聞,2017/1/15)
http://www.shimotsuke.co.jp/category/life/entertainment/books/news/20170115/2570961

参考:
図書館案内ロボット「うさたん」、新機能を搭載し、小山市立中央図書館(栃木県)で公開実験
Posted 2015年12月17日
http://current.ndl.go.jp/node/30253

図書館案内ロボット2代目「うさたん」、栃木県小山市立中央図書館で公開実験
Posted 2015年1月19日

CA1887 - 子どもの本で世界とつながる―ミュンヘン国際児童図書館のホワイト・レイブンズ・フェスティバル― / 中野怜奈

 ミュンヘン国際児童図書館(Internationale Jugendbibliothek)は、ユダヤ系ドイツ人のレップマン(Jella Lepman, 1891-1970)が、第二次世界大戦で荒廃したドイツの子どもたちのために国際児童図書展を開催したことが契機となり、1949年に設立された。現在はミュンヘン市内にあるブルーテンブルク城に約130言語60万冊を所蔵し、子ども向けの貸出図書館、研究資料室、児童書作家のミヒャエル・エンデ、ジェイムス・クリュス、エーリヒ・ケストナー、画家のビネッテ・シュレーダーのミュージアムから成る世界最大規模の児童図書館である。

【イベント】白百合女子大学司書・司書教諭講演会「スペインの児童文学と児童に対する図書館サービス」(1/23・調布)

2017年1月23日、東京都調布市の白百合女子大学において、白百合女子大学司書・司書教諭講演会「スペインの児童文学と児童に対する図書館サービス」が開催されます。

この講演会ではスペインのカタロニア州バルセロナ在住の児童文学・絵本作家、編集者で、大学非常勤講師として子どものための図書館サービス科目等も担当するJoan Portell Rifà氏を講師に招くとのことです。講演はカタロニア語で行われますが、日本語への逐次通訳が行われます。

なお、学外者については2017年1月18日までに参加申込みの必要があるとのことです。

白百合女子大学司書・司書教諭講演会「スペインの児童文学と児童に対する図書館サービス」
http://www.kokuchpro.com/event/siraportell/

札幌市えほん図書館、開館

2016年11月7日、札幌市の11番目の図書館として、「札幌市えほん図書館」が開館しました。

「札幌市えほん図書館」、11月7日、いよいよオープン(札幌市の図書館,2016/11/7)
http://www.city.sapporo.jp/toshokan/ehon/index.html

参考:
札幌市に2016年11月7日に開館する絵本専門図書館の正式名称が「札幌市えほん図書館」に決定
Posted 2016年6月23日
http://current.ndl.go.jp/node/31865

浜松市立北図書館、「あなたの知らないボードゲームの世界」を開催

2016年11月19日、浜松市立北図書館が、「あなたの知らないボードゲームの世界」を開催します。

世界のボードゲームについての理解を深め、実際に遊んでみるもので、対象は小学校高学年以上、定員は12名(先着順)、参加費は無料です。

講座・イベントのご案内(浜松市立図書館)
http://www.lib-city-hamamatsu.jp/info/index.htm
※「【もよおし】あなたの知らないボードゲームの世界(北)」とあります。

参考:
聖学院大学総合図書館、「図書館でゲームをする日」にあわせ、学生を対象にボードゲームやカードゲームを実施
Posted 2016年10月25日
http://current.ndl.go.jp/node/32799

米・ルイジアナ州南部で発生した洪水と図書館:図書館による被災住民の支援活動

2016年9月8日付けのLibrary Journal(オンライン版)が、2016年8月中旬に米国ルイジアナ州南部で発生した洪水による図書館の被害状況や、図書館による被災住民の支援活動などをリポートしています。

図書館への影響としては、学校図書館に大きな被害があった一方で、ほぼすべての公共図書館は洪水中に閉館したが、大きな被害は免れ、翌週には概ね再開館したとのことです。

公共図書館が大きな被害を受けなかった要因の1つとして、記事では、同州が2005年にハリケーン・カトリーナの被害を受けた結果、災害に耐えられるように多くの公共図書館が改装されていたことがあげられています。

