レファレンスサービス

「京阪奈三教育大学双方向遠隔講義パスファインダー(平成29年度)」が公開

2017年6月2日、大阪教育大学、奈良教育大学、京都教育大学の3大学連携事業の一環で実施されている「京阪奈三教育大学双方向遠隔講義」の科目について、 各科目を担当する大学の附属図書館が作成したパスファインダー(Pathfinder)の平成29年度分が公開されました。

京都教育大学附属図書館 更新履歴
http://lib1.kyokyo-u.ac.jp/information/update-history.html
※「2017.06.02 平成29年度 京阪奈三教育大学双方向遠隔講義パスファインダーを公開しました。」とあります。

京阪奈三教育大学双方向遠隔講義パスファインダーとは(京都教育大学附属図書館)
http://lib1.kyokyo-u.ac.jp/path/Pathfinder-kyokyo.html

米国議会図書館、同館所蔵のアジア系・太平洋諸島系米国人関連資料の調べ方を案内する“finding aid”を公開

2017年5月31日、米国議会図書館(LC)が、アジア系・太平洋諸島系の米国人に関する研究や関連資料の調査を支援するための“finding aid”を公開しました。

「アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間」にあわせて公開されたもので、冊子体やオンライン資料といった多様な形態の、研究書・参考図書・雑誌から、写真・日記・インタビューといった特殊な資料までを含む、同館所蔵資料の調べ方を案内しています。

New Finding Aid: Asian-American and Pacific-Islander Resources(LC,2017/5/31)
http://blogs.loc.gov/loc/2017/05/new-finding-aid-asian-american-and-pacific-islander-resources/

E1904 - 第13回レファレンス協同データベース事業フォーラム<報告>

2017年2月17日,第13回レファレンス協同データベース(レファ協)事業フォーラムが国立国会図書館(NDL)関西館で開催された。本フォーラムは,レファ協に関心を持つ人々を対象に,専門家の講演,参加館の実践報告等を通じて事業への認識を深め,あわせて関係者相互の情報交換,交流の場とすることを目的として2005年度から毎年度開催されている。

東北大学附属図書館、留学生による図書館利用・学習相談サービス「留学生コンシェルジュ」を開始:チャットレファレンスやウェブフォームでのレファレンスの受付も

東北大学附属図書館が、2017年4月3日から、留学生による図書館利用・学習相談「留学生コンシェルジュ」を開始したと発表しています。

時間は平日の10時から17時までで(午前中のオープンは4月のみ)、日本語・英語のほかコンシェルジュの母語(中国語・韓国語・インドネシア語・タイ語他)で対応可能とのことです。

Googleハングアウトを用いたチャットレファレンス(平日13時から17時まで)や、ウェブフォームでのレファレンスの受付にも対応しています。

【本館】留学生による図書館利用・学習相談サービス「留学生コンシェルジュ」開始(東北大学附属図書館,2017/4/3)
http://www.library.tohoku.ac.jp/news/2017/20170403.html

CA1895 - 動向レビュー:デジタルレファレンスサービスの変化 / 渡辺由利子

An Answer for Everything: 10 Years of “Ask a Librarian”(あらゆる質問への答え:Ask a Librarianの10年)。2012年6月28日、このようなタイトルのお知らせが、米国議会図書館(LC)のウェブサイトに掲載された。インターネット上でレファレンスを受付けるAsk a Librarianのサービスが始まって10年が経ち、この間に58万件近くの問い合わせに答えてきたという内容であった。

株式会社カーリル、図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」について事業譲受

2017年3月23日、株式会社カーリルは図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」について、営業権及び特許使用権を株式会社ネクストから譲り受ける、事業譲渡契約を締結したと発表しました。

リッテルナビゲーターは図書館分類体系(統制語)とWikipediaカテゴリ(非統制語)の統合利用を目指すサービスです。カーリルの発表によれば、同サービス開発者の清田陽司氏は引き続きアドバイザーとして協力し、従来同サービスを契約していた図書館についても、2017年4月以降も従来同様の利用が可能とのことです。

図書館レファレンス支援システム「リッテルナビゲーター」の事業譲受について(カーリルのブログ、2017/3/23付け)
http://blog.calil.jp/2017/03/littelnavigator.html

レファレンス協同データベース、インターネット公開データの件数が10万件を突破

2017年3月3日、国立国会図書館は、レファレンス協同データベースのインターネット公開データの件数が2017年2月に10万件を突破したことを発表しました。

サービス開始当初の2005年度には、データの総数は約2万件、そのうちインターネット上で公開しているデータは約1万件でしたが、2017年2月には、データの総数は約18万件、そのうちインターネット上で公開しているデータは10万件を超えています。

2017年3月3日 レファレンス協同データベースのインターネット公開データ件数が10万件を突破しました(付・プレスリリース)(国立国会図書館, 2017/3/3)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2016/170303_01.html

ニュージーランド国立図書館、児童・生徒向けチャットレファレンスサービス“AnyQuestions”の改良を発表

2017年2月23日、ニュージーランド国立図書館が、児童・生徒の勉強に関する質問にオンラインのチャットで図書館員が応える無料のレファレンスサービス“AnyQuestions”を改良したと発表しています。

レスポンシブウェブデザイン対応、チャット用ソフトの更新、予約によりクラス単位でサービスを利用できる“Classroom Session”機能の追加、よく寄せられる質問の掲載が行われたとのことです。

同サービスは、教育省の予算により、同館が運営しており、同館のほか、国内の複数の公共図書館の図書館員が参加しています。答えを教えるのではなく、情報リテラシーを身に着けさせることを目的としており、平日の午後1時から午後6時までサービスを提供しています。

AnyQuestions? Many answers!(ニュージーランド国立図書館,2017/2/23)
http://natlib.govt.nz/blog/posts/anyquestions-many-answers

実在する図書館が舞台の映画『天使のいる図書館』、2017年2月18日から全国公開へ

奈良県葛城地域に実在する図書館を舞台とした映画『天使のいる図書館』が、2017年2月18日から全国公開されます。この映画は2016年4月に奈良県葛城地域の5市町(大和高田市、御所市、香芝市、葛城市、広陵町)で構成される葛城地域観光協議会総会で発足した「葛城地域観光振興シネマプロジェクト」が、製作を発表したもので、2017年2月11日には奈良県内で先行上映会も行われています。

東京の大学を出て地元の図書館に就職した主人公と、レファレンスサービスの仕事を通じて知り合った老婦人を中心とする物語のようです。

「天使のいる図書館」 公式ホームページ
http://www.toshokan-movie.com/

参考:
実在する図書館が舞台の映画『天使のいる図書館』(仮題)、製作へ:奈良県の5市町による「葛城地域観光振興シネマプロジェクト」
Posted 2016年7月1日
http://current.ndl.go.jp/node/31953

E1882 - 「強い議会」を支える「使える」議会図書室をつくる

2016年10月5日,広島県呉市議会がかねてから取り組んできた議会図書室改革が評価され,第11回マニフェスト大賞優秀成果賞を受賞した。マニフェスト大賞とは,地方行政や地方議会の優れた取り組みを表彰するもので,本議会については,特に議会図書室における常駐の司書の配置,議員への積極的な情報提供,公立及び大学図書館との連携の取り組みが評価された。...

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