カレントアウェアネス・ポータルは、図書館界、図書館情報学に関する最新の情報をお知らせする、国立国会図書館のサイトです。

Twitter

過去の全ツイートをダウンロードする機能が日本でも利用可能に

Twitter社が2012年12月に発表した「全ツイート履歴」機能が日本のユーザでも利用できるようになったそうです。自分の過去のすべてのツイートをダウンロードし、月単位で見ることができるものです。

日本の皆さんにも「全ツイート履歴」が使えるようになりました(Twitterブログ 2013/3/22付け記事)
http://blog.jp.twitter.com/2013/03/blog-post_22.html

参考:
Twitter、過去の全ツイートアーカイブをダウンロードできる機能を提供開始
http://current.ndl.go.jp/node/22562

E1385 - 米国議会図書館のTwitterアーカイブ,その可能性と課題

E1385 - 米国議会図書館のTwitterアーカイブ,その可能性と課題

2013年1月4日,米国議会図書館(LC)は,2010年に開始したTwitterアーカイブの進捗状況についてブログと白書で公表した。...

Twitter、過去の全ツイートアーカイブをダウンロードできる機能を提供開始

Twitterが、自分の過去のツイートとリツイートを見ることができる「全ツイート履歴」機能と、過去のツイートを全てダウンロードすることができる機能を発表しました。英語ユーザから順に機能提供が始まっているということです。

Your Twitter archive(Twitter Blog 2012/12/19付け記事)
http://blog.twitter.com/2012/12/your-twitter-archive.html

自分のすべてのツイートをダウンロードできるようにしました(Twitterブログ 2012/12/20付け記事)
http://blog.jp.twitter.com/2012/12/blog-post_20.html

参考:
米国議会図書館(LC)、Twitterの公開ツイートの全てをアーカイブ化へ
http://current.ndl.go.jp/node/16108

英語圏の教育関係のTwitterハッシュタグをまとめたインフォグラフィックス

2012年10月17日に、Online Coursesのブログサイトで、英語圏の教育関係のTwitterハッシュタグをまとめたインフォグラフィックスが公開されています。これを紹介しているSchool Library Journalは、教員や管理職者に対しフォローやTwitterへの参加を提案するのに便利だとしています。

Popular Educational Twitter Hashtags (Online Courses 2012/10/17付けの記事)
http://www.onlinecollegecourses.com/2012/10/17/popular-educational-twitter-hashtags/

Educational Twitter Hashtags, the infographic (School Library Journal 2012/10/21付けの記事)
http://blog.schoollibraryjournal.com/neverendingsearch/2012/10/21/educational-twitter-hashtags-the-infographic/

NTTデータが国内で初めてTwitter社とFirehose契約を締結、日本語や日本国内でツイートされた全データの取得・提供が可能に

2012年9月27日、株式会社NTTデータが、米Twitter社とツイートデータ提供に関するFirehose契約を日本で初めて締結したと発表しました。このFirehoseという非公開APIを使用することで、NTTデータは日本語あるいは日本国内で投稿された全ツイートを取得し、企業等へ提供することが可能になるということです。今後、11月初旬にサービス内容の詳細が発表され、12月初旬からサービスが提供開始される予定です。

米Twitter社とツイートデータ提供に関するFirehose契約を締結(NTTデータ 2012/9/27付けプレスリリース)
http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2012/092700.html

NTTデータ、TwitterとFirehose契約、日本の全ツイートデータを取得して再販(INTERNET Watch 2012/9/27付け記事)
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120927_562636.html

NTTデータとTwitterがAPI利用で提携、ツイートデータを企業に提供へ(ITmedia エンタープライズ 2012/9/27付け記事)

Twitter、初めての日本発機能「ライフラインアカウント検索」をリリース

Twitterの初となる日本発の新機能としてライフラインアカウント検索がリリースされました。郵便番号を入力することで、公的機関などその地域において災害時に役立つアカウントを見つけることができるというものです。この機能はまずは日本の一部のユーザに対して公開が始まっているようです。

Twitterに「ライフラインアカウント検索」機能 Twitter初の「日本発サービス」:地域の災害情報を得るために(Twitterブログ 2012/9/18付け記事)
http://blog.jp.twitter.com/2012/09/blog-post_18.html

Twitterが日本発の機能をサービスに追加–災害時に役立つライフラインアカウント検索(TechCrunch 2012/9/18付け記事)
http://jp.techcrunch.com/archives/jp20120918twitter-life-line/

