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米・ナショナルジオグラフィック協会、ナショナルジオグラフィック誌掲載地図をデジタル化しソーシャルメディア等で日次で紹介

2018年5月11日、米・ナショナルジオグラフィック協会が、1888年のナショナルジオグラフィック誌創刊号以来の同誌に掲載された地図のデジタルコレクションを作成したと発表しています。

デジタルコレクションには6,000点を超す地図が含まれており、そこから選ばれた地図は、同協会のウェブページ“ All Over the Map”のほか、Twitter、Instagram、Facebookといったソーシャルメディア(@NatGeoMaps)で日次で紹介されます。

Discover Fascinating Vintage Maps From National Geographic's Archives(National Geographic,2018/5/11)
https://news.nationalgeographic.com/2018/05/map-of-the-day-cartography-vintage-archive-culture/

米国学校図書館員協会(AASL)、ソーシャルメディアを用いて専門性強化・業務改善を行なっている学校図書館の専門家を表彰する“Social Media Superstars”の2018年度の受賞者を発表

2018年4月30日、米国学校図書館員協会(AASL)が、機関誌のウェブサイト“Knowledge Quest”において、2018年度の“Social Media Superstars”を発表しました。

“Social Media Superstars”は、生徒のために様々なソーシャルメディアを用いて、情報・専門知識・アイデアの共有や、激励・会話・鼓舞等を実施して、専門性を強化し業務を改善している学校図書館の専門家を表彰するものです。

受賞者は以下の通りです。“Knowledge Quest”のウェブサイトには各受賞者のソーシャルメディアアカウントやブログ、ウェブサイト等へのリンクがあります。

・アドヴォカシー大使(Advocacy Ambassador):Ashley Cooksey氏

・リーダーシップの指導者(Leadership Luminary):Shannon McClintock Miller氏

・プログラムの先駆者(Program Pioneer):Nikki Robertson氏

・素晴らしい生徒の考え(Sensational Student Voice):Chelsea Sims氏

国文学研究資料館・国立極地研究所によるオーロラ4Dプロジェクト、くずし字を読むことにつなげる教育コンテンツ「くずし字、いろいろ」を公開

2018年4月27日、国文学研究資料館・国立極地研究所によるオーロラ4Dプロジェクトが、「くずし字、いろいろ」を公開しました。

同プロジェクトでは、市民に古典籍から天文の記録を読み解いてもらう取り組み「『古典』オーロラハンター」を進めており、シチズンサイエンスの動きを促進するため、くずし字を読むことにつなげる教育コンテンツとして開発したものです。

ひらがなを入力すると、対応するくずし字がくずし字データベースを参照して表示され、SNSで共有できます。

共同プレスリリース オーロラ4Dプロジェクトがくずし字の教育コンテンツ「くずし字、いろいろ」を開発! なんで!? [PDF:2ページ](国文学研究資料館・国立極地研究所,2018/4/26)
https://www.nijl.ac.jp/pages/cijproject/images/20180426_release.pdf

オーロラ4Dプロジェクト
https://aurora4d.jp/

韓国・水原女子大学校学術情報館(図書館)、人工知能を用いてインスタントメッセンジャーにより365日24時間利用者からの質問に回答するチャットボットの試行サービスを開始

2018年4月24日、韓国・水原女子大学校の仁済学術情報館(図書館)が、 民間業者と連携して開発した「チャットボットエルフ(e-Library Friend)」の試行サービスを開始したと発表しています。

人工知能を用いて、インスタントメッセンジャーにより、司書が不在の時間においても、365日24時間、利用者からの質問に回答するサービスで、具体例として、学生証(図書館への入館に必要)がない学生が「学生証がないのですがどうしたらよいですか?」と入力すると30秒以内に臨時のモバイル学生証が送信されるなどの機能があることが紹介されています。

韓国においてSNSのカカオトークを用いた単純な質問・回答サービスを実施している大学図書館は存在するものの、今回開発した「チャットボットエルフ」のような双方向的なサービスは初めてと説明しています。

