図書館設備

佐久市立望月図書館(長野県)、「読書に心地よい椅子コンテスト」の受賞作品を発表

2014年11月2日、佐久市立望月図書館(長野県)にて、「読書に心地よい椅子コンテスト」の入賞作品5脚の発表と表彰式が行われました。

全国17都府県から応募された全64作品のうち、1次審査(書類審査)を通過し、実際に製作応募された22作品について、2014年7月26日から9月28日まで、佐久市望月図書館を訪れた利用者の方に、実際に見て、触って、座ってみてもらい、心地よい椅子、図書館にあったらいいなと感じる椅子を選び、投票をしてもらったとのことです。 グランプリは、総投票数2,287票のうち291票を獲得した、『図書館のための椅子』が受賞したとのことです。

入賞者決定!! (望月の光と風と緑 読書に心地よい椅子コンテスト)(佐久市)
http://www.city.saku.nagano.jp/cms/html/entry/18455/1.html

椅子コンテスト情報 その6 入賞作品決定、表彰式挙行(11/2)!!(佐久市立図書館)
http://tosyo.city.saku.nagano.jp/topics.html
※新着情報

お知らせ
http://tosyo.city.saku.nagano.jp/clm.html

参考:
佐久市立望月図書館 「読書に心地よい椅子コンテスト」の作品を募集
Posted 2013年11月18日

米国ウェストポート図書館がメイカースペースにロボットを導入(記事紹介)

2014年10月16日付けのThe Digital Shift誌の記事で、メイカースペースに新たにロボットを導入した米国コネチカット州ウェストポート図書館の取り組みが紹介されています。

記事によれば、導入されたのはフランスAldebaran Robotics社製のNAO Evolution robots2体で、それぞれVincentとNancyと名付けられています。プログラムを書き換えることで自由に歩かせたり躍らせる、話をさせることが可能で、プログラミング言語にはPythonを採用しています。デリケートなロボットであるため常にメイカースペースに置かれているわけではありませんが、メイカースペースで行われているプログラミングのクラスで採用される予定とのことです。

Westport Maker Space Expands with Robots, SolidWorks Courses, and Volunteer Training(The Digital Shift、2014/10/16付け)
http://www.thedigitalshift.com/2014/10/hardware-2/westport-maker-space-expands-robots-solidworks-courses-volunteer-training/

参考:

E1596 - MOOCを活用した図書館での大学レベルの学習機会の提供

MOOCとは,大規模公開オンライン講座の総称である(CA1811参照)。大学レベルの講義動画をウェブ上に公開することで,どこでも,誰でも,無料で受講できる。しかしまだ課題はある。無料とはいえ受講するにはコストがかかるのである。それは,ウェブに接続するコストや受講機材を手に入れるコスト,機材を使うスキルを習得するコストである。これらのコストが学びの障壁となっている。...

3Dプリンターの導入、カナダの公共図書館でも広がる

カナダのCBC News(オンライン)が、2014年8月24日付けで、“3D printers widely accessible at libraries, makerspaces”と題する記事を掲載しています。

記事では、エドモントン(アルバータ州)、トロント(オンタリオ州)、オタワ(オンタリオ州)のほか、オンタリオ州のサドバリーやキッチナー、ノバスコシア州のトゥルーロ等各所での導入が言及されています。

また、記事は、公共図書館が3Dプリンターを導入していない地域でもハッカースペース、メイカースペースなどでも3Dプリンターが利用可能になってきている状況を紹介しています。

3D printers widely accessible at libraries, makerspaces(CBC News, 2014/8/24付け)
http://www.cbc.ca/news/technology/3d-printers-widely-accessible-at-libraries-makerspaces-1.2744365

Sudbury library building a MakerSpace

オハイオ州の公共図書館のインターネット接続に関する基礎データ

米国オハイオ州立図書館が毎年春に実施している、州内の公共図書館におけるインターネット接続端末の提供状況についての調査の結果が公表されています。利用者用のコンピュータ端末の台数、フィルタリングの有無など、5項目についての基本情報が確認されています。

Ohio Public Library Connectivity Data
http://www.oplin.org/content/ohio-public-library-connectivity-data

参考
オハイオ州のSandusky図書館が、ポータブルWi-Fiホットスポットの機器の貸出を開始 Posted 2014年7月7日
http://current.ndl.go.jp/node/26519