Twitterに「ライフラインアカウント検索」機能 Twitter初の「日本発サービス」(ITmediaニュース 2012/9/18付け記事)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1209/18/news118.html

岡山県立図書館、Facebook・Twitter用ソーシャルメディアポリシーを公表

岡山県立図書館が、2012年8月31日に、同館のTwitterアカウントおよび公式Facebookページに関するソーシャルメディアポリシーを公開しました。

岡山県立図書館ソーシャルメディア運用ポリシー(PDF:2ページ)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/top/socialmedia_policy_fb.pdf

岡山県立図書館ツイッター運用ポリシー(PDF:2ページ)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/top/socialmedia_policy_tw.pdf

ソーシャルメディアを活用した情報発信について(岡山県立図書館 2012/8/31付けお知らせ)
http://www.libnet.pref.okayama.jp/news/h24/news0831.htm

8月10日に開催されたTwitter上の図書館可視化イベント、その結果は...

2012年8月10日にスペイン語圏の図書館員等によって行われた、Twitterの「トレンド」に「図書館(#biblioteca)」を表示させることを目指したイベントの結果が、スペインの情報専門家マルキーナ(Julián Marquina)氏のウェブサイトで公開されています。

マルキーナ氏の記事によると、イベントでのツイートは、スペインのソーシャルメディア分析企業Pirendoの協力を得て分析が行われたとのことで、その結果の一部は次のようにまとめられています。
・ハッシュタグ#bibliotecaがついたツイートは全部で14,667件
・イベント参加者(ユニークユーザ)は2,879人
・最もツイート数が多かった時間帯は、スペインの時刻で16時から19時の間。
・“#biblioteca”がトレンドに表示された国は、アルゼンチン、チリ、エクアドル、スペイン、メキシコ、ペルー。
・“#biblioteca”がトレンドに表示された都市は、バルセロナ、メキシコシティ、リマ、マドリード、サンチャゴ(チリ)。

マルキーナ氏の記事には、上記の他に、最も影響力のあったツイートの紹介や、ツイートの傾向をまとめたグラフ等が掲載されています。

図書館を可視化するTwitter上のイベント 今年のテーマは「図書館の価値」

2012年8月10日に、スペイン語圏の図書館員等によるTwitter上のイベントが開催されるようです。このイベントは、ハッシュタグ(#biblioteca:スペイン語で「図書館」)を付けたツイートを数多く発信することで、Twitterの「世界中のトレンド」にそのハッシュタグを表示させて、図書館を可視化させようと始められたものです。4回目となる今年は、「図書館の価値」をテーマに、参加者それぞれの所属館での取組みやその結果について、議論や紹介が行われるとのことです。

#biblioteca en Twitter... 2012
http://bibliotecaentwitter.blogspot.jp/p/2012.html

La #biblioteca se tuitea contigo… ¿y tú con ella? (4ª edición)(JuliánMarquina... 2012/8/6付けの記事)
http://www.julianmarquina.es/la-biblioteca-se-tuitea-contigo-y-tu-con-ella-4edicion

#biblioteca 2012, una biblioteca con valor (Biblioblog, 3a edición 2012/7/22)

Twitter社、各国政府からのユーザ情報開示請求などをまとめた透明性レポートを公表

2012年7月3日、Twitter社が“Twitter Transparency Report”というレポートを公開しました。これは、各国政府によるユーザ情報の開示やコンテンツの非表示化へのリクエスト、著作権保有者からのコンテンツ削除要請、そしてそれらに対して同社が取った行動に関する統計をまとめたものです。Google社が2012年5月に同様のレポートを公開しました。

今回は2012年1月から6月までの情報が公開されています。例えば、各国政府によるユーザ情報の開示請求については合計849件のリクエストがあり、多い順に、米国が679件、日本が98件、カナダおよび英国が11件でした。日本政府に対しては20%の請求に情報を公開したということです。

今後も半年ごとにレポートを公表していく予定としています。

Twitter Transparency Report
https://support.twitter.com/articles/20170002#

#transparency: 情報の透明性(Twitterブログ 2012/7/3付け記事)
http://blog.jp.twitter.com/2012/07/transparency.html

図書館情報学についてTwitter上で熱く語る#irelibchat開催へ(アイルランド)

2012年6月21日午後7時から8時(現地時間)にかけて、アイルランドの図書館関係者によるTwitter上のイベント“#irelibchat”が開催されます。これは、図書館情報学に関する幅広いトピックを参加者が選択し、Twitterを使って議論するというもので、英国における同様の取り組み(#UKLibChat)をアイルランドの図書館界で実施しようというものです。同国の図書館界ではこれが初めての試みで、アイルランドの図書館情報学をテーマとしたコミュニティブログ“libfocus”が主催するとのことです。

