アゼルバイジャン

EIFL、法学分野のデータベース“HeinOnline”をパートナーであるコンソーシアム・会員館に提供

EIFL(開発途上国において図書館を通じた情報へのアクセス向上に取り組んでいる非営利組織)が、法学分野のデータベース“HeinOnline”を提供するWilliam S. Hein and Company社と提携し、2,200点以上の法律や法律関係雑誌がHeinOnlineで利用できるようになったと発表しています。

この提携は、2017年12月31日までの契約で、EIFLのパートナーである31か国のコンソーシアムや会員館で利用できるとのことです。

対象となる31か国は以下の国々です。

アルジェリア、アンゴラ、アルメニア、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、カンボジア、エチオピア、フィジー、ガーナ、ケニア、コソボ、キルギスタン、ラオス、レソト、マケドニア、マラウイ、モルディブ、モルドバ、ナミビア、ネパール、パレスチナ、セネガル、セルビア、スーダン、タンザニア、タイ、ウガンダ、ウクライナ、ウズベキスタン、ザンビア

HeinOnline agreement expanded to include Law Journal Library(EIFL,2016/2/2)
http://www.eifl.net/news/heinonline-agreement-expanded-include-law-journal-library

アゼルバイジャンではコンピューターは都市部の図書館に集中

アゼルバイジャンの統計委員会が行った、同国内の図書館に設置されているコンピューター1,695台を対象にした調査の結果が公開されています。それによると、図書館のコンピューターの94.2%は都市部に、残りの5.8%は郊外に設置されているようです。また、全体の41.6%にあたる705台の図書館のコンピューターがインターネットにつながっており、86の図書館が電子メールを、30の図書館が電子的な目録を利用していますが、いずれも都市部の図書館とのことです。

94.2 % of Azerbaijani city libraries equipped with computers(ABC.AZ 2009/11/25付けの記事)
http://abc.az/eng/news_25_11_2009_40556.html