コロラドスプリングスの新図書館“Library 21c”が開館

2014年6月21日に、米国コロラド州コロラドスプリングスのPikes Peak Library District(PPLD)の新図書館“Library 21c”が開館しました。開館の模様をニュースや写真で確認することができます。

なお、メイカースペースについては、ミシンなどのあるMakeと、3DプリンタなどのあるMakeIIの二つがあるそうです。

21st Century Library's Grand Opening(KKTV, 2014/6/22付け)
http://www.kktv.com/home/headlines/New-Facility-for-Pikes-Peak-Library-District-264124431.html

Library 21c Grand Opening - #21cGOday
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.706395392754213.1073741834.510148249045596&type=1

21st Centruy Library
http://ppld.org/21stCenturyLibrary

メイカースペースの情報
http://ppld.org/c3/makerspace

参考:

トロント公共図書館、99館目の施設が開館

トロント公共図書館が、2014年5月29日、99館目となる施設(Fort York分館)を開館したとのことです。Fort York分館は、同図書館システムにとってこの10年間で初めての新施設であり、3DプリンタやDJ機材も兼備しているとのことです。

Toronto Public Library Opens 99th Location: Fort York Branch(CNW, 2014/5/29付け)
http://www.newswire.ca/en/story/1363527/toronto-public-library-opens-99th-location-fort-york-branch

Fort York Branch
http://www.torontopubliclibrary.ca/renovations/fort-york-bathurst-branch.jsp#photos

Branch Renovations and New Capital Projects
http://www.torontopubliclibrary.ca/renovations/index.jsp

Via.

コロラドスプリングスの新施設“Library 21c”が近日開館:創作活動支援のための設備が充実(米国)

米国コロラド州コロラドスプリングスのPikes Peak Library District(PPLD)で進められている新図書館“Library 21c”が、6月21日に開館するとのことです。The Gazette(オンライン)に紹介記事とともに、内装等を映した動画が掲載されています。

記事および動画によると、新施設は、8年ほど使用されていなかった建物を375万ドルでPPLDが買い取り、改装を進めているもので、3Dプリンターやミシン、動画やゲーム等の制作環境などが整えられているそうです。

Library of future ready to open in Colorado Springs(The Gazette, 2014/5/24付け)
http://gazette.com/library-of-future-ready-to-open-in-colorado-springs/article/1520530
※動画掲載

図書館で昼寝を。ミシガン大学図書館が“昼寝ステーション”を試験導入

米国のミシガン大学図書館で、“昼寝ステーション”(Napping Stations)が試験的に導入されているそうです。この昼寝ステーションは、学部学生向けの図書館Shapiro Undergraduate Libraryの1階に設置され、折り畳み式の簡易ベッド、使い捨ての枕カバー、ロッカーなどが用意されているとのことです。また、睡眠障害の学業への悪影響の対策を考慮したもので、睡眠時間は30分までときめられているそうです。

このスペースの導入にあたっては、同大学の学生自治体(Central Student Government:CSG)が支援しており、CSGが教員や同大学の睡眠障害センター(Sleep Disoders Center)の協力を得るなどして実現したものとのことです。

New Napping Station Draws Media Interest(M Library News, 2014/5/8付け)
http://www.lib.umich.edu/news/new-napping-station-draws-media-interest

メディア;
CSG implements first napping station in UGLi(Michigan Daily, 2014/4/28付け)

ニュージャージー州で図書館におけるメイカースペースのための助成プログラム 15館が総額約116,000ドルを獲得(記事紹介)

2014年4月7日付けのThe Digital Shiftの記事で、米国ニュージャージー州で図書館におけるメイカースペースに関する取り組みを対象に行われた助成プログラムが紹介されています。このプログラムはニュージャージー州立図書館とニュージャージー州の図書館間協力団体であるLibraryLinkNJによって行われたもので、メイカースペースに関する取り組みであれば館種を限定せず応募することができました。2013年9月に募集を開始し、最終的に公共図書館、学校図書館、大学図書館を含む15の図書館に対し、総額115,700ドルの助成が行われたとのことです。

記事の中では助成プログラムの詳細のほか、3-Dプリンタを使って作った道具やベンチなどを使って、図書館の中庭でガーデニングに関するプログラムを開催するというOld Bridge公共図書館の活動について紹介されています。

New Jersey Librarians Get $116,000 in Makerspace Grants(The Digital Shift、2014/4/7付け)

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