レファレンスサービス

富山県立図書館、平成30年度「県立図書館アクションプラン」を公表

富山県立図書館が、平成30年度「県立図書館アクションプラン」を公表しています。

重点目標を

(1)魅力向上と業務効率化
(2)地域情報発信と情報化
(3)学校教育への支援、関係機関等との連携とネットワークの構築

の3点とし、重点事項として、

(1)では地域資料や電子版行政資料の収集・提供、職員養成や県内図書館支援、雑誌スポンサー制度の充実などが、(2)では文献リストやパスファインダーの作成やSNSでの広報などが、(3)では県立学校等図書館への団体貸出や大学図書館・県議会図書室との連携などがあげられています。

富山県立図書館 お知らせ
http://www.lib.pref.toyama.jp/
※「★平成30年度県立図書館アクションプランを掲載しました★ NEW」とあります。

米国連邦図書館情報ネットワーク(FEDLINK)、連邦政府機関の図書館・図書館員を称える賞“Awards for Federal Librarianship”の2017年の受賞者を発表

2018年5月4日、連邦政府機関の図書館間の連携・協力を促進するために米国議会図書館(LC)内に設けられている米国連邦図書館情報センター委員会(FLICC)の米国連邦図書館情報ネットワーク(FEDLINK)が、連邦政府機関の図書館や図書館員等を称える賞“Awards for federal librarianship”の2017年の受賞者を発表しています。

政府、ビジネス界、学術コミュニティ、国民の情報へのニーズを満たすために改善を行なった図書館や図書館員が対象です。

図書館・情報センターに対する賞“Federal Library/Information Center of the Year”の大規模館部門には、ナレッジマネジメントサービスの近代化を行なった陸軍工学研究開発センター(ERDC)図書館が、小規模館部門には、EPAの国立図書館ネットワークの中核館の1つとして提供するサービスが高評価を受けた環境保護庁(EPA)図書館が選ばれています。

CA1918 - 「地方創生レファレンス大賞」3年間の歩み / 糸賀雅児

 「地方創生レファレンス大賞」とは、図書館のレファレンスサービスの認知度を高め、その普及を図るねらいから、文部科学省生涯学習政策局(以下、文科省生涯局と略)が発案し、図書館関係の組織や団体、有識者らに呼びかけて、3年前に創設した表彰制度である。

E1999 - 第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

2017年12月14日,第14回レファレンス協同データベース(レファ協)事業フォーラムが国立国会図書館(NDL)国際子ども図書館で開催された。本フォーラムは,レファ協に関心を持つ人々を対象に,専門家の講演,参加館の実践報告等を通じて事業への認識を深め,あわせて関係者相互の情報交換,交流の場とすることを目的として2004年度から毎年度開催されている。

E1981 - 沖縄県立図書館のハワイでの沖縄系移民1世ルーツ調査支援

沖縄県立図書館(以後,当館)は,2017年9月2日から3日にかけて米国ハワイ州オアフ島で開催された第35回オキナワフェスティバル(以後,フェスティバル)において,ハワイ沖縄系図研究会(Okinawan Genealogical Society of Hawaii:OGSH)と連携し,移民1世ルーツ調査(以後,ルーツ調査)支援を実施した。ハワイの沖縄県系人など120人から2日間で170件の調査依頼を受けた。本稿では,実施に至るまでの経緯と現地の様子を紹介する。

2017年度の「地方創生レファレンス大賞」の各賞が発表される

第19回図書館総合展で2017年11月8日に開催された地方創生レファレンス大賞の最終審査会において、以下の各賞の受賞が決定されたことが発表されています。

・文部科学大臣賞
「沖縄県系移民一世ルーツ調査」 沖縄県立図書館

・公益財団法人図書館振興財団賞
「ふれあいを大切にする創作おはぎ屋の開業で地域を笑顔に」 広島市立中央図書館

・審査会特別賞
「家印」創業までの道のり」 塩尻市立図書館(長野県)

【発表】平成29年度地方創生レファレンス大賞(図書館総合展,2017/11/10)
https://www.libraryfair.jp/news/6695

【イベント】国立国会図書館、第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」を開催(12/14・東京)

2017年12月14日、国立国会図書館(NDL)は、NDL国際子ども図書館を会場に、「中高生向けレファレンスサービスとレファ協」をテーマとして「第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム」を開催します。
 
定員は140人(先着順)です。事前の申込が必要です。
 
主な内容は次のとおりです。
 
・基調講演(公益社団法人全国学校図書館協議会顧問 森田盛行氏)
・国際子ども図書館紹介(国際子ども図書館児童サービス課)
・事例報告(福島県立図書館、牛久市学校図書館、市川市中央図書館、豊中市立図書館)
・レファレンス協同データベース事業報告(関西館図書館協力課)
・パネルディスカッション(事例報告者、コーディネーター:豊中市立高川図書館長 西口光夫氏)
 
第14回レファレンス協同データベース事業フォーラム 中高生向けレファレンスサービスとレファ協(レファレンス協同データベース, 2017/10/31)

2017年度「地方創生レファレンス大賞」の最終審査候補3事例が選出される

2017年11月8日に第19回図書館総合展のフォーラム内で最終審査が行われる、今年で3回目の「地方創生レファレンス大賞」の最終審査候補に選ばれた3事例が、10月13日に発表されています。

最終審査候補は以下の3事例です。

・「沖縄県系移民一世ルーツ調査」(沖縄県立図書館)

・「「家印」創業までの道のり」(塩尻市立図書館(長野県))

・「ふれあいを大切にする創作おはぎ屋の開業で地域を笑顔に」(広島市立中央図書館)

地方創生レファレンス大賞 最終審査・授賞発表(図書館総合展)
https://www.libraryfair.jp/forum/2017/5906

参考:
沖縄県立図書館、ハワイで開催された「オキナワフェスティバル」にブースを出展:沖縄県系移民のルーツ調査を支援
Posted 2017年9月4日
http://current.ndl.go.jp/node/34611

大阪府立図書館、「調べ方ガイド」をオープンデータ化

2017年10月28日、大阪府立図書館が、同館が作成した「調べ方ガイド」の、クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス(CC BY 4.0)での提供を開始すると発表しています

大阪府立図書館 お知らせ
http://www.library.pref.osaka.jp/
※「大阪府立図書館 調べ方ガイドをオープンデータ化します。 (2017年10月28日更新)」とあります。

LC法律図書館、法情報や同館の調査ガイド・外国法に関する報告書を紹介するチャットボットを公開

2017年10月4日、米国議会図書館(LC)の法律図書館が、法情報や同館の調査ガイド・外国法に関する報告書を紹介するチャットボットを公開しました。

同館Facebookの「メッセージ送る」(Send Message)を押下すると利用可能で、“yes” や“no” 、もしくは限られた数のコマンドを入力すると、求めている情報が紹介される仕組みとなっています。

We are Excited to Announce the Release of the Law Library of Congress Chatbot(LC,2017/10/4)
http://blogs.loc.gov/law/2017/10/we-are-excited-to-announce-the-release-of-the-law-library-of-congress-chatbot/

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