Third Thursday #irelibchat? (libfocus 2012/6/12付けの記事)
http://libfocus.blogspot.jp/2012/06/third-thursday-irelibchat.html

Join in on the #irelibchat Twitter chat (Library.ie 2012/6/11付けの記事)
http://www.library.ie/2012/06/11/join-in-on-the-irelibchat-twitter-chat/

#UKLibChat
http://uklibchat.wordpress.com/

国立国会図書館が公式Twitterを開始

国立国会図書館(NDL)は、2012年6月1日から、Twitterでの情報発信を開始しました。アカウント名はNDLJPです。新着情報のほか、自然災害やシステム障害により来館サービスに突発的な変更があった場合は、サービス状況に関する情報を発信します。

国立国会図書館(Twitter)
http://twitter.com/NDLJP

Twitterでの情報発信を始めます(国立国会図書館 2012/6/1付けニュース)
http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2012/1194933_1827.html

国立国会図書館の公式Twitterアカウント一覧
http://www.ndl.go.jp/jp/service/rssemag.html#Twitter

有名なフレーズの一語を“Librarian”に変えるツイートが増殖中?

2012年5月21日付けのHuff Post Booksの記事によると、主に英語圏のTwitterで、小説や映画、テレビ番組等で登場する有名なフレーズ等の一語を“Librarian”に変えてつぶやく「遊び」が行なわれているようです。Huff Post Booksの記事では、ウィリアム・ゴールドマンの小説“The Princess Bride”に登場するフレーズをもじった、“Hello. My name is Inigo Montoya. You killed my librarian. Prepare to die.”等のツイートが紹介されています。なお、ハッシュタグ“#replaceawordwithlibrarian”で検索すると、多数のツイートを見ることができます。

“#replaceawordwithlibrarian”でのTwitter検索結果
https://twitter.com/#!/search/%23replaceawordwithlibrarian

ダウ・ジョーンズ社のビジネス情報データベース“Factiva”に収録される情報源としてTwitterが新規追加

ダウ・ジョーンズ社が販売している世界最大級のビジネス情報データベース“Factiva”に収録される情報源として、新たにTwitterが加わるようになりました。Factivaには、新聞や8,000のブログを含めた35,000種もの情報源が収録されていますが、今回、エネルギー、金融サービス、テクノロジー等の31分野における精選されたツイートが収録対象になったとのことです。

Twitter Content Incorporated into Factiva(Dow Jones 2012/5/17付けプレスリリース)
http://www.dowjones.com/pressroom/releases/2012/05172012-TwitterContentInFactiva-0036.asp

Factiva
http://www.dowjones.com/factiva/

米タイム誌の“The 140 Best Twitter Feeds of 2012”に米国議会図書館が選ばれる

米タイム誌が140の優れたTwitterアカウントを選んだ“The 140 Best Twitter Feeds of 2012”の1つに、米国議会図書館(LC)のアカウントがノミネートされています。日常的に、米国の歴史に関するタイムリーなツイートを提供している点が評価されているようです。なお、「文化」「スポーツ」「政治」等の8つのカテゴリーのうちの「専門家」(Experts)に分類されています。

Library of Congress - The 140 Best Twitter Feeds of 2012
http://techland.time.com/2012/03/21/the-140-best-twitter-feeds-of-2012/#library-of-congress

The 140 Best Twitter Feeds of 2012
http://techland.time.com/2012/03/21/the-140-best-twitter-feeds-of-2012/

LCのTwitterアカウント(@librarycongress)
http://twitter.com/librarycongress

参考:
E1042 - 米国議会図書館,Twitterの全公開ツイートを保存へ

ツイートを学術論文で参照文献として表記するスタイルをMLAが発表

2012年3月2日に、米国のMLA(Modern Language Association)が学術論文でツイートを参照文献として表記する際のスタイルについて発表したようです。MLAのFAQでは例として以下が挙げられています。
Athar, Sohaib (ReallyVirtual). “Helicopter hovering above Abbottabad at 1AM (is a rare event).” 1 May 2011, 3:58 p.m. Tweet.
この例によると、「ラストネーム, ファーストネーム (ユーザー名). “ツイート本文.” 日付, 時間. Tweet.」となるようです。なお、MLAは、主に人文・社会科学分野で、国際的に広く用いられている参照文献の記述スタイルを制定している学術団体です。