写真共有サイトSmugMugが同業のFlickrを買収

2018年4月21日、写真共有サイトSmugMugが、同じく写真共有サイトのFlickrを買収したと発表しています。

SmugMug acquires Flickr: Two passionate communities together at last(SmugMug,2018/4/21)
https://news.smugmug.com/smugmug-acquires-flickr-two-passionate-communities-together-at-last-ca10955400c

総務省、「平成29年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」を公表

2018年4月20日、総務省が、「平成29年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」を公表しました。

・青少年の96.2%がインターネット接続機器としてスマートフォンを保有し、91.7%がインターネットに接続する際にスマートフォンを最もよく利用すると回答。

・1日当たりの平均利用時間で最も利用が多いのはスマートフォンの2時間から3時間。

・インターネットの利用について学校・家庭でのルールがある青少年の方が、ルールがない青少年に比べフィルタリング利用率が高い。

・青少年が利用しているSNSは、主にメッセージサービスを目的とするサービスが最も多い。

ことなどが調査結果のポイントとしてあげられています。

「平成29年度 青少年のインターネット・リテラシー指標等」の公表(総務省,2018/4/20)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_03000262.html

国立公文書館がYouTubeに公式チャンネルを開設

国立公文書館は、YouTubeに公式チャンネルを開設したと発表しています。

開設段階では、同館の展示会で放映する関連映像が公開されています。

「国立公文書館」YouTubeチャンネル開設(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20180416150516.html

国立公文書館(YouTube)
https://www.youtube.com/channel/UCMxciVR8LW6Tq0oEc3JqI_Q/featured?disabl...

近畿大学、SNSの投稿内容を分析し、その人の潜在的興味に最も合致する本を紹介するサービスのスマートフォン用アプリ版を公開

2018年3月29日、近畿大学が、心理学のビッグファイブ理論に基づき、SNSの投稿内容から性格を分析し、その人の潜在的興味に最も合致する本を紹介するサービスのスマートフォン用アプリ版(iOS、Android)を公開したと発表しています。

ウェブ版は2017年6月に公開されています。

NEWS/PR(近畿大学)
http://www.kindai.ac.jp/news-pr/
※「2018.03.29 AIが選ぶ、自分と似た性格の本 話題のSNS書籍診断が進化、読書離れの学生に本を紹介」とあります。

AIが選ぶ、自分と似た性格の本 話題のSNS書籍診断が進化、読書離れの学生に本を紹介(News2u.net,2018/3/29)
http://www.news2u.net/releases/159744

LibraryThingが読書家向けモバイルアプリLitsyを買収

2018年3月19日、バーチャル本棚を作成・共有できるソーシャルブックサイト“LibraryThing”を提供するLibraryThing社が、読書家向けのモバイルSNSアプリ”Litsy”を買収したことを発表しました。

Litsyは「本好きのためのInstagram」と称されることもある、写真等を通じて自身の読んだ本等に関する話題を友人と共有できるアプリです。買収後も当面、LibraryThingとLitsyは独立して運営されるとされています。

LibraryThing Acquires Litsy(The LibraryThing Blog、2018/3/19付け)
http://blog.librarything.com/main/2018/03/librarything-acquires-litsy/

Google Japan、中学生・高校生・高等専門学校生を対象とした、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」への募集を開始

2018年3月16日、Google Japanが、全国の中学生・高校生・高等専門学校生を対象に、与えられたお題に沿って、インターネットを安心・安全に活用するアイディアを考え、世界に広める活動を展開する「ウェブレンジャープログラム」への募集開始を発表しています。

2015年、2016年に引き続いて実施されるもので、今回のお題は、「ネットいじめ」「ネット詐欺」「ネット上の出会いトラブル」という問題のなかから、地球を救うためのクリエイティブな動画(3分未満)を作成し YouTubeにアップロードするものとなっています。

1チーム1名から3名で構成すること、保護者の同意があること等といった参加条件があります。

締切は2018年9月12日で、優秀5チームはGoogle Japan オフィスで2018年10月に開催される表彰式に招待され「アンバサダー賞」を授与されます。また、最優秀1チーム(グランプリ)は米国のGoogle本社ツアーに招待され、自分たちのアイディアを英語でプレゼンテーションする機会が与えられます。

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