情報通信基盤

総務省、2017年の「情報通信に関する現状報告」(平成29年版情報通信白書)を公表

2017年7月28日、総務省は、2017年の「情報通信に関する現状報告」(平成29年版情報通信白書)を公表しました。

特集は「データ主導経済と社会変革」となっていて、スマートフォン経済の現在と将来、ビッグデータ利活用元年の到来、第4次産業革命がもたらす変革、社会的課題解決に役立つICT利活用、熊本地震とICT利活用の各章で構成されています。また、ICT分野の基本データと政策動向もまとめられています。

全文は、現在総務省のウェブサイトにPDF形式とEPUB形式で掲載されていて、後日html形式でも掲載予定です。また、専用アプリも更新されています。そのほか、書籍の販売、電子書籍ストアでの電子書籍の無料公開が予定されています。

商用利用を含む自由な二次利用が可能で、掲載されているグラフもデータがExcel形式とcsv形式で公開予定ですが、一部の図表等については対象外となっています。

総務省、情報通信白書平成26年版を公表:特集「ICTがもたらす世界規模でのパラダイムシフト」

総務省が、2014年7月15日から、情報通信白書平成26年版を公表しています。
第1部は「特集 ICTがもたらす世界規模でのパラダイムシフト」となっており、ICTの全世界的かつ生活のあらゆる局面での浸透と、それに伴う不可逆的な経済・社会的な変革を、パラダイムシフトととらえ、その進展状況と今後の動向を展望している、とのことです。

平成26年「情報通信に関する現状報告」(平成26年版情報通信白書)の公表(総務省、2014/7/15付け)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin02_02000073.html

情報通信白書
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html

みんなで考える情報通信白書(Facebook)
https://www.facebook.com/MINNAdeICThakusho

参考:
総務省、『みんなで考える情報通信白書2014』として、SNSを活用した読者参加型企画を実施 Posted 2014年3月11日
http://current.ndl.go.jp/node/25674

総務省、訪日外国人のICT利用環境整備に向けたアクションプラン「SAQ2(サクサク) JAPAN Project」を公表

総務省が、“訪日外国人が我が国の世界最高水準のICTを「サクサク」利用できるよう、選べて(Selectable)、使いやすく(Accessible)、高品質な(Quality)、ICT利用環境を実現することを目指したアクションプラン”として、「SAQ2(サクサク) JAPAN Project 」を取りまとめたとのことです。2014年6月12日付で公表しています。

2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据え訪日外国人数の増加が目指されていることを背景に、検討されていたものとのことです。

「SAQ2(サクサク) JAPAN Project」の公表(総務省、2014/6/12付け)
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban03_02000260.html

情報通信基盤の整備・活用の国際比較、1位はスウェーデンで日本は10位

ロンドンビジネススクールのWaverman教授らによる、50の国・地域の情報通信基盤のコネクティビティ(接続性)についての調査“Connectivity Scorecard”の2010年版が公開されています。情報通信技術(ICT)基盤の普及度に加え、政府・企業・消費者がどの程度それを活用しているかをあわせて評価しているものとのことです。先進国(Innovation-driven economies)部門の1位はスウェーデンで、日本は10位となっています。各国ごとの評価も見ることができます。

Connectivity Scorecard
http://www.connectivityscorecard.org/

Countries(ランキング表あり)
http://www.connectivityscorecard.org/countries/

Lists & Rankings: New: Full Text Access to 2010 Connectivity Scorecard, Sweden Tops in Telecom Tech(2010/2/11付けResourceShelfの記事)