How do I cite a tweet? (Modern Language AssociationのFAQのウェブページ)
http://www.mla.org/style/handbook_faq/cite_a_tweet

How Do You Cite a Tweet in an Academic Paper? (Atlantic 2012/3/2付けの記事)

三重県が新県立博物館についてTwitterも活用してオープンに意見を募る「みんなで作る博物館会議」を開催

2012年2月19日、三重県が同県総合文化センターで「みんなで作る博物館会議」を開催したそうです。2014年に開館予定の新県立博物館についてオープンに意見を募るのが目的で、約60名が参加し、博物館の「達人」に話を聞いたり、新博物館でやってみたいことややってほしいことを話し合う等の活動が行われたそうです。同会議は2009年から開催されており、3回目となる今回は初めてTwitter中継を行い、Twitter上のユーザからも意見を募るという試みをしたそうです。会議には三重県知事の鈴木英敬氏も参加したとされています。2011年12月18日には、「みんなでつくる博物館会議 こども会議」も開催されています。

新県立博物館:建設進む 議論に「つぶやき」反映 民意募る会議、ネット実況 /三重(毎日jp 2012/2/20付けニュース)
http://mainichi.jp/area/mie/news/20120220ddlk24010066000c.html

三重県の新県立博物館整備について
http://www.pref.mie.lg.jp/SHINHAKU/HP/

みんなでつくる博物館会議に参加しませんか(三重県 2011/12/21付けお知らせ)
http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2011120289.htm

バレンタインデー企画! 愛のあふれるアーカイブズをTwitterで共有するイベントが開催中

“Ask Archivists Day”等のイベントを通じて文書館のTwitterアカウントのフォローを呼び掛ける活動を行っている“Ask Archivists”のグループが、2012年2月14日に、バレンタインデーの企画として、「愛」に関連したアーカイブズ資料をTwitterで紹介しあうイベントを開催しているようです。参加している文書館等の機関は、写真資料等をFlickrやPicasaで、動画をYouTubeで公開し、“#loveheritage”のハッシュタグを付けてTwitterで共有しているようです。なお、“Ask Archivists”と同様に図書館のTwitterアカウントのフォローを呼び掛ける活動を行っている“#followalibrary”も、この参加への協力を表明しており図書館界にも参加を呼び掛けているようです。

“#loveheritage”のハッシュタグが付いたツイートの検索結果
https://twitter.com/#!/search/realtime/%23loveheritage

2011年10月から12月までの3か月間におけるアフリカから発信されたツイート数等を分析したインフォグラフィックス

2012年1月26日に、ナイロビ等に事務所を構えるリサーチ会社のPortlandが、Tweetminsterとの共同調査を基に、2011年10月から12月の3か月間にアフリカから発信されたツイート件数等をまとめたインフォグラフィックスを公開したようです。対象となる1,150万件以上のツイートを分析したところ、モバイル端末からのツイートは57%であったようです。また、南アフリカからの発信が最も多く約503万件で、次点のケニヤ(約247万件)の2倍となっているようです。その他、ツイート数の多い国は、ナイジェリア(約164万件)、エジプト(約121万件)等となっているようです。

How Africa Tweets
http://notebook.portland-communications.com/wp-content/uploads/2012/01/How-Africa-Tweets.jpg

New research reveals how Africa Tweets (Portland 2012/1/26付けの記事)
http://notebook.portland-communications.com/2012/01/new-research-reveals-how-africa-tweets/

Twitter社、2011年の出来事等を紹介する特設サイト「1年を振り返る」を開設

Twitter社が、2011年の出来事等を紹介する特設サイト「1年を振り返る」を2011年12月1日から公開しています。この特設サイトでは、12月1日に「ストーリーで振り返る1年」と題し、2011年を彩った10個のエピソードを紹介するページを、そして12月5日には世界中で話題になったトピックとハッシュタグを紹介するページを公開しています。そのほか、「1秒あたりのツイート数」や、2011年に最もリツイートされたツイートを「ゴールデン・ツイート賞」として紹介する等しています。

1年を振り返る
http://yearinreview.twitter.com/index_ja.html

Twitterで振り返る2011年 #1年を振り返る (Twitterブログ 2011/12/1付けの記事)
http://blog.jp.twitter.com/2011/12/twitter2011-1.html

2011年からTwitterをはじめられた皆さん #1年を振り返る (Twitterブログ 2011/12/2付けの記事)
http://blog.jp.twitter.com/2011/12/2011twitter-1.html

2011年世界を賑わせたトピックとハッシュタグ #1年を振り返る (Twitterブログ 2011/12/5付けの記事)

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