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オランダ社会研究所(SCP)、オランダ人の読書に関する調査報告書を公開

2018年1月18日、オランダ社会研究所(Netherlands Institute for Social Research:SCP)が、オランダ人の読書に関する調査報告書“Lees:Tijd Lezen in Nederland”(Reading: Time Reading in the Netherlands)を公開しました。

生活時間調査のデータを用いて、オランダ人の読書行動や、この10年間での電子書籍やタブレット端末・スマートフォン、SNSやデジタルメディアの登場が読書行動をどのように変容させたかについて調査したほか、時間的な制約が読書に与える影響についても検討しています。

報告書本文はオランダ語ですが、要約が英文で公開されています。

Lees:Tijd Lezen in Nederland(SCP,2018/1/18)
https://www.scp.nl/Publicaties/Alle_publicaties/Publicaties_2018/Lees_Tijd

韓国国立中央図書館(NLK)、電子絵手紙送信サービスを開始:デジタル化した同館所蔵資料を活用

2018年1月8日、韓国国立中央図書館(NLK)が「図書館から送る絵手紙(電子絵手紙)」サービスを開始しました。

NLKが所蔵する資料の表紙や挿絵のデジタル化画像を用いて作成された雛形を用いて、NLKのウェブサイトから電子メールを送信できるサービスで、ログイン等の手続きは不要です。

公開時点では、韓国の国宝である「十七史纂古今通要」や「牧場地圖」などを用いて作成した10種類の雛形が用意されており、それら画像はダウンロードして利用することもできます。

NLKでは今後も継続的に画像を公開し、SNSなど多様な環境で同サービスを活用できるようサービスを拡大する計画です。

国立公文書館、Facebookのページを開設

2017年12月28日、国立公文書館は、Facebookのページを開設したことを発表しました。

同館が主催する展示会・イベント等の開催情報、同館が所蔵する資料の紹介などの記事を掲載します。

「国立公文書館」Facebookページ開設(国立公文書館)
http://www.archives.go.jp/news/20171228123014.html

@JPNatArchives(Facebook)
https://www.facebook.com/JPNatArchives/

豊橋市図書館(愛知県)、LINE公式アカウントを開設

2017年12月20日、愛知県の豊橋市図書館が、LINE公式アカウントを開設したことを発表しています。

『広報とよはし』に載せきれないお知らせを発信していくとしています。

LINEはじめました(豊橋市図書館,2017/12/20)
http://www.library.toyohashi.aichi.jp/index.php?action=pages_view_main&active_action=journal_view_main_detail&post_id=377&comment_flag=1&block_id=379#_379

三重県立図書館、同館に行きたくなる写真を撮影する「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」を開催

三重県立図書館が、2018年2月18日、「いいね!発見 撮影会in三重県立図書館」を開催します。

年1回の蔵書点検日のため貸切状態となっている館内で、「県立図書館に行きたい」「本を借りて読みたい」と思わせるような写真を撮るイベントです。

撮影作品は、3月1日から3月11日まで、三重県立図書館、三重県総合博物館、三重県立美術館、斎宮歴史博物館といった県内の文化施設で展示され、各館の来館者や県立図書館ウェブサイトからの投票や県立図書館Twitter上での作品ツイートへの「いいね」の数による人気投票が実施されます。

グランプリに選ばれたチームにはメンバー1人につき3千円分の図書カードがプレゼントされます。

定員は5グループ(1グループにつき15歳以上の3人まで)で、参加には事前の申込が必要です。応募多数の場合抽選となります。

韓国・国立アジア文化殿堂、「ACCラウンドテーブル:文化機関とソーシャルメディアの現在」を開催:世界の美術館のSNS活用事例を報告

2017年10月28日、韓国・国立アジア文化殿堂(ACC)が、同所において「ACCラウンドテーブル:文化機関とソーシャルメディアの現在」を開催します。

米・ニューヨークのグッゲンハイム美術館・ブルックリン美術館、フランス・パリのポンピドゥー・センター、 香港のアジア・アート・アーカイブ、中国・北京のMウッズ美術館、韓国・光州広域市の国立アジア文化殿堂といったソーシャルメディアで世界の人々とコミュニケーションを取っている機関のSNS活用事例が報告されます。

ACCラウンドテーブル:文化機関とソーシャルメディア(ACC)
https://www.acc.go.kr/jp/board/schedule/event/1716

美術館がソーシャルメディアを通じて進化する(東亞日報,2017/10/26)
http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1106650/1

ResearchGateがSpringer Natureとの共同声明を発表 知的財産権を保護しながらの雑誌論文共有について慎重ながらも前向きに議論

2017年10月9日、研究者向けSNSであるResearchGateが、Springer Natureとの共同声明を発表しました。

声明によれば、ResearchGateとSpringer Natureはいかに知的財産権を保護しながら、オンラインでの雑誌論文共有を実現するかについて、議論を重ねているとのことです。両社は慎重に議論をしているものの、解決策が見つけられるであろうことには前向きであるとしており、他の出版者や学協会に対しても議論への参加を呼び掛けています。

ResearchGate and Springer Nature plan cooperation(ResearchGate、2017/10/9付け)
https://www.researchgate.net/blog/post/researchgate-and-springer-nature-plan-cooperation

LC法律図書館、法情報や同館の調査ガイド・外国法に関する報告書を紹介するチャットボットを公開

2017年10月4日、米国議会図書館(LC)の法律図書館が、法情報や同館の調査ガイド・外国法に関する報告書を紹介するチャットボットを公開しました。

同館Facebookの「メッセージ送る」(Send Message)を押下すると利用可能で、“yes” や“no” 、もしくは限られた数のコマンドを入力すると、求めている情報が紹介される仕組みとなっています。

We are Excited to Announce the Release of the Law Library of Congress Chatbot(LC,2017/10/4)
http://blogs.loc.gov/law/2017/10/we-are-excited-to-announce-the-release-of-the-law-library-of-congress-chatbot/

E1959 - 近畿大学アカデミックシアター:“知の実験劇場”の取組み

近畿大学アカデミックシアターは,近畿大学(近大)の建学精神である「実学教育」と「人格の陶冶」を礎に,人間のあらゆる知的好奇心を揺り動かす“知の実験劇場”として2017年4月に開館した。そのコンセプトは「文理の垣根を越えて,社会の諸問題を解決に導くための学術拠点」「従来の大学図書館にない,まったく新しい考えをもった図書館の創出」である。本稿では,アカデミックシアターの建物構成や主な取組みについて述べる。

貸出しを促進する図書紹介のアイデア(記事紹介)

2017年9月28日付の米国図書館協会(ALA)児童図書館サービス部会(ALSC)のブログで、カリフォルニア州シミバレー公共図書館のKathia Ibacache氏が、貸出しを促進するための図書紹介のアイデアを紹介しています。

紹介する図書を持っての自撮り写真や、Instagram・Facebook videoといったソーシャルメディアの活用、デジタルサイネージの利用やポスターの掲示、しおりの作成、図書展示における児童・生徒を惹きつける小道具の使用や図書のラッピング、書架を用いた書店形式での図書展示などが紹介されています。

Book Displays - Social Media and Physical Space(ALSC Blog,2017/9/28)
http://www.alsc.ala.org/blog/2017/09/book-displays/

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