公共図書館が洪水被害を受けなかった結果、平均1/3の図書館職員がなんらかの被害を受けたものの、再開館した図書館には、現状から逃れ、癒される場所として多くの住民が読書をしに来館しているほか、勤務可能な図書館職員により、保険や援助の申請手続きの支援、住宅再建のための情報提供、ノートパソコンやWi-Fiのホットスポットの避難所への貸出、避難所での児童サービス等、被災した住民を支援するためのサービスを提供することができていることが述べられています。

英国図書館情報専門家協会、「人生を変える図書館賞2016」の受賞候補として3プロジェクトを発表:今年のテーマは、住民の健康管理や生活改善のための活動

2016年9月5日、英国図書館情報専門家協会(CILIP)が、2016年の「人生を変える図書館賞」(Libraries Change Lives Award)の受賞候補プロジェクトを発表しています。

2016年は、住民の健康管理や生活改善のための活動を支援する図書館の事業が対象で、

・イングランドのノーフォーク図書館における、住民に対して地域の健康プロジェクトに関する適切な情報提供・アドバイス・ガイダンス等を行なう“Healthy Libraries”事業

・スコットランドのレンフルーシャーの移動図書館“Skoobmobile”における、学校、保育園や地域イベントでの、読書・遊び・運動を通じて子どもの健康福祉の向上を図る活動

・イングランドの“Sefton Library Service”における、地域の福祉関係団体と連携し、在宅の認知症患者に回想法を用いたケア活動を行なうとともに、語られた過去の生活の記録をアーカイブ化し、地元の図書館で利用可能としている事業

が受賞候補のプロジェクトとして発表されました。

受賞者は、2016年9月29日に発表されます。

Libraries Change Lives 2016 shortlist announced(CILIP,2016/9/5)

5歳児のリテラシー能力に関する調査:英国図書館長協会等、公共図書館での支援を推奨(英国)

2016年7月18日、英国のSave the Children UKが、英国の5歳児に対して行った言語能力やコミュニケーション能力等に関する調査の報告書“The Lost Boys How boys are falling behind in their early years”を公開しています。

同調査は、英・ブリストル大学の専門家によって行われたもので、5歳児の男の子は女の子に比べて2倍、上記の能力で後れを取っている事や、男の子は集中力が長続きしないこと、貧困層においてそのような遅れがさらに顕著であることが明らかになったとされています。

そして、高度な専門能力・技術によるケアが、そのような性差を埋めるとして、Save the Children UKでは、政府に対して就学前の幼児に対応する教師や専門スタッフの配置を求めるとともに、児童心理学者が開発した、家庭においてそれらに関する幼児の能力を高めることができる10の技を紹介しています。

柏原市立柏原図書館(大阪府)、図書館前の公園でセミとり大会を実施

2016年8月6日、大阪府の柏原市立柏原図書館が、図書館の前にある公園でセミとり大会を実施します。

参加には事前の申し込み(先着順)が必要で、対象は、市内の幼児から小学生までの10名です。

虫かご・網を持参する必要があります。

Twitter(@kashiwara_lib,2016/7/23)
https://twitter.com/kashiwara_lib/status/756673158501978112

行事の予定(柏原市立図書館)
http://library.city.kashiwara.osaka.jp/gyoujiannai.html
※セミとり大会の案内があります。

半田市立図書館(愛知県)、小学生以上を対象に「お仕事ファイル海上保安官のしごと」「お仕事ファイル美容師の仕事」を開催

愛知県の半田市立図書館が、小学生以上を対象に、お仕事ファイル海上保安官のしごと(2016/8/13)、お仕事ファイル美容師の仕事(2016/8/23)を開催します。

事前の申し込みが必要で、定員は各回45名(先着順)です。

2011年に開始されたこの取組みは、地域で活躍している様々な職業の人から話を聞くとともに、その職業にかかわる本を紹介するものです。

お仕事ファイル第16回 海上保安官のしごと(半田市立図書館)
http://www.city.handa.lg.jp/tosho/bunka/gejutsu/toshokan/documents/kaijyouhoannchou0813.pdf

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